突然だが筆者は、銭湯や温泉に入る際、絶対に前を隠さない。自信は……無い方だが、前を隠す行為自体が「逃げ」であり、隠している時点で周囲から「こいつ男のクセにビビってんじゃねーよ」と、思われているような気がしてしまうのだ。
これは10年以上前の夏……筆者がとある温泉で、10歳以上も年下の後輩から見下され、心に深い傷を負ったときの話である。
突然だが筆者は、銭湯や温泉に入る際、絶対に前を隠さない。自信は……無い方だが、前を隠す行為自体が「逃げ」であり、隠している時点で周囲から「こいつ男のクセにビビってんじゃねーよ」と、思われているような気がしてしまうのだ。
これは10年以上前の夏……筆者がとある温泉で、10歳以上も年下の後輩から見下され、心に深い傷を負ったときの話である。
加齢とともにどんどん衰えていく体。老いに負けないためスポーツクラブやエステに通ってアンチエイジングをしているという人も少なくないと思うが、自分の知らないところで老化を実感してしまうこともある。
たとえば YouTube にアップされていた動画『モスキート音で耳年齢チェック あなたは何歳ですか?』で自分の耳年齢をチェックしたときなんて、「俺ももう齢か……」と思ってしまった。
2020年に開催が予定されている東京オリンピック。そのエンブレムの問題はいまだに収束する気配がない。以前の記事でお伝えしたように、サントリーのキャンペーン賞品にデザインの一部が模倣されていたアメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案し、佐野研二郎氏に挑戦状を叩き付けたような状況になっている。
その一方で意外な人が、ひそかに五輪エンブレムをTwitterで公開した。その人物とは俳優の田辺誠一さんである。田辺さんといえば、かっこいい犬のイラストですっかり画伯として定着している。そんな彼は一体どんなエンブレムを描いたのだろうか。
記者(私)のようなオッサンになっても、やはり「かっこいい男」には憧れるものである。まったく女性にモテない人生を歩んできたが、ここらで一花咲かせたいっすなぁ~。
まあ、アレコレ言える立場ではないが、記者と同じくモテないやつらにぜひとも視聴して欲しいショートフィルムがある。「メタ男Days」というタイトルのこの動画、さりげなく漢気溢れる『メタ男』たちの姿を描いていて、モテないやつらはこれを目指すべきだと思うのだ。
郷ひろみさんが熱唱するテレビCMやゲーム内の人気ユニット「ヴァルガス」と「ミフネ」との戦いをアクション映画さながらの迫力で表現した最新CMをはじめ、何かとエッジが効いた話題を提供してくれるブレフロこと『ブレイブ フロンティア』。スマホで遊べる本格的RPGゲームとして圧倒的な人気を誇る同ゲームだが、秘密結社『鷹の爪団』とのコラボでまたまたおもしろいことをやっているようだ。
何をやったのかというと、『鷹の爪団』が世界征服の資金獲得のためにブレフロを模倣し、新しいゲームを開発してしまったのである! 一体、どんなゲームが出来上がったのか。その詳細は次の通りとなっているぞ!
皆さんは覚えているだろうか? 多分覚えてないと思うのだが、島根県の隠岐の島で2013年4月に超無謀な音楽イベントが開催された。そのイベント「音つなぎ 隠岐島前アコースティックフェスティバル」は、かなり豪華な出演者を迎えて10日間開催だったにもかかわらず、チケット代はわずか1万円。素人が考えても採算が取れないというのに、無謀にも開催してしまったのである。
それから2年を経て、再びイベントが開催されることとなった! しかし今回は前回の反省を踏まえたらしく、事前にクラウドファンディングで出資者を募集しているぞ。今回もやっぱりチケット代が安くて3日間で5000円。だが、出演者はかなり豪華! 今回も大丈夫なのかーーッ!?
急速な経済発展を続け、今や世界の中でもトップクラスの大国になった中国。しかしその一方で手抜き工事をはじめ、どこか不安を拭えないニュースは後を絶たない。最近では次から次へと想像以上の事件が起きるのも、もはや慣れっこになった感じさえあるほどだ。
そして今回ご紹介する動画「Care less, work more」もそんな中国らしさを象徴したようなもの。題してどこからどう見ても危険度MAXなエアコン工事。パッと見た感じ、普通の工事ではあるが……
日々、仕事をしていると、いろいろな人にお世話になるものである。あぁ、あの人に何かお礼をしなきゃな……とか思いつつ、うかうかしていると時間ばかりが過ぎていくのである。
そんな記者(私)のもとに、とんでもなくラッキーなお知らせが舞い込んできた。それは、『そのビジネスディナー、アドビが持ちます。@GINZA』という「アドビ」のキャンペーンへの招待である。このキャンペーン、もんのすご~く太っ腹な神キャンペーンだったのである!
2015年6月、ローソンは中華料理のチェーン「餃子の王将」と奇跡のコラボを果たし、からあげクン餃子味の販売を開始した。実はからあげクンはこれまでに150種ものテイストを開発しており、餃子味はそのなかでも屈指の出来栄えだったのだが、それに匹敵する新商品が登場したぞ!
その名もトムヤムクン味だ。今回はエスニックレストランの「モンスーンカフェ」監修によるものだ。これはもしかして名作の予感!? と思い実際に食べてみたところ、やっぱりウマいッ! これはからあげクン史上屈指の出来栄えだーーッ!!
立秋も過ぎ、そろそろ夏も終わり。この夏はみなさんにとってどんな夏だっただろうか。夏を語る上で切っても切れないものの一つに「セミ」があると思う。セミの鳴き声は夏を演出する効果音の中でもバツグンのパフォーマンスを発揮していると思う。
そして最近では「セミを食べた」なんていうブログ記事やツイートを目にすることが多くなった。セミを食べる習慣がある場所だったり、ネタとして食べている人や食糧難に備えてなどなどさまざまな理由があると思う。
だがそれは日本での話。お隣の国、中国では普通に食品として流通しているのだ。「飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外、四つ足は机と椅子以外なんでも食べる」なんて言葉があるが、セミも例外ではない。食品として流通しているセミを食べてみよう!
誰しも一度は、有名人のポーズを真似して写真に収まったことがあるに違いない。今回取り上げる女性も、そんな類の写真を撮りまくっている1人だ。デミ・ムーアやミランダ・カーなど、世界的に有名なセレブと同じポーズで写真を撮り、自身のInstagram(インスタグラム)で公開している。
だがしかし……この女性とセレブとは、何かが決定的に違う! 見るからに違う! だけど、その圧倒的な差がイイ!! 飾りっ気が全くないところがEE!
見た目が人に与える印象は計り知れない。人は外見ではわからないとは言うものの、外見だけでわかることも多分にあるのではないだろうか。そうは思いつつ、私(佐藤)は着るものに頓着がなく、同じものばかりをずっと着てしまう。自慢じゃないが、20歳の時に買った300円半袖シャツをいまだに着ているほどだ。
そんな私がわからないことがある。なぜボーダーシャツを着るのか? ボーダーだけは1枚も持っておらず、その魅力が1ミリもわからない。人はなぜボーダーシャツを着てしまうのか? そしてボーダーシャツばかり着るヤツは一体何のか?
カルビーのポテトチップスにはさまざまな地域限定の味がある。本来ならその土地に行くか、お取り寄せをしないと買えないのだが、この夏は地域限定ポテトチップスが買える「お国自慢まつり」が行われている。近くのスーパーやコンビニで日本全国の味が買えるのは非常に嬉しい。
いろいろな味がある中、ひときわ目立っていたのが「沖縄シークヮーサー味」だ。「沖縄」という夏らしいキーワードと「シークヮーサー」をポテチにしたらどんな味なんだろうと好奇心を抑えきれず即購入! 部屋に戻りウキウキで開けてみたのだが、なんか微妙だった……。
ネコがパソコン好きなのは、みなさんご存知の通り。パソコン画面をウットリ見つめたり、人間がパソコン作業をするとき “お手伝い” をしてくれたり……。
そんなパソコン大好きなネコさんに朗報だ! なんとこの度、ネコ様専用ノートパソコンが登場したというではないか!! これはネコ飼いさんにもグッドニュース! なぜなら飼いネコの邪魔……い、いや、 “お手伝い” 抜きで、パソコン作業ができるからだーーー!
バスケットボールの最高峰リーグ・NBA。その試合に華を添える存在といえば、なんといってもチアリーディングだ。練習に練習を重ねたチアによるパフォーマンスは、思わず見入ってしまうほど美しいものがある。
もちろん、その舞台にたどり着くには、狭き門をくぐり抜ける必要があるのだが、この度マイアミ・ヒートのオーディションで凄まじいダンサーが出現! 抜群の身体能力で周囲の度肝を抜いたダンスが、話題になっているのでお伝えしよう。
結婚式で最も盛り上がるシーンといえば、やはり新郎新婦の誓いのキスだろう。新郎と新婦の顔が少しずつ近づき、お互いの唇が触れ合うその瞬間……! 会場に集まった友人や親族の注意は、2人の唇に集中しまくっているはずだ。
今回取り上げるキスの写真も、きっと多くの人は、新郎新婦にまず目がいってしまうに違いない。そして一見、何の変哲もない幸せそうな結婚式の写真に見えるかもしれない。だけど、写真をよ〜く見ると、なんか変! 視線を新郎新婦以外に向けてみると……あっ!