大した用もないのに、家電量販店に入ってしまうことはないだろうか? ある。私(佐藤)はしょっちゅうある。ブラブラとイヤホンコーナーを見てまわったり、変わったスマホアクセサリーを探してみたりすることが多いのだが、最近だと東京・新宿駅西口のヨドバシカメラを散策していた際に、ふと1つの商品が目に留まった。

それは自撮りを明るく撮るための「セルカライト」だ。スマホ(iOS:Lightningコネクタ)に差して使用するものだが、お値段たったの640円! そんな価格でちゃんと撮れるのか? ちょっと舐めた気持ちで使ってみたら、コレが意外といける!

・ライト以上でも以下でもない

このLEDセルカライトは、極限までムダを排した超シンプルなつくりをしている。光るだけで他には何もない。オン・オフのスイッチすらない。


オン・オフはLightningコネクタの抜き差しで行う。実際に明るさを確かめてみるために、暗い部屋で検証してみることにした。


・使ってみると

まずは、スマホだけの明るさを確認する。机の上にスマホを置くと、画面が光っている様子だけはわかる。操作に支障はないが、暗い部屋を明るくするだけの照度はない。


続いて、セルカライトをコネクタにさしてみると、強烈な光を放つ!


先ほどと同じように机の上にスマホを置くと、天井まで明るく照らしてしまう。640円だからって舐めててごめん!


自撮りを比べてもその差は明白。当然ながらライトをつけた方が圧倒的に明るい。


非常時に懐中電灯代わりとしても使えそうなので、カバンにひとつ入っていると何かと役立つかも。


640円だからって見くびったのは間違いだった。金額に超える魅力を備えた逸品である。家電量販店のほか、雑貨店などでも取り扱いがあるようなので、見つけたらチェックしてみて欲しい。

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24