「企画」カテゴリーの記事 (71ページ目)

【第7回】子供と乗り切るテレワーク / 休みの前日は秘技「映画館ごっこ」で罪滅ぼし

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか? 我が家ではなるべく娘中心の生活を心がけてきたつもりですが、基本的にはインドアな生活をしていたので娘のカロリーは消費し切れなかった印象です。今年に限っては致し方ないのかもしれませんね。

さて、あっという間にゴールデンウィークも過ぎ去り、我が家は「保育園なしのテレワーク期間」に再突入しました。休みの間ほどは構ってやれませんが、それでも娘のケアは最重要課題の1つです。今回は「今日は本当に何もしてやれなかった……」という時に使える秘技『映画館ごっこ』をご紹介しましょう。

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【第6回】子供と乗り切るテレワーク / 便利な「調理家電」を “ごっこ遊び” で使い倒す

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。保育園なしのテレワークが始まりおよそ1カ月、ついに大型連休も過ぎてしまいました。当初は「GW明けから保育園が始まるかな?」なんて思っていましたが、まだしばらくは持久戦が続きそうな気配です。

さて、この『子供と乗り切るテレワーク』は、親と同じくらい溜まりがちな子供のストレスを「アイディアやガジェットで乗り切ろう!」という趣旨のコーナー。そして今回は頼りになる『調理家電』をご紹介します。

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【検証】女子ライター同士がメイク方法を交換してみたら…女子としての立ち位置も入れ替わるのか?

ライターたるもの個性を持たねばならぬ……当サイトにおいて『ゆるふわ枠』に君臨し続けているのは我らがK.Masami記者だ。ナチュラルさで挑んでも勝ち目がないと悟った私(亀沢)は『おてんば枠』として活動しているつもりなのだが、イマイチ浸透していないのかもしれない。

そんな私も時には「ゆるふわライター」として、キャラメルラテに関する記事を書くなどしたいと思うことがある。しかし個性とは一朝一夕に築けるものではない。マサミ記者にとってみても、突然のキャラチェンジは容易くないだろう。

ならば……完コピしてしまえばいいのではないか?

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【競馬予想】初モノ尽くしで危険信号!? 不安要素が見え隠れするレシステンシアは本当に「危険な人気馬」なのか / NHKマイルカップ

今週末の東京競馬場では3歳ベストマイラーを決定するNHKマイルカップが開催される。クラシック組とトライアル組が入り混じり、牝馬の参戦も多いことなどから何かと力関係の比較が難しい。

人気を集めそうなのは昨年の2歳女王に輝いたレシステンシアだが、「初モノ尽くし」ともいえる状況を不安視する声も……。果たしてレシステンシアは危険な人気馬なのか。それとも信頼できる馬なのか。多角的に検証してみたいと思います!

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【第5回】子供と乗り切るテレワーク / 材料代300円「風船ベッド」の作り方

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ちょっと曜日や時間の感覚がなくなってきていますが、我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まり1カ月が経過しました。「まだ1カ月か……」と思わなくもありませんが、家族一丸となって乗り切るしかありません。

さて、この『子供と乗り切るテレワーク』は、お父さんお母さんと同じくらい子供もストレスが溜まっているハズ。そのストレスを知恵を使って手軽に解消してあげよう……という趣旨のコーナーです。第5回となる今回は材料費300円で楽しめる「風船ベッド」の作り方をご紹介しましょう。

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【独占】まさかの「パプリカ」超え? 奇跡のキッズソング『カラオケねこちゃん』の天才プロデューサーに緊急インタビュー!

一般的に子供向けの楽曲を “キッズソング” と呼ぶ。だがしかし、中にはキッズソングの枠を超え多くの大人たちをも魅了する大ヒット曲があるものだ。古くは「およげ! たいやきくん」に始まり「だんご3兄弟」そして最近なら「パプリカ」などがそれに該当する。

そして今、密かに「パプリカ超え」と噂される奇跡のキッズソングが存在することをご存じだろうか? それこそが2020年4月に発表された『カラオケねこちゃん』である──。今回は『カラオケねこちゃん』を手掛けた天才プロデューサーに、緊急独占インタビューを敢行したのでぜひともご覧いただきたい。

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【競馬予想】今年の天皇賞(春)は1強ムード!? 大本命フィエールマンから穴馬まで「消し」「買い」要素を大調査!

令和最初の春盾は誰の手に──。今週末の京都競馬場では伝統の長距離G1・天皇賞(春)が開催される。ワールドプレミアやグローリーヴェイズなどが回避したことでフィエールマンの1強ムードも漂うが、そう簡単ではないのが競馬。

人気サイドに不安要素はないのか、はたまた激走する穴馬はどこに潜んでいるのか。今週もじっくり予想していきましょう。安田記念まで続く怒涛の6週連続G1開催、まずは当たり馬券ゲットで開幕ダッシュを!

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【谷根千】谷中・根津・千駄木エリアの「テイクアウト飯」12選 / その2

東京都をはじめとする7都府県に緊急事態宣言が発令され、およそ3週間が過ぎた。NHKによると、政府は対象地域を全国としたまま1カ月程度延長する方向で調整を進めているとのこと。致し方ないこととはいえ、各方面の経済的ダメージは計り知れないだろう。

そんな状況下でも営業を続ける飲食店を、私、P.K.サンジュンは応援している。具体的には「ご飯はなるべく地元のテイクアウトを利用する」と決めた。今回は前回に引き続き、私が住む東京都台東区の通称 “谷根千エリア” の「テイクアウト飯」を12ご紹介したい。

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【隔離体験】アパホテルを1歩も出ずに5日間を過ごし切った結果 → 「今の暮らし」のありがたみを痛感するからみんなマジで1回やるべき

3カ月前の私は「海外旅行がダメになって最悪」と嘆いていた。2カ月前は「実家に帰省できず悲しい」と思い、1カ月前は「どこも休業だから毎日マックで仕事するしかないよ〜辛い」と考えていたはずだ。それが先週は「マックへ行けた頃に戻りたい」と泣いたものである。

外出自粛や施設の休業によって非日常ともいうべき日々が続く中、「普通の生活がなつかしいと実感した人は多いだろう。しかし今の生活だって十分「普通」で「ありがたい」のだということを、5日間の隔離生活が教えてくれた。

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【熱望】ロケットニュース24の記者が選ぶ「もう1度復活して欲しい缶ジュース」14選 / 4月28日は『缶ジュースの日』

聞くところによると、本日4月28日は『缶ジュース発売記念日』だそうだ。1954年のこの日、明治製菓が日本初の缶ジュース「明治オレンジジュース」を発売したことが記念日の由来になっているという。

それから60年以上が過ぎ、これまで数えきれないほどの缶ジュースが誕生し、そして儚くも消えていった。今回はこの世から姿を消した缶ジュースたちに想いを込めて「もう1度復活して欲しい缶ジュース」を14種類ご覧いただこう。

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【第4回】子供と乗り切るテレワーク / 初めてでも失敗しない「うどん打ち」のコツ

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まり1週間と少しが経過しました。仕事の方はなんとか頑張っていますが、やっぱり先が見えない不安はありますよね。「1カ月後は大丈夫でしょ」と言えない状況がもどかしいところです。

さて、この『子供と乗り切るテレワーク』は「大人と同じく子供もストレスが溜まっているハズ。そんな子供と楽しめるイベントやガジェットを紹介する企画」で、これまで「トランポリン」「白玉だんご作り」「泡風呂」をご紹介してきました。そして今回は「うどん打ち」を失敗しないコツと共にご紹介しましょう。

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【リベンジ】ロケットニュース24の記者が「すべったけどもう1度読んで欲しい記事」13連発

ロケットニュース24でライター業を始めてかれこれ6年、それまで私(P.K.サンジュン)は知らなかったのだが、この世界には「伸びる」という業界用語がある。簡単に説明するとメチャメチャ多くの人に読まれた記事が「伸びた記事」で、逆にほぼ読まれなかった記事が「伸びなかった記事」だ。

全てに当てはまるかどうかはさておき、ライターたる者、常に「この記事は伸びそう」とある程度の確信を持って記事を執筆するもの。中には内心「これは爆伸びやろ……!」と自信満々で公開するネタもあるが、意に反してツルッツルにすべり倒すものを少なからずある。というか、結構ある。

そこで今回はリベンジの意を込めて、ロケットニュース24の記者が「すべったけどもう1度読んで欲しい記事13連発」をお届けしたい。読者のみなさん、ワンモアチャンス。これで読まれなかったら、僕たち、私たち、もう諦めます──。

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【隔離体験】アパホテルを一歩も出ずに2日が経過 / 不安とイライラと過食で発狂しかけたが…「あるもの」を見なくすることで一気に解決した

アパホテルが “4泊5日で1万5000円” という破格の『テレワーク応援プラン』を実施している件については、先日の記事でお伝えした。カフェなどの相次ぐ休業で仕事場の確保に困り果てていた私が、すぐさま飛びついたのは言うまでもないことだ。

『テレワーク応援プラン』は当然ながらホテルへの出入りを制限するものではない。しかしながら私は今回、あえて5日間のべ108時間を “一歩もホテルを出ずに” 過ごしてみることにした。

今月に入ってから都内ホテルでは新型コロナウイルスの軽症者や無症状患者の受け入れを開始。注意しながら生活しているとはいえ、突然隔離を強いられる可能性は誰にでもあるのだ。心の準備がてらにプチ隔離を体験しておけば心強いと考えたのである。

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【第3回】子供と乗り切るテレワーク / 超忙しい日は奥の手「泡風呂」でイベント感を出す

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まり1週間が経ちましたが、普段の40倍くらい疲れる7日間でした。しかも仕事の生産性は普段の半分以下だから恐ろしいですよね。

さて、早くも第3回目を迎えた『子供と乗り切るテレワーク』は「テレワーク中の親でも簡単にできて」「子供が楽しめるグッズやイベント」を紹介する企画です。今回はメチャメチャ多忙で「何もしてあげられない……」という日に使える『泡風呂』をご紹介しましょう。

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【競馬予想】皐月賞は無敗G1馬の一騎打ちムード! コントレイル vs サリオス、両馬の不安材料を比較してみると…

競馬界は春のG1シーズン真っ盛り。今週末の中山競馬場では牡馬クラシックの第1冠、皐月賞が開催される。混戦模様だった先週の桜花賞とは対照的に、無敗のG1馬2頭の一騎打ちムードが漂っている。

未だ底を見せていない怪物コントレイルか。レーン騎手起用で鬼に金棒のサリオスか。本稿では2強の不安材料を厳しくチェック。果たして勝利に近いのはどっち!?

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ファッションバイヤーに1万円コーディネートをお願いしたら限界突破しちまった / ユニクロとGUのマジでオススメな春アイテムも聞いてみたぞ

春服って買うもの多すぎない? しかもユニクロ、GU、ワークマン、お店も多すぎて どこで買えばいいのかも分からないんですけど……。そや! いっそファッションバイヤーに1万円渡して丸投げしてみよう

──と、今回はそんな企画の記事である。1万円という金額で、果たしてどこまでオシャレになれるのか?

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【秋葉原で聞いてみた】現在の『メガドライブ』ソフト売上ベスト5はコレだ! 軽い気持ちでセガマニアの生態に踏み込んでしまった結果 → 想いが溢れすぎてた…

『SEGA(セガ)』を愛しちゃって止まない人たちのことを、ここでは敬意を込めて「セガマニア」と呼ばせていただきたいと思う。「セガ信者」「セガオタク」等もアリなのかもしれないが、個人的になんとなく「マニア」がしっくりくるのだ。

シリーズでお伝えしている『レトロゲーム売上ランキング』、今回は初のセガブランド『メガドライブ編』である。実のところ私はセガの家庭用ゲームをプレイしたことがない。子供のころはセガのテレビCMがガンガンに放映されており、当然存在は知っていたのだが……。

「少ない小遣いの中で取捨選択を迫られたとき、セガより任天堂やソニーを選ぶ子供のほうが圧倒的に多かった」というのが、当時の時代背景なのではないかと思う。あの頃はセガ派に対して「異常なゲーム好き」という印象を抱いていた気がするなァ。

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【競馬予想】リアアメリアはここで狙う! 牝馬クラシック初戦・桜花賞は世代屈指の素質馬に逆襲ムードあり

今年もクラシックの季節がやってきた。今週末の阪神競馬場では牝馬クラシックの第1戦、桜花賞が行われる。引き続き無観客での開催となるが、才能豊かな18頭の乙女が集い好レースとなりそうだ。

阪神JF上位組が貫禄を見せるのか。それとも他馬の逆襲があるのか。過去のレース傾向や調整過程から筆者が本命に選んだのは、世代屈指の素質馬・リアアメリア。もう一度この馬を信じてみたいと思います──。

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片道120kmの弾丸グルメ旅! ローカル駅で人知れず販売されている「幻の駅弁」を求めて

「駅弁」という言葉に、何かワクワクするような響きを感じるのは筆者だけではないはずだ。それはおそらく駅弁が単なるグルメではなく、「旅行」や「行楽」といった楽しいお出かけのイメージを内包するものだからだと思う。

しかし鉄道旅行が盛んだった時代ならともかく、今の時代に駅弁を販売している場所というのは限られている。新幹線の停車する駅か、せいぜい多くの人が押し寄せる観光地至近の駅くらいだろう。

今回、筆者は兵庫県のローカル駅に知る人ぞ知る「幻の駅弁」が存在するという情報をキャッチ。絶滅危惧種といってもいいレアな駅弁を求めて、片道120kmの弾丸グルメ旅を敢行した。その全記録をお届けしよう。

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【潜入】ラーメンオタクの終着駅「らーめん森や。」へ行ったら未体験のウマさに出会った! 店主に聞いた2種類の “おいしい” とは / ラーメン屋が推すラーメン屋(4)

連載企画『ラーメン屋が推すラーメン屋』──その名の通り、ラーメン屋が推すおいしいラーメン屋をひたすら訪れるという「永久機関」のような本企画は今回で4回目を迎えるのだが、なんだかはやくも最終回になりそうなニオイがぷんぷんしている。

というのも、前回行った『地球の中華そば』の樋上店主が推したのは、『らーめん 森や。』── “ラーメンオタクの終着駅” と呼ばれる店だというのだ。

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