「プロレス」の記事まとめ (2ページ目)

【プロレス】棚橋弘至選手プロデュースの「腹筋マスク」がヤバ過ぎる! 間違いなく100年に1枚の逸材マスク!

マスクはファッションの1部かもしれないが、私は「シンプルな白マスク派」である。なめらかな肌触りや通気性には興味がない。ってか、鈍感だから違いがわからない。さらに、奇抜なデザインで勝負するようなファッションセンスも持ち合わせていない……となると「白」が無難だろう。

しかし! とうとう私も「ファッションマスク」とやらに手を出してしまった。しかも、なかなか攻めたデザインだ。いや、攻めすぎたデザインだ。一体どんなマスクを買ったのかというと……新日本プロレスの棚橋弘至選手がプロデュースした “腹筋マスク” であるっ!

続きを全部読む

ロケットニュース24記者が「元気を出したいときに見る・聴く作品」9選

誰だって落ち込むときがある。そしてその落ち込んだときに活力を与えてくれる作品というのも、きっと誰にだってあるだろう。

今回は心が疲れて元気を出したいときに触れたい作品を、ロケットニュース記者9人が選んでみた。心が塞ぎ込んだりして沈んだとき、浮上するきっかけになってくれればこれ以上うれしいことはない。

続きを全部読む

提供:Mizkan

【え?】長州力が「これは焼肉」と言いながら納豆を食べる動画が謎すぎて必ず全員が納豆を食べたくなる

私のような新規のプロレスファンにとって長州力とは、ほぼ『歴史上の偉人』みたいな存在だ。中途半端に語るとオールドファン達に怒られそうだが、とにかく「メチャ強くて怖そう」という印象だけはある。『神』にも近いポジションに君臨するお方なのは間違いない……

……というイメージが、今年に入って大きく変わった。突如スタートした公式ツイッターの影響で、私を含む多くの人が「長州力って面白い」という事実に気づいたワケだ。68歳のレジェンドが新たな挑戦を続けている。これはスゴいことだ。

さて、すっかり長州力を尊敬するようになった私に、今回ある情報筋から「長州力が出演するヤバイ動画がある」との話が寄せられた。結論から申し上げると「想像の30倍くらいヤバかった」ため、ファンとして責任を持ってご報告しておきたい。

続きを全部読む

【写真集】よ〜く見ると、スズメの「空中戦」が意外とスゴイ!!

あまりにも動きが速すぎて、何をしているのかよくわからないことがある。そう、たとえばスズメの空中戦。意外や意外、スズメちゃんたちは可愛い顔して、けっこう激しめのバトルを繰り広げているのだ。

時と場合にもよるが、どちらかがブワッと翼を大きく広げたら「やんのかコラ」で、相手も「やったろやんけ!」と翼を広げたら即ゴング。そのままドラゴンボールのような空中戦がおっぱじまるのであった。

続きを全部読む

【令和最大の衝撃】前田日明さん、ガチヲタになってしまう

全プロレスファン、全格闘技ファンにとって、令和最大級の衝撃ニュースが舞い込んできた。なんと “格闘王” こと我らが前田日明(まえだ あきら)さんが、ガチヲタになってしまったというのだ。オタクでもヲタクでもない……完全体の「ガチヲタ」である。

戦後の格闘界史上「最も危険な男」との呼び声も高いアキラ兄さんが……ガチヲタだと? さあ、全てのプロレスファン、そして格闘技ファンよ。アキラ兄さんの萌え萌えな姿をその目に刻み付けるがいい──。刮目せよ!

続きを全部読む

ドロップキックを1日で習得できるか? 女子プロレス団体に入門してみた結果 → デビューへの道が開ける事態に

私の夢は漫画家になることだったが、画力に限界を感じて諦めたのはハタチの頃。ところが素人でもネットで簡単に漫画を発表できる時代がきた。画力はそこそこでも続けてみればよかったなぁと思う。

私はロックバンドの追っかけに思春期を捧げてもいたが、「バンドは男のやるもの」と思い込んでいた。ところが昨今ではガールズバンドが大活躍している。ギターのひとつも弾いておけばよかったなぁと思う。

皮肉なことに当サイトには「ライター兼漫画家」も「ライター兼バンドマン」もいる。今にして思えば2足のワラジを履くことだって十分可能だったワケだ。あーぁ、やりたいことは色々あったのに、やらないまんま30歳を過ぎてしまった。もう何もかも遅いのだろうか……?

続きを全部読む

【衝撃】ピカチュウさん、アメリカでプロレスラーになってた(ならされてた)

イチロー、羽生結弦、八村塁らさえも凌駕する日本発祥の世界的スーパースターといえば、ご存じ「ピカチュウ」である。その可愛らしさは言葉の壁を軽々と越えていき、日本のみならず世界中で絶大的な人気を誇っていることはみなさんご存じのことだろう。

そのピカチュウが、なんとアメリカでプロレスをしているという。ピカチュウが……プロレスだと? 「仕事を選ばない」で有名なキティ先輩だって、さすがにプロレスラーにはなっていないハズ。ところが動画を確認してみたところ、確かにピカチュウはプロレスラーになっていた。というか、舞っていた。

続きを全部読む

【格闘グルメ】プロレス界の仕事人「佐野巧真」の焼肉屋が悶絶必至のウマさ! 宿敵ライガー選手との最後の戦いにかける思いも語ってくれたぞ!!

プロレスラーが腕を振るう飲食店に突撃する「格闘グルメ」のコーナー。今回は伝説のジュニア戦士・佐野巧真さんが京都市内にオープンした「焼肉巧真」を紹介しよう。

レジェンドレスラーが放つ渾身の一撃、それは希少部位を惜しげもなく使った激ウマステーキ。その美味しさに迫るとともに、永遠のライバルでもあるライガー選手との秘蔵エピソードも特別に語ってもらったぞ! 全プロレスファン、必見!!

続きを全部読む

34.98679135.692772

【格闘グルメ】「本物のプロレス道場の味」を高円寺で発見! 伝説の湯どうふ、ゴッチのハムエッグなど文化遺産級グルメに感激 / ちゃんこの台所

元格闘家・プロレスラーの飲食店を全力で応援する「格闘グルメ」のコーナー。今回は、あのUWFで活躍した宮戸優光さんが腕を振るう「ちゃんこの台所」を紹介しよう。

そこで継承されていたのは、力道山の時代から脈々と受け継がれてきた「本物のプロレス道場の味」。これを食べずして、格闘グルメは語れない!

続きを全部読む

35.707214139.654077

【爆盛り】その名も破壊王…! 吉祥寺に君臨する最強デカ盛り丼に挑んだら想像を超えるマラソンマッチになった / 吉祥寺どんぶり

ウマいものを腹いっぱい食べたい──。人間にとって、これほどシンプルかつ根源的な欲望が他にあるだろうか? そんな欲望を満たしてくれるのが、世に数多く存在するデカ盛り料理である。

未知なるデカ盛りグルメを求め、今回は住みたい街ランキングの常連としても知られる吉祥寺へ。そこで出会ったのは、「破壊王」なる超ヘビー級の丼だった!

続きを全部読む

35.702849139.579111

【IWGP】『池袋ウエストゲートパーク』のTVアニメ化が決定するも、なぜかプロレスファンが熱い反応「新日の人気もここまで来たか…」

めんどくせェェェェェエエエエ! え? いやいや、本当に面倒なワケではないですよ。TOKIOの長瀬智也さんが演じた『池袋ウエストゲートパーク』の主人公・マコトの真似をしているんです。ブクロ最高ォォォォオオオオ!

本日2019年9月2日、とんでもないニュースが飛び込んできた。石田衣良さんによる小説『池袋ウエストゲートパーク』が、なんとTVアニメ化するというのだ! マママ、マジでーー!? そのチョイスは予想外だったぞ!! しかし……。

この知らせに、なぜかプロレスファンが熱い反応を見せているのである。プロレスファンが? 『池袋ウエストゲートパーク』アニメ化に? 一体どういうことなのか。

続きを全部読む

【10回目の命日】伝説の一戦 10.31「三沢光晴 vs 小橋建太」を改めて振り返る

今からちょうど10年前の2009年6月13日、プロレス界は三沢光晴(みさわ みつはる)を失った。受け身の達人として知られた三沢が、まさかリング上で起きたアクシデントでこの世を去ってしまうとは……。あのときの衝撃は今でも忘れることができない。

誰よりも相手を激しく攻め立て、そして誰よりも相手の技を受けきる三沢は、まさにプロレスの体現者であった。数え切れないほどの名勝負を残した三沢であったが、今回は1998年10月31日、日本武道館で行われた「小橋建太(当時は健太)戦」を振り返ってみたい。

続きを全部読む

【パパママ困惑】子育て支援アプリ「鬼から電話」に天龍源一郎がいるんだが…

日本全国のパパさん、ママさん、こんにちは。今日も育児に家事にお疲れさまです! 子供って本当に可愛いですよね。子供が生まれると「目に入れても痛くない」の意味がわかりますもんね。うちのコ(2歳)なら目に入れて大暴れしても全ッ然痛くありません!!

それはどうでもいいとして、みなさんはアプリ『おにから電話』をご存じでしょうか? そう、シリーズ累計1600万ダウンロードを誇る超人気アプリ『おにから電話』のことです。先日、その『おにから電話』を久々に起動したところ、なぜかあの人がいたのです……。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】平成も終わるけど「昭和プロレスの必殺技名鑑」がなかなかスゴい

もう間もなく、30年間続いた “平成” が終わりを告げる。これまでは昭和が一昔前とされていたが、数年後には平成がそのポジションに収まるのだろう。「〇〇生まれの女子高生!」なんて言葉を聞く日もそう遠くないのかもしれない。

それはさておき、プロレス界においても「昭和プロレス」なんて言葉が存在する。プロレスは進化し続けているので「昭和って大したことないんでしょ?」なんて意見もあるかもしれないが、今回ご紹介する動画『昭和プロレス必殺技名鑑』を見たら「昭和もすげえな」と驚くハズだ。

続きを全部読む

【2019年福袋特集】「ジャイアント馬場福袋(8万5000円)」を購入しに出かけたらまさかの結末に…

東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。

そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。

続きを全部読む

【格闘グルメ】飯田橋にオープンした「お肉酒場GINZA-TEI with長州力」が長州力とは思えないオシャレさで戸惑う

プロレスラーが経営、プロデュースなどを手掛ける飲食店は、なんとなく “ゴツい” イメージがある。松永光弘が手掛ける「ミスターデンジャー」も、曙の「曙ステーキ」も、足を運んでみたら実際に “そこはかとないゴツさ” を感じた。

ある意味でイメージ通りだし、こちらもそれを期待してお店に伺うのだが、今回ご紹介する飯田橋の『お肉酒場GINZA-TEI with長州力』は1ミリもそのゴツさがない。全くゴツくない長州力なんて……逆の意味で革命的だ。

続きを全部読む

35.701038139.744959

【ユニクロ検証】「ウルトラストレッチジーンズ」はどれだけ伸縮自在なのか? プロレス技でシバキまくった結果…

ウルトラストレッチジーンズ──。なんと大胆なネーミングだろうか? ご存じ、みんな大好き「ユニクロ」の看板商品の1つで、あえて日本語に直すならば「極限の伸び伸びジーンズ」ということになるだろう。ほほう、極限だと……? ふーん、極限ね……?

普段からユニクロにお世話になりまくっている私(P.K.サンジュン)だが、ハッキリ言って「ウルトラストレッチジーンズ」だけは「カマシ過ぎ(笑)」と思わざるを得ない。というわけで今回は、どれだけ伸縮自在なのか、ウルトラストレッチジーンズをシバキまくってみたのでご覧いただきたい。

続きを全部読む

提供:スパイク・チュンソフト

【歓喜&激怒】ファイプロ最新作PS4版「ファイヤープロレスリング ワールド」を絶対に買ってはいけない6つの理由

日本全国4000万人、そして全世界12億人のファイプロファンのみんな……待たせたな。いよいよファイプロ約12年ぶりの最新作、PS4版『ファイヤープロレスリング ワールド』が発売するぞォォォオオオオ! ここぞとばかりに言わせてくれ「時は来た」と──。

これまで数々のファイプロ記事をお届けしてきた我々ロケットニュース24(GO羽鳥とP.K.サンジュンの2名)も大興奮! しかも発売元の「スパイク・チュンソフト」から事前にプレイさせてもらい喜びもMAX!! だがしかし、結論から言うと『ファイプロワールド』は、ある意味 “絶対に買ってはいけないゲーム” だったのだ……。

続きを全部読む

【コラム】ありがとう、マサさん。みんなが「マサ斎藤」を愛したその理由

2018年7月14日、プロレスラーのマサ斎藤さんが亡くなった。75歳だった。こう言っては失礼だが、ベルトの獲得歴などはライバルのアントニオ猪木には遠く及ばず、必ずしもマット界の主役ではなかったマサさん。それでもファンはマサさんを愛していた──。

なぜマサさんがここまでファンから愛されたのか? 今回はマサさんに影響され、マサさんの座右の銘「Go For Broke(当たって砕けろ)」を同じく座右の銘にしている私、P.K.サンジュンが、マサさんを偲びつつその魅力を語りたい。

続きを全部読む

懸命のリハビリを続ける “髙山善廣” 支援イベント「TAKAYAMANIA EMPIRE」を見逃すな

2017年、試合中の事故で首から下が全く動かない過酷な状況に陥ったプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)。帝王を襲ったまさかのアクシデントは全プロレスファンに衝撃を与えた。

高山を応援するため「TAKAYAMANIA(タカヤマニア)」が設立され、多くのプロレスラーやプロレス団体、そしてプロレスファンが賛同し支援活動が続いているが、このたび初イベントとなる『TAKAYAMANIA EMPIRE』の開催が決定したのでお知らせしたい。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. ...
  9. 12