いよいよ本格的な夏が到来し、冷たいドリンクや食べ物が欠かせない季節になった。「冷凍庫の中にはアイスクリームが一杯!」なんていう家庭も多いかと思うが、ひと味違ったデザートがネットで話題となっているので紹介したい。
なんでも、材料に牛骨から取った骨汁を使っているアイスキャンディなのだそうだが、試食した人が微妙な感想を述べているのである。
いよいよ本格的な夏が到来し、冷たいドリンクや食べ物が欠かせない季節になった。「冷凍庫の中にはアイスクリームが一杯!」なんていう家庭も多いかと思うが、ひと味違ったデザートがネットで話題となっているので紹介したい。
なんでも、材料に牛骨から取った骨汁を使っているアイスキャンディなのだそうだが、試食した人が微妙な感想を述べているのである。
肉を食べない菜食主義者は肉の味が嫌いだからではなく、健康面を考えたり動物愛護の観念を理由に、あえて肉を避けている人が多いように思う。徹底している人は、ホームパーティーなどで肉以外の料理が少なくても絶対に食べないし、自分の信念に従っているようである。
そんな菜食主義者に、あるシェフが、「コッソリ肉を提供するのが好きだ」とSNSにコメントを投稿! 彼らのポリシーを密かに壊そうとするシェフの行動に、ネットが大炎上しているというのだ!!
ニクニクニクニクゥゥゥウウウウーーーー! みんな肉は好きかーーーー!! オイラは肉が大好きでーーーーーすッ!! ……でも肉って高いよな? 特に牛肉は高すぎるよな? オイラのように「腹いっぱい肉食べてぇぇええ!」と願う全ての人に、神すぎる一大イベントをご紹介しよう。
なんと、安くてウマい焼肉店の代名詞、俺たちの牛角が2016年6月29日の「肉の日」に、一部店舗で『29品290円で食べ放題』を開催したのだ! キタコレ!! 前回開催時はわずか32秒で予約終了したという伝説のイベント……。これは行くっきゃねーだろ!
鬱陶しい梅雨はイヤだ。しかし水不足で夏を迎えるのもイヤだ。一体どないしたらええっちゅうねん! まあ、とにかく暑くなってきた。夏の足音が聞こえているぞ。このまま夏に突入すると、確実にヘロヘロになってしまう。
一足先にスタミナをつけておこう! という訳で、ステーキガストがちょうどいいメニューの提供を開始した。そのメニューとは、5種の肉が鉄板にドドン!と乗った「MEGA5」(1999円税抜)である。実際に注文してみると、肉が将棋倒しになっとるやないか! 500グラムの肉はマジでかなりのボリュームだった。
ウマい肉を食いてえよな~。毎日そう思ってると、思わぬところで出会えるもんだよ。求めてないヤツに出会いなんか訪れたりしないような。ある日のこと所用で東京・高円寺の商店街を歩いていると、看板に書かれた「肉盛りステーキランチ」の文字が飛び込んできた!
なんと素晴らしい言葉の響きだろうか。でも、1300円とか1500円とかするでしょ。それくらいが相場だよね~……、と思ってたら肉3種盛りのプレートが950円! マジかよ、安い!! これは食ってみる価値アリ!! っつ-ことで早速店に飛び込んだ!
私(佐藤)は「大盛り」や「デカ盛り」と聞くと、男性向けの飲食店が頭に浮かぶ。いつもお腹を空かせた若い人や、力仕事に従事している人に支持されているイメージがあるのだが、それはどうやら思い込みのようだ。
最近、ちょっとオシャレな感じのダイニングに行き、肉・ライス3倍盛りのローストビーフ丼を頼んでみた。女性客の多い店なので、そこまでの量のモノは出ないだろうと、甘く考えていたら……。ライスを食い切ることができない事態に陥った。完全に侮っていた。まさか肉がご飯の上で立っているとは思わなかったぞ……。
一昔前までは「霜降り肉こそ正義」と思われていたが、赤肉ブームに代表されるよう、日本でも定番となった熟成肉。赤身の肉をあえて新鮮なうちに食べずに、旨味が凝縮するまで寝かせる食べ方である。だがしかし……。
霜降り肉ほどではないものの、熟成肉も結構高い! 「もっと安く激ウマ熟成肉が食べたい!!」と思っていたところ、ふとひらめいてしまった。そうだ、自分で作れば安いんじゃね? コストコとかの肉なら高コスパ確定なんじゃね? と……。
さて問題だ。東京・秋葉原といえば? オタクの街って思ったあなた。おいおい、『電車男』で止まってるんじゃないか? まあ間違ってはないのだが、秋葉原といえば多くの飲食店がひしめくグルメの街でもある。特にラーメンは、数メートルおきに店がある激戦地と言っていいだろう。
2016年4月、その秋葉原に新たなラーメン屋がオープンした。その名も「肉汁麺ススム」。名前からして爽やかでないが、この『肉汁麺』の主役は麺ではない。主役はその上に乗りまくっている肉である。もはや麺はオマケだ。甘っちょろい男は今すぐ引き返すがいいぞ。
肉はウマい! だが、青空の下で食う肉はも~っとウマい!! そんな激ウマ肉を食いたいなら、2016年4月8日から4月10日までお台場で開催されている「ブラジルカーニバル2016」に行くといいだろう。この祭りは、ケバブ、シュラスコなど、太い串に突き刺された肉がワイルドに焼かれる肉料理の宝庫だ。
というわけで、さっそく私(中澤)も突撃して来たぞ。そこは、肉とサンバとセクシーな姉ちゃんがくんずほぐれつでカーニバる極楽だった! たくさん出店している店舗を回ってきたので、個人的なオススメベスト3をご紹介しよう!!
活力の源……肉! 太古の昔より人は肉を食べてきた。焼き肉、ステーキ、薫製、煮込み……肉の調理の仕方には、人類の歴史と英知が詰まっていると言っても過言ではないだろう。そんな中でも、大人から子供まで安定の人気を誇っているのがハンバーグ。この料理をお腹いっぱい食べた時の幸せは他に代えがたい。
私(中澤)は、ウスターソースとケチャップで簡単に味つけたハンバーグを食べると、幼いころ家族で囲んだテーブルを思い出す。不安なことなんて1つもなかったあの頃……そんな幸せを噛みしめられる極上の店を見つけたのでお伝えしたい。その名も『ザ・ハンバーグ』DA!!
ニクニクニクーーッ! 肉って本当にウマいよな!! てかテンション上がるよな! 魚も野菜もスイーツもウマいけど、ギューンと気持ちを高ぶらせるなら “肉マジック” に決まり!! 元気があっても無くても肉さえ食えば何とかなるもんだ。
それはさておき、あなたの好きな肉料理はなんだろう? 焼肉? ステーキ? ハンバーグ? どれも甲乙つけ難いウマさだが、なんとこの三種の神器が一度に味わえる店が、東京は上野にオープンしたのでお知らせしたい。店の名前は『肉めし かとう』だ!
2月9日は、「ニクの日」。当然肉を食うよな! 迷わず吉野家(よしのや)に行くという人、ちょっと待て。牛丼を食いたい気持ちはわかる。しかしだな、今日は肉の日だぞ。同じ食うなら牛丼の肉ではなくて、もっと食い甲斐のある肉を食おうゼ。
せっかくなら牛の家(うしのや)に行かないか? “よしのや” と “うしのや”、一文字違いで大違い! 鉄皿のジューッ! という至福のサウンドを聞きながら、ウマい肉に舌鼓を打とうゼ。
本日2月9日は「肉の日」である! そろそろ国民の祝日となってもおかしくないほどの記念日であるが、今晩の献立はお決まりだろうか? 「まだ決まってない」という人には、今回ご紹介する『平野レミ風ローストビーフ』をぜひオススメしたい。
2月9日は肉の日である。1年でもっとも肉を食うにふさわしい日、それが肉の日だ。それを記念して、素晴らしい肉の画像を一挙に公開したいと思う。いますぐ白ご飯を用意して欲しい。そして、これらの画像を見ながら、白米をかっ込め!
肉好きは全国どこへ行っても肉を食べたくなるものである。もし神戸に行くならば、食べたいのは有名な「神戸牛」。ただ、いかんせん神戸の牛さんはお高いところも数多い。ちょっとばかり値が張るため、予算オーバーというケースも珍しくないだろう。
そこで肉を食べることを断念する人もいるかもしれないが、ちょっと待った! 神戸には安くておいしい上、お腹いっぱいに食べられる店があったのでご紹介したい。その名も「脂屋肉八」。ここは知る人ぞ知る最強コスパ店だ!
吉野家や松家など、大手牛丼チェーン店の人気メニューのひとつに「カレーギュウ」がある。カレーの上に牛丼の肉がのった肉が主役のカレーだが、つい先日 究極の肉マシマシカレーともいうべき逸品を発見してしまったのでご紹介したい。
それは都内に3店舗を構えるカレーショップ『カレーは飲み物。』にあった。同店では通常のカレーの場合、無料で3種類のトッピングが可能だが、別料金を払うとさらに「ガリ豚」が追加できるのだ。しかも「ガリ豚ダブル」は圧巻の400グラム! 肉祭りの始まりじゃーーー!!
肉好きにとって、肉はエネルギー、パワーの源である。思う存分美味しい肉を食う、コレぞ幸せの極み! 私(佐藤)は2015年、存分に肉を食ってきた訳だが、2016年もバリバリと肉を食いまくって行きたいと思う。
新年1発目の肉はコレだ! 東京・蒲田に15年末にオープンしたばかりのお店、その名も「the 肉丼の店」である。これ以上シンプルな店名があるだろうか。肉好きは必ず1度、いや2度3度と通うべきお店だ。実際にお店に行き、名物のレアローストビーフ丼を食ってみたぞ!
もう正月休みだけど、肉好きにとって年末年始は関係ない! 年中無休でウマい肉を食いたいのである。私(佐藤)もそんな肉好きのうちの1人。2015年もいろいろなお店を訪ね、至るところでウマい肉。食い応えのある肉に出会った。
そのなかでも特に印象に残った肉をお伝えしよう。コレを参考に、2016年もウマい肉を食いまくれよッ! なお、提供メニューや価格は記事執筆時のものである。
もうすぐワックワクのクリスマスがやってくる。君はクリスマスに予定はあるのかい? 彼女はいないから友達とクリパ? よし、じゃあクリスマスに相応しい、とっておきのディナーをご紹介しよう。1回しか言わないから、よーく聞いてくれよな。
そのスペシャルなディナーとは、ずばり『クリスもつケーキ』である! もちろん甘いケーキのことではなく、もつ鍋のことなんだ。ただのもつ鍋じゃないぜ。国産もつ20人前だけを使った漢のもつ鍋なのだ。重量2キロでまさかの野菜ゼロ。どうだい、頭がおかしいだろう? 見た目はまさに肉のケーキ。男性限定というこのケーキを食らいに、野郎4名で突撃してきたぞ!!