直火焼きパティとボリューミーなハンバーガーを武器に、全国の腹ペコたちの胃袋を満たすバーガーキング。味だけではなく価格的にも超お得なセットを販売し「マクドナルド殺し」なんて話題になることもある人気ハンバーガーチェーン店だ。
そんなバーガーキングがまたしても「マクドナルドを殺しに来た」と話題になっているのでお伝えしよう。今回話題になっているのはバーガーキング公式アプリ。その中で配信されているクーポンの値引き率が神すぎるというのだ。
直火焼きパティとボリューミーなハンバーガーを武器に、全国の腹ペコたちの胃袋を満たすバーガーキング。味だけではなく価格的にも超お得なセットを販売し「マクドナルド殺し」なんて話題になることもある人気ハンバーガーチェーン店だ。
そんなバーガーキングがまたしても「マクドナルドを殺しに来た」と話題になっているのでお伝えしよう。今回話題になっているのはバーガーキング公式アプリ。その中で配信されているクーポンの値引き率が神すぎるというのだ。
世間をにぎわせている、上野動物園のパンダ香香(シャンシャン)。そのあざとすぎる可愛さで世間を魅了してやまないが、同じように最近、我が家の食卓をにぎわしてやまないご飯のお供がある。
その名も『しょんしょん』。可愛らしい響きの名前からは一体全体どんなものであるか想像できないが、要するに “もろみ” のようなものだ。これが野菜につけても、ご飯に乗せてもうンまいのだ!
真夏に野外で飲むビールは格別だが、寒い季節に暖かい部屋の中で飲むビールもまたいいものだ。仕事帰りの火照った体に冷えたビールをグビグビっと……くゥゥゥウウウ! 最高である。ところで、あなたはウマいビールに不可欠なものが何か分かるかな?
答えは “泡” だ。ビールの履歴書とも言える泡にこそ、ビールをおいしくする役目があるのだという。さて、今年『ザ・プレミアム ・モルツ』 が展開するキャンペーンでは、なんと「神泡」なる泡を作れるサーバーがもれなく付いてくる製品が発売されるらしいぞ。ビール好きの私(あひるねこ)としては、ぜひ試してみなくてはなるまい!
世間からは “宿命のライバル” と称されつつも、実は明らかな人気差があることで有名な明治のチョコ菓子といえば「きのこの山」と「たけのこの里」である。もちろん人気があるのは「たけのこの里」で、これまで開催された各種ランキングでもたけのこの里が敗北を喫したことは1度もないハズだ。
それなのに2018年2月26日から7月31日までの約半年間「きのこの山 vs たけのこの里 国民総選挙2018」が開催されるという。えっ……もう完全に勝負はついてるんじゃないの? うーむ、開催の動機が全くもってわからない……。
山があるなら登りたい。男とはそういう生き物である。そして、私(中澤)はまた1つ、どうしても登らなければならない山を発見してしまった。目の前にそびえ立つのはハンバーグの山! 滴る肉汁にオラ、ワクワクすっぞ!!
先日、人気焼肉チェーン『七輪焼肉安安』が、全品食べ放題90分を税込1000円で提供することを発表し話題になった。1000円という安さも凄いが、話題になったのはその条件である。なんと、チャンネル登録者100人以上のYouTuberが対象となるのだ!
時代も変わったものだな~。と驚く一方、YouTuberではない自分は、この神キャンペーンとは無縁であると思われた。ところが、よくよく調べてみると、同伴者6名まで適用と書いてあるではないか。マジかよ! じゃあ、YouTuberを連れて行けば自分も1000円になるじゃん!! というわけで、実際にYouTuberを連れてお店に突撃してきたぞ。
食の好みは年齢で変わるとよく言われる。子供の頃は苦手だったものがいつの間にか好きになり、逆にかつての大好物でも、大人になるとあまり食べなくなる、と……。しかし、果たして本当にそうだろうか? いくつになっても大好きなものが、我々男には確かに存在すると思うのだ。そう、から揚げである。
なぜ男は鶏のから揚げに、ああまでテンションが上がってしまうのだろう? そして、それは何歳まで続くのだろう? 当編集部は全員が30オーバーで、中にはすでに40代もいるおっさん所帯である。にもかかわらず、あまりにもから揚げへの愛が強すぎるのだ。
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」。洗剤や調味料など日用品というイメージが強いが、こんなものを見つけたので報告したい。それは「焼小籠包(やきショーロンポー)」。それも「本場台湾の味」であるそう。
冷凍の小籠包はときどき見るが、「焼小籠包」とは珍しい! しかし日本のスーパーで売っているものだ、“ナンチャッテ台湾料理” の可能性もある。果たして本当に “本場の味” なのか、実際に食べてみた!
ほとんどの飲食店は、看板や佇まいを見れば「ラーメン屋」なのか「カレー屋」なのかくらいは判別できるだろう。店名から名物料理がイメージできれば初見でも入りやすく、たとえば「手作り餃子の店」と書いてあれば、餃子を食べたい客が多く訪れるハズだ……しかし!
今回ご紹介する『カレー & 中華料理 インド』の「店主自慢の一品」を知ったら衝撃を受けるに違いない。なぜなら、カレーでも中華でもインド料理でもないのだ……って、どうしてだよォォォオオオオオオオーーーッ!
あんこにおける「つぶあん vs こしあん」ほどではないが、みんなが大好きプリンでも「硬め派 vs トロトロ派」の争いが起きることがある。どちらの主張も説得力があり判定を下すのは難しいが、今回ご紹介するのはそのどちらにも属さない新タイプのプリンだ。
商品名は『プレミアムチョコレートプリン』でカルディコーヒーファームにて販売しているのだが、ぶっちゃけ「これがプリンか?」と問われたら素直に「プリンです」と即答はできない。というのも、史上かつてない “超ねっとり” としたプリンだからだ。
オムライスの美味しさは……たまごの “ふわとろ” だと思っていた時期が……俺にもありました……。そう、つい先日まで普通にそう思っていた。どんなにソースが美味しかろうと決め手はやっぱりたまごのふわとろ食感。それは決して間違いではないのだろう。だがしかし……。
東京は北千住のオムライス専門店「キッチンエッグス」のオムライスを食べて衝撃を受けた。「なにこのパラパラ感……!」と。きっと多くの人はオムライスがまだ美味しくなる可能性に気付いていない──。
日本の、特に本州の観光地で売っているお菓子って何だか似たりよったり。せんべい、モナカ、あと「ひよこ」的な雰囲気の鳥型まんじゅうなどなど……。島国だし、そこまで文化も変わらないから仕方ないか。
なーんて思ったことがある人はいないだろうか。私もちょっと思っていた。そんな折、岐阜のお土産をもらったのだ。中身はモナカだという。何も思わず開けてみたところ……何コレ!? は? モナカ!? モナカの常識、どこ行った!?
世界中には多種多様なお酒が存在する。当サイトでも、安くて簡単に酔える「ホッピー」から「ボンタンアメのお酒」、ドラクエ30周年記念の「純米大吟醸 そして伝説へ……」など、色々なお酒を取り上げてきたが……こんなお酒を紹介したことはなかった!
それは飲むだけで猫を助けることができるお酒……って、なんて素敵な飲み物なの! その名もねこ酒「猫花見月」&「苹果猫」だ!!
自分の好きな具を挟んで食べられるサンドイッチは、お弁当や軽食にピッタリだ。人気があるのは卵やツナ、トンカツなどだが、ある海外男子は「それじゃツマらない」とばかりに一捻りした具を考案!
なんと、「地球をサンドイッチの具にしちゃおうぜ!」と実行に移すことにしたのである。さて、かなり大胆な発想を一体どのように実現させたのだろうか!?
全国600店舗以上を展開する長崎ちゃんぽん専門店といえば、ご存じ「リンガーハット」だ。たっぷり野菜とモチモチ麺の相性は超最高! それでいて懐にも優しいリーズナブルな価格設定とくれば付け入るスキが見当たらない。まさに “俺たちのリンガーハット” である。
そんなリンガーハットが2018年2月、新業態となる『EVERY BOWL(エブリボウル)』を東京は広尾にオープンさせた。リンガーハットらしからぬオシャレな空気がただようが、果たしてどんなお店なのだろうか? さっそく足を運んできたのでご覧いただきたい。
北海道のなかでも屈指のラーメン激戦区として知られる「札幌市」。特に中央区エリアは有名な老舗から話題の新店まで、様々な店が軒を連ねる地域だ。今回のラーメン探訪は、その中央区エリアのなかでも、ひときわ注目を浴びている店をご紹介したい。
その名は『Japanese Ramen Noodle Lab Q(キュウ)』。2014年にオープンしてから、素材や製法にこだわり抜いたラーメンが話題となり、瞬く間にブレイク。大泉洋さんなどが出演する北海道の人気ローカルバラエティー『ハナタレナックス』で絶賛されるなど、各メディアに多数取り上げられている有名店だ。
総選挙で人気ナンバー1の商品を決めたり、「ヘーホンホヘホハイ」というおかしなネーミングの商品を発売するなど、最近のマクドナルドはインパクト抜群の企画で話題をさらっている。さて、次はどんな商品が発売されるのか……そう思っていたところ、また興味深い商品が登場した。
本日2018年2月21日、全国で発売された商品の名前は『マックフルーリー 超オレオ』。文字通り、オレオクッキーを “超盛り” にしてあるとのこと。さっそく、レギュラー商品の「マックフルーリー オレオ」と食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
朝なのに猛烈にラーメンが食べたい! おそらくラーメン好きでなくても、一度くらいそう思ったことがあるのではないだろうか。ラーメンといえば、昼やお酒のシメといったイメージが強いが、実は朝から食べても意外とイケる。
とはいえ、数多くの店舗は昼前から夜にかけて営業することがほとんど。朝から食べるならインスタントにするしかない……。通常ならそんな流れになってしまうものだが、福岡県内に日の出前の5時から朝ラーメンできる店があったので行ってみることにした。
濃い。実に濃い。その濃厚さは、口に入れた直後からガツンと来る。今まで食べてきたミルクキャンディと比べたら、スーパーで買う「低脂肪乳」と牧場で買う「しぼりたて牛乳」くらいの差がありそうだ……。
──初めて食べたときにそう感じてからというもの、私の中の “お菓子クイーン” の座に君臨し続けている『俺のミルク』。ちょっと変わったネーミングのため、中には敬遠している人もいるかもしれないが……「これこそ史上最強のミルクキャンディである」と私は断言したい。
ウマい酒には、ウマいつまみが必要不可欠だ。それぞれがそれぞれを引き立たせ、その旨みを上へ上へと引き上げる。ところで、一番好きな酒の肴(さかな)は何ですか? と聞かれたら、もしかすると私(あひるねこ)の場合、イカと答えるかもしれない。
煮ても焼いても、生でも燻製でも、どんな食べ方をしても酒に合うイカは偉大である。そんなイカ料理が、なんとオール200円という安さで食べられる有名立ち飲み屋があることを、あなたは知っているだろうか? 東京・荻窪にある「やきや」は、すべてのイカ好きが行くべきまさに聖地である!