マイクロソフトといえば、ウインドウズでお馴染みのコンピューター関連企業なのはご存知の通りだ。今、そのマイクロソフトから発売されている人気のタブレット型PC「Surface Pro 4」の新CMが公開され海外で話題となっている。
なぜ話題なのかというと、ライバルであるアップル社のノートパソコン「MacBook Air」を思いっきりディスっているからなのだ。ウインドウズユーザーの方もアップルユーザーの方も、ぜひ以下からその新CMをご覧いただきたい。
マイクロソフトといえば、ウインドウズでお馴染みのコンピューター関連企業なのはご存知の通りだ。今、そのマイクロソフトから発売されている人気のタブレット型PC「Surface Pro 4」の新CMが公開され海外で話題となっている。
なぜ話題なのかというと、ライバルであるアップル社のノートパソコン「MacBook Air」を思いっきりディスっているからなのだ。ウインドウズユーザーの方もアップルユーザーの方も、ぜひ以下からその新CMをご覧いただきたい。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。かの有名な川端康成著 “雪国” の冒頭部分であるが、記者も今朝、パソコンを開くとそこはWindows10だった。え……なんで?
おそらくスケジューラーをしっかりと止めていなかったため、目を離した隙にWindows10がインストールされたものと思われるが、ちょっとこのタイミングで新しいOSとかマジ厄介なんですけど……。というわけで色々調べてみたところ、意外とアッサリ復旧できたのでご報告するぞ。
今さらではあるが、テクノロジーの進歩というのはスゴイものだ。パソコンなんかもどんどんハイスペックになっていて、例えば富士通の先進&高機能パソコン『ESPRIMO WH77/W』だと、最新CPU「インテル® Core™ i7 プロセッサー」搭載で、さらに専用ペンが付属しているので、写真や動画の加工・編集が誰でもサクサク簡単にできちゃうそうだ。
しかも、Windows 10の生体認証機能「Windows Hello」に対応していて、カメラによる顔認証が可能。パソコンの前に座るだけで、自動的にWindowsにログインできるという。それって、めちゃ便利……だけど、顔認証機能ってキッチリと仕事をしてくれるのだろうか?
そこで、ロケットニュース24編集部の記者たちが、ふなっしーを愛しているけどふなっしー非公認のゆるキャラ「さとっしー」に変身。顔認証機能に挑戦状を突きつけてみることにした!
ニャンコは意外とテレビ、パソコン好き。テレビでやっているサッカーやテニスのボールを追いかけたり、飼い主さんがやってるパソコンに興味津々だったりするよね!
ということで今回は、パソコン画面で楽しく遊ぶニャンコ動画集をご紹介しちゃうよ! 見ているうちに、「アチョーッ」「にょえ~」と、アテレコしたくなるくらい、ニャンコの遊びっぷりは激しいのだ!!
アクロバティックなパフォーマンスを見ると、マネできそうにない迫力に驚いてしまうものだ。おお! すげええ! そんなことできるんっすか(真剣)! なんて言葉がついつい口をついて出るのである。
しかしながらこれは……どうなっているのか、サッパリ分からないのだがとにかくすごい。どうなっているのか、サッパリ分からないのだがとにかくすごいのである! こんな『無重力パフォーマンス』、見たことがない!
もう3月になり、新卒のみんなも内定が決まっているという人は多いだろう。だが、残念なことにまだ決まっていないという人も、少なくないはず。
志望動機などの内容も重要だが、毎年よく話題になるのが「履歴書は手書きかパソコンどっちがいいの?」ということ。
そこで今回はとある企業の社長やえらい人5名に、手書きかパソコンどちらの履歴書に好印象を抱くか、簡単なアンケートを取りコメントをもらってみた。気になる回答は、以下のとおりだ。
パソコンを使ったことがある人なら、誰もが一度は経験するであろう“フリーズ”。パソコンがうんともすんとも言わなくなる、あの状態だ。そんな時、きっと多くの人がパソコンをぶっ壊したい衝動を抑えながら、泣く泣く強制終了するに違いない。
だがしかし! あるおじいちゃんが行ったフリーズ対処法は、今までになかったものであった。YouTubeの動画で確認出来るそのやり方とは、パソコンをドライヤーで暖めるというもの。……誰か――、おじいちゃんに「フリーズの意味が違うよ」と教えてあげてくれ――!!
以前、マイクロソフト社が提供するインターネット電話サービスSkypeが、リアルタイムで外国語を同時翻訳するソフト「Skype Translator」を開発したとのニュースをお伝えした。
そんなSkype Translatorのプレビューが、ついに開始されて大きな話題となっている。英語とスペイン語圏の小学生が、同サービスを使ってスムーズにコミュニケーションを取る体験動画が、かなりスゴいのである!! この様子は、動画「Skype Translator preview opens the classroom to the world」で確認できるぞ!
古代インド発祥の修行法で、今やすっかり日本でも定着しているヨガ。ダイエットやリフレッシュのために、日々の生活に取り入れているという人も多いのではないだろうか。
そんなヨガの、あの独特のポーズが文字になるサービスが登場した。Lenovoが開発した世界初の『YOGA MOJI STUDIO』は、しなやかで美しいヨガの動きで文字が作れて、しかもそれをFacebookやTwitter、LINEなどで友だちに送ることができるのだ!
カラフルな髪色と奇抜なファッションが印象的な作家、志茂田景樹さんがTwitterで悲鳴を上げている! 志茂田さんが使用しているパソコンに思わぬ事態が発生し、フォロワーに助けを求めているのだ。投稿した内容を見てみると……、うん? 何やら見覚えのある文言が。これは!?
仕事をするにも余暇を過ごすにも、コンピューターなしでは生活できない時代になってしまった。特に、生まれた時からハイスピードインターネットで動く現代のパソコンしか知らないデジタルネイティブ世代は、ネットもなければ音楽を聴いたり、動画も見られない初期のパソコンなど想像もつかないだろう。
以前、そんなデジタル世代の子供達にウォークマンを渡して反応を確かめた動画を紹介したが、今回はそのパソコン版。使わせてみたのは30~40年前のパソコンだ。はたしてどんなリアクションをするのだろうか? 子供達の反応は、動画「KIDS REACT TO OLD COMPUTERS」を要チェック!
俗に「ステッカーチューン」と呼ばれるカスタム方法がある。単にステッカー(シール)を貼るだけなのだが、カッコよくするためにはセンスが必要。カスタム大好きな所ジョージさんでさえも、スクーターにステッカーを貼る時は、位置や配色、全体的なバランスを熟考しまくって貼っている……と、いつぞやか雑誌で見たことがある。
もちろんバイクだけではなく、クルマにも、パソコンにも、カメラにも、ゲーム機にも何でもかんでも! ステッカーを貼ると「オレ流」になってカッコイイ。というわけで今回の漫画のネタは「ステッカーチューン」である。
音楽プロデューサーをはじめ、ミュージシャンや実業家など多方面で活躍するつんくさん(本名:寺田光男さん)。歌唱・楽曲制作にとどまらず、経営能力も持ち合わせ、それらの能力をいかんなく発揮している彼なのだが、最新のTwitter投稿で驚くべき内容をつぶやいている。何でもできるはずの彼が、なんとパソコンの初歩的な操作につまづいているのだ。彼は次のように発言し、インターネットユーザーを驚かせている。
就職のために資格取得を頑張っている学生さんも多いだろう。資格が全てではないが、持っていると安心だ。
だが資格取得に向けて頑張っているのは若者だけではない。85才で初めてパソコンに触れ90才でパソコンスキルの国際資格までゲットしたスーパーおじいちゃんがいるそうだ。
パソコンはパソコン。携帯電話は携帯電話。モノはモノ……であるのは事実ですが、時として「こいつには……心がある! 魂が宿っている!」と思ったことはありませんか?
末永く使い込んだモノは、もはや体の一部と化し、かけがえのない相棒となります。だがしかし、何かをきっかけに相棒が機嫌をそこねたり、今まで見たこともないような全力パワーを発揮することもあるようです。
ということで今回は、モノに心があると感じた体験談をいくつかご紹介しましょう。
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世界の貧困地域や後進国にパソコンを普及させるために、イギリスの財団が超小型パソコンを開発した。USBフラッシュメモリサイズと小さいながらも、OSを動かすのに十分な性能を備えている。これをわずか25ドル(約2000円)で販売しようというのだ。このパソコンが量産されるようになれば、世界中のパソコン環境がより充実したものになるだろう。
東芝は2010年6月14日、ノートパソコンの新商品として、すべてのモデルにLED液晶ディスプレイを採用した「dynabook シリーズ」6機種23モデルを6月17日より順次発売すると発表した。
新dynabook シリーズは、すべてのモデルにLED液晶ディスプレイを採用することで、蛍光管バックライトに比べて消費電力を抑え、環境負荷低減に貢献している。具体的には、咋年の夏モデルと比べて、約32%の低消費電力化を実現した。