ラグビーW杯イングランド大会で、歴史的な3勝をもたらしたラグビー日本代表。惜しくも決勝トーナメントへは進めなかったものの、彼らの勇姿は日本中を熱狂の渦に巻き込んだといっても過言ではないだろう。
筆者を含め、おそらく「正直ラグビーなんて見たことがなかった」という人が大半だと思うが、「ラグビーをもっと知りたい」「出来るなら観戦したい」という人は多いハズ。そこで今回は、ラグビーを生観戦する方法を調べてみたので参考にしていただきたい。
ラグビーW杯イングランド大会で、歴史的な3勝をもたらしたラグビー日本代表。惜しくも決勝トーナメントへは進めなかったものの、彼らの勇姿は日本中を熱狂の渦に巻き込んだといっても過言ではないだろう。
筆者を含め、おそらく「正直ラグビーなんて見たことがなかった」という人が大半だと思うが、「ラグビーをもっと知りたい」「出来るなら観戦したい」という人は多いハズ。そこで今回は、ラグビーを生観戦する方法を調べてみたので参考にしていただきたい。
30代になって特によく考えるようになったのは転職についてのこと。自分がやってることは将来の自分にとって正しいことなのか……? そんなことを考えていると、他の職業の詳細や状況が気になってくる。
現在、「給料BANK」という色んな職業の平均給料をまとめたサイトが話題になっている。しかし、上記のような理由で話題になっているわけではない。このサイトのトップページが、目を引きまくるのだ。それはもう、勢いで転職してしまいそうなほどに……。
サッカーに興味がなくともディエゴ・マラドーナという名前は、誰しも一度は聞いたことがあるだろう。言わずと知れたアルゼンチンのレジェンドサッカー選手。現役時のプレーは、今も語り継がれる人物である。
現在は “何かとお騒がせするオジサン” としても知られており、どこにでも出没する彼だが、なんと現在イングランドで行われているラグビーW杯にも登場。アルゼンチン代表のロッカールームを訪れ、ラグビーボールのリフティングで激励していたぞ!
2016年上半期にオープンと言われている中国・上海ディズニーリゾート。着々と工事が進んでいるとか、いないとか言われているが、そんな上海ディズニーの最新ニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。
2015年10月13日、パークのシンボルであるお城からモクモクと黒煙が上る様子が激写されたというのである。
美味しいカレーを求めてさまよう「カレー探求」。今回は読者に情報を頂き、スーパーマーケットへとやってきた。カレーを求めてスーパーマーケット? と思われるかもしれない。たしかに私(佐藤)もそう思った。しかし今回は美味しさは置いておいて、コスパに注目し、東京・青梅市へとやってきたのである。
そのお店「ベイシア」は、安くて良いものを提供するスーパーとして、関東・甲信越を中心に店舗展開している。そのベイシアで、たった198円でカレー盛り放題のサービスを実施しているというのだ。マジかよ! これ盛り放題の底値じゃねえの!? ということで早速行ってみた。
台湾中部のひなびた田舎町・彰化。駅から歩いて20分の小高い八卦山の裏手に、主張することなくひっそりとたたずむ、隠れたローカル・スーパーアトラクション。その名も「南天宮十八地獄」がある!
アジア各地に点在する「地獄」を模した仏教系キワモノ・テーマパークの中でも、群を抜いた完成度と「恐怖感」でその筋のマニアから絶大な支持を集める有名スポットだ。
うすら寒い日々が続いているが、コタツで食べるアイスのように、寒い日の地獄もまた格別。LCCを使えば国内テーマパークに行くより安いぞーっ!
海外ドラマってマジで面白いよなーーーー! 1回あの世界にハマると、日本の連ドラが正直退屈になってくるレベル!
もちろん日本のも面白いのはあるんだけど、なんつーか「ギャギャギャギャーーン! ドドーン!! バキバキッ!!!」ってくるやつがないんだよな!!
こんにちは! 佐藤です。すっかり秋めいてきて、布団から出るのが億劫になるシーズンがやって参りました! 朝夕寒くなると決まってやる気がなくなるのが通年の佐藤でございます。編集部に来たその瞬間から帰ることばっかり考えていて、コレはいかんいかん(笑)。
さて、こう寒くなると、アツいコーヒーでも飲みたくなるもんですわ。そこで今回は、コンビニ各社のコーヒーを飲み比べてみたぞい! ただし、味覚がおかしいことが発覚した佐藤は抜き! 男女6人の編集部メンバーが、ファミリーマート・ローソン・セブンイレブンのコーヒーをブラインドで飲み比べた結果、驚くべき事実が判明したぞ~ッと!
ラザニア? ラザニヤ? 私たちの身の回りには、正しい発音が分からずにモヤモヤする言葉が複数存在するが、ラザニアもそのひとつである。英語では「ラザーニャ」のように発音するため、本来はラザニヤに近い。しかし日本ではラザニアの方が多く使われるので、今後はラザニアで統一していくことにする。
そんなのどっちでも良い……と言わないで欲しい。ラザニア好きとしては非常に重要なことなのだ。何を隠そう筆者はラザニアを愛している。パスタでありながらスパゲッティよりマイナー。イタリア料理なのにピザよりも目立たない。しかし脇役と誰が決めた! 東京・高円寺にはラザニア専門店『ラザニ屋』があるんだぞ! 当然このお店ではラザニアが主役!!
世の中は、「どうでもいいこと」にあふれている。だが、そんな「どうでもいい」の一言で葬り去られていく出来事は、はたして本当に「どうでもいいこと」なのだろうか? むしろ、大事なことを見落としてはいないだろうか?
もし見落としていたら大変だ。人生損をしないためにも、いま一度、日常の「どうでもいい」と思われがちなことに目を向けてみようと思う。例えば、ガラガラの電車であえて隣に座ってくる人がいるが、あれは一体何なのか。どうでもいいけど考えてみた。
以前に、小麦を育ててパンを手作りして、ゼロから「サンドイッチ1つを作ると6カ月と18万円かかると判明」という実験的な記事をお届けした。
そして、今度は同じ男性が、羊の毛を飼り、繭(まゆ)から生糸を紡いで、スーツ1着を全て手作業で作るチャレンジに挑んだのだ! 10カ月の月日と48万円もの資金をつぎ込んで作成したスーツは、一体どんな素敵な仕上がりになったのだろうか!?
毎年10月に10日間、「カレーの街」シモキタで開催されている「下北沢カレーフェスティバル」。今年はなんと128店舗が参加していることもあって、街中がカレー1色に染まっていた。筆者も、無料で配布されるカレーマップを手に、さまざまなカレーを味わってきたぞ。
そこで私が食べたカレーの中から、間違いなくオススメできるカレーを紹介しよう。そのお店の名前は「下北沢CIRCUS」だ。このお店は、味はもちろんだが、可愛いお店として女性から定評があるらしい。正直、筆者のようなオッサン(35歳)が入店しても浮くのは確実だ。だが、行った。行ってやった!
世の中、さまざまなドッキリ動画が出回っているが、かつてないほど悪質なものがアメリカで生み出された。その動画「Blowing Up My Kid PRANK!!」をアップしたのは、コメディアンのローマン・アトウッドさん。これまでにも数々のドッキリを仕掛けてきた男性だ。
しかしながら、今回のものは少しばかり度が過ぎた模様。というのも……なんと妻の目の前で自分のムスコを爆破したのである! はたしてその一部始終はどうなっていたのか。詳細は次の通りとなっているぞ!
突然だが、皆さんはかつてネットで大拡散した『整形家族写真』をご存じだろうか? キレイに着飾った超美男美女のパパママと、美形とは言えない子供3人が写った記念写真である。
実はこちらは、2012年頃に話題となった台湾の美容整形の広告だ。「唯一の心配は子どもへの説明だけです」という意味深なキャッチコピーが非常に秀逸だと絶賛されたのだが、この広告が再び話題となっている。
この画像に写っている美女本人が登場し、画像のせいでモデル人生がメチャメチャになったと激白。“こんな広告にされるとは知らなかった” とし、「不当な使用だ」と涙ながらに訴えているのである。
人間にも朝型・夜型とあるように、動物も昼行性・夜行性と分かれている。例えば我らがネコは、夜行性。人間が寝静まった後の方が元気だったりする。
では真夜中、人間が寝静まった後に、ネコは一体どうやって過ごしているのだろうか? ということで今回は、午前3時のネコたちを捉えた動画『What Cats Do At Night…』をご紹介したい。ナイトスコープで撮影されているから、ネコたちの自然な様子が記録されているぞ!
誰だって本や教科書だけで学ぶより、実際に目で見て触れた方が何倍も理解できるもの。「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものだが、それをまさに実践した女性教師が話題となっている。
それは生物の授業でのこと。その女性教師は、“人体の構造を教えたい” と自ら洋服を脱ぎだしたというのだ。こんなインパクト大な授業、聞いたことがない!! その様子は動画「Lerares Groene Hart Rijnwoude trekt kleren uit voor de klas tijdens biologieles」にバッチリ収められている。
人口約7800人の群馬県昭和村。この村でひっそりと開催中のイベントが、毎年とんでもない盛り上がりを見せていることを皆さんはご存じだろうか? そのイベントとは「足湯美脚コンテスト」である。
気になる会場は、道の駅「あぐりーむ昭和」の足湯コーナーだ。男や犬猫猿の足だったら許さねぇ!! と思ったら、16歳以上の女性限定でエントリーを受付、すでに50名以上の美脚自慢が集結しているという。マジか……! 筆者のようなオッサンには参加資格はないが、テンションが上がったので実際に会場へ行ってみたぞ!
まるで魂が揺さぶられるような戦いだった。そう、ラグビー日本代表のことである。W杯でグループリーグ4戦を終えて3勝1敗。決勝トーナメント進出こそ叶わなかったが、ここまでの快進撃を誰が予想しただろうか。
おそらくほとんどの人は期待しておらず。ましてや南アフリカ(当時世界ランク3位)に勝つとは、微塵も思っていなかったに違いない。それもそのはず、日本代表は過去7大会で1勝21敗2分と “弱小国” 。近年、力をつけてきていたとはいえ、予選敗退して当たり前と予想されていたからだ。