サル、サル、サル! とにかく、サルが好きな人は長野県にある「地獄谷野猿公苑」に行ってはどうだろう。通常、動物園では檻に入った動物を観察するが、ここ「地獄谷野猿公苑」では檻は一切なく、ニホンザルが生息する場に入って観察することが可能なのだ。檻がなくて危険はないのだろうか? 気になったので行ってみた!
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、福岡空港から桃園国際空港(台湾)を経由し、香港国際空港まで飛行している日本航空(JAL) + キャセイパシフィック航空(CX)のエコノミークラスの機内食をご紹介します。
2012年に登場し、台湾で人気を博した『台湾ビール』のマンゴー味とパイナップル味。その後、日本にも上陸し、取り扱い店では品薄が続くなど、日本でも多くのファンを獲得している。
その『台湾ビール』から新しいフルーツビールが登場していたことが判明! 2013年に発売していたのは、グレープ味と、オレンジ味だ。早速飲んでみた!
マクドナルドの宅配サービスである「マックデリバリー」。デリバリー自体は以前から存在するが、対応地域がジワジワと増えている注目のサービスだ。家から一歩も出ずにマックが食べられるとか最強じゃん! と言いたいところだが、注文から商品受け取りまでに40~50分かかるという。
ちょ……待てよ! マックフライポテトは7分以上経つとベストな状態ではなくなるのでは!? ポテトは待っちゃくれねーよ、炭酸だって早く飲まないとヤバイよ! そもそも40~50分かかるってマジなの!? ということで、実際に頼んでみた。
みなさんは、「アフリカ・ケニアの最新音楽」と聞いて、どんな曲をイメージするだろうか? 「ウーッ、ハッ! ムンバムンバ!(ドコドコドコドン!) ムンバイエ〜! ハッ! ハウッ!(ハウッ!)」的な、いわゆる “アフリカ” といった曲を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。
ところが! ハウッ! 全然、そうじゃ……ないのであるゥーッ、ハッ! たとえば YouTube にアップされている「Punit ft Alicios – Mobimba(Official Video2013 Full HD)」を見て欲しい。きっとケニア音楽のイメージがガラリと変わるはずだから。
相手をビックリさせてやろうと、ちょっとしたジョークのつもりで嘘をついた経験がみなさんにもあるかもしれない。冗談が通じる仲間内での、たわいない嘘なら何も問題ないだろう。
だが、いくらジョークでも、内容と相手を間違えると大変なことになる。そんな場面を捉えた動画「Pranking My Mum」が話題だ。「彼女を妊娠させた」と母ちゃんに嘘をつき、その反応を撮影した少年。軽いイタズラのつもりが、ブチギレた母ちゃんから反撃を食らってしまったのだ。
静岡県最強の、日本一信者数が多いファミリーレストランといえば、『さわやか』だ。静岡県西部では信者数が人口のほとんどを占めているとか占めていないとかウワサの出る、そういうレベルのスゴいお店で、休日には県外からも多数客が集まるお店である。
名物の『げんこつハンバーグ』は中心部がレアになっており、外側のジューシーな食感や肉の焼けた香ばしい薫りと合わさる。あまりにハイレベルすぎてとてもファミレスのハンバーグとは思えない美味しさだが、プロが食べるとどういった感想を持つのだろうか?
国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマソングのなかで、一番有名なのはやはり「おどるポンポコリン」だろう。あの「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞くと、心が「パァァァ」と明るくなるのではないだろうか?
だが、台湾では「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞いたからといって全ての人が「パァァァ」となるとは限らないようだ。というのも、地震を観測している台湾気象局では、強い地震が起きたときにアラーム音として「おどるポンポコリン」が流れるというのである。
すべてのディズニーファンに大至急お伝えしたい! あなたは、貸切のディズニーランドに行ってみたいと思わないか? 普段は混雑していて、なかなか思うように楽しめないこともあるはず。限られた人だけが入場できる機会を、ものにしたいと思わないか?
その超ぜい沢な夢が叶うかもしれないぞ! しかもその日は「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」と、雨の日限定の「ナイトフォール・グロウ」、このふたつのパレードを楽しむことができるという。まさに夢の国、夢の企画、ディズニーファンを自負する人にこそ参加して欲しい、スーパーウルトラダイナマイトデラックスな一日である。絶対見逃してはいけないヨッ!
今なお記憶に新しい津波といえば、2011年に日本で発生した「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」での津波である。数多くの犠牲者を出した、未曾有の大震災だ。同じく、多くの犠牲者を出した津波として思い出されるのが、2004年に発生した「スマトラ島沖地震」である。
被災した国はインド、タイ、ミャンマー、モルディブ……などなど、様々であるが、最も多くの犠牲者が出たのはインドネシアの死亡者数13万1029人。続いて死亡者が多かったのが、3万5322人のスリランカだ。今回ご紹介するマンガは、そんなスリランカのお話である。
中年太りが気になりだした記者(私)は、飲み物をすべてカロリーゼロの「アクエリアス ゼロ」に変えることにチャレンジした。そんな簡単に体をしぼることができれば苦労はない。今ではそのことがわかる。このチャレンジは無謀だった。
約2週間ほど前に、日本コカ・コーラ株式会社と株式会社タニタによる「アクエリアス ゼロ × タニタ 30日間健康チャレンジ」に参加し、そこで「体組成計」という計測機器で、自分の体について知った。筋肉量は少なくないのだが、肥満になる可能性も十分にある。そのときに配られたタニタの活動量計を2週間使ってみて、はっきりとわかったことがあるので、ダイエットを考えている方のためにお伝えしよう。日々の工夫がいかに大事か、よくわかった!
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練馬区の特産物といえば、「練馬大根」だが、その練馬大根で作られた発泡酒があるのをご存知だろうか。その名も「練馬大根」。練馬区にある酒屋「窪田屋商店」の主人が考案したもので、地元農家から仕入れた練馬大根を生のまますりおろし、それを原材として使っているのだそうだ。
本当はスッゲー面白いのに、世間的には全く流行っていないゲーム作品は数多い。たとえば……近未来スポーツゲーム『スピードボール』シリーズもそのひとつ。様々なハードでリリースされたが、最も手軽に遊べたタイトルは、メガドライブ版の『スピードボール2』であろう。
使うボタンはただ1つ。シンプルなルールに、圧倒的なスピード感。そして感じる未来感と金属感。破天荒なゲーム展開……と、非の打ち所のない名作だ(断言)。どんなゲームなのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できる!
食品表示を偽装する問題があとを絶たない。使用していない食材をメニューに表示して、消費者に誤解を与えるケースが次々と明るみになっている。
そんななか、2013年11月2日東京新聞朝刊がインターネット上で話題になっている。紙面には、メニュー・食品表示が法に触れる場合と触れない場合を紹介しているのだが、挙げられた例が考えさせられるものだからだ。以下はその例の一部である。
結婚を考える人にとって、合コンや婚活パーティは大事な出会いの場ではないだろうか。最近は趣向を凝らしたイベントも多く、「料理合コン」、「ペット合コン」、「アウトドア合コン」、「農業体験合コン」など、そのジャンルも多岐にわたっている。
そんななか、おそらく究極とも呼べる婚活イベントが存在した。結婚とは新郎新婦だけではなく、両家にとっても大変重要である。そこで、親同士が子どもに代わって参加し良縁を結ぼうというのが、「親コン」の主旨である。本人不在ではたしてうまく行くのか?
イタリア・ヴェネツィアが発祥の地といわれ、過去に日本でも爆発的なブームを巻き起こしたケーキといえば、『ティラミス』である。
マスカルポーネチーズのまろやかさとエスプレッソの苦味、甘味の複雑なハーモニーは多くのスイーツ好きを魅了した。そんなティラミスの名前の意味が、かなり衝撃的なのだ!
あなたは救急車に乗ったことがあるだろうか。付き添いではなく、自らが「救急」な状態にあっての救急車だ。あまり呼びたくはないし、呼ぶような状態にはなりたくない。
だが、長い人生、いつかは救急車のお世話になる人が多いのではないだろうか。「急転直下の体調不良! 耐えても耐えても一向に治る気配なし! どんどん状態は悪化の一方! も、もう動けない……。もう呼ぶしかない救急車を!」な状態だ。そう、今回ご紹介するマンガのように。
最近は吉野家やはなまるうどんなど、大手外食チェーンがピッツァの業態を開発する『ナポリピッツァブーム』がにわかに起きている。
だが、正直ナポリピッツァファンの記者(私)からすると、「ただブームに乗っているだけでは……」とガッカリしてしまうピッツァの出来を、多少残念に感じているのも事実だ。
・ブームではなくナポリの食文化を広めたい
そんなブームを横目に、「ナポリの食文化を広めたい」をモットーに、世界一のピッツァ職人が認める機械式のピッツァ窯を作った男性がいる。それは埼玉県川越市に本社を構える、ツジ・キカイ社長の山根 証さんである。