誰だってバタバタと忙しい朝は、出来るだけ手早く食事を済ませて仕事に行く準備をしたいものである。そんな時短したい人にとって、牛乳をかけるだけで手軽に食べられるコーンフレークは最大の味方!
ところが、ある海外メディアが「コーンフレークよりも朝食にピザを食べる方が健康的」だと報じているのである。それは一体なぜなのだろうか?
誰だってバタバタと忙しい朝は、出来るだけ手早く食事を済ませて仕事に行く準備をしたいものである。そんな時短したい人にとって、牛乳をかけるだけで手軽に食べられるコーンフレークは最大の味方!
ところが、ある海外メディアが「コーンフレークよりも朝食にピザを食べる方が健康的」だと報じているのである。それは一体なぜなのだろうか?
日本が誇る世紀の大発明品、カップ麺。その人気は日本だけにとどまらず、世界中のあらゆる場所で販売され親しまれている。とはいえ、個人的にはやはり日本製が味・種類共にもっとも優れているように思う。日本よ、おまえがナンバーワンだ! ある1点を除いては。
先日中国に行ってきた私(あひるねこ)は、現地で何回かカップ麺を食した。過去に別の国で食べたこともある。その際、毎回思うことがあるのだ。日本のカップ麺は、なぜ容器の中に “アレ” が入っていないのか? 頼むから “アレ” を入れてくれェェェェエエ!
「パン」と聞いて、パッと頭に浮かぶのはどんなパンだろう? あんぱん? 食パン? カレーパン? 星の数ほどパンあれど、この世には我々の想像を遥か上をいくパンが存在した。
あるキャラクターを模したパンを、ある台湾のパン職人が焼いたというのだが……えええええ、嘘でしょ、これがパン!? リアルすぎてフィギュアにしか見えないのである!
「焼肉食べ放題」、この言葉ほど人をワクワクさせるものは無いだろう。しかし残念なことに、良質な食べ放題を提供するお店ほど短命で、閉店したりサービスを終了してしまうケースが後を絶たない。そんななか、期待できるお店に関する情報を得ることができた。
当サイトの読者によると、五反田に最近できた「牛憩 肉屋の台所」では良心的な価格でランチ食べ放題を実施しているという。ただ気になることに、公式サイトを見てもランチに関する情報がないのだ……。とにかく行ってみた!
日高屋(ひだかや)といえば、首都圏で600店舗を目指し展開しまくっている中華料理のチェーン店だ。安いのにそこそこ美味いので、家や職場の近くにあると、非常にヒジョーにありがたい。ちなみにお店の正式名称は『熱烈中華食堂 日高屋』らしい。
それはさておき、私(羽鳥)は日高屋の「チャーハン」と「ニラレバ炒め定食」が大好物なのであるが、複数の知人から「チゲ味噌がヤバイ」と聞かされていた。ことあるごとに、別方向から「チゲ味噌」「チゲ味噌」と。そんなにオススメなのか……ということで、実際に「チゲ味噌ラーメン」を食べてみることにしたのである。
お酒が好きな人なら、「飲み放題」と聞いただけでソワソワし出すかもしれない。全国350店舗を展開する居酒屋チェーン「アンドモワ株式会社」は、30店舗で月額定額制の飲み放題サービスを開始した。
1カ月3000円~で、120分飲み放題だ。しかも期間中は来店制限なし! 毎日通っても120分飲み放題を利用できてしまう。実際はどういうサービスなのか、お店に行ってその詳細を確かめてきた。
つい先日のこと。私(羽鳥)がデスクで『名代富士そば』の「持ち帰りそば」をすすりながら仕事をしていると、同僚たちが「なんすかそれ?」「いい匂い……」「富士そばって、丼物だけじゃなく、そばも持ち帰れるのか!」なんて大騒ぎをし始めた。
ふふふ……。ものすごい優越感だ……。羨望の眼差しで見守られながら食べるそばは、まさしく格別。私がすすっているのは、わかめ入りの「かけそば」であるが、優越感という名の具材は、海老天よりも味わい深い。ある意味、「有頂天そば」である。
身体の芯まで凍える冬は、温か~い中華まんが恋しくなる季節。ローソンでこの冬しか食べられないかもしれない一風変わった中華まんが発売されたのをご存知だろうか。
2018年2月6日に数量限定で発売となった『宇治抹茶まん』である! 抹茶まん!! それだけでも美味しいヤツや……と思ってしまうが、この抹茶まん、なんと京都「辻利一本店」とコラボ。同店の抹茶を使った本格派なのである。
居酒屋で飲み放題を利用する人であれば、大体相場はわかると思う。120分飲み放題で2000~3000円といったところだろうか。セルフサービスのお店なら格安で1000円という場合もあるだろう。
ところが! 全国で350店舗を展開する「アンドモワ株式会社」は、30店舗で月額定額制の飲み放題のサービスを開始している。1カ月なんと3000円~! マジかよ、安すぎだろ。しかも全250種類のドリンクが対象。お得すぎるだろッ!!
卵黄とチーズの風味香るホワイトソース! カルボナーーーーーーーラ!! 私(中澤)は、子供の頃初めてカルボナーラを食べた時の感動をいまだに覚えている。こんなにウマイもの他にある?
というわけで、レトルトのカルボナーラも良く食べるのだが、メーカーによってかなり味が違うことに気づいた。できるだけウマくて安いレトルトを食べたい! そこで、食べ比べてみることにしたぞ!!
ウマいなら挟んでみせようホトトギス。そんな俳句が聞こえてきそうなパンといえば、山崎製パンの「ランチパック」で決まりだ。なにせランチパックに挟ませたら何でもウマい。その人気は誰もが知るところで、もはや食卓に欠かせない人も多いことだろう。
これまでにパン界の不可能を可能にしてきたランチパック。先日、福岡県の鉄板土産として有名な「筑紫もち(如水庵)」とコラボし、「筑紫もち風」を発売した。一体、どのような味なのか。これは確かめねばなるまい!
ビックリするほど本当のことだが、多くの男性は中年に差し掛かるとマジで食欲が衰えてくる。かつては大盛りカツカレーも特盛り牛丼もペロリと平らげていた胃袋が、特に脂っこい食べ物を中心にほどほどにしか受け付けてくれなくなるのだ。
かくいう記者もその一人で、かつては脂の乗ったカルビ至上主義だった焼肉も、脂肪の少ないロース派へと緩やかに転身しつつある。今回、記者のような「食べられなくなってきた中年」にオススメしたいのが鯛茶スタンド、つまり鯛茶漬けの専門店だ。
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
「ガリガリ君」といえば、ソーダ味やグレープフルーツ味などの定番フレーバーのほか、期間限定で発売される豊かなラインナップが人気のスティックアイスだ。
本日2018年2月6日、数あるラインナップのなかでも昨年2月に発売され、人気を博した『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』がリニューアルして再び登場した。以前も十分ウマかったが、いったいどこが変わったのだろうか? 実際に食べてみた。
やあ、日本全国9500万のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? 美味しいものは食べたいけど、で・き・れ・ば! 太りたくはないよな? な・る・べ・く! 体にいいものを食べたいよな?
そんな諸君に紹介したいのが、2018年2月に誕生した『ジュースサラダ』である。このジュースサラダ、成人が1日に必要な野菜350g以上を摂取できるだけではなく、手軽で味も悪くない非常に有能な料理だ。ただし、見た目についてはノーコメントとさせていただきたい。
マクドナルドで1番ウマいメニューといえば、「チキンタツタ」である。どんな新商品を出そうと、これを越えるモノはもう出てこない。私(佐藤)は勝手にそう考えている。そのチキンタツタが2018年2月7日に大復活するぞ~!
実は2月1日から東京・渋谷の4店舗限定で販売開始してるじゃないか! しまった、もっと早く気づくべきだったッ!! とにかく、リニューアルしたというチキンタツタ・チキンタルタを早速食べに行ってみると……アノ食材の価格高騰を感じとってしまった……。
かつて中国住みだった沢井メグが中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』。第5回は「木須肉:むーしゅーろう」だ。
この文字を見て、何のことだかわかる人の方が少ないのではないだろうか。しかし、料理自体は見たことがあるかもしれない。でも名前が知られなきゃメジャーになんてなれないじゃない! ということで、今回は名称の秘密から紐解いていきたい!!
店構えはとても重要だ。外観から醸し出す雰囲気や、お店の佇まいによって、売上に大きな影響を与えることは確実である。しかし逆に考えると、外からは見えない魅力を潜ませているお店があるのも事実。
2015年に紹介した東京・渋谷の『フラヌール』は、どう見てもタバコ屋さんなのに、絶品のステーキカレーが食えるお店だった。あれから3年を経て、少しは飲食店らしくなっただろうか? 実際に行ってみると……。
乾杯! これは言うまでもなく、お酒を飲む時に使うかけ声だ。ご存じのように、不思議と気持ちが高まって一体感が生まれる魔法の言葉だが、海外でも同じようなかけ声がある。ただ、何と言うのかはあまり知られていないだろう。
そこで今回は、世界70カ国それぞれの「乾杯」の言い方がわかる動画をご覧に入れたい。最初のかけ声だけでも知っておくと、初対面の外国人とも盛り上がれること間違いなし! さあ、世界各国を旅するつもりで見てみよう!
2017年の新語・流行語大賞に「インスタ映え」が選ばれた。飲食店では、まさにインスタ映えしそうなメニューを考案して、SNSで話題になることを狙っていると思う。しかし奇抜さだけが先行して、スタッフの賛同が得られないのも問題だ。
そんなメニューが、東京・秋葉原の『酔っ手羽ヨドバシAKIBA店』に存在する。奇抜さが先行してたことだけが理由かどうかは分からないが、とにかく周囲は反対していたらしい。そのメニューとは、「ジョッキ月見蕎麦」(490円)だ。名前の通りに、ジョッキに蕎麦が入っている一品である……。