「シェーキーズ」の記事まとめ

【祝】俺たちの「シェーキーズ」が50周年だってよ! やる気満々で試食会に行ったらドン引きされたでござる

イェーーーイ! みんなちょっと聞いてくれーーーー!! 超コスパ食べ放題「シェーキーズ」が日本上陸50周年なんだってよ! 今ではだいぶ店舗が減っちゃったけど、シェーキーズって青春の味だよな!! あとポテトは世界一ウマいよな!

そんなシェーキーズの50周年フェア「アメリカンピザツアー」のマスコミ向け試食会のお誘いを受けたから、これは行くっきゃねえ!! やる気満々でシェーキーズに足を運んだところ、私(サンジュン)はまさかのドン引きを喰らうハメとなったのである──。

続きを全部読む

【実食】シェーキーズの期間限定メニュー、ピザの上に “焼き飯” をのせた「ナシゴレン風ピザ」を食べてみた!

近年、さまざまな飲食チェーンが奇抜な商品を販売している。中には度肝を抜かれるようなものもあるけど、長らくグルメ取材を行っている私は大抵のことで驚かなくなってしまった。これは、ある種の職業病なのかもしれない。

そう思っていたところ、ピザバイキングの「シェーキーズ」が衝撃的なメニューの販売を行っているのを発見した。それは、インドネシアの焼き飯「ナシゴレン」をトッピングしたピザだ。

ウッソ! マジかよ、ピザの上のご飯を乗せるなんてあり得ねえ! さすがの私もビックリしちまったよッ!!

続きを全部読む

シェーキーズの「エスニックフェア」がこっそり最高! トムヤムクン風スパゲッティうまぁぁあああ!!

新型コロナウイルスで苦境が続く飲食店。ほぼ全ての飲食店が厳しい状況にある中、特に「食べ放題」はかなりヤバいとあちこちで耳にする。みなさんが最後に食べ放題を利用されたのはいつのことだろうか?

それでも俺たちの『シェーキーズ』は今日も元気に営業中! 2021年3月は「エスニックフェア」を開催していると小耳に挟み駆け付けたところ、やっぱりシェーキーズは最高でしかなかった。エスニックフェアもかなりいいゾ!!

続きを全部読む

シェーキーズの「から揚げ弁当」が激ウマ!! あのシェーキーズがこっそり店舗限定で「から揚げ弁当」を売っていた!

空前絶後のから揚げブーム到来だ。から揚げの天才(ワタミ)、から好し(すかいらーく)、からやま(アークランドサービス)など大手の飲食チェーンをはじめ、街中にはから揚げ専門店があふれ、UberEatsなどのデリバリーサイトには多くの専門店が掲載されている。その波が意外なところにまで押し寄せていることが判明した!

聞いて驚くなよ! ピザバイキングのシェーキーズが持ち帰り専用でから揚げの販売を開始したのである! もう1回言うぞ、シェーキーズがから揚げを売ってるんだよ!! アメリカ発祥のシェーキーズがから揚げ弁当を売っているんだよおお! 食ってみたら、これが結構美味かった!

続きを全部読む

【秘伝】シェーキーズが「フライドポテト」の公式レシピを公開! さっそく作ってみたゾォォォオオオ!!

新型コロナウィルスに世界が右往左往する2020年3月、Twitterにひっそりと衝撃のレシピが投稿された。なんと、あのピザ食べ放題の『シェーキーズ』が「シェーキーズポテト」の作り方を公開したのだ。……ちょ、待てよ。マジでそんなの明かしてええんか?

いまではすっかり店舗数が少なくなってしまったシェーキーズだが、シェーキーズポテトのウマさだけはガチ中のガチ。これは門外不出とされる「コカ・コーラ」や「ビッグマックソース」に匹敵する衝撃ではなかろうか? これは作るしかないヤツ……いや、作らなきゃいけないヤツである!

続きを全部読む

【独占】コスパ最強食べ放題「シェーキーズ」に潜入取材! 日本一ウマいフライドポテトはこうやって作られていた!!

シェーキーズ。この言葉を聞いて懐かしい気持ちになる人は多いことだろう。そう、コスパ最強ピザ食べ放題店「シェーキーズ」のことである。1973年に日本に上陸して以来、40年以上も愛される同店は、一時より規模が縮小しているものの、現在国内に22店舗を展開している。

そんなシェーキーズを、以前「デブの日」の記事でご紹介した。「デブとか言っちゃって悪かったかな……」と内心ハラハラしていたが、なんとシェーキーズから「良かったら厨房の見学に来て下さい」とお誘いが! マジか!! なんて心が広いんだシェーキーズッ!!

続きを全部読む

【デブの日】デブ歴44年のデブ「シェーキーズでピザばっか食ってるヤツは偽りのデブ! 意識高いデブはパスタとポテトが主食!!」

本日8月8日は『デブの日』である! これは1978年に「肥満者への差別をなくそう」をテーマにする「大日本肥満者連盟」が制定したものだ。8月8日が記念日になったのは、8の字のふくよかなイメージと「肥満体型こそ水着がよく似合う」というところから来ているという。

それはさておき、『デブの日』ならばデブに話を聞くのが一番! ということで、記者の知人のデブ歴44年のデブに話を聞いたところ、デブの知られざる努力とこだわりを垣間見ることが出来たのでお知らせしたい。

続きを全部読む