ここ20年ほどで日本の食卓に定着したキノコ、エリンギ。低価格で流通している上、コリコリとした食感とクセのない味わいは様々な料理と相性バッチリだが、最近ネット上であるエリンギ料理が話題になっていることをご存じだろうか?
その名はエリンギパスタ。ただの “エリンギ入りパスタ” ではなく、生のエリンギにパスタをぶっ刺してから茹でるという衝撃的なビジュアルが、ツイッターなどを中心に話題となっているのだ。
ここ20年ほどで日本の食卓に定着したキノコ、エリンギ。低価格で流通している上、コリコリとした食感とクセのない味わいは様々な料理と相性バッチリだが、最近ネット上であるエリンギ料理が話題になっていることをご存じだろうか?
その名はエリンギパスタ。ただの “エリンギ入りパスタ” ではなく、生のエリンギにパスタをぶっ刺してから茹でるという衝撃的なビジュアルが、ツイッターなどを中心に話題となっているのだ。
『DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)』といえば、ニューヨーク生まれのデリカッセン。本場の味を再現できる輸入食材をはじめ、ベーカリーや外国料理のお惣菜なども扱っている、お洒落で意識高い系のお店だ。そんなディーンアンドデルーカ、去年はイタリアンの福袋とスイーツの福袋があったが、今年の福袋はどんな感じなのだろう?
進化を続けるインスタント食品。元祖インスタントラーメンである「チキンラーメン」の誕生から半世紀以上の月日が経ち、もしかしたらインスタント食品は “最終段階” に入ったのかもしれない……。
今回はそう予感させるほど、圧倒的なクオリティを誇る『三ツ星キッチンシリーズ』をご紹介したい。最初に言ってしまうと、このパスタ何も知らずに食べたら、10人中9人は「インスタント食品」だと気付かないだろう。それくらい「インスタント味」がしないのだ。
「インテルの長友選手が、ミラノのレストランで “日本語メニューの表記ミス” を自ら修正していた」──ロケットニュース24では、以前の記事でそうお伝えした。
実は、そのレストランから歩いて30秒ほどのところに、ACミランの本田選手がよく訪れるレストランがあるのだとか。……もちろん、私(筆者)も実際に行ってみたので、写真とともにレポートしたい。
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
一般的に「世界三大料理」と呼ばれているのは、「フランス料理」「中華料理」「トルコ料理」の3つである。だがもし「新・世界三大料理」を決める機会があるならば、「イタリア料理」は確実に3本の指に食い込んでくることであろう……。それくらいイタリアンはウマい。
今や日本にも数えきれないほどのイタリア料理店があるが、今回ご紹介する東京・白山の『こむぎこ』は、地域に根付いた “和風イタリアン” ともいうべきお店。中でも「コンビーフとキャベツのパスタ」は、毎日食べられるほど飾り気なく、スッと入ってくる一品なのだ。
イタリアの大都市ミラノ。世界的に有名なファッションの街であり、ACミランとインテルミラノという2大ビッグクラブが本拠地にしているこの街には、高級レストランが何軒もある。
例えば、超有名ブランド “ブルガリ” 運営の「ブルガリホテル ミラノ」内にある『イル・リストランテ』は、その1つだろう。
実はこちら、各界の著名人が多く訪れるらしいのだが、その “常連客” の中には、ACミランの本田選手もいるのだとか……。これは行きたい! 本田選手と同じもの食べたいー! ……というワケで、実際にミラノまで足を運び、本田選手がオーダーするというパスタを食べてきたので、写真とともにレポートしたい。
連続ドラマにハマってしまい、次週の放送が待ち切れない! なんて思いをしたことがある人も多いハズだ。記者(私)のようなオッサンにもお気に入りの連続ドラマがあり、毎週、毎週、ストーリーの続きを楽しみにしているワケである。
そのひとつが、『泣きめし今日子2』だ。こちら、たった4分間という超絶ショートショートな連続ドラマなのだ。しかしながら、そのストーリーは……はっきり言って、たった4分間なのにめちゃエキサイティング、ワオ!
ここ数年は “太る” イメージが強く、特にダイエッターには敬遠されがちな炭水化物だが、「炭水化物はウマい」というのは、誰もが認めるところだろう。
米・パン・うどん・ラーメン・パスタ……。どれも最高に美味しく、何が一番なんか決められない! ……んがっ!! 「全部一緒に食べたら最強なんじゃない?」と、炭水化物の神がささやいてきた……気がしたので、実際に試してみたぞ!
「替え玉」や「割りスープ」は、ラーメン店やつけ麺店で提供されるもの……。そう思っていた時期が俺にもありました。ところがどっこい、その概念を覆す “斬新なパスタ” を発見してしまったのでご報告したい。
それはミートソース! ミートソースなのに、「替え玉」と「割りスープ」を提供する店が東京は新宿にあったのだ。店の名は「東京MEAT酒場」といい、商品名は『日本一おいしいミートソース』DA!!
皿へあふれんばかりにドドンと盛られた料理をガツガツ食べる! デカ盛りへのチャレンジは男のロマンである。
そんなデカ盛りチャレンジに挑戦し続けるP.K.サンジュン記者。先日は『チャーシュー100枚ラーメン』に挑んだものの、半分も食べずにギブアップしてしまった。
敗因を聞いてみると「美味しかったけどチャーシューの山を登り切れなかった。麺ならどれだけデカ盛りでも余裕」らしい。
私の記憶が正しければ、1980年代後半ごろに空前の「スープスパゲッティブーム」が巻き起こった……気がする。その当時は「パスタ」ではなくスパゲッティであり、スパゲッティといえばミートソース、もしくはタラコ、はたまた明太子な頃である。
そんな時代にスーパーマーケットの「スパゲッティ関連」のコーナーにおいて、ひときわ輝いていたのが今回ご紹介するハウス食品の『パスタココ スープスパゲッティ コーンクリーム』であろう。チョー美味かった。ところが、最近は見なくなった。
どれだけ忘れようとしても、耳にこびりついて離れないフレーズや曲が、ごくごく稀にある。忘れようとすればするほど脳内再生を繰り返し、気付けば口ずさんでしまっている中毒性がパないお茶目なやつ……今回はそんな動画をご紹介したい。
その曲は、湘南乃風の代表曲『純恋歌』を、滋賀県のアカペラチーム・爆弾男(ばくお)がアレンジしたもの。タイトルは『純恋歌~パスタ大好きver.~』という……。これがヤバい中毒性で、特に「パスタ作ったお前」のフレーズは一度聴いたら無限ループ確定。仕事中の人は絶対に見てはいけない。
『DEAN & DELUCA (ディーンアンドデルーカ)』といえば、世界の美味しい食べ物を数多く取り扱っている、お洒落、かつ美味しい店! 街ではよくトートバックを持っている人を見かけるほどの人気だが、このDEAN & DELUCAからも福袋が出ているとのことで、早速向かってみた!
DEAN & DELUCAに福袋は2種類! オシャレな外国のお菓子の詰め合わさった、「スイーツアソート(3000円)」と、いろんな種類の本格的なイタリアンパスタが作れるセット、「イタリアンパスタ(5000円)」だ! 内容は以下の通り。
日本ではバリラやディ・チェコなど、イタリアの有名ブランドパスタをスーパーで簡単に購入することができる。さらに最近は、本場でも “幻のパスタ” と呼ばれる、超絶美味しいパスタをスーパーで見かけるようになった。
それは『ヴォイエロ』というパスタだ。お値段は記者(私)がイトーヨーカドーで購入したときは500gで400円弱となかなかいいお値段だったのだが、味は安いパスタとは大違い! さすがマボロシと言われるだけの味だったぞ!!
冬の味覚、牡蠣(かき)。その昔、牡蠣で食中毒になったにも関わらず、4日後には牡蠣をむさぼったほど牡蠣好きな私(筆者)にとって、牡蠣は代わりを求められないオンリーワン食材であり、食物の頂点……つまり絶対王者である。
夏はチュルッとペットボトルで飲みたいくらいだし、知人には「もし私が死んだら鼻に牡蠣を詰めてくれ」とお願いもした。そんな牡蠣大好き人間の私が自信を持ってオススメしたい牡蠣料理がある。それは……東京は八丁堀『マイヨール』の冬季限定・牡蠣系スパゲティだ!!
商品を売るためのマーケティングに、ブランド・マネージャーや宣伝マンがかける労力は膨大である。商品の質はもちろん大切だが、商品が売れるか売れないかは宣伝によるところが大きいからだ。
そんな宣伝マンが、体を張って商品をアピールした動画「BISSELL Symphony | Subway」が話題となっているので紹介したい。掃除機の会社 Bissell の社員が、掃除機をかけた後、床にパスタをブチまけて食べてしまうというパフォーマンスがスゴいのである!!