「国内」カテゴリーの記事 (943ページ目)

【ファッション対決】100円均一ショップで商品を購入して「原宿系ファッション」に挑戦してみた(前編)

ありとあらゆる商品を販売している「100均」こと100円均一ショップ。ここに行けば、おそらく生活に関するモノのほとんどを調達することができる。ファッション小物でさえ販売しているお店もあるのだが、その100均だけで、おしゃれなファッションを実現することは可能なのだろうか?

前回、おばあちゃんの原宿「巣鴨」でファッション対決を行った佐藤(私)と和才記者が、今度は100均で原宿系ファッションを実現することに挑戦した。今回は当編集部のYoshioとレディー純がチームを組み、私と和才記者のチームで対決することになったのである。上限は3000円、はたして100均だけでファッションは成立するのか!?

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これは画期的! 1個単位でオーダーできる餃子の専門店オープン / 東京・渋谷「むし焼包大餃子」

以前の記事で、好きな肉の部位を1枚からオーダーできる立ち喰い焼肉店「治郎丸」についてお伝えした。ちょっとずついろいろ食べたいという人に、ぴったりの店である。お店は手間がかかるかもしれないが、お客さんにとっては大変うれしい秀逸なシステムと言えるだろう。

実は最近東京・渋谷に、これと似たシステムを採用している餃子店がオープンした。そのお店「むし焼包大餃子」では、なんと餃子を1個からオーダーできるという! 1皿5~6個で提供している餃子店が多いなかで、1個からオーダーとは画期的ではないだろうか。一体どんなお店なのか、実際に行ってみた!

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【目からウロコ】安物扇風機で超微風を実現! 扇風機評論家がお伝えする「扇風機の裏ワザ」

8月になっても一向に収まるところを知らない夏の陽射し。くわえてこの頃は蒸し暑さもさらにヒートアップしており、益々扇風機の出番も高まりそうだ。今回は扇風機評論家として活躍する星野祐毅氏から、「おカネをかけずに柔らかい風を浴びる方法」を教授頂いた。いわば「扇風機の裏ワザ」である。

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【検証】北海道民が「どんなに安い豚肉でも絶対においしく出来る!」と口を揃える『ある調味料』を使って豚丼を作ってみた

北海道は十勝地方の郷土料理として知られる豚丼。以前もご紹介したが、北海道ではコンビニでも豚丼が買えるし、もちろん豚丼専門店もある。そして、家庭で作って食べることも多い料理のようだ。

豚丼を家庭で作ると知った私(筆者)が、北海道の知人にレシピを尋ねると「タレが売っている」とのことである。しかも、「あれを使えばどんな安い豚肉でもおいしく出来る!」と複数の人から証言を得た。むむ、気になるじゃないか! というわけで、“その調味料” を使って実際に豚丼を作ってみたぞ!

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男子会に1人で加わる「男子会女子」を目指すには?

最近、「女子会男子」という言葉が流行っているそうです。男子のことなのか女子のことなのかわかりづらいですが、女子会に1人だけ混ざる男性のこと。大奥やハーレムのような状態ではなく、女子会に違和感なくすんなり溶け込めるタイプの男性を指します。「恋バナに対して、男性ならではの意見を述べてくれる」として重宝されているようですが、この逆パターンは成立するのでしょうか? そう、男子会女子です。

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絶対にあなたの周りに1人はいる! しゃべらないヤツあるある30連発

あなたの周りにこんな人はいないだろうか。あまり積極的に会話に参加せず、場が盛り上がっているのに黙っているヤツ。しゃべらないのは構わないのだが、状況的に存在を忘れられ、「お前も何か言えよ」とか「あ、いたの?」と軽くいじられてしまう。

どちらかといえば積極的にしゃべるヤツからすると、『この話、つまんないのかな……』とか『誘っちゃマズかったかな……』とか、心配になってしまう。そんなしゃべらないヤツにありがちなことをお伝えしよう。

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【ファッション対決】おばあちゃんの原宿『巣鴨』で商品を購入して「70年代ヒッピースタイル」に挑戦してみた(後編)

以前の記事で、「おばあちゃんの原宿」と言われる東京・巣鴨で、衣料店を巡りながら70年代ヒッピースタイルを再現するという企画についてお伝えした。これは私(佐藤)と和才記者によるファッション対決である。

婦人服には、紳士服にはあまりない斬新なデザインのものが多く、それらを組み合わせればあらゆるファッションを再現できるのではないか? そう思ったところから今回の企画は始まっている。前編では巣鴨を散策し、2人がそれぞれ購入した戦利品についてお伝えした。今回はそれを実際にコーディネートしたのである。あなたはどちらの方が、よりヒッピーに近いと思うのだろうか?

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【夏にピッタリ】どら焼きの「うさぎや」本店だけで食べられる『どら餡ソフト』が超絶品なり!

「今年は冷夏……」そう言っていた気象予報士出てこいや! そう叫びたくなるほどやばい最近の暑さ。だが暑さには暑さなりのいいところもある。そう例えば、暑ければ暑いほど冷たーいスイーツはおいしく感じられたりする。

以前ご紹介した、どら焼きの名店「うさぎや」。実はうさぎや本店には、『どら餡ソフト』なるソフトクリームが存在するのだ。一番おいしく食べるならこの時期しかない! というわけでさっそく食べてきたのでご紹介したい!

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半生の衝撃! 相撲甚句の流れる店内でレア状態の鶏カツを頂く / 東京・新宿「炭火焼鳥 須田商店」

以前の記事で、コストパフォーマンスが最高に優れている立ち喰い焼肉「治郎丸」についてご紹介した。そのお店は肉の好きな部位を1枚ずつオーダーできる、画期的な提供方法を採用している。小食だけどいろいろな部位を食べたいという人にぴったりのお店だ。

治郎丸は2014年7月末にオープンしたばかりの新店舗なのだが、その並びの「炭火焼鳥 須田商店」もまた新しいお店である。ここでちょっと変わった鶏カツを提供していることが判明した。お昼時に店前に出してあるメニューを見ると、鶏カツの定食にカッコ書きで「半生」と書いてあるではないか! 鶏カツの半生!? 妙に興味をそそられて早速食べてみることに。

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【ファッション対決】おばあちゃんの原宿『巣鴨』で商品を購入して「70年代ヒッピースタイル」に挑戦してみた(前編)

婦人服はカラーバリエーションが豊富で、格安商品でも意外な掘り出し物が見つけられることがある。以前の記事で、東京・中野ブロードウェイで販売している格安婦人服に、驚くほどカッコいい商品が紛れてることをお伝えした。

では、「おばあちゃんの原宿」と言われる東京・巣鴨に行けば、さらに掘り出し物が発見できるのではないか? そう思い、私(佐藤)と和才記者は巣鴨に急行! そこで「70年代ヒッピー」のファッションをテーマにそれぞれが商品をセレクトして、ヒッピースタイルを再現することとなった。今回はそのレポートの前編。各々の戦利品について、お伝えしたいと思う。

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その進化に震えた! これが未来型SAグルメだ!!「常磐高速道路上り 友部サービスエリア」

行楽シーズンを迎えSA(サービスエリア)グルメがますます熱い。以前もご紹介したが、2005年の道路公団民営化以降、SAにはおいしいグルメが多数存在する。「本当においしくなったよなー」なんて呑気に思っていたら、度肝を抜かれるSAに遭遇した……。それが「常磐高速道路上り 友部SA」である!

何に度肝を抜かれたのか? それは1つのお店だけ、1つの商品だけがおいしいわけではなく、SA全体としてグルメへ取り組む情熱がハンパではないのだ。しかも「未来型SAや!」と言いたくなるシステム……! そんな「常磐高速道路上り 友部SA」をご紹介したい。

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野外フェス初心者が日本最大級の野外フェス「ROCK  IN JAPAN FES.2014」に行ってみた! 行き届いたイベント運営に感動

日本最大級の野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下、RIJF2014)が茨城県・国営ひたち海浜公園で開催された。15回目の今年は、初めて4日間開催となり、2014年8月2・3日と、9・10日の前後半に分けて実施された。

夏はさまざまな野外フェスが行われているのだが、主要なイベントに参加したことがない記者(私)は、このRIJF2014が初めての経験となった。以前の記事でお伝えしているのだが、今まで野外フェスに参加したことがないという人は、このイベントをおすすめしたいと思う。行き届いたイベント管理は、さすが日本最大規模にして、日本人アーティストの出演にこだわり続ける老舗イベントである。

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歌舞伎町のディープな場所にあるラーメン店「利しり」のメニューに外れなし! 特にチャーハンを食え! 絶対食え!!

日本一の歓楽街とも言われる新宿・歌舞伎町。言わずと知れた “夜の街” だが、実はそのど真ん中に、人気の高いラーメン店がある。そのお店の定番は「オロチョンラーメン」という辛いラーメンなのだが、実は何食べてもウマい! 特にチャーハンが絶品!! ということで、今回はそのラーメン店、『利しり』を紹介したい。

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【谷根千】散歩の間に作れちゃう「ゆるかわスタンプ」は鉄板プレゼント! 谷中『邪悪なハンコ屋 しにものぐるい』

東京は文京区から台東区の一帯を「谷中・根津・千駄木」の頭文字を取り『谷根千』(やねせん)という。今も江戸情緒が色濃く残る谷根千は、国内外問わず多くの観光客が訪れる人気スポットだ。

谷根千には仏閣や歴史ある店が多いが、個性的な店も多い。その一つが「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい」である。店名だけでもインパクトある同店だが、商品にはオリジナリティがあり、特にプレゼントには鉄板の、“使える” 店なのだ。

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【バンドマン必見】全品575円の婦人服でステージ衣装をコーディネートしたら死ぬほどカッコよくなって笑った

バンドマンの皆さんにお尋ねしたい。ライブの出演が決定したときに、ステージ衣装をどのように調達しているだろうか? 普段通りの格好で出演する場合もあれば、気合いを入れてハードな洋服を販売しているお店やサイトで購入することもあるだろう。

だが、専門店でなくても意外なお店で調達できる場合もある。特に安売りしている婦人服のお店では、思わぬ掘り出しモノに遭遇することもあるのだ。私(記者)は最近、東京・中野ブロードウェイで予想外の買い物をすることができた。全品575円で販売しているお店で、想像を超えるカッチョいい品々を見つけたぞ! これが婦人服だとッ!? と思わずにはいられない逸品ばかりだ!!

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【緊急告知】佐藤記者の足跡を辿りながら「ロケットニュース24」の歴史を振り返るイベント開催決定!

私(佐藤)がロケットニュース24に携わるようになってから、5年の歳月が過ぎた。忘れもしない2009年7月のあの日、私はYoshio氏と東京・新宿3丁目の交番前で待ち合わせをして、その日初めて彼に出会ったのである。それから5年もの月日を、Yoshio氏をはじめとするロケット編集部と共に歩むことになるとは、想像もしていなかった。

さて、これまでいろいろなチャレンジを行ってきたのだが、5年の節目を迎えるに当たって、それらを棚卸してみようというイベントを開催する。題して、「ロケットニュース24を語る夕べ / 佐藤記者の足跡を辿る」である。私、佐藤のチャレンジの足跡を辿りながら、ロケットニュース24の歴史をひも解くトークイベント。ぜひともご来場頂きたい。

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あなたの周りに絶対に1人はいる! とにかく「説明が下手なヤツ」あるある30連発

あなたの周りにもいないだろうか? うまいことを言おうとして、段々何を話しているのか、わからなくなるヤツ。本人はそこそこ上手に話しているつもりでも、聞く方からすれば、内容がさっぱり理解できない。そのクセ、「何でもわかんないの?」と見下してくる始末。本当に性質が悪い。

さらに厄介なのが、以前に記事で紹介した「話を聞かないヤツ」との相性だ。一方は説明が下手でもう一方は話を聞いていない。これでは会話が成り立たない。今回はそんな手に負えない、説明下手なヤツについてお伝えしよう。

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千葉県で『ドラゴンフルーツ』がたくさん栽培されている件 / バナナとキウイの中間のような食感

千葉県名産の果物というと、イチゴやブドウ、ふなっしーで有名になったナシなどを思い浮かべるが、最近は一風変わった果物が流行っているらしい。

それは中南米原産のサンカクサボテンの果実『ドラゴンフルーツ』。ええっ、首都圏でドラゴンフルーツなんて育てられるの!? とかなり意外だったが、多くの農家が栽培しているようだ。

ドラゴンフルーツなんてジュースでしか飲んだことがなかったので、どんな味なのか非常に気になる! ということで、千葉県でドラゴンフルーツを栽培している場所3か所へ訪れ、その味を確かめてみることにした。

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「冷やし」なのにアツアツな餡がたっぷり! 茨城県ひたちなか市発祥のスタミナメンは冷やしメニューも激アツなので注意ッ!!

夏は特に何もしなくても、暑さに体力を奪われてしまう。こんなときには、スタミナ料理で元気をつけたいところ。スタミナを得るのに適しているのが、スタミナラーメンだ。これは茨城県発祥の一品である。

厳密には同県ひたちなか市発祥とされており、麺の上に甘辛い餡をかけて提供されるというもの。食べ方は、通常のラーメンの上に餡をかけるものと、冷水でひやした麺の上にかける「冷やし」の2種類ある。言うまでもなく暑い日が続いているので、実際に冷やしのスタミナメンをオーダーしたのだが、上からかける餡がめちゃめちゃアツい! 全然冷やしじゃないじゃないかッ! でもウマいッ!!

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地下アイドル「仮面女子」が日本最大規模の野外フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に初参戦 / 可もなく不可もない味の薄いステージ

2014年8月10日、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、日本最大規模の野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下:RIJF2014)が開催された。開催15周年を迎える今回は、8月2・3日と9・10日の4日間開催。

最終日の10日に、地下アイドル最強をうたうアイドルユニット「仮面女子」が出演したのである。今年に入って猛烈な勢いで活動の場を広げる彼女たち。初参戦となったRIJFは一体どんなステージとなったのだろうか?

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