人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
昨年末のことだ。2021年の最終出勤日に、当編集部も忘年会を開くことになった。ところが、上司のYoshioは不参加。事前にそのことを聞いていた私(佐藤)は、彼にこう言われた。
Yoshio「忘年会は任せる」
……言ったな! 任せると言ったな! よかろう、豪遊だ!! みんなで叙々苑で好き放題肉食ってやる! ……と思い、9人で豪遊を敢行。その結果、料金がスゴイことになってしまった!
先日、アホな上司が「iPhoneを川に流したい」と言った。前々からアホなことは知っていたが、想像していたよりもずっとアホである。もはや “完成” の域に達していると言っても過言ではないだろう。ある意味で彼(Yoshio)は、至高なる存在なのかもしれない。
もう部下がいくら説得したところで無駄。Yoshioが「iPhoneを川に流す」と口にしたらiPhoneは川に流れるのだ。しかも編集長のGO羽鳥がサポート役を買って出たもよう。マジでどうなってんだよこの会社……とりあえず私は、何も言わずに2人の奇行を撮影することにした。
とてもいやらしい話、丸亀製麺の「丸亀うどん弁当」が売れに売れているらしい。なんと累計販売数は約5カ月で1200万食を突破ァァアアア! ざっくり1日8万食も売れている超メガヒット商品である。8万て……そこそこ立派な町やがな。
それはさておき、その絶好調「丸亀うどん弁当」の最新作『さんま天と定番おかずのうどん弁当』(税込490円)が、2021年10月2日(土)から発売される。一足先に試食させてもらったところ、これが激ウマ! だがしかし、1つだけ足りないものが判明してしまった次第だ。
あなたの傍で~♪ ああ暮らせるならば~♪ 辛くはないわ~♪ この東京砂漠ゥゥゥウウウ! 上京して渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、私(中澤)の脳裏には、まともに聞いたことがない『東京砂漠』が流れた。「辛くはないわ」と言うことで、逆に辛さがにじみ出ているような歌詞である。
そう思う間にも、対岸から押し寄せる人の波にただただ圧倒される。心も体も嵐の海に浮かぶ木の葉のようだった。辛くはないわ。辛くはないわ。と、ここで素朴な疑問を覚えた。東京出身者って、初めてスクランブル交差点を見た時ビビらないんだろうか?
タマゴの形をしたチョコレート菓子、それが「チョコエッグ」だ。中にはおもちゃなどが入っているのが定番で、現在でもコンビニやスーパーなどで目にするロングセラー商品である。中に何が入っているのか? チョコを割るときのドキドキがたまらないんだよなぁ。
そのチョコエッグが「とんでもない大きさになった」と聞いたら、あなたはどれくらいのサイズを想像するだろうか? 驚くなかれ、私、P.K.サンジュンがコストコで発見したチョコエッグは総重量6キロのチョコエッグ──。市販のチョコエッグの中では “世界最大級” だというモンスターである。
100円でこんなものまで!? 私(中澤)が衝撃を受けたのは釣り竿を探していた時。なんと、大手100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で釣り竿が売っていたのである。
普通1万円くらいするものが税抜き100円。お得すぎるだろ。しかし、これって雰囲気じゃなくガチで魚が釣れるんだろうか。そこで東京湾の釣りスポットに全力アタックしてみたぞ! アホの上司が。
この男は人よりだいぶ愛が深いのか? それとも単に執念深いだけなのか? それともそれとも、真性のアホなのだろうか? この男とは練馬区生まれの練馬区育ち、練馬を愛し練馬に愛された男こと、当サイトのYoshioである。
2020年8月31日、Yoshioを始めとする多くの練馬区民に愛された「としまえん」が閉園した。あの日以来、明らかにYoshioの様子がおかしいのだが、ついに「最後にもう1回だけとしまえんに行ってくるわ」と言い出したからさあ大変。Yoshioはこう言う「本気でとしまえんが閉園したと思ってるの?(笑)」と──。
2020年8月31日、94年の歴史に幕を閉じた日本有数のテーマパーク、としまえん。ラストとしまえんに花を添えようと、我々ロケットニュース24は公式キャラのカルーセルちゃんに成り切って同園に足を運んだ。詳細はこちらの記事をご覧いただきたいが、最終日のとしまえんは実に感動的であった。
ありがとう、としまえん。さよなら、としまえん。多くの来場者がとしまえんの閉園を惜しむ中、現実を受け入れられない1人の男がいた。練馬生まれの練馬育ち「ミスター練馬」こと当編集部のYoshioである。Yoshioは澄んだ瞳でこう言う……「としまえんが終わっているハズがない。実はまだやっている」と──。
うちの上司のYoshioは “アホ” と言われている。事実、「イイこと思いついた!」と言い出す時はイイことでなく、大抵アホなことばかりだ。そんなYoshioは、やや顔がデカい。いや “やや” ではないかもしれない。本人も「顔がデカいから、帽子が似合わないんだよねえ」と自覚している。その程度には顔がデカい。
Yoshioの顔を少しでも小さくしてあげたいというのが、私(佐藤)の入社以来、約10年の願いだ。それが叶うかもしれないグッズを発見したので、さっそくYoshioの顔面と小顔サウナマスクを戦わせることにした。
今年度の流行語大賞にノミネートされるかも……それくらいの勢いで『エアリズムマスク』が売れまくっている。2020年6月、ユニクロが販売開始したエアリズムマスクは瞬く間に完売。おそらくいま日本で……いや、世界で1番入手困難な “プラチナマスク” であろう。
あまりにも手に入らないため中にはエアリズムマスクを自作してしまう猛者もいるようだが、これからご紹介する「エアリズムマスクの作り方」は絶対に真似してはならない。当サイトが誇るアホな上司 “Yoshio” が考案した手作りエアリズムマスクは、なんか……なんか違うのだ。
早いもので6月も中盤。じめじめした梅雨の時期が終われば、あっという間に夏本番へ突入だ。そして、足が異臭を漂わせ始めるのもちょうどこの季節である。一日中履いた靴を脱ぎ、おそるおそる靴下をかいでみると……オ、オエェェェェェェエエエ!
想像しただけでも地獄だが、なんと世の中には24時間履いてもにおわない靴下が存在するらしい。何その奇跡。しかしそれが本当なら、日本中の足臭マンたちの悩みを解決する救世主になるのではないか? そこで実際に噂の靴下を着用し、効果を確かめてみることにした!
「ステーキ食べるならココ!」って感じの社長が印象的な『いきなり!ステーキ』、略して “いきステ”。コスパ系ステーキ店……だと思う。白状すると、私(中澤)はほとんど いきステに行ったことがない。言わば「いきステ素人」だ。
対して、ロケットニュース24には「いきステ通」が結構いる。そんないきステ通の1人がオススメしていた店舗限定弁当『やわらか牛たん重』を素人だけどいきなり食べてみたため、正直に感想をお伝えしたい。
2019年12月に発売された『超ボンビーやきそば』が話題を呼んでいる。入っているのは大盛りの麺とソースだけ、価格は税別193円となかなかコスパが良いカップやきそばだ。
以前の記事では貧乏人の意見として「実際は超ボンビーではない」とお伝えしたが、逆にお金持ちは『超ボンビーやきそば』をどう思っているのだろうか? 自称 “練馬区有数の大富豪” と豪語する男性に聞いてみたところ、色々とヤバいことになったのでお伝えしたい。
突然だがみんな、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれーー!
多くの人に記事を読んでもらうため、LINEを通して毎日夜7時におすすめ記事を配信している。だがここ最近、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれる人がなかなかいない……。
「このままではダメだ」ということで、LINE登録者数を増やすため、LINE先行公開の動画を作ってみたぞ。その動画はズバリ、練馬区の魅力について熱く語り合う『ネリトーク』!
世の中には常識を超えた、人知を超えた知能を持つ人間が存在する。我らロケットニュース記者のみんなの上司Yoshioもそのうちの一人だ。
このたび思いきってYoshioに常識クイズを出してみた。そして……圧倒された。クイズを出す時点で心の準備はしていた。Yoshioを甘く見てはいけないと。だが彼のニュアンス力(りょく)は、筆舌に尽くしがたいほど凄まじく、鮮烈だった。
人間生きていれば失敗の1つや2つは常に起こる得る。中でも “言い間違い” なんて失敗とさえ言わないレベルの些細なことなのかもしれないが、それが10回、20回、30回……と続いていくと周囲の人は心配になるものだ。
これからお話するのは全て混じり気なしのピュアな実話である。主人公の名前はYoshio──。普段はなかなか表側に顔を出さない、ロケットニュース24のエラい人だ。