「コラム」カテゴリーの記事 (6ページ目)

20年ぶりに食べるアメ村『甲賀流』の “ねぎポン” は人生の味がした / 大阪出身の私が無性に食べたくなる「たこ焼き屋」はここだけ

気づいたら上京して20年が経っていた。生きるのに必死すぎて一瞬だった気もするけど、上京した時のことを思い出すとここまでもの凄く長い道のりだった気もする。なにせ食事が10円の豆腐1丁とご飯のみだったし、節約しても電気・ガス・水道が止まってる時もあるくらい金がなかった。

っていうか、20年のうち10年くらいそんな危うい暮らしだったから、改めて考えたらよく生き延びたものである。思わず、この20年の感慨が湧きあがってきたのは、先日、大阪アメ村の三角公園に行った時のことだった

続きを全部読む

【なぜ?】ケニアの学校の先生が「昼食後すぐに教室へ入らない理由」が “弁当” にあるワケ:カンバ通信:第425回

ジャンボ! 今回も前回同様、リクエストボックスに届いた読者様からの質問に答えるね。

「ケニアのお弁当ってどんなものか見てみたいです。学校に持っていくときや、仕事やお出かけのときに持っていく場合の例も知りたいです。」

前回は職場(仕事場)のお弁当事情だったけど、今回は学校に持って行くお弁当の話をしようか。

続きを全部読む

【注意喚起】「速くなる」と言われてネット回線を変えたら「むしろ遅くなった」ので問い合わせた結果 → 言い逃れが巧妙すぎてむしろ感心した!!

かつて営業の仕事をしていたことがある。あの仕事に「商品のいいところを強調し、よくないところは積極的に言わない」側面があることは、多くの人が理解しているところだと思う。そのへんのバランス感覚が割と備わっていた私は、そこそこ優秀な営業ウーマンだった。

……が、だからといって嘘はNGである。クレームになるからだ。割とギリギリのラインを攻めて契約を勝ち取っていた私であるが、それでも嘘を言ったことはない。録音されていたら一発アウトだし、何より人を騙すのはよくないことだから。

そんな私はつい先日、嘘の説明を信じてネット回線を契約してしまった。注意喚起の意味も込めて、コトの顛末をお話しよう。

続きを全部読む

ケニアの弁当:これがケニアのお弁当だ! ケニアお弁当事情(職場へのお弁当:警備員さん編)【カンバ通信:第424回】

ジャンボ! 今回はリクエストボックスに届いた読者様からの質問に答えるね。

ケニアのお弁当ってどんなものか見てみたいです。学校に持っていくときや、仕事やお出かけのときに持っていく場合の例も知りたいです。」

ケニアのお弁当だね。まずは仕事場に持って行くお弁当の話をしよう! というか、この記事のトップ写真がソレだ!

続きを全部読む

【デビューへの道】初舞台より緊張する「社長見せ」のリハーサルがヤバい! 仲間の初舞台で思わず雄叫びを上げてしまった話 / 木下サーカスの思い出:第13回

世界一のサーカスを目指し、ごく普通の大学生が木下大サーカスに入団。サーカスの舞台を支える音響や照明の仕事をしながら、仕事後には練習仲間と共にトレーニングの毎日。長く苦しい練習を重ねた団員たちはいよいよ舞台デビューを迎えるのだが……

デビュー前には避けて通れない最終関門がある。社長と先輩団員が見守る中で行われる「社長見せ」の最終リハーサルだ。独特の緊張感に包まれながら、仲間たちの挑戦が始まるのだった。

続きを全部読む

昔よく電話で出前してた店へ、10年越しくらいに初めて行った。納豆チャーハンがウマいガチ中華、新宿「玉蘭」

チャーハンにも様々なアレンジが存在するが、なかでも好きなのが「納豆チャーハン」だ。その昔、狂ったように食べていた。

古参の同僚たちは覚えているかもしれないが、会社から電話で出前して、玉蘭(ぎょくらん)という店の納豆チャーハンを文字通り “食べまくっていた” のである。

この店の納豆チャーハンは本当に美味しい。何もかもが絶妙。野暮ったさも荒っぽさも絶妙で、それがまたこの納豆チャーハンのウマさに拍車をかけていた。

続きを全部読む

【ええ…】2カ月ぶりに会った父(78歳)が熱烈な大谷翔平ファンになっててドン引きした話

アメリカ大リーグのワールドシリーズは、ロサンゼルス・ドジャースが連覇を果たし、ドラマティックに幕を閉じた。大谷翔平選手や山本由伸選手の活躍に勇気づけられた人も多いことだろう。

ぶっちゃけた話、私(サンジュン)自身は「へぇ~、すごいね」くらいの感想しか持ち合わせていないのだが、ドジャースの連覇に熱い涙を禁じ得ない男がいた。我が父、ヨシオさん(78歳)である──。

続きを全部読む

【銀だこは違う】大阪人の私が懐かしさを覚えた東京の店『じゅげむ』に見る「たこ焼きのイデオロギー」/ 中野・高円寺・上野アメ横

東京でたこ焼きと言えば『築地銀だこ』だ。でも、銀だこって美味しいは美味しいんだけど、大阪のたこ焼きとは別物。大阪出身の私(中澤)からすると、あれは銀だこという食べ物としてウマイという感じである。

このたこ焼き論を東京で言って理解されたことはない。確かに、銀だこじゃなくとも、東京で「これこれ!」っていうたこ焼きに出会ったことないんだよな。ないのかな?

続きを全部読む

【実話】警察の「財布が見つかりました」から始まった奇妙な話 / 日曜の22時に突然の電話

10月下旬の日曜22時、電話が鳴った。

「こんな時間に?」と思いつつも電話に出ると「〇〇警察刑事課のAと申します」と受話器の向こうで男性の声。

パクさん(私のこと)の財布が見つかりました」──。

この話は私の身に起きた奇妙な実話である。なお、オチは一切ない。

続きを全部読む

日本最古のそばチェーン『都そば』の上天丼が大阪すぎたから食べてみた / 上天丼の概念に疑問を投げかける上天丼

立ち食いそばの教科書があれば『名代 富士そば』は絶対に載ることだろう。1966年に『そば清』から始まり、現代立ち食いそばのスタイルを確立した立役者だからだ。

しかし、実は富士そばよりも古い立ち食いそばチェーンが大阪にある。その名は『都そば』。1962年の創業は、人呼んで「日本最古のそばチェーン」である。

続きを全部読む

【サーカスの休日】サーカス団員が旅先でまさかの救出劇! チームプレイで老夫婦を助けた話 / 木下サーカスの思い出:第12回

世界一のサーカスを目指し、ごく普通の大学生が木下サーカスに入団。サーカスの舞台を支えるピンスポットや音響の仕事をしながら、仕事後にはトレーニングの毎日。ほとんどプライベートのない環境だったが、サーカスにももちろん “休日” はある。

休演日は毎週木曜日で、当時(2000年代)は月に1度だけ水曜・木曜の2連休が組まれていた。団員たちは休日に疲れた体をメンテナンス……するはずもなく、知らない土地を思う存分味わうために「行きたい場所」「食べたいもの」を細かくリストアップ。

というわけで今回は、巡業先でもさらに旅をする、旅を求めるサーカス団員の休日の思い出を紹介したい。

続きを全部読む

【実録】人生で初めて失業保険を受給してみたら、世の中の厳しさを痛感した話

2025年春。

しばらく勤めた会社を離職した私は人生で初めて「ハローワーク」へ足を運んだ。目的はもちろん、失業保険の受給手続きである。

「失業手当をもらいながらのんびり」なんて思っていたが、このあと私はそんな世の中甘くないということを思い知ることになる。

今回は、初めて失業保険の受給申請をした私のリアルな体験談をお届けしたい。ちなみに、今回は自己都合で退職したケース。会社都合退職の場合は異なるので注意されたし。

これから退職を考えている方や、失業保険の申請を控えている方の参考になれば幸いだ。

続きを全部読む

【海外ルポ】衛生基準が日本と違いすぎる…? ある国のポテト店で目撃した衝撃の光景 / カンバ通信:第423回

ジャンボ! 私、たまに思うんだ。私ほど多くの店のポテトを食べてきたケニア人はいないだろう……と。たぶんいない。いるわけないのだ、ここまでポテト屋を回ってるケニア人は。

さて、今回のポテト屋探訪は、首都ナイロビはンゴング・ロード沿いにある『タンカード』という名のお店。外観からして非常に古く、店内の様子も大変汚れているのが気になっていた。

そして入店すると……

続きを全部読む

【激震】「スーパー戦隊シリーズ」が終了報道! ショックすぎて茫然とするも…記憶をさかのぼったら衝撃の事実に気付いた

昨夜、日本列島に激震が走った。テレビ朝日系の「スーパー戦隊シリーズ」が、なんと現在放送中の作品を最後に終了すると報じられたのだ。青天の霹靂とはまさにこのことである。

きっと多くの人がそうであるように、私(あひるねこ)にとってもスーパー戦隊シリーズは幼少期のかけがえのない思い出の一つ。ニュースを聞いた時は、あまりのショックで茫然としたが……。

しばらくして、ふとある衝撃の事実に気付いてしまったのだ。

続きを全部読む

ケニアの「ジョジョ・レストラン」に行ってポテトを食べたけど全く楽しめなかった理由【カンバ通信:第422回】

ジャンボ! 今回行ってみたのは「ジョジョ・レストラン」というポテト屋さん。だが、日本で有名な漫画とは一切関係ない。なお英語で書くと「JOJOS」だ。

そんなジョジョに行ってみたとき、店内には誰もいなかった。仕方がなく、店の近くにいた人に、店員さんを呼んでもらうことになったんだ。

続きを全部読む

【悪夢】28年前『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』を祖母(70)と観に行ったトラウマと対峙した結果

今年で『エヴァンゲリオン』シリーズは30周年の節目にあたり、界隈では様々な催しが開催されたり、グッズが販売されるなどしている。その一環が「EVANGELION 30th MOVIE Fest. 2025-2026(月1エヴァ)」だ。これはエヴァンゲリオンシリーズ劇場版6作品が、全国の劇場にて再上映されるというもの。

現在(10月30日まで)上演中なのは97年公開の『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』。 28年前、どうしても『Air/まごころを、君に』を観たいけど子供だった私は、祖母(70)と一緒に劇場へ足を運んだ。その結果、激しく落ち込むことになった。

今日は28年前のトラウマを克服するため、あえて劇場で『Air/まごころを、君に』を観てみた!

続きを全部読む

【海外ルポ】治安部隊とデモ隊が対峙する厳戒態勢の街。ポテト店の店員が語った「この状況下で身を守る知恵」とは / カンバ通信:第421回

ジャンボ。

その時、ナイロビの街は混乱していた。ケニアの元首相であるライラ・オディンガ氏が、療養先のインドで死去。それを受け追悼デモが一部地域で行われていたのだが、治安部隊との衝突で死者が出るほどヒートアップしていたのだ。

そんな中、ポテト屋さんに行ってみたら、いまだかつて経験したことのない、究極に緊張感のあるポテト体験をすることになったのだった──。

続きを全部読む

若い頃に何を考えていたかを振り返るため、22歳当時の日記を見返して気づいた。自分が失ったものに

最近、当サイトのメンバーに新しい仲間が加わった。ショート動画の編集制作を担ってくれる、ぱちょさんである。彼は和歌山県在住の18歳。うちの記事をショート動画にしていたことをきっかけに、私が和歌山まで会いに行って、制作を手伝ってくれることをお願いした。

51歳の私とは親子ほどの歳の差があり、彼を見ていると若き頃の記憶がよみがえってくる

実際私は彼くらいの歳の頃、何を考えていたのだろうか? 幸い、古い日記が手元にあったので、その頃に綴っていた内容を読み返してみたところ、私は今とは比べ物にならないほど内向的で暗い人間だったことを思い出した。そして、歳と共に失ったものがあることに気づかされた。

続きを全部読む

【海外ルポ】娘たちとポテトを食べていたら「治安部隊」が店内に。平穏な家族の時間が一瞬で緊迫した話 / カンバ通信:第420回

ジャンボ〜。今回はポテト通信だよ。ひさしぶりに2人の娘たちと一緒にポテトを食べに行ってね。

行ってみたのは、「マシイ・フライ・レストラン」。市場の中にあるお店なんだけど、市場では一番の良いお店……な雰囲気。

さすがに娘たちと一緒にボロボロのお店には行けないからね。衛生面でも心配だから。

続きを全部読む

【木下サーカス】空中ブランコやオートバイショーに出演するスターの入団秘話と苦労話を大公開 / 宮内良インタビュー

木下大サーカス名古屋公演は、7月13日の開幕以来、白川公園特設会場で連日大盛況を続けているようだ。夏休みから秋にかけて多くの観客を魅了し、いよいよ10月27日のフィナーレが迫っている。

そこで今回は、空中ブランコやオートバイショーで活躍している現役団員にインタビューを敢行。サーカス入団当時のエピソードや、サーカス生活ならではの苦労を聞いた。読めばきっと、フィナーレ直前の公演をもっと楽しめるはずだ。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. ...
  11. 229