この前、同僚のYoshioと私(GO羽鳥)は、通称「ロケット荘」こと100万円の古民家に赴き、いろいろなモノを片付けた。
ゴミはもちろん、この家に持ち込んだネタグッズ、あとは「980円で買った社用車の荷台に入りっぱなしだった荷物」など。
その中に、とんでもないモノが紛れ込んでいたのである。私しか知らないモノなのでYoshioは全く無反応だったが、
この前、同僚のYoshioと私(GO羽鳥)は、通称「ロケット荘」こと100万円の古民家に赴き、いろいろなモノを片付けた。
ゴミはもちろん、この家に持ち込んだネタグッズ、あとは「980円で買った社用車の荷台に入りっぱなしだった荷物」など。
その中に、とんでもないモノが紛れ込んでいたのである。私しか知らないモノなのでYoshioは全く無反応だったが、
2022年5月に公開された映画『トップガン マーヴェリック』の評判がすこぶる良い。日本での累計興行収入は120億円を突破し、全米興行収入ランキングでも歴代TOP5入り目前の勢いなんだとか。公開から3カ月が経過した今でも「映画館でやっている」という事実が、大ヒットを物語っている。
その『トップガン マーヴェリック』に魅了された人は少なくないと思うが、私、P.K.サンジュンの父「ヨシオさん(75歳)」もその1人。なんでも劇場には「5回観に行った」というなかなかの猛者なのだが……。
いきなりだが、高速道路のサービスエリアでよく見かける「懐かしのベスト盤CD」は誰が買っているのだろうか。あらためてラックを確認すると、美空ひばり、天童よしみ、小林旭などのベストコレクションに紛れて『人生たまたま……さいたまで』なる謎のCDも並んでいた。
最近はCD非対応のカーオーディオが増えている。ってか、Bluetoothでスマホとオーディオ機器を接続している方がほとんどだろう。ってことで、最近のベスト盤CD事情をサービスエリアの担当者やコンシェルジュに尋ねた結果、メチャメチャほっこりしたので報告したい。
ずっとテレビが欲しかった。それもデッカいテレビをだ。極限まで薄くて、壁掛けとかできて。そんなテレビを、1万円台で欲しいのである。
もちろん、ない。
いや、あった!(どっちだよ)
かなり裏技的な手法になるが、なんと “地デジTVチューナー” が内蔵された変わり種のプロジェクターが1万円台で売っていたのである。プロジェクターで壁に投影すれば「大画面」の「極薄」は達成したことになるし、これでよくね? と。
みなさんは「Netflix」「Amazon Prime Video」「Hulu」などのいわゆる動画配信サービス(VOD)に加入されているだろうか? 好きな番組を好きなときに好きなだけ視聴できるVODは、現代人のニーズにピタリと当てはまる。「テレビは観ないけどNetflixは観まくってる」なんて人も少なくないハズだ。
特にここ最近は、各サービスの「オリジナルコンテンツ」がすごい。私、P.K.サンジュンはこれまで何作かのオリジナルコンテンツを視聴してきたが、圧倒的に大好きなのが「Amazon Prime Video」で配信中の『有田と週刊プロレスと』である。その『有田と週刊プロレス』がDVDを発売するというのだが……。
郷里を離れて、違う街に移り住む。若者たちは今後、そんな経験をすることもあると思うが、ぜひとも伝えておきたいことがある。思い出の品はどんな理由があっても捨ててはならない。思い出はあとから作ることができないからだ。
先日、私(佐藤)は島根に帰省し、実家に埋もれていた意外なモノを発掘した。それは25年前に組んでいたバンドのライブ映像。ただ、懐かさに喜ぶと同時に愕然としてしまった。なぜなら、VHSのビデオテープだったから。見たい! 見たいけど、ビデオデッキがないッ! どうしよう~!?
世界でも指折りの歓楽街、新宿歌舞伎町。数多くの飲食店や娯楽施設が立ち並び、日本人だけでなく海外の観光客をも魅了し続けている。その反面、きらびやかな表通りから1歩裏に入れば、いかがわしい商売をしている人たちが、通りのアチコチに佇んでいるのも事実。
決して油断して歩いてはいけない。とくに若い男性は要注意。なかでもわずらわしいのが、執拗に声をかけてくる「DVDは? おじさん」である。これらを撃退するために、私(佐藤)はある秘策を思いついた。
あまり考えたくないことだが、我々は常に「もしも」の時を考えておかなければならない。異常気象による震災はもちろん、その他の「何か」が起きた時のことも……。とりわけ東京は、「いつか何かが起こる」と考えられやすい都市である。
「もしも」が来て、東京か壊滅的に破壊されてしまったら……どんな状況になるのだろうか? そして我々は、どのように対処すれば良いのか? 考えれば考えるほど不安は募るばかりだが、ここはひとつ、専門家に聞いてみることにしよう。
スター・ウォーズファンのみなさん、そしてそうでないみなさん、例年以上に花粉がビュンビュン舞っていますので、花粉症の方は特にツラいシーズンですね。
さて、みなさんにはこれから1本の動画を見ていただきます。この動画はスター・ウォーズにインスパイアされて制作された「親子のドラマ」ですが、この中にスター・ウォーズの小ネタはいくつ隠されているでしょうか? 1発でわかったらジェダイ・マスターです。
映画の祭典、第90回アカデミー賞授賞式が現地時間2018年3月4日(日本時間3月5日)、米ロサンゼルスで開催された。まずその大きなトピックとして、日本人アーティストの辻一弘さんが、メイク・ヘアスタイリング賞を受賞したことが挙げられるだろう。これは日本人として初の快挙なのだ。
さて、今回は3部門を受賞した『ダンケルク』について、まだ映画をご覧になっていない方に注意しておくことが1つある。どうか心して聞いてほしい。実はこの作品、すでブルーレイ&DVD化されているのだが、初めて見る人は絶対にそれらのソフトで見るべきではないのだ! なるべく、のような話ではないぞ。これは絶対である!!
2015年末に公開され、日本のみならず世界レベルで大旋風を巻き起こした映画といえば「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」だ。残念ながら2016年3月を持って劇場公開は終了してしまったが、早くもDVDレンタルがスタートしたのでお知らせしたい。……ゴールデンウィークはこれで決まりや!
ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりで今すぐ全話見るべきであろう。損はさせないぞ!!
そんなブレイキング・バッドの主人公、「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがついに完成したとのことで、一足お先に見せてもらったのだが……これが、思わず「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」とアッパー系になるほどの鬼クオリティだったので、どこよりも早くお伝えしたい。Yo Bitch!
以前の記事で、今年ブレイクしそうな芸人「クマムシ」についてご紹介した。クマムシは、オリジナルの歌ネタ「あったかいんだからぁ♪」が好評で、最近プロの作曲家によるリミックスが話題になった。
その彼らが正式にCDデビューすることが判明した。タイトルはそのまま、「あったかいんだからぁ♪」である。2015年2月4日、ユニバーサルミュージックからリリース予定。これはやはり今年ブレイクすると見て間違いないだろう。もしかしたら、本当に流行語大賞もあり得るかも!?
人は誰でも、年齢よりも自分のことを若く見積もっていると思う。「気持ちは若い」という言葉があるように、いつまでも若い気でいる。しかし実際はそんなことない訳で、確実に時間は経過しており、すべての人がオッサンやオバサンになっていくのだ。
私(佐藤)は先日41歳になり、かねてから気になっていた検査を受けることにした。それは精子検査である。この検査を今まで一度たりとも受ける気持ちになることはなかったのだが、古い友人の実情を知り、他人ごとではない気がしたのである。男性諸君は無関係と思わず読んで頂きたい。特に30~40代以降の皆さん。
悩み相談サイト「マイナビニュース Q&A」に投稿されたある悩みが、現在ネット上で大きな注目を集めている。一風変わったその悩みとは、「貸したアニメのDVDを89歳のおばあちゃんが返してくれない」というものである。
悩み相談文を読んだところ、どうやらお悩み投稿者はアニメオタクらしく、ひょんなことから一緒に住むおばあちゃんにアニメ『ヘルシング』のDVDを貸すこととなった。『ヘルシング』とは吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いを描いたバトルアクション漫画なのだが、89歳のおばあちゃんは同作品のアニメDVDを見て、どっぷりハマってしまったのだ!
お笑い芸人の江頭2:50さんが、東京都内で行われたDVD発売イベントで、司会者の制止を振り切ってトンでもない騒ぎを起こしたようです。警察に事情聴取されたそうなのですが、エガちゃん一体何をやらかした!?
世はまさにアイドル戦国時代。地下アイドルや地方アイドルを含めると、「アイドル」を名乗る人の数は計り知れません。そんななか驚きのイベント特典で、他に差をつけようという猛者(もさ)があらわれました。
Lカップの爆乳グラドル松坂南さんは、2013年3月17日に行われたDVD発売イベントで、「お客さんの頬にKISS」という大胆な催しを行ったようです。もはや何でもアリかッ!?
東南アジアの国々には、檳榔(ビンロウ)という植物の種を噛む古い風習がある。石灰と一緒に噛むことで成分が反応。軽い興奮・酩酊感が得られるという仕組みで、つまりはタバコみたいなものだ。
吸血鬼みたいに歯が赤くなり、依存性があり、長期で嗜むと口腔がんになる可能性も指摘され、愛好家(ほとんど男)は年々激減しまくりだそうだが、それでもなお、檳榔愛好家がダントツに多い国といえば、お隣りの国・台湾である。販売店の数もおびただしく、販売合戦も熾烈だ。
アジアの中でも著作権意識がひときわ高い台湾。明るく、さわやかなDVDショップを覗けば、ここは日本か?と錯覚する勢いで、ジャパニーズな人気DVDタイトルが新旧問わず、ところ狭しと陳列されている。
ま、近頃じゃプノンペンくんだりの場末感漂うDVD屋でも、日本の連続ドラマがDVD-BOXでたんと積んであるわけだが……あちらはぜんぶ中国製の海賊版。ヒビの入ったケースに傷だらけのディスクが収まった、粗悪でイリーガルなブラック商品だ。
台湾の何が素晴らしいって、商品のほとんどがキチンと版権を取得した正規版のDVDであり、正規版のくせに何だかとっても安いことである!
タイ、バンコク。中華街の果てに、アキバの柔らかい部分だけ抽出した「サパーンレック」という場所があるが、そのサパーンレックからわずか二百メートルほど歩いたところに、まるで昭和のアキバを煮詰めたような、コチコチに硬派な一帯が広がっていることはあまり知られていない。人はこの界隈を「バンモー」と呼ぶ……。
畳二枚ほどの小さな半導体ショップがぎっしり詰まった電子の殿堂「バンモープラザ」を中心に広がる、半径百メートルほどのトワイライト・ゾーンは、アキバのパーツ街に匹敵する規模を誇り、周辺国からも多くのバイヤーが訪れる。
スピーカー店、数百種類のリモコンをストックするリモコン店、工具店など、至る所、底なしに地味な専門店ばかりで、女・子供をはじめ、チャラチャラした若者を見ることはあまりない。