どうも、お疲れ様でございます。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。「ヌアッッッ!」……という間に2021年も終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? バカほど寒い日が続いておりますので、どうぞご自愛ください。
さて、今年も振り返りの季節がやって参りました。今回は私、P.K.サンジュンの『私的ベスト2021』をお届けしたいと思います。年の瀬でみなさんお忙しいことでしょうから、サクサクと参りましょう。それではどうぞ!
どうも、お疲れ様でございます。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。「ヌアッッッ!」……という間に2021年も終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? バカほど寒い日が続いておりますので、どうぞご自愛ください。
さて、今年も振り返りの季節がやって参りました。今回は私、P.K.サンジュンの『私的ベスト2021』をお届けしたいと思います。年の瀬でみなさんお忙しいことでしょうから、サクサクと参りましょう。それではどうぞ!
ひと昔前に比べると、現在は食品ロス削減に向けて各所で気を配っている様子が見て取れる。まだ食べられるものを捨てちゃうなんて、もったいないもんな。
さて。楽天市場では現在「新春食品ロス福袋」が販売されている(2021年12月22日時点)。ちょっとでも何かの足しになればと購入してみた。いずれも思いのほか賞味期限が長めで、普通に使えるものばかり。詳しくは以下をご覧あれ~。
お湯を入れるだけですぐさま食べられるカップ麺には感謝しかない。忙しいときや何もする気が起きないときはもちろん、災害時にまで重宝する優れものである。
そんなカップ麺をはじめとした日清食品がドカッと手に入るのが、オンラインストア限定の「てんこ盛りセット」だ。その名の通り、開けた瞬間に満面の笑みが浮かぶモリモリっぷりだぞ。
キャンディーやグミのトップメーカーとして、唯一無二の歴史を築きあげているUHA味覚糖。すぐには商品が浮かばなくても、「ぷっちょ」「e-ma」「コロロ」など、パッケージを見ればだれもが「ああ!」と思うはずだ。
そんな老舗菓子メーカーから1万円の福袋をご紹介したい。
……と、おそらく読者のみなさんは「い、1万円!?」と思っただろう。筆者も思った。実売価格100円~200円の市販の菓子で1万円の福袋とは、なかなかに強気である。いったいどれだけ詰めたら1万円分になるのか、想像を超えてくるその中身がこちら!
勤めているブラック企業への反抗心から始めたライター業であるが、早いものでもう10ヶ月が経とうとしている。
特にこれといった得意分野や専門知識が無い分、生活に身近なことや、知って欲しいことについて記事を書いてきたつもり……ではあるが、振り返ってみるとなんだか食べ物ネタばかりだな。
従ってベスト記事も食べ物関連が多めだがご容赦願いたい。好きなものを好きなだけ食べるのが私の生き甲斐なのです。それではどうぞ〜!
昨年度は北海道の福袋として「北海道ふっこう福袋」を紹介した。ウニやホタテなどの海の幸がどっさり入っており、担当の砂子間記者曰く最強の福袋だったとのこと。
今年も海鮮系を注文しておけば勝利は間違いないのだが、せっかく担当を引き継いだことだし違う路線から攻めてみようではないか。
ということで注文したのはくしろキッチンの「北海道チーズ&畜産品 厳選7点セット(税込4980円)」。酪農王国である北海道で作られた乳製品の味が気になったのもあるが、なにより説明文中の「店長が泣きながら選んだ」という文面が気になって仕方なかったのである。
冬のコンビニの風物詩といえば「中華まん」である。最近では夏の終わりくらいから中華まんを発売している店舗も少なくないが、やはり中華まんの旬は冬であろう。蒸されすぎて皮がビチャビチャだと死ぬほどガッカリするよね!
それはさておき、コンビニにずらりと並ぶ中華まんの中でも、最も手を出しづらいのは近年よく見かける『高い豚まん』ではないだろうか? 今回はコンビニ大手3社の『高い豚まん』を食べ比べてみたのでご報告したい。
メリークリスマス! いつもはピーナッツ! で始まるこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、今日ばかりはこの挨拶から始めるべきだろう。読者の皆さんにメリークリスマス! 世界中のピーナッツファンにメリークリスマス!!
さて、前号でも予告した通り、今回は2日連続公開の2本目、第50号の記事をお送りするぞ。ちなみに、ただいま12月24日の夜10時である。こんな日のこんな時間に何をやってんだ私(あひるねこ)は。貴重なクリスマス・イブを費やした魂の原稿を受・け・取・れェェェェエエエエ!
実は2019年ごろ、私は長年の夢である “スナック開店” に向けて物件探しをしていた。ところがコロナ発生により計画は頓挫。もしタイミングが半年ズレていたら……と思うと、逆にものすごくラッキーだったなぁ、としみじみ感じる。
相変わらずのコロナ禍とはいえ、今年は相撲観戦や旅行にも行けた。昨年の苦労を思えば、2021年はかなり生きやすい一年だったように思う。私の個人的・今年の漢字はズバリ「謝」だ。生きてるだけで丸もうけ……そんな感謝の1年間で私が執筆した記事のうち、個人的なお気に入り記事を5つ振り返ってみたい。読んでくれたみんな、ありがと〜〜〜!!!
大阪王将は基本的に店頭で福袋を販売しない。それゆえ「大阪王将の福袋」と聞いてもピンと来ないかもしれないが、実はオンラインでしっかりと販売している。しかも1種類だけではなく、色々あるようだ(2021年12月22日時点)。
それらの中で個人的に気になったのが、『秘密のおまかせ福袋』として販売されているもの。私が確認したときは税込7100円と税込5000円の2種類があり、文字通り一部の商品に関しては「おまかせ」になるらしい。
大阪王将で福袋をおまかせ。何が来るのか気になる……というわけで税込7100円の方をポチッ!
ピーナッツ! タイトルを見て驚かれた方もいるかもしれませんが、マジの緊急事態が発生してしまいました。いつもは週に一度公開している本連載「週刊デアゴスヌーピー」ですが、おそらく明日も公開しないと大変なことになりそうです、
いやね、ここ数号のデアゴスティーニはなんか変だなとは思ってたんですよ。以前と比べ、やけに作業量が少ないと。進行がゆっくりしすぎていると。その意味が今回、ようやく分かりました。とにかくまずは第49号を組み立てていきましょう。
今年は前年にも増して厳しい1年だった。Webメディアに限らず、新型コロナウイルスによる経済的・社会的活動の停滞で、多くの業種・業界にとって苦しい2021年だったと思う。
とくにワクチン接種の行き届かない上半期は自由に取材に出ることもかなわず、トピックも限られ、自分の人生までもが足踏みしているようで病むかと思った。
そんな中で、印象に残っている記事を挙げたい。必ずしも「たくさん読んでいただいた記事」とは違うのだが、思い入れのある5本である。
昨年に引き続き、新型コロナウイルスに翻弄された2021年もあとわずか。クリスマスが終わればすぐに大晦日と言いたいところだが、1年を締めくくるレースの存在を忘れちゃいけない。12月26日に中山競馬場で開催される有馬記念である。
不思議なもので同レースは何かと世相を反映することで知られている。過去には9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボスの大波乱決着、1年を表す漢字の「北」からキタサンブラックが優勝などあったが、果たして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
すでにスタートしている当サイトの2022年福袋特集。昨年と内容を比較するため、基本的には同じライターが同じ福袋を毎年担当しているのだが……いやぁ、初めて買いましたよ。「ミキハウス」の福袋。
子供服ブランド「ミキハウス」の名前はもちろん知っているが、実際に商品を手に取るのは人生初だ。あれでしょ? めちゃめちゃお高いんでしょ? そんなフワッとしたイメージのまま開封してみたところ、マジでお高くて目ん玉飛び出そうになったでありんす。
人の一生はあっという間であることを、年を経るごとに感じている。「また今年も何もできなかった……酒飲んで美味しいご飯食べただけだった」と、例によって後悔しかない1年だ。
それら一連の行動が仕事につながることだけが、記者の場合不幸中の幸いだ。ありがとう記事を読んでくれるみなさん、そして載せてくれるロケットニュース。ってな訳で2021年を振り返ってみるとしよう。
福袋の中身についてアレコレ文句を言うのは筋違いだが、できれば満足度の高い福袋をゲットして、お得に贅沢な気分を味わいたい。そういった意味では、満足度85%を誇る「BIRTH JAPAN」の人気福袋は安心して開封できるから最高だ。毎年1つもハズレが入っていない。
バースジャパンとは、厳選されたワル系アイテムを超特価で販売しているネットショップ。凡人は秒速で悪人に、悪党は一瞬にして極悪人に変身できる安心と信頼の福袋。今年は3万8000円相当のアイテムが入っている「完全ド悪党福袋(9777円)」を購入したぞ。中身は以下のとおりであるっ!
年を追うごとに、反省の念が強まっている。例年にならって2021年のお気に入り記事を5本選んでみたのだが、その結果5本中4本が9月以降に書いた記事、かつ食べ物を扱った記事だったのである。
このままでは「春と夏の記憶がほぼないくせに食欲だけはある男」のレッテルが貼られかねないが、完全に否定しきれないのが悔しい。当然1年を通してどの記事にも注力はしてきたものの、もっと色々な記事が書ければ、もっと色々充実していただろうにという思いに駆られる。
せめてここでお気に入りの5本を振り返ることで、来る年への糧にしたい。皆さんにもお付き合い頂ければ幸いだ。