「パクリ」の記事まとめ

ダイソンの『羽根のない扇風機』をパクった中国産ハンディ扇風機(801円)を分解したら「なるほど」となった【SHEIN検証】第7回

みなさんはダイソンの「羽根のない扇風機」をご存知だろうか? 文字通り、羽根がないのである。単なる輪っか。それなのに、その輪っかの中から風が吹いてくるのである! まるで魔法のように!! スゴイ……!!!!

そんなダイソンの「羽根のない扇風機」……のモロパクリ品みたいなハンディ扇風機が、たったの801円で中国アパレル「SHEIN(シーイン)」に売られていたので買ってみた。そして数日後、届いた商品を見てみると──

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Googleで「ティラミスヒーローズ」と検索した結果! これはない……

2019年1月20日、東京・表参道に1軒のスイーツショップがオープンした。そのお店『ティラミスヒーローズ』は、シンガポールに本店を置く『ティラミスヒーロー』のコンセプトをマネした上に、ロゴの権利を日本で取得していたことが判明。ティラミスヒーローは『ティラミススター』という名称に変更することを余儀なくされた。

あれから約1カ月を経て、ヒーローズはどうなったのか? Googleで「ティラミスヒーローズ」と検索すると……。これはない…………

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【まさかの事態】「ティラミスヒーロー」にイラスト・ロゴのトレース疑惑が浮上! 海外イラストレーターに真相を尋ねた

2019年1月20日、東京・表参道にオープンした「ティラミスヒーローズ」は、シンガポール発のスイーツ店「ティラミスヒーロー(現ティラミススター)」のコンセプトを真似ただけでなく、ロゴの権利を日本で取得していたことが問題となった。ヒーローズは後に、スターにロゴの使用権を渡す旨を発表していたのだが、ロゴに関して新たな問題が発生している。

ティラミススターが使用していたロゴに記載されている猫のイラストに、トレースの疑惑が浮かび上がってきたのだ。アメリカのイラストレーターGemma Correllさんが、自らの作品をモチーフにしていると主張したのである。

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【炎上】中国の動物園がニセモノだらけで炎上 / ペンギンはビニール製! “野生動物” は市場で購入か →  衝撃の証言でまさかの展開に

世界のパチモンシーンを牽引する中国。なかには笑いを誘う品も多いが、いまある “ニセモノ” が問題視されている。中国人さえも「これはヒドイ」とブチギレ大炎上! なんと「ニセモノだらけの動物園」が爆誕していたというのだ。

犬をパンダだと偽った? いやいやそんなレベルではない。そこにいたのは、ビニール製のペンギン! 空気入れてふくらませるヤツ! 入場料をガッチリとっておきながら、本物の動物がいないという事態が発生していたという。

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中国で「アニメ巨匠・宮崎グズオ」が発見される

世界で有名な日本人といえば? 何人か名前は挙がるが、スタジオジブリの宮崎駿監督を外すことはできないだろう。先日、そんな監督が “最後の最後となる長編アニメの制作” を発表、スタッフ募集に海外から応募が殺到したのだとか。

それはさておき──

中国では「巨匠・宮崎グズオ」が発見されていた。

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【完全決着】週刊文春 vs 週刊新潮の抗争が勃発! そこで両者に直接白黒つけてもらった / 勝つのはどっちだ!?

本日2017年5月18日に発売された、週刊文春に対する週刊新潮の告発記事。これまでの記事でもお伝えしてきた通り、新潮のスクープを文春が盗用していたという、あまりにも衝撃的な内容で、業界を超えた一大騒動へと発展しているのだ。

この新潮の告発を、文春はホームページ上で完全否定。両者の主張は現在も平行線を辿っている。このままでは、週刊誌同士の仁義なき抗争へと発展することは必至。そこで事態を収拾すべく、中立な第三者として、我々ロケットニュース24が間に入ることにした。おまえら、こうなったら直接白黒つけろや!

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【速報】週刊文春、週刊新潮の告発に真っ向から反論「そうした事実は断じてありません」 仁義なき抗争へ突入か?

本日2017年5月18日に発売された、週刊新潮の記事内容に波紋が広がっている。その内容とは、前回の記事でもお伝えした通り、週刊文春が新潮のスクープを不正な手段で入手、盗用しているという衝撃的なものであった。

この告発は、新聞・テレビでも報じられるなど大きな騒ぎになっており、渦中の文春側の反応が待たれていた。そこへ、ついに文春がホームページにて「『週刊文春』編集長から読者の皆様へ」と題した文章を掲載。新潮の告発を完全否定しているのだ。

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【週刊誌戦争】週刊新潮が「文春」を告発!「文春砲」は不正なパクリ!! 法に抵触する可能性も

毎週のように週刊文春のスクープが世間を賑わした2016年。「文春砲」が流行語候補に挙がったことでもその勢いのほどはうかがい知れるかと思う。

「親しき仲にもスキャンダル」という編集長の言葉通り、遠慮なく裏側をエグりだすその記事は、まさしく砲弾のような破壊力で世間を騒がせた。だが、盛者必衰か因果応報か……違法? パクリ? 現在、週刊文春が逆にスクープされている。

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【35億】ブルゾンちえみにパクリ疑惑浮上!? 元ネタとされる書籍を読んでみたところ……

2017年に大ブレイクしている芸人のひとりに「ブルゾンちえみ」さんがいる。彼女はバブル期のキャリアウーマンを思わせる立ち振る舞いで、若い人たちの間で絶大な支持を誇っている。ちょっと、平野ノラさんを食い気味にしている感も否めないのだが……。

さて、そんな彼女にある疑惑が浮上している。それは、書籍からネタをパクったのではないか? というものだ。実際に、ネタ元とされている書籍を読んでみると……。う~ん、たしかに影響を受けた感じは否定できないか……。

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【閲覧注意】インド版『ペンパイナッポーアッポーペン』がハイセンスすぎてヤバいと話題

現在、世界中で旋風を巻き起こしているピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』。あのジャスティン・ビーバーが絶賛ツイートをして一気に拡散されると、日本でも老若男女を問わずに知られるほど大フィーバー。もはや知らない人はいないレベルだろう。

そして YouTube でも閲覧回数世界1位を獲得したことで真似をする人が後を絶たない状況が続いているが、インドのとある動画が話題となっている。そう、インド版『PPAP』が秀逸すぎてヤバいことになっているのである!

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【衝撃動画】インド発の映画がどう見ても『マトリックス』

1999年に公開され、映像界に衝撃を与えた名作『マトリックス』。最先端の撮影技術は革命を起こし、多くの映画の参考となったことはご存知の人も多いだろう。しかし……だがしかし!

参考ならまだしも、絶対にあってはならない行為がインドで行われていたのでご報告だ。YouTube にアップされている動画「Indian Matrix」をチェックすれば、どれほどヤバいのかわかるのでご覧いただこう。

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【パクリ疑惑】台湾のイベントPR動画が「WORLD ORDER」にしか見えない件

様々な盗作疑惑が騒がれている昨今、今度は台湾のイベントPR用動画にパクリ疑惑が浮上した。日本のとあるダンスパフォーマンスグループのミュージックビデオに酷似しているというのだ。

冒頭からすでに酷似しているというそのウワサは本当なのだろうか? 興味のある方は是非これからご紹介する動画を見て、ご自身の目で判断していただきたい。

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中国アニメが本気出してきた! 制作12年のアニメ映画『大魚・海棠』が圧倒的クオリティでぐうの音も出ない!!

中国アニメと言えば、パクリ作品の宝庫。たまのオリジナル作品も、たいがい作画崩壊MAX。たしかにそんな作品は星の数ほど存在し、中国人でさえ「中国のアニメはダメだ」とまで嘆く始末である。

だがしかし! この度、そんな中国アニメのイメージを覆す作品が誕生するかもしれないというのだ。この度、公開された予告動画を見てみると、まさかまさかの圧倒的クオリティ! ぐうの音も出ない出来ばえなのである。

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デザインを模倣された米デザイナーが「東京五輪エンブレム」を考案! 佐野研二郎氏はこれにどう答えるのか?

2020年の東京オリンピック公式エンブレムの問題は、一向に収束する気配がない。デザインを手がけた佐野研二郎氏は、サントリーのキャンペーン賞品に使用したデザインの一部に模倣があったことを認めた。サントリーは関連する賞品を取り下げている。

取り下げられたデザインの一部には、アメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏のものも含まれていた。そのザリコー氏の事務所がオリンピックのエンブレムを考案することを発表し、2015年8月17日にFacebookで公開したのである。そのデザインとは!?

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【パクリ疑惑】本日9月11日に発表された韓国アイドル「ティアラ」のアルバムジャケットが仏アーティストの作品と酷似しているとの指摘

日本でも活躍する韓国の女性アイドルグループにある疑惑が浮上している。そのグループ「T-ara (ティアラ)」が新しいミニアルバムをリリースしたのだが、ジャケットがフランスのアーティストが過去にリリースした作品と酷似していることから、パクリではないか? と指摘されているのだ。比較画像でを見てみると……、たしかに似ているかも! これは一体!?

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ちょ待てよ!! アップルの正式発表前に「中国のパクリiPhone6の動画」が公開されて世界が戦慄 / その名も「WICO i6(ウィコ アイシックス)」

2014年秋に発売と見られている次世代 iPhone (以下 iPhone6 )。続々と噂や情報が飛び出しているが、このたび本当に動く“iPhone6”の動画が公開されたらしい。サクサク動いてて意外と使いやすそう!

……と思ったら! なんと中国プレゼンツ!! スペシャルクオリティの「パクリ iPhone6 」の動画だったのだ。本物は発売どころか発表もされていないのに!! その様子は動画「WICO i6:The world’s first cloned version of iPhone 6 hands on」で確認できる。

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【目が離せない】タイのグループがK-POPスター「EXO(エクソ)」を堂々と丸パクリ!! ある意味本家を超えた存在だと話題に

日本ではブームが過ぎ去ったように見えるK-POPも、世界を見渡せばやっぱりアジアの女子のハートを絶賛わしづかみ! その中で最も勢いがあるというのが「EXO(エクソ)」だ。

そのEXOを、タイのアイドルグループが完全にパクっていると話題になっている。楽曲からジャケットから私生活までぜーんぶ真似っこ! 彼らの名は「EXO-T」こと「Millenium Boy(ミレニアムボーイ)」。徹底したパクリっぷりに「ある意味本家を超越した」と言われるほどなのだ。

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【衝撃】大人気楽曲『ずっと』にパクリ疑惑浮上? オリジナル・ラブの『接吻』に酷似しているとの声続出

レコチョクのシングル総合ランキングで、8週連続1位を獲得している楽曲『ずっと feat. HAN-KUN & TEE』。これは東京のレゲエサウンド「スパイシーチョコレート」が手掛けたもので、NTTドコモのCMソングに起用され、爆発的なヒットを遂げている。

この曲について、ネット上である疑惑がもたれている。それは「オリジナル・ラブ」(田島貴男氏のソロユニット)の楽曲『接吻 – KISS -』をパクっているのではないかというものだ。この2曲を聞き比べてみると、たしかに良く似ているように思うのだが……。

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【まんが】絵がヘタな人は「堂々とトレースしろ」って話

漫画の世界では、よく「絵柄をパクった」的な問題が生じることがある。雑誌の写真や、他人の漫画に描かれていた人のポーズや背景の構図を、そのままトレース(書き写し)したのではないか? という疑惑である。

トレース疑惑から休載してしまった連載漫画や、裁判になったケースも過去には実際にあった。だが……そんなに重罪なのであろうか? トレースの何がいけないのか。その答えは、今回ご紹介するマンガに描いてある!

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中国メディアが主張「中国産のアニメは “パクリ” ではない、“模倣” と呼ぶべき」

日本やアメリカのパクリだらけだと言われていた中国のアニメ業界。しかし、近年ではオリジナル作品も多く輩出。『喜羊羊(しーやんやん)』シリーズは中国の国民的アニメと言っても過言ではないだろう。

そんななか、中国のアニメ・漫画の情報サイトが「 “模倣” のなかで進化する中国アニメ」というタイトルで掲載したというコラムが注目されている。コラムのなかで、「中国産のアニメは “パクリ” ではない、“模倣”と呼ぶべき」と主張しているのだ。

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