日本でも大人気の中華料理、麻婆豆腐。当然だが、その発祥は中国だ。中国四川省・成都にある「陳麻婆豆腐」が、世界で初めて麻婆豆腐を作ったと言われている。先日私(あひるねこ)は中国を訪れ、「陳麻婆豆腐」で実際に元祖・麻婆豆腐を食べてきた。
日本の麻婆とはまるで別物で驚いたものだが、なんとここ日本に「陳麻婆豆腐」の味を受け継いだ店があるというのだ。な~に~? それは本当アルか? ならば、つい最近本店を訪れたこの私が、どれだけ本場の味を再現できているか確かめてみなくてはなるまい! 突撃アルよ!!
日本でも大人気の中華料理、麻婆豆腐。当然だが、その発祥は中国だ。中国四川省・成都にある「陳麻婆豆腐」が、世界で初めて麻婆豆腐を作ったと言われている。先日私(あひるねこ)は中国を訪れ、「陳麻婆豆腐」で実際に元祖・麻婆豆腐を食べてきた。
日本の麻婆とはまるで別物で驚いたものだが、なんとここ日本に「陳麻婆豆腐」の味を受け継いだ店があるというのだ。な~に~? それは本当アルか? ならば、つい最近本店を訪れたこの私が、どれだけ本場の味を再現できているか確かめてみなくてはなるまい! 突撃アルよ!!
世界中の大富豪やセレブが好む色といえば、もちろん「金色」だ。詳しくは分からないが、金色は風水的にも「金運アップ」や「才能開花」の色と言われている……らしいので、おそらくセレブになるためには、積極的に金色を日常生活に取り入れる必要があるだろう。
かくいう筆者もセレブになるべく、とにかくゴールドに輝くものを探していたのだが……とう~とう見つかった。ピカピカの金箔を贅沢に貼り付けたソフトクリーム『成金ソフト』なるものを! 食べればきっと成金一直線なので、さっそく購入して食べてみたぞ。
台湾の神家電こと『大同電鍋』。台湾では一家に一台以上あると言われる国民的アイテムだ。もし名前を知らなくても、こう言えばわかるだろう。「台湾のコンビニで煮卵売ってるでしょ? あの鍋だよ!」
そう、台湾のコンビニでキオスクで、強烈な香りを発している煮卵「茶葉蛋(チャーイエダン)」である。茶葉蛋と言えば電鍋、電鍋と言えば茶葉蛋……これは作ってみたい。いや、電鍋を手に入れたからには作るしかない……ッ!!
「何か甘いものが食べたいな」とファミマの甘味コーナーを物色してたら、見慣れない商品が目に入った。そこには「バニラヨーグルト」と書いてあり、色もフォントも あの「バニラヨーグルト」とクリソツなのだが、サイズは一回りほど大きかった。
もしやこれ、思い切ったパクリ商品……!? と一瞬は勘ぐったが、メーカーを確認すると正真正銘の「日本ルナ」、つまるところ本物である。だったら安心! おそらく新商品なのだろう……と思いながら、いつものバニラヨーグルトと一緒に購入した。
人間はワガママだ。特に食に関してワガママだ。インドカレーも食べたいけれど、同じくらいトムヤムクンを食べたい日だってたまにはある。インド料理屋に行くべきか、それともタイ料理にするべきか? そんなときは今回ご紹介する「新大久保アジア屋台村」をぜひ思い出してほしい。
2018年2月半ばにオープンした「新大久保アジア屋台村」は、タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・韓国・中国・インド・ネパール……と、合計8カ国の料理が一堂に集結したワガママさんたちにピッタリな食の新スポットである。
ペコちゃんのイラストと「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズでお馴染みソフトキャンディー「不二家 ミルキー」。1951年に発売されてから約67年経った今も、根強い人気を誇るロングセラー商品だ。
2018年3月1日、そんな「不二家 ミルキー」の風味が楽しめるパンスプレッド『ミルキー ソフト』が雪印メグミルクから発売となった。かなり甘い感じのパンになるのかなと思いきや、結論からいえば自然な甘さで好印象。ちびっ子はもちろんのこと、大人も好きになる味だった。
2018年3月2日、マルハニチロ株式会社が興味深いデータを発表した。「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」なる調査結果の中で、特に目を引くのは約7割の女性が「ラーメンデートが好き」と回答していることだ。
な、7割の女性はラーメンデートがお好きですと……? デートの定義もそれぞれだろうが、本当にラーメンデートがOKならば男性諸君の負担も少しは減るハズだ。ただ本当にアンケート結果を鵜呑みにしていいものなのだろうか……?
突然だが質問だ。ポテトチップスの主な材料はなにか──。そう、言わずもがなジャガイモである。なにはさて置き、ジャガイモがなければ始まらない。逆に言えば、ジャガイモで作るからこそポテチであると言えるのではないか。
しかし、そんな常識をくつがえす商品がカルビーから登場した。なんと「芋けんぴ味」のポテチだ。あまりのナチュラルさにサラっと受け入れてしまいがちだが、よく考えてほしい。芋けんぴってサツマイモやん。ジャガイモでサツマイモを再現するって、だいぶ意味がわかんねぇぇー!
刺激強めの強炭酸がたまらなくウマい「ウィルキンソン」の炭酸飲料。ウマくて安くて0kcalなんて言うことなし! きっと「ウィルキンソンがないと生活が成り立たない」なんて人も少なからずいるハズだ。
かくいう記者もその1人で、最低でも1日1本はウィルキンソンを飲んでいる。だがしかし、そのウィルキンソンに不穏な何かが起きているらしい。というのも、ファミマ限定で発売されていたウィルキンソン炭酸の「グレープフルーツ味」が忽然とその姿を消したのだ──。
台湾なら一家に1台! ひとつで「煮る、炊く、蒸す」をこなす神家電『大同電気鍋』。現在、日本でもジワジワと人気が高まっているそう。便利さはもちろんレトロなカラーも可愛らしく、キッチンに置いておくだけで気分も上がって好(ハオ)だ!
さて、そんな大同電鍋は、ゆで卵も作れるという。へ~そーなんだーと思っていたら、ただのゆで卵ではなかった。なんと水なしで作れるというのだ! ゆでないゆで卵ってどういうことよ!? 何なの、どんな魔法なの? 実際に試してみた!
現在、47都道府県の名物をポテチ化しているカルビー。味もさながら、各地の隠れた名物グルメを知るきっかけにもなり、「日本って広いなァ!」と思っている人も多いのではないだろうか。
そんななか2018年2月、福井県バージョンが登場したのだが、見て衝撃が走った。なんと水ようかん! 和菓子の水ようかん味だというのだ!! 福井グルメといえば、焼き鯖ずしとかソースカツ丼とか、無難なものがいくらでもあるというのに。あえて水ようかんとは……気になったので食べてみた。
毎度毎度、小細工抜きの強烈ストレートを正面から繰り出してくる「伝説のすた丼屋」。すた丼といえば、とにかくボリュームにステータスを割り振りまくった攻めの姿勢こそが魅力だと思うのだが、今回、ついにその真骨頂的なヤバイ新メニューを発売してしまったのである。
本日2018年3月1日に新発売となった『豪快ジャンク盛り! “ガリタル” 辛すた丼(税込880円)』は、並盛りの時点ですでに総重量約700グラムという超絶ボリュームだ。デカ盛り上等! ジャンク上等!! な私(あひるねこ)は、さっそくその新メニューを攻略すべく、お店へと駆けつけた。
しっとりふわふわチーズケーキ。ひと口食べればトロけるようなチーズの風味に口の中は幸せいっぱいだ。私(中澤)はケーキの中でチーズケーキが一番好きである。
2018年3月1日、そんな私を含むチーズケーキ好き注目のメニューが『コメダ珈琲』に爆誕した。その名も「シロノワール N.Y.チーズケーキ」DA! シロノワールがチーズケーキ風味に!? そんなのもう食べるしかないだろ!!
食べ物を見るとついつい写真を撮ってしまう「インスタ女子」に朗報! 2018年3月1日、東京・原宿にインスタ映え必至のなが~いフード・スイーツを出すお店がオープンした! その名も『LONG! LONGER!! LONGEST!!!』。
ここは日本初の「長さをテーマにしたお店」だ。ソフトクリーム・トルネードポテト・チュロス・わたあめが全て長い! 当然インスタでも映える! 実際に日本一長いソフトクリームを購入してみたところ、なげげええええええええええええッ!!
ここのところ、暖かくなってきたと思いきや、まだまだ朝や晩の冷え込みは厳しい。体調管理が難しいため、寒暖差に翻弄されている人も多いのではないだろうか。かく言う筆者(私)もその1人。不調と好調を行ったり来たりしている。
まずは体を冷やさないように心がけたいところだが、その資本は食べ物から。そうだ、温かいうどんでも食べに行こう。ということで、パワーがつきそうなうどんを探したところ……あった、あった、ありました! しかも、美味しそうなところが!!
みんな聞いてくれーーー! 今日からだぞーーーーー!! 何がってそんなの決まってるだろ。銀だこの「大創業祭」が今日から始まったんだよ! 創業21周年を記念して、過去最大級の祭りが開催されてるんだよォォォォオオオオ!!
そう、築地銀だこが本日2018年2月28日から「大創業祭」を開催中だ。その第1弾として、通常550円(税込)の『たこ焼き ソース(8個入り)』が、なんと創業価格の○○円で販売されているのである。マジかよ! 550円のたこ焼きが○○円って、それマジかよ~!!