もうすぐクリスマスがやって来る。家族や友達とプレゼント交換をする人は多いと思うが、高価な品よりも心がこもった物の方が喜ばれることもある。
そのような体験をした女性のエピソードが感動的だとネットで話題になっているので紹介したい。あの『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングも心を打たれたようだぞ!
もうすぐクリスマスがやって来る。家族や友達とプレゼント交換をする人は多いと思うが、高価な品よりも心がこもった物の方が喜ばれることもある。
そのような体験をした女性のエピソードが感動的だとネットで話題になっているので紹介したい。あの『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングも心を打たれたようだぞ!
お歳暮にクリスマスプレゼント、さらには年賀状と、この時期とにかく多忙になることで知られる郵便局員。都市伝説的な噂話では「お歳暮や年賀状にはノルマがある」とも聞くが、とにもかくにも現場の最前線で働く郵便局員のみなさん、どうか事故には気を付けて頑張ってください。
それはさておき、いまTwitter上で「現役郵便局員の暴露」が波紋を呼んでいる。Twitterに投稿されてから半日ほどで1万6000リツイートを記録するなど大きな注目を集めているこの投稿。全文はかなり長いので、ポイントを抜粋してお伝えしたい。
ネットの力というか、最近のSNSのパワーには脱帽するものがある。なぜなら、SNSに投稿するだけで一夜にして有名人になる人もいれば、ライフスタイルの手本を示すインフルエンサーという存在になるケースもあるからだ。
そして現在、SNSを通じて「7歳の日本人少女がオシャレすぎ〜!」と海外で話題になっている。彼女の名前はCOCOちゃん。トンがりまくったファッションセンスは、とても小学生と思えないぞ!
オシャレで便利なカフェがありふれる昨今、利用する側としては「ココに入りたい」と思わされる点がひとつでもあるとスッと入りやすい。選択肢が多い分、他店とのわずかな違いが決め手になったりするものだ。特に外観や景色が美しかったりすると最高だよな。
世界一美しいと評判のスターバックス富山環水公園店については以前お伝えした。実はこのたび奈良に新しくオープンしたばかりのスタバが、その富山の美しさに負けず劣らずなのだ。大きくせり出した屋根は、まるで東大寺二月堂のごとしだぞ。
汗っかきは汗っかきでも、最強レベルの「絶望的な汗っかき」な人たちは、辛いものを食べる時に辛い思いをしている。つい先日ご紹介した「汗っかきが吉野家の『鬼辛豚チゲ鍋膳』を食べたらガチでヤバイことになった」みたいなことになるのだ。
だが、ある意味では利点もある。辛さのレベルを自らの汗で判断することができるからだ。流した汗はウソつかない。ということで今回は、絶望的な汗っかきである私(羽鳥)が「辛さ18倍のカップヌードル」を食し、その辛さの実力を計測してみた。
地震や自然災害が多い日本。最近では北朝鮮のミサイル実験の脅威もあり、万が一のために非常食を準備している人も多いだろう。でも非常食の賞味期限って数カ月、長くて数年なのよね……それに食べるのにお湯が必要? そんな非常時に速攻でガスが来るかァァァァ!?
……と、思ったことがある人に朗報だ。長期保存OK、常温の水があれば食べられる、しかも軽くて、さらに家で作れる! そんな夢のような非常食が、この日本には存在するのである。それは「糒(ほしい)」。忍者や武士も愛用というサバイバルフードなのだ!
ご飯の上にとんかつを乗せただけで、なぜあんなにもウマくなってしまうのか。たしかに卵が一枚噛んではいるものの、あのウマさは犯罪的だ。取り調べで出されようものなら、そりゃあ自白だってしたくもなるわ。カツ丼、実に罪な食べ物である。
だからこそ、「日本一のカツ丼」なるものの存在を聞きつけた私(あひるねこ)が、マッハで現場に急行したのは自然な行為であったと言えよう。しかも、カツ丼好きの中ではかなりの有名店らしい。マジか、全然知らなかったぜ! しかし、急いで駆けつけた私が見たものは、なぜか中華料理屋だったのである。
喫煙者がタバコをやめる際、もっとも大事なのは意志の強さ……なのかもしれないが、“工夫” というのもまた大事なのではないかと思う。「吸うな! 吸うな! 耐えろ! 耐えろ!!」という精神論だけでは、しんどい上に挫折する確率も高くなりそうだしね。
そこで、禁煙してもうすぐ1カ月になろうとする私(和才)が、今も実践している 工夫を紹介しよう。ちなみに、そのやり方について医師に「どう思いますか?」と聞いたら、太鼓判を押してもらったぞ!
気が付けば2017年も残りわずか。1年という時の流れはアッという間だ。ぼんやり過ごしても1年、やる気を出して過ごしても1年である。
そう、2016年12月13日から1年経った! 私(佐藤)がポールダンスレッスンに通い始めてから365日が過ぎたのである。1年間ポールダンスをやり続けたら、どうなったのか、報告したいと思う! 身体には驚きの変化が!!
南極冒険開始から30日で中間地点に到達した荻田泰永(おぎたやすなが)氏。ここからは冒険の後半戦に突入する。31日目の行程を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現況をお伝えしよう。
子供たちにとって、サンタクロースは欲しいオモチャをプレゼントしてくれるヒーローである。アイドルと言ってもいい存在だけに、海外ではサンタと記念撮影をするコーナーがショッピングモールなどに設置されていることも多い。
ただ、中にはサンタを「怖い存在」と認識する子供もいるようだ。というのも、記念撮影サービスでサンタと写真を撮った男児が、こっそりSOSを送っていたらしい。実を言うと怖かった?
小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の『闇金ウシジマくん』。闇金融の社長・丑嶋(うしじま)を主人公に、闇金に手を出し、翻弄されていく人々をリアルに描いた大人気コミックである。過去には、山田孝之主演でテレビドラマ化、映画化もされている。
『ウシジマくん』は決して楽しい話ではない。社会の闇が執拗に描かれており、読んでいて辛くなる人も多いはずだ。個人的にも、現在連載されているすべての作品の中で、屈指の胸糞っぷりを誇っていると思う。さて、そんな『ウシジマくん』が、どういうわけかグルメ漫画になってしまったようなのだ! うむ、意味が分からない。
列車の旅をするうえで大きな楽しみのひとつである「駅弁」。本日2017年12月18日、その駅弁の評価を決定づける『JR東日本 駅弁味の陣 2017』の投票結果が発表された。
この結果は、JR東日本が駅弁購入時に客へ渡したハガキと、誰でも投票できるWEBサイトからの評価を集めたもの。なんと、合計で2万6251票もの投票があったというから見逃せない。さて、どんな駅弁が高評価を獲得したのだろうか。
毎年今頃になると、1年が過ぎ去る早さに驚かされる。ついこの前、「今年は2017年か~……。なんかしっくりこないなあ」なんて言っていたと思ったら、もう終わりだ。月日が流れるのは本当に早いものである。
さて、今年1年もいろいろ挑戦してきたのだが、1年を振り返って私(佐藤)自身印象深い記事を5つ紹介したいと思う。今年はなんといってもアレだ。
何に関しても人それぞれに癖や特徴があったりするが、それは食べ方についても言えることではないだろうか。筆者的には、とにかく “好物を最後に食べる人” を理解できない。「お腹いっぱいになったら全部食べられないかも」と思ってしまい、いつも最初に好きな料理に手をつけるクチだからである。
それはさておき、「トーストの切り方」でネット民の意見が大きく分かれて話題になっている。3種類に分類されるのだが、読者の皆様はどのタイプだろうか!?
この度、1人の少年が姉の “ピンチ” を救うべく立ち上がった。「お姉ちゃんをイジメるな!」と、別の少女から攻撃を受ける姉の元に走り寄ったのだが……ちょ、ちょっと待って!! お姉ちゃんは今、レスリングの試合中なんだよ!!
ああん! なんて可愛らしい誤解なの!! そんな少年の姿は、トリ・プレンダギャストさんがFacebookページにて公開した動画で見ることが出来る。
「座間9遺体事件」では、犯人がTwitterなどで自殺をほのめかした被害者を誘い出したという。思ったことを即座に発信できてしまうTwitterでは、こうした「自殺のほのめかし」は特に珍しいことではない。
産経新聞によると、この事件を受け、ツイッタージャパンが自殺ツイートへの新機能を追加するという。その新機能について、早くもTwitter民から批判の声が上がっているためお伝えしたい。
今年もあと1週間で、アレがやってくるぞ。アレだよ、アレ! クリスマスだよッ!! 毎年毎年なぜクリスマスがやってくるのか? レストランやカフェはクリスマスメニューとかで商売に結び付けることができるけど、和食や中華のお店はどうしろっつーんだよ。ましてや丼屋なんて、クリスマス関係ないんだぞ!
と思ったら、「伝説のすた丼」がクリスマスひとりぼっち(通称クリぼっち)向けにクリスマスメニューを考案してた! その名も『爆弾すた丼がっツリー盛り』(1190円)だ。これでひとりぼっちのオッサンも寂しくないぞ!!