吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。
東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!
吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。
東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!
手頃な価格で美味しい焼肉が食べられるお店といえば、焼肉界の革命児・牛角である。今でこそ安くて美味しい焼肉屋さんも多いが、それには20年前に創業した牛角の存在があったことは誰もが認めるところだろう。牛角よ……ありがとう。
それはさておき、先述したように来年は牛角20周年! それを記念してアニバーサリーイベント真っ最中の牛角なのだが、中でも目玉は創業価格の490円になった「牛角カルビ」である!! ってマジかよ! 20倍(20人前)注文しても1万円切っちゃうなんて……行くしかねーだろ!!
佐藤でございます。私は常々思っている。飲食店は、その料理をもっとも知り尽くしていて欲しいと。好みは抜きにして、「もうちょっと味をこうすればな~」、なんてお客さんに思われない方が良い。お店の料理を知り尽くしているがゆえに、できる提案をして欲しいと。
東京・大井町の「丼ぶり屋 幸丼」は、分厚いチャーシューを炙った丼で人気のお店。ここはただ丼を出しているだけではなく、これを茶漬けで食べることを勧めているのだ。ただでさえ美味しい料理をさらに美味しく。そんな提案をしてくれるお店が好きだーッ!
「インテルの長友選手が、ミラノのレストランで “日本語メニューの表記ミス” を自ら修正していた」──ロケットニュース24では、以前の記事でそうお伝えした。
実は、そのレストランから歩いて30秒ほどのところに、ACミランの本田選手がよく訪れるレストランがあるのだとか。……もちろん、私(筆者)も実際に行ってみたので、写真とともにレポートしたい。
唐突だが、失恋すると大抵の男は女々しく弱々しくなってしまうと筆者は思っている。恋がキミをそうさせるのかもしれないが、泣いても悩んでいても彼女は戻ってこない!
そんな気持ちで、肉にオサレな〇〇ソースなんかをかけるなんて、漢(おとこ)としてこそばゆい! そこで提案したいのが、失恋時のニンニクである。失恋した時こそ……漢は黙ってニンニクなのだ! すりおろしタイプのニンニクペースト!! そう、スーパーやコンビニで売っているチューブ式のあれだ。
ウマい店は行列が途絶えない。何時間並んでも食べたい料理は、この世に確かに存在する。だが予約すら困難で、「予約が取れたとしても7カ月待ち」という店は、そこまで多くないハズだ。今回はガチで予約から7カ月後に、ようやく辿りつけたお店をご紹介したい。
それは東京・吉祥寺の『肉山』というお店。その名の通り、肉のフルコースが味わえるのだが、期待を裏切らない……いや期待を遥かに超えた「至高の空間」が確かにあったのだ。
立ち食い焼肉のお店として、高い人気を誇る東京・神田の「六花界」。姉妹店も繁盛店として名前を知られているのだが、この六花界グループが新店舗をオープンするべく、クラウドファンディングを行っている。
新店舗は3年間の期間限定でオープンする予定で、その間に肉のキープができるというのだ! 肉のキープだって!? このシステムは業界初、いや世界初に違いない。自分の肉を育てる喜びは格別ではないだろうか! 焼肉界に新たな風が巻き起こりそうな予感であるッ!!
カレーライスの魅力のひとつに、トッピングが挙げられるだろう。トッピング次第で食べ応えや美味しさが変わってくる。その店なりのスタイルが出やすいのもトッピングの特徴ではないだろうか。今回紹介するのは、そのトッピングのインパクトが絶大過ぎて、ご飯がオマケのように感じてしまう一品だ。
東京・恵比寿の「たまきんち」は、カレー好きの間では知られたお店。なぜなら、ここのとろとろポークカレーに乗った豚肉の視覚インパクトはハンパない! ご飯の上にデンッ! と乗った肉塊は1度見たら忘れられないだろう。そして1度食べたらトリコになってしまうッ!!
うだるような暑さにやられ、「食欲がない」という人も多いこの季節。「サッパリとしたものが食べたい☆」という気持ちはわからなくもないが……。そんなときこそ肉だろ! 肉を食おうぜ、ニクニクーーーーーッ!!
現在、大衆中華料理チェーン店「大阪王将」では、期間限定『絶品厚切り肉盛り炒飯』を提供しているのだが、これが激ウマ! しかも肉が2倍・3倍・10倍と増量できるのだ!! だが漢(おとこ)たるもの10倍じゃまだ物足りねぇ! というわけで、メニューにはない『肉20倍増し』に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
神話の世界ほど遠い昔のこと。ある偉人は「人生は肉で始まり肉で終わる」と言った……かどうかはわからないが、要するに人生は肉だろ! ニクニクーー!! お肉大好きーーーッ!! 今回は筆者のように「とりえず肉を喰わせろ!」 という人に、ぜひオススメしたい超コスパ肉ランチをご紹介したい。
それは東京・神保町の「森のブッチャーズ」で食べられる『ローストビーフランチ』。極厚ローストビーフ2枚・チキン・ライス・スープ、さらにはテイクアウトOKのコーヒーまでついて、税込み950円という超コスパを誇る大満足な内容となっている。肉派の人は要チェックや!
肉ーーーッ!! お~い! 肉は好きかー! 俺は好きだーー!! 大好きだーーーッ! という訳で、GWが始まって各地で食に関するイベントが開幕している。特に今年は肉メインのイベントが多いように見受けられるのだが、東京・渋谷の東急東横店でも肉イベントが始まったぞ~ッ!
題して「第1回 肉グルメ博」である。その名の通り、グルメな肉が大集結! 早速会場に足を運んでみたところ、まさしく肉天国(ヘブン)。「オステリア バル リ.カーリカ」の和牛ステーキと、地ビール「馨和 KAGUA」のルージュ・スペシャル・エディション2013は最強のコンビネーションだぞ!
人気のフードイベント「肉フェス」が今年も帰ってきた! 昨年2014年にGWに開催されたときには、来場者が殺到しお目当ての商品を購入するのに3時間もかかったのだが、今年はその混雑がいくぶん緩和されそうである。
というのも、今年は3会場に分けて開催されるうえに、会場のひとつ駒沢オリンピック公園は会期を4月24~29日の前半と、5月1~6日の後半に分けているのである。早速開催初日に行ってみると、平日昼間ということもあって並ぶことなく肉を買えたぞ!
私(佐藤)はカレーライスが好きだ。自分が思っている以上に、カレーを愛している。本当に気付かないうちにカレーを食っていることがよくある。これは決して大げさな表現ではない。本当だ。週に1度程度食べていると自分では思っていたのだが、正確にカウントしてみると週3日は食っている。それくらい好きだ。これからもカレーを探し求めていきたいと思う。
さて、そんな私が最近発見した素敵なカレーについてお伝えしたい。東京・銀座の「楸 (ひさぎ)」のオイスターバーである。カキがメインのお店なのだが、ここのカレーがカレー好き心を猛烈にくすぐるのだ。ここのWステーキのせカレーを見た瞬間にわかったぞ! これは絶対にウマいとッ!!
おい、今日は何の日か知ってるか? 2(ニ)月9(ク)日はニク。そう、肉の日だ。肉は好きか? 俺は好きだ。あらゆる食べ物のなかで、1・2を争うほど好きだ。1日にひとつはファミチキを食べてしまうくらい、肉が好きだ。肉を食ってはじめて食事をした気分になれる。
今日は肉食ったか? 俺は食ったぞ。肉の日に肉を食わなくてどうする。晩飯に迷っている人のために、お前の脳みそに肉画像を叩き込んでやる。これを見たら、絶対に肉食いたくなるから閲覧注意な。どんどん画像を紹介していくから覚悟しておけよ!