「パスタ」の記事まとめ (6ページ目)

サイゼリヤが出店した持ち帰り専門パスタ店「パスタス」で全部のせを注文してみた / 麺もソースも見えない迫力

大手ファミレスチェーンの「サイゼリヤ」は、2014年8月22日東京・秋葉原に持ち帰りパスタの専門店「パスタス」をオープンした。このお店は商品を提供するカウンターのみの店舗で、注文した商品を持ち帰る仕組みとなっている。

オーダーの仕方は非常にシンプルだ。最初に麺の量を選択して、4種のソースから好みの味を選ぶ。そして具材を選択して出来上がるのを待つだけ。トッピングの具材は8種類あるとのことなので、思い切って全部のせをお願いしてみた。そうしたところ、麺もソースも見えなくなるほどのボリュームパスタが完成したのである!

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【検証】パスタを茹でる塩加減は海水ぐらいが一番いいらしい / お台場で海水を汲んで茹でたら激ウマなのか確かめてみた

パスタを茹でる際に入れる塩の加減。塩は不要説や、塩分濃度は1.5%が良いなど料理をする人によりさまざまだ。

そのなかでも昔からよく言われているのが「パスタを茹でる塩加減は海水ぐらいが一番いい」ということ。料理番組を見ても有名なシェフがザバーッと塩を鍋に入れてパスタを茹でているので、わりと信憑性の高い説の一つである。

だが、はたして本当に海水ぐらいの濃度でパスタを茹でたら一番ウマいのか? なら海水を汲んでパスタを茹でればいいんじゃないの? ということで、東京から一番近い海・お台場へ行き、パスタを茹でるための海水を汲んでくることにした。

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【衝撃】スーパーの安価なパスタとレトルトのソースを超簡単にレストラン級の激ウマパスタにするテクニック

スーパーで売っている安価なパスタやミートソース、どれも普通に美味しいが、やはりレストランできっちり作られるあの味には到底かなわない。

だが、とあるテクニックを使えば「こ、これマジでいつも食ってるスーパーのパスタなの!?」と衝撃を受けるほどの、激ウマパスタに変身するのである。気になる方法は以下のとおりだ。

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【デカ盛り好き必見】群馬に行ったら必ず寄ろうぜ! パスタの街・高崎最強パスタ男塾四天王「シャンゴ」「シルクロード」「はらっぱ」「パターテ」

まだ知名度はあまり高くないが、群馬県高崎市は「パスタの街」として地元では知られている。高崎市やその周りの地域では大食いの男性でも絶対に満足できる、デカ盛りのパスタを提供するレストランがたくさんあるのだ。

最近は市で一番のパスタを決める「キングオブパスタ」という大会も毎年開催されているのだが、そんな高崎市であの有名マンガに登場する「男塾死天王」級にパワフルで市民に愛されているファミレス4店舗「パスタ男塾四天王」をご紹介しよう。

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【泣いた】ローソンの近江牛高級パスタ(840円)がクオリティ低すぎて悲しい気持ちに / セブンイレブン冷凍スパゲティのほうが美味いと思った

ローソンで2013年10月から販売を開始する、近江牛を使用したパスタ『ラザーニャ』と『ミートソース』。銘柄牛を使用したソースや具材を使用しているため、お値段も840円と通常の商品と比べて倍ぐらいに設定されている。

今回、特別にローソンから販売前にいただくことができ食べてみたのだが……。あまりに低すぎるクオリティに大ショック。「コレって真面目に作ったんですか?」と言いたくなるほどの、悲しい料理になっていた。ダメだと思った理由は、以下のとおりである。

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【検証】乾麺パスタを1時間水に浸すと生パスタになるって本当? モッチリ&コシが出て美味くなった!

家庭でも簡単に作れるメニューとして人気の「パスタ」。しかし生パスタとなると、家ではそう気軽に作れるものではない。

だが、たったひとつの工夫で乾麺のパスタを生パスタのようにできるワザがあるという。ゆでる前に乾麺を約1時間水につけるだけで生パスタのようになるというのだ。マジか!? 早速やってみたぞ。

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【衝撃グルメ】ネットで話題の「昆虫イナゴ入りパスタ」を食べてみた → 見た目は昆虫だが香ばしいエビの味!

2013年5月29日より、東京・錦糸町のレストランで「イナゴをたっぷり使ったパスタ」が発売された。事前に公開されていた写真にはイナゴの姿がハッキリクッキリ映し出されており衝撃的!ネット上でも「食べる気が失せる」、「気持ち悪い」などと話題になっていた。

・イナゴとは
イナゴとは、バッタ亜目イナゴ科の昆虫である。稲を食べる害虫でもあるが、日本における食用昆虫の代表でもある。見た目はちょっとアレだが、高タンパク、高カルシウム、低カロリーの最強食材なのだ。

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2013年5月29日から販売されるとんでもないパスタに、ネットユーザーたちが震え上がっている。インパクト抜群のそのパスタとは、なんとイナゴが入ったパスタである。もう一度言う。イナゴを使ったパスタが、あと少しで販売されるぞーーッ!

これは東京・錦糸町の「カフェ&バーリストランテ アブセント」というお店が販売する新メニューであり、メニューの名前は「イナゴのペペロンチーノ」。お値段は1200円である。

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【検証】パスタをゆでるときに「塩あり」と「塩なし」では何が違うの? どう変わるのか試してみた

今、インターネット上で大きな論争となっている「パスタのゆで方」。従来はパスタをゆでる際は鍋に塩を少し入れるものだと言われてきたが、東京家政大学大学院の教授が「塩を入れなくてもOK」と発表した。

その意見にTwitterユーザーが反論。「塩を入れる派」と「入れない派」に分かれての論争となっているのだ。

それぞれが根拠を示しているのだが、難しくて正直よくわからない! 塩を入れると入れないのとでは、何がどう違うのか試してみた。

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「スパゲティをゆでる時は塩なしでOK」という説が発表され大議論勃発! 反論「塩を入れないと麺から水分が出る」

現在ネット上で、あるひとつのテーマについて大議論が勃発している。話題沸騰中のそのテーマとは、「スパゲティをゆでる際に塩を入れるか入れないか」というものである。

えっ? 普通は塩を入れるんじゃないの? きっと多くの人がこう思ったことだろう。しかしこのたび、情報サイト『プレジデントオンライン』から「ゆでる時に塩を入れなくてもOK!」という説が発表され、多くの人に衝撃を与えているのだ。

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【辛口ジャッジ】冷凍パスタが150円から買える時代に「レトルトパスタソース」に存在価値はあるのか ~ ミートソース編 ~

いまや多くのコンビニやスーパーで、レンジでチンするだけでアツアツの美味しいスパゲッティが作れる「冷凍パスタ」が販売されている。たとえばセブンイレブンなら198円だし、イオンやトップバリュが販売しているものなんて148円だ。しかもバリエーション豊富で味もいいのだから、一人暮らしにはとてもありがたい。

だが、そんな便利な冷凍パスタの陰でヒッソリと売られ続けているのが、「レトルトパスタソース」である。だいたいが1個200円以上の値段で冷凍パスタより高い。非常時はレトルトカレーのほうが使えるし、1人前の分量なので悲しいことに「これって存在価値あるの?」と首をかしげる人もきっと少なくないと思う。

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韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きの胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。

その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】パスタではなくスパゲティと言おう!

【三十代女子の恋愛奮闘記】「オンナって、スパゲティじゃなくパスタっていうよなぁ」……男性陣からよく聞く言葉です。そもそも、「何を食べたい?」と訊ねられた際に、「パスタ!」と答える女性のなんと多いことでしょう。確かに、値段的にも食事のボリューム的にも、お手軽であることは確かです。

デートでトンカツ定食というのも情緒がないですし、カレーだと匂いが気になるという人もいるでしょう。尚、お酒を伴うデートの場合は、「何を食べたい?」ではなく、「どういうお店がいい?」という点を訊ねられることがほとんどですから、ここでは語らないことにしましょう。

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【自己責任】「ペンタブレットのペン先をパスタで作るとイイ感じ」を試してみた→中折れして取り出せず→壊れた

PCでお絵描きする人なら必須のアイテム、それがペンタブレットである。多少の慣れは必要だが、慣れれば紙にペンで描く感覚でパソコン上に描写できる。そんなペンタブレットのペンの先は、普通の芯に、スプリング入りの芯、フェルト芯に……と、実は様々な種類があり、交換することが可能だ。

そして本日、ツイッター上に「ペンタブのペン先をパスタで作ると削りやすくて描きやすい」という情報が流れ、当編集部のお絵描き大好き記者たちも「なぬ!」と即反応。速攻でパスタを数種類買ってきて、描き味を比べてみた!

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シラスが「これでもか!」と盛られたパスタを食べてみたヨ

神奈川県は武蔵小杉駅に行列のできる店がある。その名は、イタリアン居酒屋『ナチュラ』。休日はもちろんのこと、平日も開店前から行列ができ、多くのお客で賑わっている。そんな「ナチュラ」はどの料理も美味いというが、その中でも「名物!シラスたっぷりペペロンチーノ」(880円)がスゴイというので実際に食べてみることにした。

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【10月25日はパスタの日】超簡単なのに本格的!カリカリオイルサーディンのパスタレシピ

10月25日が何の日だか知っていますか? 日本では島原の乱が起きた日としても有名ですが、1998年にイタリアのローマで世界パスタ会議が開催されたことから、その日が『世界パスタデー』として制定されました。

2011年はイタリアで売上No.1のパスタメーカーBarilla社の日本法人「バリラジャパン株式会社」が多数の有名イタリア料理店とプロモーションを企画。現在特設ページに各店舗のシェフが考えたパスタのオリジナルレシピが公開されています。

どれもかなり美味しそうなレシピですが、そのなかでも特に簡単に出来て美味しそうな、食べログでも高い人気を誇る東京の高級イタリアン『アクア パッツァ 広尾』のレシピを実際に作ってみました。

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勝手にくるくる巻いてくれる「パスタ専用フォーク」がスゴイ!

パスタをフォークに巻きつけ、キレイに口まで運ぶ。その行為は時として至難のワザである。巻きつけたと思っていたら途中でほどけて、ソースが服に跳ねてしまう……。そんな経験、誰でも一度はしたことがあるのではないだろうか?

そんな悩みを解決してくれる画期的な「元祖パスタ専用フォーク(The Original Pasta fork)」が登場した。パスタ専用フォークとは初耳である。いったいどんなもの?

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見た目は悪いが味はいい! イカ墨ソースで作るカップヌードル

カップ麺は数々あれど、これぞカップ麺の王道といえるのが日清のカップヌードルではないだろうか。当然ながら、お湯を注いで3分待ち、ふたをとってズルズルとすするものなのだが、お湯でなくても作れることをご存知だろうか? 麺が柔らかくなり、スープが溶けてくれさえすれば、何だって良いのだ。

そこで挑戦したのが、パスタのイカ墨ソースで作ったカップヌードル。真っ黒なスープと麺、見た目はきれいとは言えないのだが、これが驚くほどおいしいのである。

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野良猫たちが部屋に入ってくるようになり、次第に私との距離も縮まってきた。今では猫じゃらしで仲良く遊ぶことが出来る程だ。

しかし、それでも触ろうとするとすぐに逃げてしまう。猫たちに触りたい……。私に足りないものは何なのか、真剣に考えた。考えている時にふと猫たちを見ると、とても美味そうに餌を食べている。なんとも言えない恍惚の表情である。

「猫の餌を食べてみたい……」そんな思いが脳裏をよぎった。そうだ! 猫の餌を食べる事で、猫たちの気持ちがわかり、彼らに近づく事ができるのではないか!

その気持ちを養うために、実際に猫たちが食べている物を自分でも食べ、また一歩でも彼らに近づけるよう、努力することにした。

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