みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回、ご紹介するのは「恵方巻を食べるときは決して喋ってはいけない 」という知識です。
今や、知名度が全国区となった「恵方巻」なので、皆さんご存知のはず。でも、うっかりしていて、知らず知らずのうちに福を逃して不幸になっては冗談じゃ済みません! ということで、恵方巻の基本ルールをおさらいしてみましょう。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回、ご紹介するのは「恵方巻を食べるときは決して喋ってはいけない 」という知識です。
今や、知名度が全国区となった「恵方巻」なので、皆さんご存知のはず。でも、うっかりしていて、知らず知らずのうちに福を逃して不幸になっては冗談じゃ済みません! ということで、恵方巻の基本ルールをおさらいしてみましょう。
果物の旨味がギュッと凝縮されたドライフルーツ。幼い頃はぶどうを干したレーズンくらいしか知らなかったものの、最近ではマンゴーやパイナップル、キウイやオレンジなどのドライフルーツが手軽に手に入り、子供よりは大人に好まれるちょっとした贅沢品である。
そんなドライフルーツが進化した、その名も『こんがり焼きりんご』と『こんがり焼きみかん』を、福島帰りの知人からいただいたので食べてみたところ……。香ばしさがプラスされただけでもめちゃウマだったのに、ひと手間かけたら絶品スイーツに早変わりする超優れものだったのだ!
東京・神保町周辺には、絶品カレーを提供していることで知られる名店がいくつもある。どれもメチャ美味しいのでカレー屋巡りをしたいのだが、一度に行くのはムリ。
さらにランチタイムが終わってしまうとだいたいどの店も休憩時間に入ってしまうため、仕事が遅めに終わるとカレー難民になってしまうこともしばしば。だが、そんな難民たちを救ってくれるお店が、秋葉原駅ビルの中にあった!
誰だって一度は、「簡単に大金を手にできたら……」と夢見るものである。今までに、飼い猫が100万円入った封筒をくわえて帰ってきたとか、家の改築で敷地を掘り起こしたら現金が詰まったアタッシュケースが出てきた、といった羨ましい逸話を耳にしたことがある。
そんな、ラッキーな体験をした女性がいるので紹介したい。なんと彼女は、米バーガーキングのドライブスルーでチキンサンドを注文したら、サンドイッチの代わりに30万円入った袋を手渡されたというのだ!!
以前の記事でもご紹介したが、2005年の民営化以降、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)がすごいことになっている。グルメの充実度はもちろんのこと、温泉や宿泊施設が併設されたSAまで登場し、それを目的に出かける人も多いという。
中でも今回ご紹介する『東北自動車道上り・羽生パーキングエリア』はある意味で「究極のパーキングエリア」と断言できる。一体なにが究極なのか……? 実はこの羽生PA、店やグルメだけでなくPAそのものが江戸時代風にアレンジされた、テーマパーク型パーキングエリアなのだ。
リーズナブルな価格で普通に美味しいステーキやハンバーグを提供し、サラダバーもあることで大人気のレストランチェーンといえば「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」である。
そんな多くのファンに愛される国民的ファミレスのステーキけんで、衝撃的な事件が起きたようだ。なんとサラダバーにあるグレープフルーツに、カビが生えていたというのである。
2015年1月30日、東京に珍しく雪が積もるほど降った。雪もさることながら外の気温も超絶寒く、もやしっ子の東京都民は温かい鍋でも食べていないと寒さで冬眠してしまうレベルである。
ロケットニュース24編集部の「しゃぶしゃぶ兄弟」であるGO羽鳥と和才記者いわく、そんな日にこそ食べて欲しい鍋「寒中しゃぶしゃぶ」なるモノがあるらしい。しかも雪が降った日でないと、絶対に食べられない期間 “超” 限定の鍋なのだそうだ。
美味しいしゃぶしゃぶを追求する2人がそこまでおススメするなら、ぜひ「寒中しゃぶしゃぶ」がどんなものか知りたい! 今から準備を始めるというので、さっそくついていくことにした。
チョイ足しするだけで、いつものあのメニューがさらに激ウマに!! 今回、ご紹介したいのは「スターバックスのチャイティーラテにゼラチンを入れると極上チャイプリンになる」というワザだ。
なんと、ゼラチンを入れて冷やすだけで、ただでさえ美味しいスタバのチャイティーラテが超本格的なチャイプリンに大変身! うまくすれば火を使わずにできちゃうのである。作り方は以下のとおりだ!
夏の定番メニューがそうめんなら、冬の定番メニューは鍋である。熱々の鍋は冷えた体だけではなく心まで温めてくれる、ある意味で究極の料理……。中でも「しゃぶしゃぶ」は手軽でウマくて最高! 最近では「立ちしゃぶ」や「ノーパンしゃぶしゃぶ」をする人もいるくらいだから、“最強鍋” であるといっても過言ではないだろう。
最強鍋である「しゃぶしゃぶ」には『最強のタレ』こそがふさわしい……。ゴマダレ? 大根おろし? ゆず胡椒? ――ノンノンノン。今回は「しゃぶしゃぶ道」を追い求めた筆者が辿りついた『最強のタレ』のレシピをご紹介したい。マジでしゃぶしゃぶが100倍ウマくなるぞーーー!
今や多くのラーメン屋で見かけるようになったつけ麺。すっかり定番になった感もあるが、それはグルメ王国北海道でも同じことが言える。6~7年前まではつけ麺が食べられる店は限られていたが、現在では多くのラーメン屋でつけ麺を味わうことが可能だ。
今回ご紹介したいのは、北海道でもそこまで見かけない海老を使用したつけ麺である。このつけ麺の特徴は、一口食べる前の香りに始まり〆のご飯まで、エビエビらしさがフルスロットルであるということ。お店の名前は『春一家 三代目 麺塾』(以下、春一家)という。
スシローを心から愛するスシローマニアたちに、悲劇的なニュースが入ってきた。なんと多くのスシローで、『フライドポテト』の販売が中止されているというのだ。
通称「ポテロー」とも呼ばれているぐらいスシローのフライドポテトは激ウマなことで知られており、ポテトを求めてスシローへ行く女子高生が急増していることは、テレビでもよく報じられている。そんなポテローが、一体……なぜ!?
日本国内、どこかに旅行で出かけたら、せっかくなら地元の人が食べている「リアルご当地グルメ」にありつきたいもの。いかにも「観光客がメインでっせ!」的なお店はなるべく避けたくなるのが人情というものである。
広島県は広島市……。パルコなどがある繁華街、八丁堀に「お好み村」というお好み焼き専門ビルがあることは、広島を訪れたことがある人なら知っていることだろう。ぶっちゃけ「こんなミエミエなところでは食べたくない!」と思っていたのだが……! 食べてみたらあらビックリ、バリウマじゃったんじゃーーー!!
この世には様々な種類の料理人がいるけれど、寿司屋の大将という存在は、冷静に考えるとスゴイのだ。なにせ素手で酢飯を握り、そっと目の前に差し出してくる。それを私(筆者)が素手で食べたら、手 → 手 → 口なのだ。実に豪快、ワイルドだ。
ゆえに寿司屋に行くときは、食べる側も真剣勝負でなくてはならない。大将の一挙一投足に注意を払い、ドキドキしながら寿司を待つ。いわば自分と大将の一騎打ちだ。そんな寿司屋の真剣勝負にて、未だ忘れられない伝説的な寿司を握った大将がいる。
日清の定番袋麺といえば、出前一丁である。ゆるキャラの走りといっても過言ではない、アノかわいらしい出前坊やと、ゴマラー油の味で親しまれてきた即席麺である。
その出前一丁が、なんとチャーハンとして発売開始されるぞ! 2015年2月2日から電子レンジで調理する「日清のごはんシリーズ」に仲間入りすることとなった。これはきっとおいしいに違いない!! ということで、一足先に食べてみたぞ。
2015年1月26日、日清は長年愛されている即席麺の「どん兵衛」の新商品を販売開始した。その名も、「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」である。カルボナーラ? パスタ風にアレンジしたということなのか?
パッケージにはデカデカと「CHEESE」と書いてある。つまり、どん兵衛にチーズを加えたのだ。マジかよ!? どん兵衛にチーズだと! ウマいのかよ、食えるのかよ。ということで実際に食べてみたところ、カルボナーラの味からははるかに遠く、ましてやどん兵衛からは分断され、もはや迷子としか言いようのない代物であることが判明したのだ。
突然だが、読者の皆様は仕事中にいきなり酒が飲みたくなることはないだろうか? 記者(佐藤)は仕事中1日に10回ぐらいニコチンを体が求め目がクラクラし、5回ほどアルコールを体が求め手がプルプル震えだしてくる。
そうなった場合タバコにエクストリーム着火しダイレクト吸引しつつ、コンビニでワンカップを購入しレジ前で一気飲みしシャキッとするのが日課なのだが、あまりに頻度が多すぎるのでさすがに同僚の目が気になってきた。
平日でも休日でもおかまいなし! 毎日多くの外国人観光客が訪れる、日本の台所「築地市場」。
特に場内で食べられる美味しい寿司を求めてくる観光客が多く、日本一の寿司店に選ばれた「寿司大」は、最短でも2時間待ちという大行列になることで知られている。
だが、築地市場にはほかにも寿司屋がたくさんある。果たして寿司大に数時間並ぶのが、本当に観光客たちにとって良い選択なのだろうか? 並ばずに美味しい寿司が食べられる店は無いの?
節分に食べるとよいとされる巻き寿司、それが「恵方巻」だ。かつては大阪地方を中心に行われていた風習であるが、近年はコンビニでも気軽に購入できるようになるなど、全国区のイベントとして定着しつつある。
その年の恵方(良いとされる方角)に向かって黙々と巻き寿司を食べ続ける……というのが基本であるが、まさか “飲む恵方巻” があるなんて……! その名も恵方巻サイダー! なんじゃそりゃ? と思いつつ購入してみたら、これが天才的な商品だったのだ!!