御朱印を集めていると、たま~に神社仏閣の個性と魅力が詰まりまくったユニークなものと出会う。たとえば、以前の記事で紹介した福岡県の紅葉八幡宮は、スマホをかざすと御朱印から神様が登場して、なんだかスゲーありがたい気持ちになったものだ。

そして今回ご紹介する御朱印もかなりヤバい。宮司が描くイラストが豪華すぎるとSNSで話題となり、県内外から多くの参拝客が訪れている。かくいう記者も、実は3カ月前に参拝 & 御朱印の受付をして、先日ついに受け取ってきたぞ。さっそく紹介しよう!

・岩屋神社

やって来たのは、のどかな田園風景が広がる福岡県田川郡の福智町。IKKOさんの出身地としても知られているが、豪華すぎる御朱印が話題となっているのは、県道419号線そばにある「岩屋神社」。創立が景行天皇12年(西暦82年)という歴史の深いお社である。

石段を上った小高い丘の上に広々とした境内があり、拝殿には福々しいほっこりとした表情の大黒様。和らいだ雰囲気のなかで参拝をした後に社務所へ。御朱印お願いしまーーす!

・お預かりで約3カ月待ち

さっそくだが、御朱印は「今月の絵柄の中から選んでください」とのこと。ってか、たしかにイラストが豪華過ぎる……マジでスゲェェェ。ちなみに先にも述べた通り、記者が最初に訪れたのは3カ月以上前の2019年7月2日。7月のイラストテーマは「朝顔」や「七夕」だった。

悩んだ末に選んだのは「令和特別」なる御朱印。令和元年限定のテーマだ。初穂料は基本的に500円からのお気持ちで「令和特別」のみ1000円からとなる。とにかく、どれもこれも縁起の良いデザインだから人気が出るのも納得。なんなら全部描いてもらいたい。

ササッと受付用紙に名前と電話番号を記入して、約3カ月後の完成連絡を待つことになった。

・令和特別バージョンの御朱印

時は流れて “完成の報せ” が届いたのは、2019年10月16日。心の底から待ってましたぁぁぁ! ということで、再び岩屋神社へ。なお、郵送してもらうことも可能だぞ。それでは、いよいよ令和特別バージョンの御朱印とご対面である……!

はあああ~やっぱり豪華ッ!!

・おまけも嬉しい

御朱印には、新元号 “令和” の典拠となる「万葉集」の梅花の歌、三十二首の序文と大黒様が色鮮やかに描かれていた……これは感動。社務所内は御朱印帳が山積み状態だったが、1つ1つ丁寧に仕上げていることがわかったぞ。おまけの「ぽんぽん菓子」も地味に嬉しい。

・御朱印の日程はブログを確認

さて、豪華過ぎる御朱印に興味を持った方は「岩屋神社の神主のブログ」をチェックしておこう。日によっては「当日受取」もできるようなので、ブログで最新情報を確認しておくとスムーズだぞ。また、デザインのリクエストもOKとのこと。大感動の御朱印をぜひ!

・今回ご紹介した神社の詳細データ

名称 岩屋神社
住所 福岡県田川郡福智町弁城1841

Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

▼御朱印の日程はブログで確認しよう

▼大感動でした

▼スマホをかざすと御朱印から神様が登場する紅葉八幡宮の御朱印