夏のフルーツといえば、誰が何と言おうと「すいか」である。塩をかけても、レモンをかけても美味しいが、「気付けばスイカばかりで飽きてきた……」という人も多いハズ。そこで提案したいのが『すいかピザ』だ。ちょっとしたパーティー気分で超楽しいぞ!
おそらく人にとって、邪魔をされたくないもののひとつに睡眠があるはずだ。安眠を妨げられるほど不快なものはない。それがもし、毎夜のように続いたとしたら……。想像しただけでゾッとしてしまう。一体どうやったら問題なく解決できるのだろうか?
どうやらこの悩みは、珍しい類のものではないらしく、Googleで「隣人 うるさい」と検索すると、さまざまな検索候補が挙がってくる。しかしそのなかには、背筋が凍るようなものまで……。
子供に何歳から携帯を持たせるべきか。おそらく幼い子供を持つ親は、そのような悩みを抱えていることだろう。高校、いや中学を卒業するまで持たせないという考えは古い今の時代とはいえ、慎重に考えたいところである。
やはり危惧するのは携帯の悪用だが、海外でSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を使って少女に出会いを試みる実験が行われ、驚愕の検証結果が出たのでお伝えしたい。結論から先に言おう。パパママからしたら目も当てられない結果が出た。
今回のご相談は、「ヒモ」に関するお悩みです。実は筆者自身も、サウスポーで手先が不器用なせいか、靴ヒモを結ぶのがすごく苦手で、どうしても縦結びになっちゃうんですよね……。ではなく! 女性から金銭的援助を得るほうの「ヒモ」です。靴ヒモが縦結びになる筆者の悩みは、また今度とさせて頂きます。
2015年8月14日から開催されている、日本最大級……いや世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット、通称・コミケ。前回の同イベントには、3日間で56万人が来場したという、文字通りのモンスターイベントである。
そんな中、あのNTTドコモが『ラブライブ! 基地局車』を投入したとの情報をキャッチ! しかも、ドコモが手掛けるdアニメストアブースでは「ラブライブ! オリジナルステッカー」がもらえるというから、これは見逃せない!
社会人が経験することのうち、避けては通れないものに「出張」がある。人によって場所はそれぞれだが、おそらくほとんどの出張者が、一度は経験する場所に首都・東京があるだろう。
そんな筆者(私)も出張で東京に行くことが多い一人。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『出張で東京に行く人あるある』だ。これから出張で東京に行く予定の人は、一読しておいて損はないぞ。
今ロンドンはラーメンブームの真っ盛りだ。ひと昔前までは、イギリスでまともなラーメンを食べるなど夢のまた夢だったが、今では次から次へと新しいラーメン屋がオープンし、ラーメン激戦区になっている。
そんな中でも絶大な人気を誇っているのが、博多ラーメン店の『Kanada-Ya(金田屋)』だ。「ロンドンで一番うまいラーメン屋」に挙げる人も数多い。はたしてそのお味は……?
ご存じの方も多いことだろうから、本当に気が引ける。気が引けるが、それでもあえて言わせてほしい……。「桃屋のきざみにんにく サイコォォォオオオオオオーーーッ! 神ウンマァァァアアアーーーッ!!」 と……。
調べてみると、少なくとも2012年には発売しているから、筆者は3年間も放置していたことになる……。「今すぐ全てを投げ捨てて3年前に戻りたい!」 と思ってしまうほど、『きざみにんにく』はヤバいウマさなのだ。
盆休みも残すところあとわずか。観光や帰省で、素敵な夏の思い出を作ることはできただろうか。もしもまだという人は、2015年8月16日16時~20時、東京・高円寺の北中通り商店街の夜市に出かけるといい。なぜなら、私(佐藤)が出店しているからだ。
この日のためにくじ引きを用意している。それもただのくじ引きではなく、もらったら困りそうなものが当たるくじ引き、名付けて「貧乏くじ」である! 用意している景品は以下の通りだ!!
サッカーの試合で最後の砦となる存在といえば、言わずもがなゴールキーパーだ。唯一手を使えるポジションであり、ゴールを守るのが彼らの仕事。しかし、守護神と呼ばれる彼らも、時として攻撃に転じることもある。
それは試合終了間際でビハインドの場面。最後のワンプレーでセットプレーを得た時がそうだが、つい先日滅多にないその状況でワールドクラスのスーパーゴールを決めたキーパーがいた。
2015年8月14日から開催されている、世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット88こと、コミケ88。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちである。
コスプレゾーンは屋外にあり、基本的には日陰がない。そんな過酷な環境の中でも、コスプレイヤーたちをレンズに収めようと、大勢のカメラ小僧たちが集結していた。今回は、真夏に降臨した天使たち「コスプレイヤー写真集20連発」をお届けしたい。
ロケットニュース24のイベントといえば、主催者もお客さんも関係なく、みな一様にお酒を片手に繰り広げられるもの──というのが今までの共通認識であった。しかし……今回お招きいただいたのは、川口市のメディアセブン。なんと、公共施設である! 今までのように、ビール片手というわけにはいかないぞ……!
イベント内容は『ロケットニュース24の作り方』。我々ロケットニュース24編集部は、日々どのようにサイト運営を行っているのか? そんな舞台裏を、編集長GO羽鳥と佐藤記者が解説!──と、いうわけなのだが……主成分が酒とタバコであるこの二人に、果たしてそんな大役は務まるのだろうか? コッソリのぞいてきたのでご報告だ。
新桜台駅や江古田周辺で生活する人たちに大人気! 誰が行っても大満足できる最強の家系ラーメン店といえば「五十三家」である。
筆者も時間があるとよく食べに行くのだが、あまりにラーメンが美味しすぎるため、なかなかその他のメニューをいただく機会がなかった。
だが、今回意を決してラーメンではないメニューにチャレンジ。お店のTwitterで紹介されていた「汁なし香味麺」を食べてみたところ……コレが最強にウマかった!!!
あまり考えたくないことだが、「くも膜下出血」は誰にでも発症しうる病気である。例えば、有名人で近年くも膜下出血で倒れたのは、音楽グループ「globe」のボーカルKEIKOさんや、歌手の米良美一さん、コラムニストの神足裕司さんなどなど──。
はたして、くも膜下出血はどんな時に発症するのだろうか? 痛みは? ……それらの疑問に答えるべく、自らの “くも膜下出血発症実体験” を、ありのまま描いた漫画家がいる。くも膜下出血マンガ『くも漫。』の作者、中川学(なかがわ まなぶ)だ。
お盆に入りいくぶん暑さが和らいだとはいえ、まだまだ夏の盛り。皆さんは元気に毎日を過ごしているだろうか。暑いときこそカレーを食べて暑気払いと行きたいところである。
こういう時に食べたいカレーは、盛り付けが華やかな小じゃれた感じのものではなく、またトッピングに凝ったものではない。後からジワリとスパイスが効いてきて、静かに汗を流すようなタイプ。たとえるなら、東京・新宿の「ガンジー」のカレーだ。
2020年に開催される東京五輪のエンブレムを制作した佐野研二郎氏のデザインによるトートバッグにネット上の画像を無断使用したのではないかという疑惑が浮上した。その指摘を受けてプレゼントキャンペーンを行っているサントリーが賞品の一部を取り下げることを発表した。
佐野氏から取り下げの申し出があったということなので、なにか人には言えない事情があるのかもしれない。そんな佐野氏の心境をドラクエの復活の呪文に入力したところ、なぜか呪いのアイテムを全て持った勇者で再開できたのでご紹介したい。
スポーツを観戦する際に思わず賛辞を贈りたくなるのが、スポーツマンシップに則ったプレーだ。たとえ想定外のアクシデントが起きたとしてもフェアに戦う姿は、見ている方まで清々しい気持ちにさせてくれる。
だからこそ感動も生まれるのだが、先日開幕したイングランドサッカーで心温まるプレーがあったのでご紹介したい。その一部始終は、動画「Doncaster v Bury」で確認できるぞ!