「温泉」の記事まとめ

道の駅マニアに「オススメ温泉10選」を聞いてみた! 全国500駅を巡ったマニアが実際入ってガチで良かった道の駅の温泉がこちら!!

お~さむいさむい。今年の冬も冷えビーエ。こんな季節は温泉に入るに限りますな。しかし、入ってみないとよく分からないのもまた温泉だ。実際入ると思ったより狭いとかイメージと違うこと、結構あるんだよね。

そこで道の駅マニアのYouTuber「拝啓、道の駅から」の2人にオススメ温泉を聞いてみた。全国500駅を巡ったマニアが実際に入ってガチで良かった道の駅の温泉がこちら!

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軍艦島だけじゃない…むしろ地元民はこっち行く! 長崎市から船で680円で行けるリゾート「伊王島」が最高すぎる

島だらけで北海道の次に海岸線が長い長崎

長崎で有名な島といえば、五島列島、壱岐、対馬、そしてなんといっても世界遺産となった軍艦島だと思う。

今回紹介するのは県外の知名度は高くないが、実は長崎市内の人間はめちゃくちゃ行ってる「伊王島」という島である。

ちなみに、読み仮名は第二次世界大戦の激戦地として有名な「硫黄島」と同じ「いおうじま」だが、全然違う島である。

なんと長崎市内から船で15分ちょっと、しかも運賃680円で行ける素晴らしいリゾート島なのだ。

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【極上の秘湯】温泉に入れるお寺「日光山温泉寺」に行ってきた / 昔は庶民が入れなかった完全かけ流しの温泉

日光には世にも珍しい「温泉寺」があるという。名前はそのまま「日光山温泉寺(にっこうざんおんせんじ)」。言うまでもなく “温泉に入れるお寺” で、ご利益は「健康増進・延命長寿」らしい。なんでも世界遺産「日光山輪王寺(りんのうじ)」の別院なのだとか。

ちょうど温泉に行きたい気分だったので、休日にドライブがてらお寺のある奥日光湯元温泉を目指すことにした。開湯788年(延暦7年)の歴史ある名湯で、温泉に入り、写経体験をし、特別御朱印までもらってきたので詳しく報告したい。

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【鬼滅の刃】刀鍛冶の里のモデル!? 大正ロマンな山奥の秘湯・銀山温泉に行ってみた

新シリーズが絶賛放送中のアニメ『鬼滅の刃』。今回の舞台となっている「刀鍛冶の里」は、柱でさえも正確な場所を知らない山中の隠れ里だが、作画のモデルではないか!? と一部で話題になっている場所がある。

ウワサの真相を確認すべく山形県尾花沢(おばなざわ)市、銀山温泉にやってきた。

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【衝撃】「昭島温泉 湯楽の里」の露天風呂でととのっていたら死ぬかと思った…いきなり目の前に超巨大なアレが現れるとは

この前、スーパー銭湯好きの知人から「昭島温泉 湯楽の里がマジでヤバい」という話を聞いた。「湯楽の里(ゆらのさと)」とは、関東で展開しているスーパー銭湯チェーン。サウナや露天風呂、バリエーション豊富な内風呂のほか……

食事処や美容施設なども充実していて1日満喫できることで知られている。そういえば、同じく銭湯好きの母も湯楽の里の「得々プラン(食事と入浴で1510円)」を気に入っていたっけ。しかし知人曰く、本当にヤバいのは “得々” ではないという。では何がヤバいのかと言うと……

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【北海道サウナ】北の聖地「白銀荘」と「吹上露天の湯」に行ってきた / 無料の混浴温泉で味わう旅気分

北海道の富良野市に行ってきた。のんびり夏休みを利用してではなく、仕事で超弾丸のスケジュール。富良野での滞在時間は約5時間ということで、休む間もなくレンタカーで次から次へと撮影現場に向かっていたのだが、どうしても寄っておきたい場所があって……

その場所とは、ドラマ『サ道(2019年末SP)北の聖地でととのう』のロケ地となった「白銀荘」。水風呂代わりにキメる “雪ダイブ” が最高に気持ち良さそう。って真夏に雪ダイブは無理だけど、聖地の雰囲気を味わいたいぞ……ってことで行ってきた!

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【299円】IKEAの防水バッグ「レンサレ」が安さ爆発してるのに有能すぎてもうぞっこん

もっと早く知りたかった。そのような商品は人によっていろいろあるだろうが、私の場合は意外にも防水バッグだった。「シャンプーとかバスタオルに巻いて持ち運べばいいやん。バッグは甘え」と思っていたのに、ふとしたキッカケでその便利さに開眼したのだ。

すべては とある宿に宿泊したことから始まった。温泉へ持ち運ぶ用として防水バッグが置いてあって、使ってみるとなかなかよいではないか。持ち帰りOKだったので日常生活でも使うようになると、今じゃこれなしで生きていけない体になってしまった。

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【埼玉】「温泉スタンド」で温泉をテイクアウト(20リットル200円)したら最高過ぎた / 家風呂でも湯上がりポカポカァァアアア!

自宅で温泉気分を味わうなら入浴剤(温泉の素)を入れるのが最も手っ取り早いだろう。お湯の色も香りも本格的だから温泉につかった気分が味わえる。入浴後のスベスベ感も体感できるし満足度は高い……のだが、やっぱり “本物の温泉” を自宅で楽しみたい!

という方は、ガソリンスタンドならぬ「温泉スタンド」で温泉をテイクアウトしてみてはいかがだろうか。今回は埼玉県の温泉スタンドを訪れて、温泉水を20リットル(200円)持ち帰ったぞ。ガチの温泉を家でも楽しみたい方は必見だ。どんな流れだったのかというと……

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【福岡】記者が通いまくった「博多湯」はガチでおすすめ! 入浴料大人平日350円で休日400円 / 好きすぎて本当は教えたくないスポット

長いこと同じ場所に住んでいると「休日の行動パターン」がいくつかできる。福岡県に約5年間住んでいた私の場合、月に1度は筑紫野市の「足ツボ」と「博多湯」に行くのが決まっていた。たま〜に肉好きのための定食屋「青空食堂」もセットに組み込むイメージ。

博多湯のある二日市温泉は、1300年の歴史を持つ九州最古の温泉。足ツボの先生にオススメされて行ったら……自分史上最高レベルの感動を味わったため、それから月に1度、足ツボとセットで通うようになった。入浴料は大人平日350円(休日400円)。詳しく紹介したい。

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日本最大級の天然温泉 & 岩盤浴「スパジアムジャポン」が衝撃的過ぎた! 15種類のお風呂とサウナ、6種類の岩盤浴など…最も “ととのう” エリアはここだ!

先日、池袋にある超人気サウナ「かるまる」に行ったら、いわゆる “最近の若者” に対するイメージが一変した。みんなマナーを守り、気持ちよく関東最大級のサウナを満喫していたのだ。若いグループ客も、館内では1人行動をしているようだった。これが人気の理由なのか!

もしかしたら “流行りの施設” の方が、マナーやルールを守って気持ちよく過ごす空気感があるのかもしれない。なじみの銭湯も良いが、たまには “今のサウナ” を感じるのもいいだろう……と思い、日本最大級のスパ施設『スパジアムジャポン』に行ったら衝撃的過ぎて泣いた。

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【検証】数ある温泉入浴剤「別府」の中で、もっとも別府を感じたのはコレ! 全11種類を “入り比べ” してみた

つい先日、温泉入浴剤についての調査記事を書いた。その中で驚いたのは、圧倒的に大分県の「別府」が人気だったということである。

ほぼすべてのメーカーから別府の入浴剤が発売されており、ざっとその数10以上。「雰囲気系」もあれば「ガチ系」もあり、さながら温泉入浴剤オールスター戦のような様相を呈していた。

そこで!

数ある別府入浴剤の中で、もっとも別府を感じるのはどれなのだろう……? という素朴な疑問に応えるべく、私は急きょ別府へ飛んだ。そして宿の温泉を含む、3種類の温泉に入ったのであった。

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【衝撃事実】温泉入浴剤について徹底調査した結果、「雰囲気系」と「ガチ系」に二分されることが判明! 雰囲気系は「なんとなくこんな感じ」で作っていた!!

家のお風呂に入れる入浴剤の中でも、“温泉のやつ” が大好きだ。さらに好みを言えば、“にごり湯” のやつなんて最高!

たとえばそれが別府だったら、「これが別府の温泉かぁ……」なんて遠くの地へ思いを馳せながら入浴するのであるが、別府は別府でも、いろんな温泉があると思う。はたして、“どこの別府の温泉” をモデルにしているのであろうか?

ふと気になり、可能な限りの温泉入浴剤を入手して調べまくったり、さまざまなメーカーに問い合わせたりしてみたところ……衝撃事実が次々と発覚! 情報共有しておきたい。

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【埼玉サウナ】地元で大人気450円「いるまの湯」は普段使いに最高 / 絶景も楽しめる「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」は1日満喫コースで!

都内でタクシー運転手をしている母は、あちこちのスーパー銭湯を開拓するのが趣味だ。長年、現役バリバリで活躍できる理由でもあるのだろう。たまに実家に帰ると「あそこの銭湯には必ず主(偉そうな常連)がいる」とか楽しそうに話している。

同じく私も、仕事後や休日に銭湯やサウナに行き、たまった疲れを一気に吹き飛ばしている。ちなみに先週末は、埼玉県西部の人気スポット「いるまの湯」と「宮沢湖温泉 喜楽里(きらり)」で汗を流してきたので、それぞれの良さを皆さんにも紹介したい。

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【まさかの発想】はいたまま動ける「足湯」ブーツでゲームや家事をしてみたら…迫る罪悪感と熱気の末の快楽

日本人の命の洗濯「全身で湯につかる」という入浴習慣。とりわけ低めの温度の長湯はリラックス効果抜群だから、浴室テレビやスマホの防水など、退屈せずにバスタイムを過ごすアイディアは枚挙にいとまがない。

なんなら風呂に入りながらPCゲームをしたいとか、風呂に入りながら家事をしたいとか思ったこともあるかもしれない。

残念ながら全身を湯につけて動ける日用品はまだないが、持ち歩ける「足湯」ならある。といっても電気式のフットバスのたぐいではない。はいたまま動ける足湯だ!

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【艶っぽい】スケスケになることがわかっている「浮世絵美人画タオル」がなかなか透けないので奥の手を使ったでござる

小学生の頃、クラスの間で「ヌードペン」なるアイテムが一時的に大流行した。ペンを傾けると、バニーガールの衣装がスルスル~と脱げて……アアアアア! となるペンだ。デンマークが発祥の文具で、聞くところによると70年以上の歴史があるらしい。へ~。

とまあ、なぜ突然ヌードペンの話をしたのかというと、先日、愛媛県出身の知人から似たような土産をもらったからだ。「このタオル、お湯につけると面白いですよ」などとご丁寧に説明されたのだが……言わなくても分かっている。どうせ裸になるやつだろ

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【ドラクエウォーク】ダイの大冒険コラボに隠れがちだけど、現在開催中の「温泉めぐりキャンペーン」をやってみた

現在、ドラクエウォークで開催されているイベントといったら『ダイの大冒険』だが、2020年11月16日からひっそりと(?)やっているのが「温泉めぐりキャンペーン」だ。これは全国の温泉地約300カ所にイベント限定スポットが出現し、スタンプラリーができたり限定モンスターが登場するというもの。地域活性化の要素を含むイベントである。

ただ、ご存じのように今年は新型コロナウイルスの影響でなかなか思うように体験できない……なんてケースもあるだろう。私も同じくどんなものかと思っていたが、ここにきてイベントの対象場所へ行く機会があったのでレポートをお届けしよう。

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【衝撃の水面】お風呂に浮かべる「ぷかぷかアザラシ」がリアル過ぎてビビる / ただし慣れたら最高にかわいい

突然だが、お風呂に癒しを求めている方は必見である。実はこの度、入浴剤とかキャンドルのレベルを超える “究極の癒しアイテム” を見つけてしまった。その名は「ぷかぷかアザラシ」。名前のとおり、ただただ湯船に浮かべて楽しむだけの商品……なのだが!

こいつが信じられないほどかわいい。まるで生きているような顔をしているし、動きをしている。ってことで、ほとんど魅力をお伝えしてしまったんですけど……もう少しだけ「うちのアザラシ」の話を聞いてください。

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【釈お酌】長風呂のパートナーとして「釈由美子さんロボット」を設置してみた / 会話も水分補給もこれ1台でOK!

自宅でサウナ泡風呂を楽しんでいる私は、いつも「コップ1杯の水」をお風呂に持ち込むようにしている。ついつい長風呂になってしまうから、こまめに水分補給をしているのだ。しかし、これがどうも味気ない。もっと水分補給を楽しむ方法はないだろうか

そう思っていたところ、とんでもない神アイテムと巡り合えた。なんと、女優の釈由美子さんが水分補給のお手伝いをしてくれる……らしい。マジかよ。そんなもん一生お手伝いしてもらいたいに決まってるだろ。というわけで、マッハで取り寄せることにした。

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【ゴージャス】ライオンの口から泡が吹き出る「ヴィーナスの美泡」がセレブアイテム過ぎた! ただの風呂場がスピリチュアルな空間に大変身!

最近、自宅のお風呂を “自分好み” にカスタマイズしている。昭和レトロな銭湯の雰囲気を演出するために「富士山の絵」を壁に貼り、ストレスを発散するために「7色に光るシャワーヘッド」を取り付けた。「サウナ傘」のおかげで自宅サウナも可能……しかし、まだ物足りない

おそらく “セレブ要素” が足りていないような気がする。どうにかして、もっと海外セレブのような「心も体も癒されるリラックスバスタイム」を体験できないだろうか……そう考えていたところ、いいアイテムと巡り合えたので報告したい。

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【ライフハック】お風呂に「富士山の絵」を飾ったら銭湯気分が味わえるかも → 絶景温泉テーマパークが完成した

自宅の風呂場に「富士山の絵」を飾ったら銭湯気分が味わえるかもしれない──そう思った私は、ネットショップで “いかにも” な商品を購入した。これで我が家の味気ない浴室が歴史ある昔ながらの銭湯に様変わりするハズ……期待は大。大の大の特大である。

かかった費用は約4000円……ぶっちゃけ高い。クーポンとポイントをフル活用してゲットしたものの、ポチるのにだいぶ勇気が必要だったことは伝えておこう。裏を返せば、かなり本気。お遊びのアイテムではないってことだ。これで毎日銭湯気分を味わってみせる!

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