【まるで双子】レディー・ガガ似の18才がクローンレベルで激似 / メイク効果だろって思ったら素顔もソックリだった

ドッペルゲンガーか、クローンか。血縁関係がないのに顏がソックリなことを「他人の空似」と言うが、そんな言葉では片づけられないほどある有名人にソックリな女性が話題となった。

それは、あの世界の歌姫レディーガガ! ガガ様と言えば、なかなか “アクが強い” ビジュアルだが……そんな似ている人なんて本当にいるの? って思ったらいたーッ!! 双子かと言いたくなるほど激似の女性が存在したのである。

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【悲報】ノザキ発案「#コンビーフとお出かけしましょ」が死ぬほど流行っていない件 / キャンペーン開始から約10日、投稿数はゼロの非常事態

日本人なら誰もが知る “あの絵柄のコンビーフ” といえば、ご存知「ノザキのコンビーフ」である。昨年、2017年には秀逸すぎる自虐キャッチコピーが話題となり、ネット上で大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。

そんな「ノザキのコンビーフ」が、2017年12月28日から「#コンビーフとお出かけしましょ」なる新キャンペーンを開始していることをご存じだろうか? 今回もさぞかし話題になっているかと思いきや……キャンペーン開始から約10日、投稿数はゼロの非常事態となっているのだ。

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ホリエモンが「R-1ぐらんぷり」に緊急参戦! その衣装がヤバすぎるッ!! ステージに立っただけで爆笑だろコレ!

何かと話題を集める実業家の堀江貴文氏(通称:ホリエモン)が、2018年の年明け早々に注目を浴びている。また何か爆弾発言をしたのか!? と思いきや、なんとお笑いに挑戦していることが判明! ピン芸人のナンバーワンを決める「R-1ぐらんぷり2018」に緊急参戦していたのだ。

R-1公式Twitterアカウントが投稿した画像を見ると……小学生に扮するその格好がすでにやべえええ! 画力(えぢから)強すぎだろッ!!

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乗客がトイレの壁にウンコを塗りたくる → 飛行機が緊急着陸する事態に

ウンコが臭すぎて飛行機がリターン。クサいと思ったら座席で子供がウンコをしていた、滑走路で乗客がウンコして罰金、飛行機からウンコの雨が降った……といったように、これまで多くの “飛行機&ウンコニュース” が世の中を騒がせてきた。

そして新年早々、また新たな飛行機&ウンコ騒動が発生。フライト中に乗客が、トイレの壁にウンコを塗りたくったため、飛行機が緊急着陸する事態になったのだとか……。

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【密かなブーム】東京の七福神めぐりのひとつ「隅田川七福神めぐり」に行ってきた

ここ数年、東京ではお正月の「七福神めぐり」が密かなブームになっているという。近年の「御朱印帳ブーム」も手伝って、都内各地の七福神めぐりには多くの人が訪れているらしい。

記者はここ6~7年ほど毎年のように七福神めぐりをしているが、確かに人は増えている。その理由は一度行くとわかる「圧倒的な清々しさ」だと思うが、それはいったん置いておこう。今回は東京の七福神めぐりのひとつ『隅田川七福神めぐり』に出かけてきたのでご紹介したい。

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【南極冒険番外編】南極点に到達した荻田泰永氏は何をしているの?

日本時間の2018年1月6日1時45分頃、日本人初となる無補給単独徒歩で南極点に到達した荻田泰永氏。1130kmもの距離を約100kgものソリをひき、50日間歩いて南極点に到達した。

日本でも大きな話題となり、テレビや新聞などで大々的に報道された荻田氏の偉業。当サイトでは、出発前からその様子についてレポートしてきた訳だが、南極点にたどり着いた彼は、いま一体どうしているのか? 現在の様子もお伝えしたいと思う。

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【体験談】20代までは無いのに「30歳からの10年間で起きる」4つのこと

10年という月日は、短いようで長く、長いようで短い。0歳から10歳までの10年間は長かった気がするが、20歳から30歳までの10年間、さらに言えば30歳から40歳までの10年間はアッという間であった。わたくしP.K.サンジュン、もうすぐ40歳になります──。

自分が40歳かと思うと信じられない気もするが、もう間もなく “介護保険の支払い義務” が発生するピカピカの40歳。そこで今回はこの10年を振り返り「20代まではなかったのに30歳からの10年間で起きる4つのこと」を体験談として執筆してみたい。

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【レシピあり】キミは中国料理「土豆絲:とぅーどうすー」をご存知か / 簡単&ウマいのになぜ日本にはないの…その作り方はコレだ!!

少し前、中国ネットユーザーの間でこんなニュースが話題になっていたらしい。それは「日本人が選ぶ中華料理ランキングが意味不明!」というもの。名前が挙がるのは餃子や麻婆豆腐ばかり。「なんで○○がないの?」「美味しいのに!?」と議論になったのだとか。

そう、中国には街の食堂にさえ、日本人にあまり知られていない激ウマ料理がたくさん存在するのだ! 

ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』。第3回は「土豆絲:とぅーどうすー」。全ての材料が日本で手に入る、しかもウマいのに、なぜ定着できないのか。

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【実体験】Twitterアカウントを乗っ取られたらこうなる / 前兆メールに犯人の手がかりが!?

泥棒に入られた! ……と思ったら、何も取られていない上に荒らされた形跡もない。しかし、何者かが家の中に侵入した痕跡だけがはっきりと残っている。いったい誰? ……というか侵入したヤツよ、お前何がしたかったんだ!? 

──Twitterアカウントを乗っとられた直後の私は、まさにそんな気分であった。「何もされなくて良かった」という安堵感と、「気持ち悪っ!」という感情が入り混じったような感じというか……。とにかく、そのときに起きたことをありのままに話そう。

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「とんかつ茶づけ」ってホントにおいしいの? とんかつの名店『新宿すずや』で食べてみた

日本国内だけにとどまらず、世界でもトップクラスの知名度を誇る「新宿」。以前、新宿駅が世界一利用者の多い駅としてギネスに認定されているように、さまざまな店がしのぎを削る激戦区となっている。

そんな新宿で半世紀以上も続くとんかつの老舗がある。その名は「すずや」だ。今回は同店の名物『とんかつ茶づけ』をレポートしたい。果たして、とんかつの老舗が作るお茶づけとは、どんなものなのだろうか。

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【コラム】ドッジボールのローカルルール「命あげる」について思うこと

今から30年ほど前、記者が小学生だった頃、休み時間の大定番は「ドッジボール」であった。わずか10分ほどの休み時間も、そして30分ほどの昼休みもみんなでドッジボールに明け暮れた毎日。当時の小学生ならば、きっとドッジボールにはそれなりの思い出があることだろう。

そして当時のドッジボールを語る上で欠かせないのが「命あげる」である。いま思えば残酷な気もするルールだが、果たしていまの小学生たちも「命あげる」を利用しているのだろうか?

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なんだ君は! 仰向けのままアゴに食べ物を積み上げちゃうブルドッグがスゴい

遊んでばかりでもいけないが、仕事ばかりしていてもストレスがたまってしまうし、何事もバランスが大事である。均衡の取れた生活を送っている人は、心にも余裕が持てるので、人生における満足度も高いのではないかと思う。

そんな「バランス感覚」を教えてくれそうなワンコが、ネットで話題だ。……といっても、少し意味が違うバランスなのだが、とにかくスゴい! なにせ、仰向けになってアゴに食べ物を積み上げちゃうのである。

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【4コマ】失くした財布が戻ってくる理由

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「私をひき逃げした車が最高なものを残していきました」って画像が話題に

悪いことをして黙っていても、必ず後で分かるものだ。たとえすぐには見つからずとも、その間に「いつかバレるのでは……」とハラハラ。心配しながら過ごさなければならない上に罪は重くなる。

まさに、そんな良い例が話題となっている。なんでも、「ひき逃げした車が残していったものが最高だった」というのだが、その画像を見たら「なるほど~」と思ってしまうはずである! では、反面教師にしたい一件について紹介することにしよう。

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【コラム】日本の「有給取得率」を劇的に引き上げるたった1つの方法

かねてから有給休暇の消化率、つまり「有給取得率」が低いとされている日本。以前の記事で「日本の有給消化率が2年連続で世界最下位だった」とお伝えしたが、その数字は50パーセント。おそらく来年の日本も、ブッチギリで有給取得率最下位なのだろう。このままでは……いかん。

そこで今回は社会に出てから約15年、これまで数社でサラリーマン生活を送ってきた記者が「日本の有給取得率を劇的に上げるたった1つの方法」を提言したい。これが実現できれば、イヤでも有給取得率は上がるハズだ。

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今季最強マスクはコレだ! ポリウレタン素材で軽くて丈夫な「PITTA」はメガネっ子の強い味方である!!

冬まっただ中。寒さで体調を崩したりしていないだろうか? 特にこの時期は手洗いやうがいを励行し、人の多い場所ではマスクを着用した方が良いだろう。

そういう私(佐藤)はマスクが嫌いだ。圧迫感があって、昔から好きになれない。何よりメガネなので、呼吸の度にレンズが曇るのがイヤだ。良いものはないのか? と探していたところ、自分の要望にピッタリの最高のマスクを見つけた。それが「PITTA」だ。これはいいぞ、メガネっ子にオススメだ。

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1000本もの大麻タバコを所持していた男が「タクシーだと勘違い」して自らパトカーに乗車 → 現行犯逮捕 → 警察署へ

人間、ちょっとした勘違いから大きなミスをしてしまった時、思わず「ちょ、待てよ……」とつぶやいたりする。おちゃらけて言うなら「ちょ、たんま!」となるわけだが、今回ご紹介する男に関しては「超たいま!」だったのかもしれない。

というのもその男、1000本もの大麻タバコを抱えていたのに、タクシーだと勘違いしてパトカーに乗車!  行き先が警察署へ変更になってしまったというのだ。

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目的のお店が見つけられなくて、図らずも出会ったうまい餃子 / 東京・三田「麻布ラーメン 慶應三田店」

飲食店に取材に出かけると、突然の営業時間の変更や、臨時休業に遭遇することがある。それならまだマシで、あまり情報のないお店を探し出すケースも稀にある。住所地に行ってみると……店がない! なんてこともしばしばだ。

最近も東京・三田の餃子がうまいと噂の店を探したんだが、店が見つからない!? まさか閉店したのか? 近隣をさまよった挙句にフラリと入ったラーメン屋さんで、私(佐藤)は図らずもウマい餃子と出会うことになったのである。

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青森県民が東京に来て驚き「シャイニーを誰も知らない」「韓国アイドルの話だと勘違いされた」

進学や就職で東京へ上京した方、こんな経験はないだろうか? 「え、これってウチの地域だけだったの!?」。ところ変われば文化も変わる、場所が変われば売ってるものも違う。ギャップだらけだ。

さて、とある青森県出身者が感じたギャップはこれ。どこのコンビニやスーパーに行っても『シャイニー』がない。シャイニーを誰も知らない。

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おそロシア…タバコにキレた男が喫煙者のムスコを切断して殺害する事件が発生

タバコは吸いだしたら簡単にやめられないというが、吸わない人にとって喫煙者は迷惑な存在だったりする。困った時は場所を移動したり、子供を連れている時などは「喫煙を遠慮してください」と告げる人もいるだろう。

その辺のマナーは喫煙者も吸わない人もお互いに気遣いたいところだが、ロシアでタバコが原因となり、信じられないような事件が発生した。なんとタバコにキレた男が、喫煙者であるルームメイトのムスコを切断して殺害したというのである……。

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