暑い。身の危険を感じるほどに暑い。何か涼しくなるグッズはないものか……と、うっかりTwitterを開いてしまったところ、何やら気になる広告が目に入りまくった。
もちろん「デカい扇風機をそのまま背負う」……のではなく、
暑い。身の危険を感じるほどに暑い。何か涼しくなるグッズはないものか……と、うっかりTwitterを開いてしまったところ、何やら気になる広告が目に入りまくった。
もちろん「デカい扇風機をそのまま背負う」……のではなく、
うぉぉぉおおおおおお!! みんな、あの広島のバチクソにやべぇ牛「比婆牛(ひばぎゅう)」が東京でも食えるぞ!!
かつて広島県にある「肉割烹 まさ㐂」をレビューした際にウマかった旨をお伝えしたが、牛の数が少なすぎて、ほぼ広島でしか食えない感じだった。それが期間と数量限定で東京に来るのだ……!
ご存じだろうか? 7月19日はみんな大好き、知育菓子の日だ!
混ぜたり、こねたり、固めたり。日本の知育菓子って、もはや芸術の域に達しているような気がする。
今回ご紹介するのは『すくって金魚!』。なんとお菓子だけで金魚すくいを再現できちゃう夏にピッタリのアイテムだ。金魚すくいは大好きだし、さっそく遊んでみよう~~!!!!
「お兄さん、前も来てたね」
──そう言われたとき、私は世間話が始まるものだと思っていた。「家はここから近いの?」とか、「最近暑いよね〜」とか。
ところが、なんだか雰囲気がおかしい。声をかけてくれた店員さんの表情が曇っているように見える。いつもは陽気な笑顔で明るく対応してくれる店員さんなのに……どうした?
うどんチェーンで業界トップは皆さんご存じの「丸亀製麺」(トリドールHD)である。では、同じうどんでも「手延べうどん」で業界最大規模を誇るチェーンはどこかご存じだろうか?
それは手延べうどんと和食のレストラン「味の民芸」(サガミHD)である。関東を中心に店舗展開しており、グループブランドは国内242店舗。海外はベトナムとイタリアにも出店している。
そんな味の民芸に初めて訪ねてみたところ、飲食店ではかなり珍しい持ち帰り商品があったので、思わず買ってしまった。
もう何も信じないよ。ネットに書いてあることなんて何も信じない。特にAmazonのレビューなんて信じないよ。「サクラチェッカー」なんてモノを知ってからは……。
ということで今回のAmazon高評価サクラ検証は、539個の評価で星4.1、そして価格は7399円の「ELECAENTA 30W ソーラーチャージャー 3USBポート PD18W/QC3.0急速充電」なる商品を実際に使ってみたい。
昨年「小ダサい部屋から抜け出したい!」という片付け連載をやっていて、今は結婚して引っ越して、片付いた部屋に暮らしている。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。部屋を片付けると人生が良くなる……とよく言われるけれど、あれは本当だと思う。というか、汚部屋に住んでたときは人生が負のループに入って地獄みたいだった。
だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていったので、その経験を語りたいと思う。先に言っておくと、これは「部屋が汚い人は、今すぐ片付けろ」みたいな説教話ではない。どっちかというと部屋が散らかってて、人生うまくいかなくて辛い人に向けて「マジでこういう状態って辛いよね〜」みたいな話である。
フレームを逆さまにすると砂のアートショーが始まる……そんな神秘的かつ幻想的な「サンドアート」をAmazonで購入した。評価は5段階中1と最も低いものの、商品写真をひと目見て購入を決意。我が家にきっとナチュラルな癒しをもたらす存在となるだろう。
ちなみに商品ページには「リビング、寝室、オフィス、書店、カフェなどのインテリアに最適」と書いてある。さらに「ダイナミックな砂のフレームを見ると、砂の粒がゆっくりと落ちていき、世界全体が静かになり、呼吸が遅くなり、圧力から解放される」のだとか。
実物はどうだったかというと……
いよいよ夏ということで珍しい花火をネットで探していたら “水中で楽しむ花火” が見つかった。遊び終わった花火を消火するために水バケツを用意するのは基本中の基本だが、その花火は水バケツの中に突っ込んで楽しむものだという。って、マジかよおい。
ちなみに名前は「金魚花火(198円)」。商品ページによると「摩訶不思議。水の中でも消えない花火。不思議な泡がポコポコ出るよ。点火後に花火を水の中に入れても、火が消えずに燃え続けます」とのこと。面白そうなので買ってみることにした。
みんな、イード・アル=アドハおめでとう!! そう、僕たちムスリムは6月28日「イード・アル=アドハ」という聖なる日を迎えたのだ。
えっ? イード・アル=アドハって何だって? それはね……
※本記事では後半に一部ショッキングな画像がありますのでご注意ください
うすうすは気づいていたが、Amazonの評価やレビューの中に「サクラ」が紛れているかも……という衝撃の事実を知ったのがつい先日。
ウソだろ思いながらサクラチェッカーで調べてみると、私が過去に購入した “知らないメーカーだけど高評価に釣られてポチってしまった電化製品” のほとんどは、なんとまさかの「サクラ度90%以上」だった……!
だが、ここでひとつの疑問が──。
はたして「サクラ度90%以上」の商品は、モノとしてダメな商品なのであろうか? と。評価やレビューはサクラだったかも知れないけれど(←その時点でダメだろ)、実際は使えるモノなのではないか? と。
ということで始まった新連載【Amazon高評価サクラ検証】。記念すべき第1回目は、共にサクラ度99%だった「ポータブル電源」&「ソーラーパネル」の性能を調べてみたいと思う。
ふとスシロー新宿三丁目店に行ったらラーメンの看板が出ていた。おそらく新メニューなのだろう。「昆布香る函館塩ラーメン(税込み480円)」と「和歌山ラーメン(税込み480円)」という2品が登場しているらしい。そこでこれまでスルー気味だったタッチパネルのラーメン欄を見てみたところ……
さらに、「濃厚えび味噌ワンタンメン(税込み410円)」と「コク旨まぐろ醤油(税込み410円)」が。ラーメンありすぎだろ! キレちまったよ……どれを注文したらいいか分からないのでキレながら全部食べてみた。
この連載「週刊デアゴスヌーピー」は2021年1月15日に始まった。当初は第100号で完結する予定だったが、昨年10月にまさかのシーズン2突入が決定。第130号までガッツリ延長されることに。
それは長い……あまりにも長い旅路であったが、ついに! ついに!! ついにッッッッッ!!! この日がやって来たぞ。約2年6カ月の長きにわたってお届けしてきた「週刊デアゴスヌーピー」も、今日でホントのホントに最終回である。
そう、ゴールの第130号についに到達したのだ! うおおおおおおおおおお!! ピーーーーーナァァァァァァッツッッッッッッ!!!! さあ、泣いても笑ってもこれが最後。ファイナルデアゴスタート!
ああ、こわい……。人間の潜在意識に対し影響を与える効果のことを「サブリミナル効果」と呼んだりするが、どうやら私はそれにかかっていたっぽい。
なぜならば、ふと気づいたら、Twitterでよく見る動画広告「レインボーの折りたたみ椅子」を注文していたのだから……。
だってだって、ここ最近、Twitterを開いたら数投稿ごとにレインボーの折りたたみ椅子。
もはや私の中で「最近のTwitter=レインボーの折りたたみ椅子の動画を見るためだけのアプリ」といっても過言ではなく……
2023年7月12日にサイゼのグランドメニューが更新された。数日前にはグランモラビアの無料提供の終了がニュースになり、Twitterでトレンド入りするなどかつてない注目度。
事前のプレスリリースでは前菜4種についてと、新登場するドリア2種について、そして話題のグランモラビアについての情報しか無かったが、実際の変更点はもう少しボリューミーだったことが発覚。食いまくってきたので詳しくお伝えしよう。
ステーキガストが新たに始めたランチ、ヤバい。これだけモリモリで980円はファミレス界のコスパ王・サイゼリヤを超えてるだろ! 絶対に食う!!
……と思ってステーキガストに向かったのに、いざお店でメニューを見ると、「本当にそうか?」となってしまった。新ランチは確かにお得なのだが、だからといって新ランチを注文するのは早まった判断ではないかという疑念にとらわれ、身動きが取れなくなったのだ。