みんな、聞いてくれ~っ! あのケンタッキーが東京・南町田に食べ放題レストランをオープンさせたんだってさ! おなじみのチキンやビスケットに加えて、通常の店舗では食べられない本格的な料理がモリモリ用意されてるっていうから、これはもう行くしかないよな!
オープン間もないケンタッキーのブッフェ店「KFC Restaurant」をいち早く体験してきたから、食いしん坊なみんなのために徹底レポートするぞ!!
みんな、聞いてくれ~っ! あのケンタッキーが東京・南町田に食べ放題レストランをオープンさせたんだってさ! おなじみのチキンやビスケットに加えて、通常の店舗では食べられない本格的な料理がモリモリ用意されてるっていうから、これはもう行くしかないよな!
オープン間もないケンタッキーのブッフェ店「KFC Restaurant」をいち早く体験してきたから、食いしん坊なみんなのために徹底レポートするぞ!!
チョコがお好きな全ての方にお伝えしたい。ロッテリアにて2010年から毎年発売されている、真っ赤なパッケージでおなじみの「ガーナミルクチョコレート」とのコラボドリンクが、2019年の11月14日から発売された。
今年は新たに黒糖タピオカが入った『タピオカガーナアイスチョコレート』が加わったのだが、タピオカなんぞと侮るなかれ。濃厚チョコ&とろとろタピオカの一体感が、もはや飲める生チョコかというレベルだったのだ!
限定品。この言葉に弱い人は多いだろう。通常は企業が生産数を絞る時に使うことが多い言葉だが、生産手法の問題でやむをえず少量のみしか作れないものもある。その1つが通販サイト『狩人の蔵』で販売されている「ヒグマの缶詰」だ。
1個税込730円のこの缶詰は、なんと北海道のガチ猟師が狩猟から加工までを行っているものである。何それ凄い! というわけでさっそく購入してみた。
全国展開しているラーメンチェーン、らあめん花月嵐では「店舗ランキング」なるものが存在することを皆さんはご存じだろうか。調理や接客などの質に応じて各店舗をランク付けするというものだ。
となると気になるのは、上位ランクに格付けされている店の実力。本当に他を圧倒するような、明確な違いがあるのだろうか? 利用者目線で探ってみた!
おはぎが好き、と言って「おじいちゃんか」と言われたことがある。古くからある食べ物だし、もち米やうるち米が餡やきな粉で包まれているシンプル仕様が「インスタ映え」を求める方々にもウケないのか──なんて思っていた。しかし、そんな考えがもう「昔のもの」だったのだ。
今やおはぎは進化し、餡やきな粉以外にも様々な衣をまとうオシャレさんになっていた。しかも、持ち歩ける「おはぎパフェ」なるものも登場し、イマドキの若者たちにもアピールしてきているよう。しかし、おはぎ好きとしてはチャラチャラしていて味がおろそかになっていないか気になるところ。そこで、進化系おはぎたちをさっそく食べにいってみたよ!
一日一善ならぬ一日一餃を始めてから1カ月以上が経った。餃子道を極めた人にしたらまだまだ “ひよっこ” だろうが、毎日のように食べていたら餃子の違いがなんとなく分かるようになってきた。実は一口に餃子と言ってもいろいろで、どの店にも特徴があって十人十色のようなものである。そこが面白いし無限だから餃子探求はやめられない。
ここが美味しい、あそこが美味しいなんて話を聞けばすぐに食べたくなるものだが、いろんな声がある中で圧倒的に支持されているのが宇都宮の正嗣(まさし)だ。右も左も誰もが「まさし」「まさし」。王を称えるように叫ぶ声を聞くと、何が何でも食べてみたくなるじゃないか!!
2019年11月13日から全国のコメダ珈琲店にて販売が開始された「シロノワールプリン」。特にTwitterなどでは販売開始前に各メディア経由で発表されたイメージ画像でかなり話題になっていたもの。発売前にここまで話題になったシロノワールは他に無いだろうというレベル。
そのイメージ画像とは、半端なくデカいプリンの上にシロノワールが乗っているという、この世の全てのハッピーを具現化したかのような一品。普段はコメダに無縁だが、今回ばかりは気になっていた……という方も多いだろう。そして発売日をむかえた今、明らかになったその実態は……
その店の名前は「Venchi」という。ご存知だろうか? もし知っているなら……のっけから申し訳ないのだが、以下は「Venchi」をまったく知らない人向けに書いている点をご了承いただきたい。というか、色々な意味で、最初に謝りたい。
前置きはこれくらいにして、本題に行こう。「Venchi」はジェラートやチョコレートを扱っているお店で、創業は1878年。本店はイタリアのトリノにあり、今やイタリアのどこに行っても店舗がある……と言えるのではないか。
少なくとも私は、イタリア旅行中に「Venchi」の文字をしょっちゅう目にした。そして、見つけるたびに食べまくった。おそらく、「いち日いちVenchi」 はしていたと思う。なんなら、イタリア旅行中にもっとも食べたのは、Venchi のジェラートと言っても過言ではない。
嵐のメンバー・二宮和也さんが結婚を発表──。国民的アイドルの電撃ニュースは驚きをもって迎えられたが、とにもかくにも非常にめでたいことである。心よりお祝い申し上げます。
本来ならこちらから祝福のプレゼントをお贈りしたいところだが……なんと! 二宮さん側から報道各社に感謝のメッセージを添えて「どら焼き」を贈られたというのだ! 今のところロケットニュースの編集部には届いていないが、居ても立ってもいられないので個人的にゲットすることにしたぞ。
去年発売された『ペヤング激辛やきそばEND』。ペヤング史上最強の激辛というだけあって、あれはマジで辛かった。台風が首都圏を直撃した際、店からほとんどの食品が消えたにもかかわらず、このペヤングだけは大量に残っていたと話題になるくらい辛いのだ。
そんな伝説級の辛さを誇る『ペヤング激辛やきそばEND』が、なんと今回フライドポテトになって発売されるという。な、何だってェェェェェエエエ!?
枝豆を細かく砕いてペースト状になった「ずんだ」。宮城や山形の郷土料理というイメージだが、伊達政宗とともに大河ドラマなどに登場したこともあって知名度は全国区。最近では、あちこちで「ずんだ餅」「ずんだシェイク」などのスイーツが売られている。
この秋、そんな人気拡大中の「ずんだ」が「ずんだ団子」としてコンビニスイーツ化も果たした。ずんだ好きは見逃せない一品だが、まさかの事実が判明した……
マイブームは突然やって来る。現在、私(中澤)がハマっているのはペペロンチーノだ。パスタとニンニクと唐辛子があればできるペペロンチーノは一食がめちゃくちゃ安い。にもかかわらず、ウマくて手軽。高コスパすぎるだろ!
そんなペペロンチーノをパスタ以外で作ったらどうなるんだろう? そこで、どん兵衛でペペロンチーノを作ってみたぞ!!
いまやコンビニのレジ横にあるコーヒーマシンは、あって当たり前の存在。しかし登場当初は「100円でいれたてコーヒーが飲めるなんて!」とそのコストパフォーマンスに感動したものである。
コンビニコーヒーが現在の形になったのは、おおむね2010年代初頭のこと。あれから物価が上がり、消費税も上がったがコーヒーのコスパは変わったのだろうか? コスパよくたくさん飲みたいときはどこで買うべき? ローソン、ファミマ、セブンで比較してみた!
突然だが、ウマイ天ぷらを食べたくなった時あなたならどうする? ……何? 天ぷら屋に行くだと? 甘い。まるでハチミツをブチまけるがごとき思想。天ぷらでスイーツでも作る気かッ!
じゃあどこに行けばいいのかって? ふふ……! そうくるのを待っていたよ。ウマイ天ぷらが食べたければ千歳船橋の『八兆』に行けばいいのさ! 立ち食いそば屋の『八兆』にね!!
“京都の桂離宮すぐそばで、饅頭屋を営むこと130年余り……” なんというパワーフレーズであろうか。京都の老舗和菓子屋「中村軒」の話である。同店では麦代餅(むぎてもち)という、搗(つ)きたて餅に粒あんを入れ、きな粉を振った商品が有名だ。
店舗には茶店スペースもあり、作り立ての和菓子を食べることができる。しかしその茶店で「うなぎ茶漬け」も食べられることを知っている人は、どれだけいるだろう。本当は秘密にしておきたいが、記者の心の内にとどめておくには惜しすぎる。読んでけドロボー!
日本全国8000万人の甘党のみんな……待たせたな? あの甘いことだけ有名な「雪印コーヒー」がさらに甘くなり『雪印コーヒー 極甘(ゴクあま)』として登場したゾォォオオオオ! カモンカモン!! プリーズ、俺のノドを焼き尽くしてくれ! ブヒブヒッ!!
『雪印コーヒー 極甘』は、2019年11月12日から発売されている期間限定商品で、オリジナルの1.3倍の甘さに仕上がっているという。果たしてどれほど甘いのか? さっそく飲んでみたのでご報告したい。
食べ物は冷たいより温かい方が美味しいものが多い。この秋~冬にかけては温かいものが特に美味しく感じられる季節だ。アイスだってレンチンしたら美味しいもんね。
それはいいのだが、なんとこの世には「レンチン専用のどら焼き」が存在するという。専用……だって!? できたての温かいどら焼きは確かに美味しいけど、わざわざ「レンチン専用」とは、どういうことなのだろう? 気になったので実際に食べてみた。
“ポルトガルの日本料理店” という響きだけでも面白いのに、店名が『道』と書いて中国読みの『ダオ』だった日にはもう笑うしかない。しかし考えてみれば、この面白さを理解できるのは日本人だけなのだ。欧米の人にしてみれば “日本っぽさ” “中国っぽさ” の違いだって、もしかするとよく分からないのかもしれないな。
ポルトガルを旅行中、「ピザもパスタももう食えん!」という状態に陥ってしまった私。このあまりにも中華っぽい “ジャパニーズレストラン” に、思い切って入店してみることにした。看板には「寿司」「天婦羅」の文字もある。
ちなみに「テンプラ」はもともとポルトガル語で、安土桃山時代に日本へ伝わったとされているよ! 天ぷらの元祖ポルトガルで中国人の作った日本風の天ぷらを食べようとする日本人。非常に味わい深い状況だ。
突然ではあるが、皆さんは「みんみん」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ある人は中華料理屋の名前、ある人は眠眠打破、そしてある人は餃子が濃厚だろう。それもそのはず、みんみんは言わずと知れた餃子の街「宇都宮」の有名店なのだ。
そうは言っても栃木という土地だとなかなか行けない人がいるのもまた事実……なのだが、どうしても食べたくて調べてみると嬉しいことに通販をやっていた。な〜んだ、餃子王国の餃子って意外と身近なんだ! 即ポチ即ポチ♪