「パスタ」の記事まとめ (6ページ目)

韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きの胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。

その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】パスタではなくスパゲティと言おう!

【三十代女子の恋愛奮闘記】「オンナって、スパゲティじゃなくパスタっていうよなぁ」……男性陣からよく聞く言葉です。そもそも、「何を食べたい?」と訊ねられた際に、「パスタ!」と答える女性のなんと多いことでしょう。確かに、値段的にも食事のボリューム的にも、お手軽であることは確かです。

デートでトンカツ定食というのも情緒がないですし、カレーだと匂いが気になるという人もいるでしょう。尚、お酒を伴うデートの場合は、「何を食べたい?」ではなく、「どういうお店がいい?」という点を訊ねられることがほとんどですから、ここでは語らないことにしましょう。

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【自己責任】「ペンタブレットのペン先をパスタで作るとイイ感じ」を試してみた→中折れして取り出せず→壊れた

PCでお絵描きする人なら必須のアイテム、それがペンタブレットである。多少の慣れは必要だが、慣れれば紙にペンで描く感覚でパソコン上に描写できる。そんなペンタブレットのペンの先は、普通の芯に、スプリング入りの芯、フェルト芯に……と、実は様々な種類があり、交換することが可能だ。

そして本日、ツイッター上に「ペンタブのペン先をパスタで作ると削りやすくて描きやすい」という情報が流れ、当編集部のお絵描き大好き記者たちも「なぬ!」と即反応。速攻でパスタを数種類買ってきて、描き味を比べてみた!

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シラスが「これでもか!」と盛られたパスタを食べてみたヨ

神奈川県は武蔵小杉駅に行列のできる店がある。その名は、イタリアン居酒屋『ナチュラ』。休日はもちろんのこと、平日も開店前から行列ができ、多くのお客で賑わっている。そんな「ナチュラ」はどの料理も美味いというが、その中でも「名物!シラスたっぷりペペロンチーノ」(880円)がスゴイというので実際に食べてみることにした。

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【10月25日はパスタの日】超簡単なのに本格的!カリカリオイルサーディンのパスタレシピ

10月25日が何の日だか知っていますか? 日本では島原の乱が起きた日としても有名ですが、1998年にイタリアのローマで世界パスタ会議が開催されたことから、その日が『世界パスタデー』として制定されました。

2011年はイタリアで売上No.1のパスタメーカーBarilla社の日本法人「バリラジャパン株式会社」が多数の有名イタリア料理店とプロモーションを企画。現在特設ページに各店舗のシェフが考えたパスタのオリジナルレシピが公開されています。

どれもかなり美味しそうなレシピですが、そのなかでも特に簡単に出来て美味しそうな、食べログでも高い人気を誇る東京の高級イタリアン『アクア パッツァ 広尾』のレシピを実際に作ってみました。

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勝手にくるくる巻いてくれる「パスタ専用フォーク」がスゴイ!

パスタをフォークに巻きつけ、キレイに口まで運ぶ。その行為は時として至難のワザである。巻きつけたと思っていたら途中でほどけて、ソースが服に跳ねてしまう……。そんな経験、誰でも一度はしたことがあるのではないだろうか?

そんな悩みを解決してくれる画期的な「元祖パスタ専用フォーク(The Original Pasta fork)」が登場した。パスタ専用フォークとは初耳である。いったいどんなもの?

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見た目は悪いが味はいい! イカ墨ソースで作るカップヌードル

カップ麺は数々あれど、これぞカップ麺の王道といえるのが日清のカップヌードルではないだろうか。当然ながら、お湯を注いで3分待ち、ふたをとってズルズルとすするものなのだが、お湯でなくても作れることをご存知だろうか? 麺が柔らかくなり、スープが溶けてくれさえすれば、何だって良いのだ。

そこで挑戦したのが、パスタのイカ墨ソースで作ったカップヌードル。真っ黒なスープと麺、見た目はきれいとは言えないのだが、これが驚くほどおいしいのである。

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野良猫たちが部屋に入ってくるようになり、次第に私との距離も縮まってきた。今では猫じゃらしで仲良く遊ぶことが出来る程だ。

しかし、それでも触ろうとするとすぐに逃げてしまう。猫たちに触りたい……。私に足りないものは何なのか、真剣に考えた。考えている時にふと猫たちを見ると、とても美味そうに餌を食べている。なんとも言えない恍惚の表情である。

「猫の餌を食べてみたい……」そんな思いが脳裏をよぎった。そうだ! 猫の餌を食べる事で、猫たちの気持ちがわかり、彼らに近づく事ができるのではないか!

その気持ちを養うために、実際に猫たちが食べている物を自分でも食べ、また一歩でも彼らに近づけるよう、努力することにした。

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