技術の進歩ってすごいよね。僕が生まれた頃のパソコンはまだまだWindows XPとWindows 98が現役で、メモリーも1GBあるかないか。
今は何もかもすごく進化していて、コンパクト化されながらも機能が強化され、メモリー8GBですら少ないと言われる世の中に。
──ところで最近、僕のお父さんがとあるものを買って帰って来た。それは「ミニパソコン」である。ちょうど僕も気になっていたので試しに使ってみよう。お父さん、あざっす!
技術の進歩ってすごいよね。僕が生まれた頃のパソコンはまだまだWindows XPとWindows 98が現役で、メモリーも1GBあるかないか。
今は何もかもすごく進化していて、コンパクト化されながらも機能が強化され、メモリー8GBですら少ないと言われる世の中に。
──ところで最近、僕のお父さんがとあるものを買って帰って来た。それは「ミニパソコン」である。ちょうど僕も気になっていたので試しに使ってみよう。お父さん、あざっす!
漫画やイラストは、もはや紙に描くだけのものではなくなってきている。様々なペイントツールが普及して、パソコンやスマホなどのデジタル機器を使って描かれた作品はとっても身近な存在になっているけれど……
ふだん絵に触れる機会が少ない方やずっと画材を使って絵を描いてきた方の中には、「パソコンやスマホで絵を描くってどんな感じなの?」と疑問に思う方もいるのではないだろうか。
そんな方たちに向けて、本記事では「CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)」というソフトを使って実際にイラストを描いている様子を説明してみようと思う。
皆はAndroidとApple、どっち派? 僕はもちろんAndroid信者だ。
そんなAndroidだが、パソコンにインストールできるようにする「Android-x86」というプロジェクトが存在する。そう、あのAndroidがパソコンデビューだ。
そんなAndroid-x86なるものを、今回は実際にパソコンにインストールしてみることにした。何ができるかな、どこまでできるかな、ゲームができたら最高だな。期待はしていないが。
南の島のような美しいビーチ。高い岩山があるから南米か、南アジアだろうか。映画やゲームのゲリラ戦で見たことがありそうな光景だ。
実はこれ、世界中のどこにもない架空の風景だ。しかも私が描いた。子ども時代の夢は漫画家だった筆者だが、典型的な「左向きの顔しか書けない」素人であり、もちろんCG職人などでもない。
クレヨンで描いたラクガキみたいな絵を、AIが状況判断して美麗な風景画に変換してくれるフリーソフト「NVIDIA Canvas」を使ったのだ。百聞は一見にしかず、どういうことか見ていただきたい。
キーボードは便座よりも汚いという話を聞いたことがあるが、2年も掃除をしていない私のキーボードは公衆便所だろうか。目に見えないバクテリアも凄いかもしれないが、隙間のホコリや食べかすも見過ごせないレベルになってきた。
キーを外して洗浄するのが一番だと思うもメンドクサイ。そう言えば、お掃除スライムなんて商品があったなぁ……と思い出したので、さっそく購入。どのくらいゴミがとれるか試してみたぞ!
2020年も半ばをすぎ、もう8月。1月から6月の上半期にも、きっと多くの人がさまざまなグッズと出会い、予期せぬ驚きや感動を体験してきたことだろう。
ロケットニュース24の記者たちもたくさんのグッズと出会った。そしてそのなかでも特に “買ってよかった!” と思ったグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
キタキタキタキターーーッ! ついにハイスペックでお高めだったWindowsのタブレットPC「Surface」シリーズに、お手頃価格の新製品がキターーーーー!!
その名は『Surface Go』。シリーズ最薄最軽量でありつつ、グッと価格を抑えたモデルとなっており、おなじみの筆圧検知ペン対応のディスプレイのほか、キックスタンドも搭載。さらにはキーボード付き専用カバーも用意されているとのこと。これはヒットする予感大だ。
議事録の書き起こしや、動画の確認・編集など、イヤホンで音声を聴きながら職場で作業をする機会のある方はきっと少なくないはず。かくいう筆者もそのひとりだが、悩ましいのが、誰かに呼ばれたり電話が鳴っても気づかないことだ。
肩を叩かれてビクッ! 目の前で手を振られてハッ!! たまに喉から心臓が飛び出そうになるからたまったもんじゃない。どうにかならないものか……そこで、イヤホンで音声を聴きながらまわりの音も聞こえる方法を考えてみた。
最近の子供達は幼稚園児でもスマホのゲームで遊び、学校にもパソコンが導入されているのが当たり前になっている。だが日本や欧米諸国のような先進国とは違い、世界には自由にテクノロジーにアクセス出来ない国がたくさんある。
そんな国のひとつであるアフリカ・ガーナの教師が披露した、「パソコンを使わずにMicrosoft Wordを教える方法」がネットで話題となっている。その指導方法を見たら、きっと脱帽すると同時に教師の熱意に感動を覚えてしまうのではないだろうか。
人気YouTuberのはじめしゃちょーがまた炎上している。以前、動画『【大事故】マジですごいゴルフクラブ買いました!』を投稿したことで炎上し、そのまま活動休止となった彼。
2017年8月2日に投稿した動画が「ゴルフクラブの件で学ばなかったのですか?」「不愉快」などの声が多く見られる事態に発展しているのである。
様々な機種が取り揃うVRゴーグル。しかし一部の製品は、高性能であるもののハイスペックなPCへの接続が必要であり、用途に限りがあった。そんななか、VRゴーグルの市場を拡大するべく「背負えるVR用PC」が発表されたという。
しかもそのPCを開発したのは、世界的精密機器メーカーのヒューレット・パッカードだというから注目せずにはいられない。さて、いったいどんな製品に仕上がっているのだろうか?
世の中には面白い会社が存在する。最近ネット上で話題になったある会社は、修理した機器を郵送する際、緩衝材代わりに「うまい棒」を入れているのだとか。それがTwitterで注目を浴び、投稿者の画像は1万リツイートされている。
ただ修理品を送るだけでも、発想ひとつで会社の存在を覚えてもらえるのである。「面白い会社だな~」なんて思っていたら、その会社が利用者に送っていた書類に見知った顔がある……。ワシ(佐藤)やないか! どないなっとんねんッ!!
今や現代人にとって欠かせない存在である、パソコン。最近では小型のノートパソコンが人気のようだが、作業効率を考えてオフィスや自宅では大型の液晶ディスプレイを使用している方も多いことだろう。
そこでオススメしたいのが、Amazonでベストセラー1位の「液晶ディスプレイ専用棚」である! ディスプレイ上面のデッドスペースを有効活用できるパソコンユーザー必見の便利アイテムだ。
もはや今の世の中は20センチだ。いきなり何を言い出したんだと思うかもしれないが、もしもこの記事をスマホで見ていたとしたら、その距離は約20センチ。仮にスマホではなくパソコンだったとしても、だいたい目からの距離は40センチくらいかと思われる。
そして、ふと現実の世界に目をやると、よく遠くが見えなかったりする。こんなに世界は広いのに、至近距離ばかりを凝視しているからだ。そして、そんな生活をしていると、当然ながら目は疲れる。これは良くない。こんな世の中、絶対に良くない!!
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。
タブレットやノートPCのディスプレイが高画質にはなっているものの、やはり資料作成や動画編集などの際には、大きなディスプレイがあると作業効率がグッと上がるのではないだろうか?
そこで今回は、バックに軽々と入ってしまう、驚きの折りたたみ式ディスプレイを動画と共にご紹介したい。なんと重量1キロ未満で、24インチもの大きさになるという優れものだ。
パソコンは、仕事からプライベートまで様々な場面で活用されている、現代人にとって欠かせないアイテムだ。安価で高性能なパソコンが日々登場しているなか、今回は超小さくてとってもお得な製品をご紹介したい。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者募集のキャンペーンを実施中のスーパーミニPCの名前は『Panther Micro PC』である。このPC、必要十分な仕様でありながら、約1万5000円以下で市販化予定だというから驚きだ。
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。“PK” と付いていますが、小学校のサッカー部では15人の中で補欠でした。
さてさて、今日10月29日は『インターネット誕生日』らしいです。どうですか、みなさん? インターネット使ってますか? 僕はネットメディアの人間なので、ネットが無ければ仕事になりません。それなのに……。
なぜか「ネット・パソコン・スマホ無し」で1日仕事をするハメになってしまいました。ハッキリ言って全くやる気が出ません。
Hulu、Netflix、Amazonプライムビデオなど、海外の大手動画配信サービスが次々と日本に上陸しているなか、ネットユーザーにとってますます欠かせなくなってきているのがスマホやタブレット、パソコンなどのデジタル情報機器だ。
しかしスマホならまだしも、タブレットやパソコンを持ち歩くとなれば、荷物が増えることは避けられない。そこで今回は、これからブレイクする可能性大の “ガチで使える” 超小型ポケットPCをご紹介したい。きっとあなたも欲しくなること請け合いだ。