「Yoshio」の記事まとめ

【ほこたて】「クリーニングでも落ちない頑固な黄ばみ」vs「漂白剤まるごと1本」 → 果たして大勝負の行方は!?

先日、ゲオで買った「超音波シミ抜き器」を使って、手ぬぐいに付着したコーヒーのシミを落とすことに成功したのだが、同記事を読んだアホの上司……いや、シミ抜きのプロを名乗るYoshioが「もっと簡単にシミを落とす方法を教えてあげる」と話しかけてきた。怖っ!

その方法とは「漂白剤を丸ごと1本使う」という非常にシンプルなパワープレイ。Yoshio曰く「すすぐのは大変だけどクリーニングで落ちないシミも落ちる」そうだ。「もし良かったらこのシャツで実験してみて」と、襟元がめっちゃ黄ばんでいるシャツを受け取った。

果たしてクリーニングでも落ちない頑固なシミも、漂白剤を1本丸ごと使えば落とせるのだろうか……一発勝負の戦いが今、幕を開ける!

続きを全部読む

上司が「980円で買った軽自動車をタクシーに改造した」と言うので見に行ったら…

現地で集合ね」。

その日、私(羽鳥)と、上司であるYoshioは、別行動で目的地に向かっていた。

私は軽バン「クリッパー」で。Yoshioは980円で買った軽自動車こと「ミニカ」で、それぞれ100万円の古民家へと向かっていた。

目的地まであと少しの地点で、Yoshioからメッセージが入った。

ミニカをタクシーに改造したよ」と。

何のこっちゃと思いながら、ようやく私も埼玉某所にある100万円の古民家に到着すると──

続きを全部読む

「大人の糸電話(30メートル)」をやってみた

私(羽鳥)は立場としては編集長だが、役職的に私よりも上はいる。「アホの上司」として名を馳せているYoshioである。

そんな私の上司でもある彼が、「どうしてもやりたいことがある」と私に真顔で相談してきたことは……糸電話だった。

それも「30メートルの糸電話と、100メートルの糸電話がやりたい!」と目を輝かせながら言っている。よし、やろう!

続きを全部読む

ローソンで売ってる冷凍の刺身を食べてみた / あるいは上司への不満について

こんにちは、佐藤です。今回はローソンで販売している冷凍のお刺身を紹介したいと思います。というのも! 当サイトではすっかりお馴染みのアホな上司Yoshioが「佐藤さん、こんなの見つけた。食べてみて」と言い出したからである。

紹介するのは良いとして……、その段取りと言いますか、対応と言いますか、それらを含めてあまりにも雑だったのが気に食わなかったので、彼への不満を踏まえて商品を紹介していこうと思う

続きを全部読む

【ガチ検証】ダイソーのジョイントラックを積み重ねて「屋根より高い10mのスチールラック」を作ってみた

上司の言うことは絶対である。たとえ底抜けのアホだとしても絶対である。いきなりどうしたのかと言うと、先日、当サイトの偉い人・Yoshioが「10メートルのスチールラックを作りたい」と言い出したのだ。スチールラックとは、スチール(鉄)のラック(棚)のこと。

言われたからには作らなくてはならない。意味はまったく分からないが、上司が「10メートルのスチールラックを作りたい」と言ったら「作りたいですね」と即答するしかないのだ。そんなわけで実際に作ってみたら、屋根よりも高いラックが完成したでござる……!!

続きを全部読む

上司がダイソー商品だけで「革命的な野球練習器具」を作ったので実際にやってみた

WBC侍ジャパン優勝、プロ野球開幕、センバツ山梨学院初優勝……など野球の話題に事欠かない中で、アホな上司のYoshioが「野球の練習がしたい」と言い出した。詳しく話を聞くと、革命的野球トレーニング方法が思い浮かんだという。ああ、もうヤバい予感しかしない。

なんでも昔テレビでやっていたバッティング練習方法を今風にアレンジしたものらしく、2人1組になれば無限にバッティング練習ができるのだとか。どうしてもと言うので、埼玉奥地の山中にある「ロケット荘」に行き、Yoshioの野球練習に付き合うことにした。

続きを全部読む

【接戦?】負けたら即引退! 女装対決第1弾「ロケニューの大天使 レイちゃん」vs「練馬の安達祐実 Yoshi子」→ 勝敗は読者投票で決定!

人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。

詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!

続きを全部読む

【もはや怖い】実物を見ても「鳩サブレー」がわからないオッサンが存在した!

例えばプロ野球選手が200kmのボールを投げたとしたら、あなたはどう思うだろうか? 例えば100mを5秒で走る人間がいたとしたら? 答えは「もはや怖い」である。物事を極めすぎた人間とは尊敬をも凌駕し「もはや怖い存在」なのかもしれない。

そしてそれは「アホ」にも通じる話ではないだろうか? 第9回を迎えた不定期企画「常識おみやげ検証」は『鳩サブレー』を検証したのだが、まさか鳩サブレーがわからない大人がいただなんて……もはや怖いとしか言いようが無い。

続きを全部読む

上司不参加の忘年会、「任せる」と言われたので『叙々苑』で豪遊!! → 後日領収書を渡した反応がヤバすぎた!

昨年末のことだ。2021年の最終出勤日に、当編集部も忘年会を開くことになった。ところが、上司のYoshioは不参加。事前にそのことを聞いていた私(佐藤)は、彼にこう言われた。

Yoshio「忘年会は任せる」

……言ったな! 任せると言ったな! よかろう、豪遊だ!! みんなで叙々苑で好き放題肉食ってやる! ……と思い、9人で豪遊を敢行。その結果、料金がスゴイことになってしまった!

続きを全部読む

【報告】上司、iPhoneを川に流す

先日、アホな上司が「iPhoneを川に流したい」と言った。前々からアホなことは知っていたが、想像していたよりもずっとアホである。もはや “完成” の域に達していると言っても過言ではないだろう。ある意味で彼(Yoshio)は、至高なる存在なのかもしれない。

もう部下がいくら説得したところで無駄。Yoshioが「iPhoneを川に流す」と口にしたらiPhoneは川に流れるのだ。しかも編集長のGO羽鳥がサポート役を買って出たもよう。マジでどうなってんだよこの会社……とりあえず私は、何も言わずに2人の奇行を撮影することにした。

続きを全部読む

提供:丸亀製麺

【判明】丸亀製麺の新商品『さんま天と定番おかずのうどん弁当』が激ウマ! → しかし何かが足りない…?

とてもいやらしい話、丸亀製麺の「丸亀うどん弁当」が売れに売れているらしい。なんと累計販売数は約5カ月で1200万食を突破ァァアアア! ざっくり1日8万食も売れている超メガヒット商品である。8万て……そこそこ立派な町やがな。

それはさておき、その絶好調「丸亀うどん弁当」の最新作『さんま天と定番おかずのうどん弁当』(税込490円)が、2021年10月2日(土)から発売される。一足先に試食させてもらったところ、これが激ウマ! だがしかし、1つだけ足りないものが判明してしまった次第だ。

続きを全部読む

【素朴な疑問】東京出身者なら初めて渋谷のスクランブル交差点を見た時ビビらないのか? 練馬区民「むしろ今ビビってる」

あなたの傍で~♪ ああ暮らせるならば~♪ 辛くはないわ~♪ この東京砂漠ゥゥゥウウウ! 上京して渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、私(中澤)の脳裏には、まともに聞いたことがない『東京砂漠』が流れた。「辛くはないわ」と言うことで、逆に辛さがにじみ出ているような歌詞である

そう思う間にも、対岸から押し寄せる人の波にただただ圧倒される。心も体も嵐の海に浮かぶ木の葉のようだった。辛くはないわ。辛くはないわ。と、ここで素朴な疑問を覚えた。東京出身者って、初めてスクランブル交差点を見た時ビビらないんだろうか?

続きを全部読む

【世界最大級】重さ6キロで2万2000円! コストコの「超巨大チョコエッグ」の中に入っていたものは…

タマゴの形をしたチョコレート菓子、それが「チョコエッグ」だ。中にはおもちゃなどが入っているのが定番で、現在でもコンビニやスーパーなどで目にするロングセラー商品である。中に何が入っているのか? チョコを割るときのドキドキがたまらないんだよなぁ。

そのチョコエッグが「とんでもない大きさになった」と聞いたら、あなたはどれくらいのサイズを想像するだろうか? 驚くなかれ、私、P.K.サンジュンがコストコで発見したチョコエッグは総重量6キロのチョコエッグ──。市販のチョコエッグの中では “世界最大級” だというモンスターである。

続きを全部読む

【ガチ検証】100均の釣り竿で魚は釣れるのか? 魚群も見える東京湾の釣りスポットに全力アタックした結果!

100円でこんなものまで!? 私(中澤)が衝撃を受けたのは釣り竿を探していた時。なんと、大手100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で釣り竿が売っていたのである

普通1万円くらいするものが税抜き100円。お得すぎるだろ。しかし、これって雰囲気じゃなくガチで魚が釣れるんだろうか。そこで東京湾の釣りスポットに全力アタックしてみたぞ! アホの上司が

続きを全部読む

上司が「自転車のサドル高くしといて」と言ってきたので死ぬほど高くしてみた結果

上司ウッゼェェェエエエ! 存在するだけでウザイというのにアホとなれば手がつけられない。そして、残念なことに、我々ロケットニュース24の創設者であるYoshioは空前絶後のアホである。小6の算数のテストをやらせてみたら33点しか取れなかったことは以前の記事でお伝えした通り。どこに出しても恥ずかしくない全力のアホである。

ある日、私(中澤)が会社で仕事をしていると、そんなアホ(Yoshio)が言ってきた。「会社の自転車のサドル上げといてくんない?」と。ハ? 自分でやれや。そう思いつつも一応は上司。そこで、そんな雑用を私に頼んだことを後悔させることにした

続きを全部読む

最後にもう1回だけ「としまえん」に行ってみた結果 → 練馬区民「本気で閉園したって思ってるの?(笑)」

この男は人よりだいぶ愛が深いのか? それとも単に執念深いだけなのか? それともそれとも、真性のアホなのだろうか? この男とは練馬区生まれの練馬区育ち、練馬を愛し練馬に愛された男こと、当サイトのYoshioである。

2020年8月31日、Yoshioを始めとする多くの練馬区民に愛された「としまえん」が閉園した。あの日以来、明らかにYoshioの様子がおかしいのだが、ついに「最後にもう1回だけとしまえんに行ってくるわ」と言い出したからさあ大変。Yoshioはこう言う「本気でとしまえんが閉園したと思ってるの?(笑)」と──。

続きを全部読む

【悲報】練馬区民、ぶっ壊れてしまう →「としまえんが終わるハズがない!」→ 行ってみた結果…

2020年8月31日、94年の歴史に幕を閉じた日本有数のテーマパーク、としまえん。ラストとしまえんに花を添えようと、我々ロケットニュース24は公式キャラのカルーセルちゃんに成り切って同園に足を運んだ。詳細はこちらの記事をご覧いただきたいが、最終日のとしまえんは実に感動的であった。

ありがとう、としまえん。さよなら、としまえん。多くの来場者がとしまえんの閉園を惜しむ中、現実を受け入れられない1人の男がいた。練馬生まれの練馬育ち「ミスター練馬」こと当編集部のYoshioである。Yoshioは澄んだ瞳でこう言う……「としまえんが終わっているハズがない。実はまだやっている」と──。

続きを全部読む

【検証】顔がデカすぎる上司と「小顔サウナマスク」を戦わせてみた!

うちの上司のYoshioは “アホ” と言われている。事実、「イイこと思いついた!」と言い出す時はイイことでなく、大抵アホなことばかりだ。そんなYoshioは、やや顔がデカい。いや “やや” ではないかもしれない。本人も「顔がデカいから、帽子が似合わないんだよねえ」と自覚している。その程度には顔がデカい。

Yoshioの顔を少しでも小さくしてあげたいというのが、私(佐藤)の入社以来、約10年の願いだ。それが叶うかもしれないグッズを発見したので、さっそくYoshioの顔面と小顔サウナマスクを戦わせることにした

続きを全部読む

【なんか違う】上司考案「エアリズムマスク」の作り方

今年度の流行語大賞にノミネートされるかも……それくらいの勢いで『エアリズムマスク』が売れまくっている。2020年6月、ユニクロが販売開始したエアリズムマスクは瞬く間に完売。おそらくいま日本で……いや、世界で1番入手困難な “プラチナマスク” であろう。

あまりにも手に入らないため中にはエアリズムマスクを自作してしまう猛者もいるようだが、これからご紹介する「エアリズムマスクの作り方」は絶対に真似してはならない。当サイトが誇るアホな上司 “Yoshio” が考案した手作りエアリズムマスクは、なんか……なんか違うのだ。

続きを全部読む

提供:靴下の岡本

【ガチ検証】24時間におわないと話題の『スーパーソックス』を5日間履き続けたらこうなった

早いもので6月も中盤。じめじめした梅雨の時期が終われば、あっという間に夏本番へ突入だ。そして、足が異臭を漂わせ始めるのもちょうどこの季節である。一日中履いた靴を脱ぎ、おそるおそる靴下をかいでみると……オ、オエェェェェェェエエエ!

想像しただけでも地獄だが、なんと世の中には24時間履いてもにおわない靴下が存在するらしい。何その奇跡。しかしそれが本当なら、日本中の足臭マンたちの悩みを解決する救世主になるのではないか? そこで実際に噂の靴下を着用し、効果を確かめてみることにした!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2