私(佐藤)は常々思う。コンビニパスタって高すぎない? ちょっとオシャレな感じの「○○風」とかだと、軽く500円超えたり、「大盛り」ってあるけど、食べると上げ底みたいになってたり……。もっと気軽に美味しいのを食べたい!
そう思っていたら、コンビニよりコスパの良いパスタのお店を発見してしまった! そのお店「POTA PASTA(ポタ パスタ)」では、もっとも安いナポリタンは390円! 高いモノでも600円を切ってるぞ!! しかも自家製生麺。これはパスタの価格破壊だ!
私(佐藤)は常々思う。コンビニパスタって高すぎない? ちょっとオシャレな感じの「○○風」とかだと、軽く500円超えたり、「大盛り」ってあるけど、食べると上げ底みたいになってたり……。もっと気軽に美味しいのを食べたい!
そう思っていたら、コンビニよりコスパの良いパスタのお店を発見してしまった! そのお店「POTA PASTA(ポタ パスタ)」では、もっとも安いナポリタンは390円! 高いモノでも600円を切ってるぞ!! しかも自家製生麺。これはパスタの価格破壊だ!
「そうめんやっぱり揖保乃糸♪」皆さんご存知のとおり『揖保乃糸(いぼのいと)』は、たつの市など兵庫県の揖保川中流域で生産される手延そうめんであり、日本で最も有名なそうめんブランド。揖保乃糸と言えばそうめん。そうめんと言えばやっぱり揖保乃糸。
そんな揖保乃糸には、中華麺もあることは以前の記事でお伝えしたが、なんとパスタまで存在するという。もう、同じ麺だからって攻めすぎでしょ!? でも中華麺は美味しかったので期待できるかも? さっそくネットで購入して食べてみた。
本日8月8日は『デブの日』である! これは1978年に「肥満者への差別をなくそう」をテーマにする「大日本肥満者連盟」が制定したものだ。8月8日が記念日になったのは、8の字のふくよかなイメージと「肥満体型こそ水着がよく似合う」というところから来ているという。
それはさておき、『デブの日』ならばデブに話を聞くのが一番! ということで、記者の知人のデブ歴44年のデブに話を聞いたところ、デブの知られざる努力とこだわりを垣間見ることが出来たのでお知らせしたい。
ファミレスの中でも、国内最強レベルのコスパを誇るのが「サイゼリヤ」だ。もし引っ越すなら、サイゼが徒歩圏内にあるのが条件! と不動産屋に伝えるくらいサイゼフリークの私(あひるねこ)であるからして、今回のニュースには胸躍らせずにはいられなかった。
なんとあのサイゼが、パスタの “ファーストフード店” をオープンするのだという。お店の名前は「Spaghetti Mariano(スパゲッティ マリアーノ)」。なんだよそれワクワクが止まらねぇ。しかも本日2016年7月7日に1号店がオープンじゃないか! ちょっとマッハでランチしに行ってくるわ。
北海道で6月から8月の間に漁の最盛期を迎えるのが「ウニ」だ。今まさに旬のウニは、採れたてが1番なのは言うまでもないが、近年、“採れたて” に近い風味が味わえるとのことで、塩水で保存された『塩水ウニ』が人気なのだそう。
そこで今回は、極上の塩水ウニをたっぷり使用した冷製スパゲティが食べられる店をご紹介したい。北海道・東北・関東地域にあるイタリアンレストランで大人気だというその冷製スパゲティ。筆者も実際に食べてみたところ、これが想像を絶する美味さだった。
イタリアの英知の結晶・パスタ。トロけるようなまろやかさのホワイトソース、酸味の利いたトマトソース、ピリリとしたペペロンチーノ……全部ウマい! 私(中澤)はパスタが大好きだーーーーー!!
死ぬ時はパスタ皿に前のめりに突っ伏して死にたいッ! そんなパスタ好きたちに伝えたい超絶高コスパなパスタ店を発見したぞォォォオオオ!
みんな大好きモスバーガーが2016年3月2日、同社初となるフードコート向けパスタ専門店 “ミアクッチーナ”を兵庫県でオープン! ちょっと待てちょっと待て。モスがパスタ……!? 一体全体どういうことなのか、誰か説明してくれ。ハンバーガーとパスタって、全然違うから!!
気になって仕方がないので、百聞は一見に如かず。行って食べてみたところ、モスのこだわりがビシバシと感じられる、かなり満足度の高い店に仕上がっていたよ。これはめっちゃイイ感じですやん。近くにあったら週一で通いたいレベルだぞ。ということで、モスパスタの全貌をさっそく紹介したい。
ここ20年ほどで日本の食卓に定着したキノコ、エリンギ。低価格で流通している上、コリコリとした食感とクセのない味わいは様々な料理と相性バッチリだが、最近ネット上であるエリンギ料理が話題になっていることをご存じだろうか?
その名はエリンギパスタ。ただの “エリンギ入りパスタ” ではなく、生のエリンギにパスタをぶっ刺してから茹でるという衝撃的なビジュアルが、ツイッターなどを中心に話題となっているのだ。
『DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)』といえば、ニューヨーク生まれのデリカッセン。本場の味を再現できる輸入食材をはじめ、ベーカリーや外国料理のお惣菜なども扱っている、お洒落で意識高い系のお店だ。そんなディーンアンドデルーカ、去年はイタリアンの福袋とスイーツの福袋があったが、今年の福袋はどんな感じなのだろう?
進化を続けるインスタント食品。元祖インスタントラーメンである「チキンラーメン」の誕生から半世紀以上の月日が経ち、もしかしたらインスタント食品は “最終段階” に入ったのかもしれない……。
今回はそう予感させるほど、圧倒的なクオリティを誇る『三ツ星キッチンシリーズ』をご紹介したい。最初に言ってしまうと、このパスタ何も知らずに食べたら、10人中9人は「インスタント食品」だと気付かないだろう。それくらい「インスタント味」がしないのだ。
「インテルの長友選手が、ミラノのレストランで “日本語メニューの表記ミス” を自ら修正していた」──ロケットニュース24では、以前の記事でそうお伝えした。
実は、そのレストランから歩いて30秒ほどのところに、ACミランの本田選手がよく訪れるレストランがあるのだとか。……もちろん、私(筆者)も実際に行ってみたので、写真とともにレポートしたい。
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
一般的に「世界三大料理」と呼ばれているのは、「フランス料理」「中華料理」「トルコ料理」の3つである。だがもし「新・世界三大料理」を決める機会があるならば、「イタリア料理」は確実に3本の指に食い込んでくることであろう……。それくらいイタリアンはウマい。
今や日本にも数えきれないほどのイタリア料理店があるが、今回ご紹介する東京・白山の『こむぎこ』は、地域に根付いた “和風イタリアン” ともいうべきお店。中でも「コンビーフとキャベツのパスタ」は、毎日食べられるほど飾り気なく、スッと入ってくる一品なのだ。
イタリアの大都市ミラノ。世界的に有名なファッションの街であり、ACミランとインテルミラノという2大ビッグクラブが本拠地にしているこの街には、高級レストランが何軒もある。
例えば、超有名ブランド “ブルガリ” 運営の「ブルガリホテル ミラノ」内にある『イル・リストランテ』は、その1つだろう。
実はこちら、各界の著名人が多く訪れるらしいのだが、その “常連客” の中には、ACミランの本田選手もいるのだとか……。これは行きたい! 本田選手と同じもの食べたいー! ……というワケで、実際にミラノまで足を運び、本田選手がオーダーするというパスタを食べてきたので、写真とともにレポートしたい。
連続ドラマにハマってしまい、次週の放送が待ち切れない! なんて思いをしたことがある人も多いハズだ。記者(私)のようなオッサンにもお気に入りの連続ドラマがあり、毎週、毎週、ストーリーの続きを楽しみにしているワケである。
そのひとつが、『泣きめし今日子2』だ。こちら、たった4分間という超絶ショートショートな連続ドラマなのだ。しかしながら、そのストーリーは……はっきり言って、たった4分間なのにめちゃエキサイティング、ワオ!
ここ数年は “太る” イメージが強く、特にダイエッターには敬遠されがちな炭水化物だが、「炭水化物はウマい」というのは、誰もが認めるところだろう。
米・パン・うどん・ラーメン・パスタ……。どれも最高に美味しく、何が一番なんか決められない! ……んがっ!! 「全部一緒に食べたら最強なんじゃない?」と、炭水化物の神がささやいてきた……気がしたので、実際に試してみたぞ!
「替え玉」や「割りスープ」は、ラーメン店やつけ麺店で提供されるもの……。そう思っていた時期が俺にもありました。ところがどっこい、その概念を覆す “斬新なパスタ” を発見してしまったのでご報告したい。
それはミートソース! ミートソースなのに、「替え玉」と「割りスープ」を提供する店が東京は新宿にあったのだ。店の名は「東京MEAT酒場」といい、商品名は『日本一おいしいミートソース』DA!!
皿へあふれんばかりにドドンと盛られた料理をガツガツ食べる! デカ盛りへのチャレンジは男のロマンである。
そんなデカ盛りチャレンジに挑戦し続けるP.K.サンジュン記者。先日は『チャーシュー100枚ラーメン』に挑んだものの、半分も食べずにギブアップしてしまった。
敗因を聞いてみると「美味しかったけどチャーシューの山を登り切れなかった。麺ならどれだけデカ盛りでも余裕」らしい。