ジャンボ〜! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていくよ。どんな内容だったのかというと……
「チャオスさんのお財布(できたら中身も)が見てみたいです!(中略)また、中には日本人と同じようにキャッシュカード、クレジットカード、免許証、保険証とかポイントカードとか入ってるんですか?(後略)」
──みたいな感じ。いいよ〜。ぜんぜん見せちゃう。大公開!
ジャンボ〜! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えていくよ。どんな内容だったのかというと……
「チャオスさんのお財布(できたら中身も)が見てみたいです!(中略)また、中には日本人と同じようにキャッシュカード、クレジットカード、免許証、保険証とかポイントカードとか入ってるんですか?(後略)」
──みたいな感じ。いいよ〜。ぜんぜん見せちゃう。大公開!
ついこの間、お会計の際に「当店でのお支払いは現金のみとなっております」と言われたので財布の中身を確認したら、千円札が2枚しか入っていなくてかなり焦った。なんとか足りたものの「キャッシュレス決済」に頼りっきりだとたまにこういうことがある。
会計直後に急いで現金をおろしたのだが、忘れた頃にきっとまた同じことが起こるだろう。そこで今回は、注意喚起の意味も込めて「編集部のメンバーの財布の中身」を抜き打ち検査してみることにした。おっさんたちの財布には現金がいくら入っているのだろうか。
Amazonで低評価の付く商品の多くは、注文後に海外ショップからの発送で2週間〜1カ月かけて日本にやってくる。つまりすっかり忘れた頃に届くので、開封後に「どういうつもりでこれを買ったんだろう」と絶句することが多々あるのだが……
先日やってきたAmazon評価1.5の「夏のめもり」なるメンズ長財布だけは、どうしても買った理由……すなわちツッコミどころが思い出せず。商品と対面後、時間が止まったかのようにその場に立ち尽くしてしまった。どんな財布なのかというと……
今や私たちの生活に欠かせないスマホ。肌身離さず持ち歩いている人ばかりだと思われるが、あなたはどこに入れて携帯しているだろうか。カバン、それともポケット?
なぜこのような話をするのかというと、先日「無印良品のハーフパンツ」を買ったら左後ろにポケットがなくてビックリ。私にとっては後ろの左ポケットに財布、右後ろにスマホを入れるのが定位置だっただけに軽く衝撃を受けてしまったのだ。
2020年も半ばをすぎ、もう8月。1月から6月の上半期にも、きっと多くの人がさまざまなグッズと出会い、予期せぬ驚きや感動を体験してきたことだろう。
ロケットニュース24の記者たちもたくさんのグッズと出会った。そしてそのなかでも特に “買ってよかった!” と思ったグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
先日、ワークマンで買い物をしていたところ、とある商品が私(hirazi)の視界に飛び込んできた。それは、オレンジ色の長財布である。ワークマンで財布……これまで私の脳内に、そんな選択肢は存在していなかった。
しかし、高級ブランドを思わせるデザイン、そして1500円(税込)という安さに惹かれ、迷う間もなく買い物カゴに放り込んでいた。それはもう、ひとめ惚れに近いだろう。さっそく、その財布を紹介したいと思う。
貴重品とは「いつも身につけており、紛失すると非常に困るもの」のこと。その代表が「財布」そして「携帯電話(スマホ)」だろう。そんなことわかっているのに、ふとしたはずみでどこかに置いてしまい、ヒヤッとした経験をお持ちの方もいるのではないだろうか? 私は……ある!
どちらも紛失したくないが、万が一……万が一! 失くしたときダメージが大きいのはどちらだろう? どちらの管理を重視すべき? 見方を変えれば、みんなが「ダメージが少ない」と考える方には何らかの救済措置があるということなのかも? 気になったので調べてみた!
突然だが、あなたは日本円の紙幣が何種類あるかご存じだろうか? なにやら小学生レベルの質問のように思うかもしれない。しかし、私(あひるねこ)は本気で尋ねている。1000円札、5000円札、1万円札、以上……と見せかけ、実はもう1種類あるのだ。再び聞くが、あなたは2000円札の存在を覚えているだろうか?
2000年に発行された2000円紙幣。18年も経っているにもかかわらず、その姿を見る機会は極端に少ない。しかし、ごくまれに自分の手元に回ってくることがある。財布に入っているからには会計で使おうと思うのだが、そんなとき私は不安になるのだ。これ、紙幣としてちゃんと使えるのか? と。
日本には悪賢い者同士がだまし合うことを意味する、「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」という諺(ことわざ)がある。また、イソップ童話のひとつに「ずるい狐」という話もあり、キツネは狡猾(こうかつ)な動物として描かれることが少なくない。
あくまでイメージのような気もするところだが、どうやらキツネは本当に悪賢いようだ。というのも、野生のキツネが近づいて来た……と喜んでいた男性が、超痛手を負ってしまったのである。
日本男性の財布といえば、大きく分けて “二つ折り” か “長財布” のいずれかだろう。一方、欧米男性の間では二つ折りのほか、カードケースを財布代わりに使う人も珍しくないのだとか。
そこでご紹介するのが、海外で話題沸騰中のカード型財布『Fantom(ファントム)』だ。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で目標額の6500%を超える資金を獲得しているというこの財布。果たしてどんな製品なのだろうか?
もしも財布を拾ったら、あなたはどうするだろうか。多くの人が交番に届けるに違いない。なかには、中身を確認して本人に届ける手段を模索するかもしれない。いずれにしても、落とした人が困っていると簡単に想像できるはずだ。
アメリカで落とし主に対して、気の利いた心遣いをした人物があらわれ、話題になっている。高校生のものとみられる財布を拾った、ある男性はなんと財布に余分にお金を加え、人生におけるアドバイスを添えて、学校に届けたのである。彼の心遣いは、心を豊かにしてくれるヒントのようだ。
もしも頼るあてのない旅先で、携帯電話と財布を失くしてしまったら、みなさんはどうするだろうか? 誰かに助けを求めたり、警察に足を運ぶことになるだろう。ところが……福岡で携帯と財布を奪われた仙台在住のとある男性は、意外な行動に出たのである。
この男性は隠し持っていた2000円だけを頼りに、仙台までの約1400キロの道のりを、なんと11日間もかけて歩いて帰ったのだ。男性の行動にインターネットユーザーは大きな衝撃を受けている。
2012年2月4日、連載開始から20年以上を迎えるダーク・ファンタジー漫画『ベルセルク』のロードショー(黄金時代篇1 覇王の卵)が放映される。今作は、主人公で孤高の剣士ガッツが、傭兵団「鷹の団」と団長グリフィスに出会い、運命に翻弄されていく物語である。作品は中世ヨーロッパを舞台のモデルに、使徒と呼ばれる怪物や魔法が登場し幻想的な世界観を作り上げている。
日本だけでなく海外にもファンが多く、今回の映画化3部作に期待を寄せている人は多いようだ。放映を前に関連グッズが多数登場しているのだが、これだけはマスト! という商品をご紹介したい。その商品とは、「ベヘリット・嘆きの赤財布」だ。べヘリットとは、作中で非常に重要な意味を持つ謎の品である。
迫力満点のこの財布、ファンはもちろん、ファンでなくても即買いした方が良いかもしれない。なぜなら、インパクト絶大なので人気商品になるかもしれないからだ。
皆さんはどうような財布をお使いだろうか。上質な素材でできた有名ブランドのものであったり、長年愛用しているこだわりの逸品であったり、人ぞれぞれ好みの財布を使用しているに違いない。人とは違ったものを使ってみたいという方に、ユニークな財布をご紹介しよう。その財布とはダクトテープ(配管用テープ)で作った代物で、ヤフーオークションに出品されている。