前からちょくちょく「100Gbpsのインターネットがウチの大学に来る」という噂は耳にしていた。そんな折にデモイベントが開催されると知ったからには、僕も黙ってはいられない。だって100Gbps何だぞ??
というわけで、僕(アキル)はこの度めっちゃくちゃ偉~い人達に紛れ、2023年8月9日に開催されたデモイベントに参加してきた。だって100Gbpsなんだぞ(本日2回目)?? この奇跡的な瞬間を逃せるわけがない!!
前からちょくちょく「100Gbpsのインターネットがウチの大学に来る」という噂は耳にしていた。そんな折にデモイベントが開催されると知ったからには、僕も黙ってはいられない。だって100Gbps何だぞ??
というわけで、僕(アキル)はこの度めっちゃくちゃ偉~い人達に紛れ、2023年8月9日に開催されたデモイベントに参加してきた。だって100Gbpsなんだぞ(本日2回目)?? この奇跡的な瞬間を逃せるわけがない!!
「来年の夏休みは沖縄に行こうか!」
数ヶ月後には新型コロナウイルスとかいうはた迷惑なウイルスがやってくるなんてつゆ知らず、家族でそんな会話をしていた時代もあったなぁ(遠い目)。
あれから数年経ったけれど、未だに筆者一家はこの計画を実行できていない。ちょっとずつ日常が戻ってきているとはいえ、さすがにまだ気軽に出かけるのは怖い気がする。
でも……でも、そろそろ筆者の沖縄欲は爆発寸前です!! もう何度YouTubeで沖縄散歩の動画を再生したことか!!
沖縄に行かせてくれとは言わない、何か沖縄に行ったような気分になれる手段はありませんか……ん?
これは……「バーチャルOKINAWA」?
「一般常識」と呼ぶべきなのか、それとも「社会通念」なのか? 詳細についてはわかりかねるが「青くて美味しそうに見える食べ物はない」──。これは我々人類に共通する数少ない価値観の1つであろう。少なくとも日本では「青い食べ物 = 美味しそう」という概念は皆無である。
さて、ここ数日「青いソフトクリーム」がTwitterを中心としたインターネット上で話題になっていることをご存じだろうか? 「どうせ合成着色料バリバリなんでしょ?」と思いきや、そういうことでもないらしい。果たして「青いソフトクリーム」の正体とは一体……。
自宅でネットを利用するためにWi-Fiを使用しているという方は多いと思う。そして、同じ自宅内なのにWi-Fiの電波が繋がりやすい場所とそうでない場所があるという悩みを持つ方もきっと多いのではないだろうか。
かくゆう自分もそのひとりだ。一般的な3LDKのマンションに住んでいるのだが、Wi-Fiルーターを設置しているリビングは問題ないものの、離れている自室は大変繋がりにくい。Wi-Fiの電波は距離が離れるほど弱くなるし、壁やドアなどの遮蔽(しゃへい)物にも弱いためだ。とはいえ、自宅内はどこでも快適にネットがしたいと思い、Wi-Fi中継機を導入してどのくらい改善するか試してみた!
インターネットの恐ろしさを久々に味わった気分だ。というか、こうも大々的に被害に遭うのは今回が初めてかもしれない。結論から言うと、私(あひるねこ)の顔写真が勝手に使用され、知らないところで犯罪者に仕立て上げられていたのである。
突然の事態で私も戸惑っているのだが、まずはこれが事実無根であることだけはハッキリ申し上げておきたい。以下で経緯をご説明しよう。
北は北海道から南は九州まで全国170以上の店舗を展開するネットカフェ「自遊空間」。利用したことが無くとも、きっと看板くらいは目にしたことのある人が多いだろう。
さて、今回注目したのは、そんな「自遊空間」の一部店舗で実施している「100円ランチ」だ。文字通り、ランチタイムに100円で食事ができるらしいのだが、一体どんなものが食べられるのだろうか? 気になったので行ってみた。
ものがあふれる現代日本。あれも欲しいこれも欲しいもっと欲しいもっともっと欲しい。でも、逆に消えてしまったら困るものって何だろうか?
そんな質問を20代に投げかけた結果、3位は「家族」で2位は「お金」だった。そして、この2つを抑えて1位となったのは今あなたも見ているアレだった!
未成年の自殺に関するニュースが定期的に流れるようになったのはいつごろからだろうか。いじめや家族の問題など、報道では色々な捜査結果が提示されるが、どんな理由であれまともな精神であれば悲しい気持ちになるものだろう。
しかし、世の中には率先して子供たちを自殺させようと考える人間が存在する。日本ではあまり報道されないが、数年前から海外ではその手の「子供を自殺に導くゲーム」が広まっているのだ。いつ日本で確認されるとも限らないので、注意喚起の目的で紹介しようと思う。
インターネットが普及し20年以上、このページをご覧になっていただいているということは、おそらくあなたは毎日のようにインターネットを利用しているのだろう。それどころか「ネットが無くちゃ生活が成り立たない」という人だって多いハズだ。
今回はそんなインターネット時代にまつわる興味深いランキングをご紹介したい。それが日経BPコンサルティングが発表した『Webブランド調査2018-春夏』である。なるほど、Webブランドか……Webブランド? うーむ、一体なんなんだ “Webブランド” とは……?
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
終わりのない誹謗中傷が繰り返されるインターネットの世界。もちろん前向きで建設的な意見も多いが、ネットを閲覧していると一定数の悪口やディスコメントが存在することもまた事実だ。「一体どんな人が書き込んでいるのだろう?」そう思ったことはないだろうか?
そんなインターネットの闇に鋭く切り込んだスマイリーキクチさんのツイートがいま話題を集めている。その内容はズバリ『ネットに中傷を書き込む人の人物像』──。詳細は以下をご覧いただきたい。
匿名性が高いインターネットの世界。人の本性なのか、悪口、ため口なんでもござれ状態だ。やりすぎて逮捕される人も出始めているが、みんなそこまでしてディスりたいのだろうか。
そんな現代のネット社会を風刺したマンガが共感を集めているためご紹介したい。こんな時代が来ればいいなあ。
2018年2月1日、これまで所属していたバーニングプロダクションからの独立と、俳優・豊原功補さんとの不倫関係を明らかにした小泉今日子さん。小室哲哉さんの一件で不倫報道に対する潮目が変わりつつあるとはいえ、当然ながら批判の声も多い。
そんな中、小泉今日子さんが立ち上げた芸能プロダクション「明後日」の公式Twitterには様々な声が寄せられている。これまで不倫報道を受けた、例えば川谷絵音さんや宮迫博之さんと比べると誹謗中傷の声は少ないものの「それわざわざ言うこと?」と謎な意見が見受けられることも事実だ。
成田国際空港から約4時間、ミクロネシア諸島の西側に人口約2万人の「パラオ共和国」はある。ダイバーの聖地、はたまた世界屈指の親日国として知られるパラオだが、2017年10月現在、レンタルWi-Fiさえないほどインターネット環境は整備されていない。
「せっかくだからゆっくりすればいいじゃん」という声も聞こえてきそうだが、それでもついついスマホをいじりたくなるのは現代人の性(さが)といえよう。今回はつい先日パラオに足を運んできた記者が、パラオで何とかWi-Fiに接続する方法を3つご紹介したいと思う。ズバリ、旅行者必見だ。
新型iPhoneが発表され、盛り上がりをみせているスマホ市場。そんな中、最近よく耳にするようになったキーワードが「SIMフリー」や「格安SIM」だ。
すでに利用中の方もいるかとは思うが、今回はまだ知らない方のために「SIMフリー」「格安SIM」とはいったい何なのかを簡単にご説明したい。
公益社団法人ACジャパンが “ネットモラル” をテーマにした新CMを公開した。『苦情殺到! 桃太郎』と名付けられたそのCMは、インターネットユーザーなら誰もが感じたであろう “ネット上の息苦しさ” を的確に表現していると話題を呼んでいる。
982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。