2017年11月10日、日本から旅だった荻田泰永(おぎたやすなが)氏。11月15日に南極大陸に上陸し、同月17日から冒険をスタート。無補給単独で南極点を目指し、約1100kmもの距離を徒歩で進む長い道のりが始まった。
日本人初の偉業を成し遂げるために、100kg超のソリをひき、ただひたすら歩くだけの冒険は、ようやく終わりを迎える。冒険開始から49日目の行程を終え、予定通り50日目に南極点到達することになるだろう。
2017年11月10日、日本から旅だった荻田泰永(おぎたやすなが)氏。11月15日に南極大陸に上陸し、同月17日から冒険をスタート。無補給単独で南極点を目指し、約1100kmもの距離を徒歩で進む長い道のりが始まった。
日本人初の偉業を成し遂げるために、100kg超のソリをひき、ただひたすら歩くだけの冒険は、ようやく終わりを迎える。冒険開始から49日目の行程を終え、予定通り50日目に南極点到達することになるだろう。
人気CM「三太郎シリーズ」に登場するチャラいキャラクターといえば、菅田将暉さん扮する「鬼ちゃん」である。以前のエピソードで、子供が8人いるうえに、年齢も150歳を超えていることが判明。三太郎たちに衝撃を与えた。
本日2018年1月5日に公開されたのは、そんな鬼ちゃんと、その息子が将来について語るストーリー『鬼の親子』篇だ。息子の赤鬼を演じるのは、あの天才子役! さて、どんな展開が待っているのだろうか。
『君の名は。』がついに2018年1月3日、地上波初放送を迎えた。田舎の女子高生・三葉と都会の男子高校生・瀧が入れ替わることから壮大なストーリーに繋がっていく本作。Twitterのトレンドも『君の名は。』関連で埋め尽くされるなど、放送日と翌日の盛り上がりも半端じゃなかった。
特に目立ったのは、映画内の小ネタツイートである。三葉の高校の先生は『言の葉の庭』の雪野先生説や、奥寺先輩の結婚相手は司くん説など。みんなよく見つけるなあ。もし『君の名は。』で入れ替わる2人が、そういった探偵クラスの推理力を持つオタクだったら?
90年代、世の中の男子がとってもとってもとってもとってもとってもとっても 大スキだったアイドルと言えば……広末涼子さんだ! 「“全盛期” のヒロスエはマジ可愛かったなァァァ!!!!」なんて思っている人も多いはず。
そうそうヒロスエの全盛期は90年代後半だった……なんて思っていたら甘かった! 広末さんがアラフォーにして制服を着用。その姿がまんま10代の頃のヒロスエだったのだ!! 嘘だろ、マジかよ、マジだった! 俺たちのヒロスエ、健在だったァァァァー!
都会のオアシス「ホームセンター」! 食品、衣料品、日用品からプロユースの工具まで何でもござれのパラダイス。さて、そんなホームセンターには各地を治めるがごとく “武将” 的な存在があるもの。近畿なら『コーナン』、東京なら『島忠』、そして石川県能登地方なら……『ロッキー』だ。
さてさてこの地の英傑はどんなものじゃ、とパトロールに行ってみたところ……思わず二度見、いや、三度見する勢いのあるものを発見! ホームセンターで、アツアツのうどんが売られていた。しかも見たことないシステムだった。
2018年1月5日、今日から仕事はじめという会社もあるかもしれない。年始の挨拶を終えて、仕事の準備を始めていた頃に、突然電話からアラームが鳴り出してビックリしたという人も多いはず。
緊急地震速報だ。気象庁の発表によると、同日11時02分に茨城県沖でマグニチュード4.4と推定される地震が発生したという。この地震による津波の心配はないとのことだ。
「専業主婦って楽だよね〜。だって1日中家にいて、家事と育児をするだけなんでしょ?」……これまでどれだけ多くの女性が、こんな心無い台詞を言われてきただろう。最近ようやく家事も子育ても1人で抱える “ワンオペ育児” の大変さが認識されるようになってきたが、まだまだ甘い!
というのも、この度もある女性が、パートナーの男性から「家事と子育てだけなんて休日みたいなもの」などと言われてしまったのだとか。そこで女性は、子供と過ごす1日がいかに大変であるかを証明するために、ある日の行動を動画に収めてみたという。すると……。
クリスマスに家族や友達とプレゼント交換をした人は、大勢いることだろう。なんといってもプレゼントは、何が入っているかワクワクしながら開けるのが一番の楽しみではないだろうか。
そんな瞬間を47年間も “おあずけ” にしているという男性が登場して、ネットで話題になっているので紹介したい。なんでも彼は、半世紀近くも前にフラれた彼女から貰ったプレゼントを、今でも開けられないというのである!
お酒とたばこは20歳から。これは常識だ。コンビニで酒やたばこを購入したことのある人なら誰でも知っていると思うが、年齢確認ボタンを押すことを求められる。何も不思議はないことなのだが、これにプンスカと異論を申す人がたまにいる。
20歳を超えていることは、「見たらわかるだろう」という理屈らしいのだが、これを言っている人たちは大体オッサンで、ボタンを押すことさえも、うとましいと思ってしまうらしい。そこで、ひとつ提案がある。ボタンを押す仕組みをほんの少し変えてみたらどうだろうか?
2018年1月1日、人気CM「auの三太郎」シリーズの新作『笑おう』篇が公開された。愉快なストーリーと共に三太郎ファミリーが続々と登場。新年の幕開けにふさわしいハッピーな内容となっている。──だがしかし!
筆者はそのCMで “映像の差し替え忘れ” っぽい、何ともおかしなカットをみつけてしまった。気になったのでauに問い合わせてみたところ、さらに気になる答えが返ってきたのでその内容をお伝えしたい。
荻田泰永(おぎたやすなが)氏の南極点無補給単独徒歩の冒険もラストスパート。世の中は仕事はじめで、正月ボケが抜けない人も多いかもしれないのだが、荻田氏は歩き続けているぞ~! 100kgのソリを1000kmもひき、約50日の間に休みは1日だけ。超絶ブラック冒険家だ!
ジャンプの恋愛マンガと言えば、桂正和先生を外して語れないだろう。綺麗な線で描かれた絵は、少年マンガらしからぬ色気があった。そんな桂正和先生の代表作の1つ『電影少女』の読み切りが、2018年1月4日発売のヤングジャンプ5・6合併号に掲載されている。
25年ぶりに復活した本作を読んでみたところ、連載当時だった小学生時代の思い出が次々とよみがえってきたため、「あるある」という形でお伝えしたい。題して「『電影少女』が連載されている頃の俺たちにありがちだったこと30連発」DA!
2018年1月3日、地上波で初めて大ヒットアニメ映画『君の名は。』が放送された。おそらく初めて見た人の多くが、もう一度見たいと思ったはずである。
私(佐藤)もそのひとりだ。内容に感動したことも、もう一度見たい理由のひとつではあるが、ところどころ「どういうこと?」と感じる場面があった。やや混乱した人のために、とても役立つ図解を制作した人がいる。その図解とは、物語の進行を「路線図」にしたものだ。これはわかり易い!
みなさんご存知の通り、2017年の新語・流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」であった。どちらも大賞にふさわしく2017年をにぎわせた言葉であるが、2018年は『インスタ萎え』が流行語大賞に選出されるかもしれない。
というのも、ユッキーナことタレントの木下優樹菜さんが自身のインスタグラムに投稿したハッシュタグ『インスタ萎え』が、猛烈な勢いで拡散しているのだ。2018年が始まりまだ4日ほどだが、意外とマジで『インスタ萎え』が流行りそうな予感がする……。
本当のスターは何をやっても話題になってしまう。たとえば、世界的に活躍するアーティストであるYOSHIKIさんの場合、テレビでお菓子を食べただけで、そのお菓子のメーカーのサイトがダウン。商品が品薄になってしまったそうだ。さすがスター!
YOSHIKIさんは、2018年1月1日放送の『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)に出演し、待機中にお菓子を食べまくっていた。その商品がネット上で特定され、販売メーカーのサイトがダウンしてしまったのである。そんなにウマいのか? 実際に食べてみた。
日本の正月の風物詩『箱根駅伝』。21チームがしのぎを削った2018年は青山学院大学の総合優勝で幕を閉じた。通常のスポーツなら結果を知ってしまうと、見る気が失せる私(中澤)だが箱根駅伝だけは違う。
シード権の10位争いや、山登りの5区、ゴール前で泣かせに来るアナウンサーなど、優勝争い以外にも様々なドラマがある。というわけで、『第94回箱根駅伝』を見ていたところ、今年のランナーがとんでもないものを繋いでいたことが判明した。