あなたは覚えているだろうか? 昨年2020年12月2日にネット上を席巻した株式会社Casaを。社長の社員A氏への罵倒音声を週刊文春が報じ「罵倒音声」というワードがTwitterトレンド入りした。
問題の詳細は、当時の週刊文春の記事をご確認いただくとして、この文春砲の直後、Casaの株は大暴落。安くなっていたので約80万円分買ってみた!
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「文春砲」といえば、2016年の新語流行語大賞にノミネートしたほど大きな影響力のある言葉だ。実際、週刊文春のスクープは芸能人のその後の活動に多大なる影響を与えることも珍しくない。まさに命取りになるような、“砲弾” の威力を持つ。
ところが、人気アイドル「嵐」の二宮和也さんと櫻井翔さんについて報じた熱愛スクープは、それほどの威力を持っていないかのようだ。本日2018年8月8日に公開された直撃取材の動画はまったくと言っていいほど話題になっていない。なぜだ? その理由は……。
ジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎さんが、未成年者と飲酒したとし活動自粛を発表してから1週間あまり……。またしても超ド級のスキャンダルが舞い込んできた。
週刊文春によれば、同じくNEWSのメンバーである手越祐也さんも、小山さんと同様「未成年者と飲酒パーティーを繰り広げていた」というのである。わずかな間に発覚した度重なるスキャンダルに、いつもは絶対的な信仰心を見せつけてくれる一部のファンたちもショックを隠し切れないようだ。
山口達也さんの書類送検により、一夜明けた本日もザワつくネット。それだけ好感度抜群のアイドルの「強制わいせつ容疑」は衝撃的だったということだろう。止められない男の欲。
2018年4月25日発売の週刊文春が報じたスクープも政治家に見え隠れする男の欲に関するものだった。『林文科相が白昼通う “セクシー個室” ヨガ』とデカデカと書かれ「キャバクラヨガ」などの言葉も踊る本記事。
この記事に対して、登場するヨガスタジオが文春を痛烈に糾弾しているためお伝えしたい。
2018年1月19日、小室哲哉さんが引退を発表した。昨日発売の週刊文春で不倫疑惑を報じられた小室哲哉さん。今回の発表は、その騒動を受けてのものだという。
90年代を代表する音楽家の引退発表にネットは混乱に陥っているが、中でも、文春の公式Twitterアカウント「文春砲(文春くん公式)@bunshunho2386」は批判が殺到している。
週刊文春に不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、本日2018年1月19日、東京港区のエイベックスビルにて記者会見を行った。予定より約10分遅れで始まった会見、そこで小室氏は「今回の騒動を受けて引退する」と発表。報道陣の間に衝撃が走った。
2018年も絶好調の週刊文春が、新年早々 “文春砲” をぶっ放した。文春オンラインによれば、音楽プロデューサーの小室哲哉さんが、妻・KEIKOさんの介護のかたわら看護師の女性を自宅に招き入れ一夜を共にしたという。
90年代を代表する超大物であり、文句なしのビッグネーム「小室哲哉の不倫疑惑」となれば大騒ぎ間違いなし……と思いきや、世間の反応は意外と冷静だ。今回は「なぜ小室哲哉の不倫報道がイマイチ盛り上がらないのか?」について考察していきたい。
久々に巨大な文春砲がぶっ放された。2017年11月22日発売の週刊文春が「レコード大賞の前最高責任者が芸能界のドン “周防郁雄氏” を実名告発」と題し、大型特集を組んでいるのだ。
昨年の「三代目J Soul Brothersが1億円でレコード大賞を買った」とされる報道は記憶に新しいが、残念ながら表面上は何の変化もなく、ただ時間だけが過ぎた。その理由はズバリ、テレビが一切このことに触れなかったからである。果たして今回、テレビは “聖域” に足を踏み入れることが出来るのだろうか?
2016年の年明け早々に日本中を激震させた、タレントのベッキーさんと、人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんのゲス不倫騒動。その発端は、週刊文春の報道によるものだった。文春のスクープがあまりにも強烈であることから「文春砲」という言葉まで誕生し、昨年はその影響力の強さを世に示した。
あれから1年半以上の時を経て、信じられないコラボレーションが実現した! なんと、あの文春と、ゲスの極み乙女。 がミュージックビデオで共演しているのである!! まさかこんな日が来るなんて……いったい誰が予想しただろうか?
世界的ジャズ・トランペット奏者「日野皓正」氏が、男子中学生に往復ビンタを見舞い話題となっている。週刊文春、週刊新潮がそれぞれ動画付きで報じており、YouTube上には日野氏が中学生に手を挙げた瞬間が収められた動画が数多くアップされている。
確かに体罰は良くないし、今のご時世あってはならない行為なのだろう。だがしかし、動画を見る限り「これって日野氏が悪いのか?」と、正直なところ疑問を感じずにはいられない。
2017年8月9日発売の週刊文春にて不倫疑惑が報じられた、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之さん。週刊文春によると、女性2人との関係が疑われているが、本人は「オフホワイトです」と疑惑を否定しているという。
詳しくは週刊文春をご覧いただきたいが、この報道にネット上は蜂の巣をつついたような大騒ぎ……にはなっておらず、むしろ「知ってた」「やっぱり」などの声が多いようだ。
日本中が注目する “松居劇場” が新展開を迎えようとしている。これまでは基本的に、松居さんからの情報のみが次々と繰り出されてきたが、2017年7月13日発売の週刊文集が、船越さんサイドの主張と、これまでに明かされていなかった新情報を公開したのだ。
詳しくは週刊文春をご覧いただきたいが、今回紹介されているのは2点「恐怖のノートの正体」と「松居さんが船越さんに宛てた謝罪の手紙」だ。その他、松居さんの半生を紐解くなど、今回の文春砲もキレキレの内容となっている。
バイアグラ100ml男——あまりにもインパクトの強いその言動で、今や日本中から注目されることになった松居一代さん。対する夫の船越英一郎さんは、松居一代さんに対して離婚調停を申し立てていると週刊文春が報じている。
では、松居一代さんの “船越英一郎さんに対する一連のバッシング行動” は離婚調停にどのような影響を与えるのだろうか? 弁護士に聞いてみたところ……どうやら代償は安くないようだ。
毎週のように週刊文春のスクープが世間を賑わした2016年。「文春砲」が流行語候補に挙がったことでもその勢いのほどはうかがい知れるかと思う。
「親しき仲にもスキャンダル」という編集長の言葉通り、遠慮なく裏側をエグりだすその記事は、まさしく砲弾のような破壊力で世間を騒がせた。だが、盛者必衰か因果応報か……違法? パクリ? 現在、週刊文春が逆にスクープされている。