
最近『オキシ漬け』にハマっている。特に5年物の黒リュックと20年物の黒ウエストポーチがキレイになったのは超最高! あれだけオキシ液が汚くなったことは、振り返ってもゾッとする。
さて、そんな私の次なるターゲットは娘がお気に入りのリュックサック。よっしゃ、父ちゃんがオキシできれいにしてやるぞ! ……と意気込んでいたのだが、どうやらオキシは魔法とは違うようである。
・マルチなオキシクリーン
これまで数々の汚れを落としてきた酸素系漂白剤・オキシクリーン。パワーこそ塩素系の漂白剤より劣ると言われているものの、色柄もの等、多くのものに使えるマルチさが最大の魅力だ。
そんなオキシクリーンの次なるターゲットは娘のリュックサック。かれこれ5年は使っているであろう薄紫色のリュックサックは、どこに出かけるにも手放さない娘のお気に入りである。
・傷のような汚れが目立つ
汚れが目立つ色であるため過去に何度か「新しいのにしなよ」「買ってあげるよ」と伝えても、娘は「これがいいの!」の一点張り。どうやら1年ほど前に1度洗ったらしいが、それでも汚れは隠しきれていない。
具体的にはぶつかったのか、こすったのか傷(?)のような汚れが複数あり、全体的に色もくすんでいる。正直、娘の落ち度というよりは「経年劣化」的な汚れなのではないだろうか?
・オキシ漬け開始
ただ、お気に入りのリュックならそれはそれでいい。ここは父がオキシパワーでリュックをキレイにしてやろう。というわけで、およそ5時間のオキシ漬けを敢行した。
5時間後──。
オキシ液は軽く濁っている程度で、父のリュックの方が30倍くらい汚かった。その後、オキシ液特有のヌルヌルを徹底的に水洗いで落として落として落としまくって、あとは一晩干せばOKだ。
・おや?
翌日、ウキウキしながらすっかり水分が抜けたリュックを確認してみると……おや? あんまりキレイになっていないような……?
1番期待していた傷のような汚れだが、相変わらず目立ったまんま。写真を見比べてみてもちょっとキレイになったかな……くらいのレベルである。ぐぬぬ、これはオキシには荷が重かったのか……?
ただし、オキシ漬けしたリュックを娘に渡したところ「めっちゃキレイになったね!」と言われたので、全体的な汚れは落ちているらしい。言われてみると確かに、明るさが増した気がしなくはない。
・万能ではない
一方で傷のような汚れはそのままだったので「オキシ漬けにすれば何でもかんでもキレイになる」というワケではないようだ。特に傷のような(?)経年劣化的な(?)汚れには、そこまで期待しない方がよさそうだ。
ただまあ、娘のお気に入りのリュックサックが少なくとも清潔になったことは間違いない。慣れてくると大した手間でもないので、お子さんがいらっしゃる方はぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。
参考リンク:Amazon、楽天市場
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
P.K.サンジュン











































