2018年8月9日発売の週刊新潮が人気お笑いコンビ・爆笑問題「太田光」さんの “裏口入学疑惑” を報じた。デイリー新潮によれば太田さんは父のツテで日本大学芸術学部(日芸)に裏口入学し、その対価として800万円が支払われたという。
週刊新潮の更なる情報公開、そして太田さんの反論が待たれるところだが、今回は太田さんと同じ日芸出身者に話を聞いたところ、驚きの証言が飛び出したのでご報告したい。
2018年8月9日発売の週刊新潮が人気お笑いコンビ・爆笑問題「太田光」さんの “裏口入学疑惑” を報じた。デイリー新潮によれば太田さんは父のツテで日本大学芸術学部(日芸)に裏口入学し、その対価として800万円が支払われたという。
週刊新潮の更なる情報公開、そして太田さんの反論が待たれるところだが、今回は太田さんと同じ日芸出身者に話を聞いたところ、驚きの証言が飛び出したのでご報告したい。
2017年10月26日発売の週刊新潮で報じられる “とある話” が話題になっている。なんでも東京屈指の観光地・浅草寺と雷門を結ぶ「仲見世商店街」の家賃が16倍アップになるというのだ。
家賃が16倍とはエゲツない気もするが、果たして不動産のプロはこの件をどう見ているのだろうか? 今回は浅草寺のある台東区エリアで7年ほど不動産会社に勤めていたという男性に話を聞いてみたのでご紹介したい。
世界的ジャズ・トランペット奏者「日野皓正」氏が、男子中学生に往復ビンタを見舞い話題となっている。週刊文春、週刊新潮がそれぞれ動画付きで報じており、YouTube上には日野氏が中学生に手を挙げた瞬間が収められた動画が数多くアップされている。
確かに体罰は良くないし、今のご時世あってはならない行為なのだろう。だがしかし、動画を見る限り「これって日野氏が悪いのか?」と、正直なところ疑問を感じずにはいられない。
2016年の参議院選挙で初当選を果たした元SPEED・今井絵理子議員の奪略不倫疑惑が発覚した。本日発売の週刊新潮が報じたもので、お相手は自民党所属の神戸市議会議員・橋本健氏だという。
詳しくは週刊新潮をご覧いただきたいが、かつて国民的な人気を博したSPEEDの元メンバーというだけではなく、現役バリバリの国会議員ということもあって、ネット上では今井議員に対し厳しい声が挙がっている。
週刊新潮が報じた、豊田真由子議員の元秘書男性に対するパワハラが物議をかもしている。豊田議員は、男性に対して「このハゲーーーーーっ!!」などと激しく罵倒する言葉を浴びせ、そのうえで暴行を働いたというのだ。
この発言について、男性秘書だけでなく毛髪の薄い男性たちも不快感をあらわにしている。早稲田大学の非公認サークル「早稲田増門会」はTwitterで豊田議員に対する抗議声明を発表しているのだ。
週刊新潮がスクープした、自民党の豊田真由子衆院議員(42)による元政策秘書(55)への暴言と暴行が大きな話題になっている。詳しくは週刊新潮をご覧いただきたいが、運転中の暴行や、耳をふさぎたくなるほどの暴言は「人としてどうかしている」と言わざるを得ない。
しかもこれが一方的な告発ではなく、生々しい音声データという形で証拠まで公開されているから豊田真由子議員サイドも言い逃れ出来ないだろう。当然のように豊田議員の公式TwitterやFacebookは燃えに燃え、盛大に炎上している。
去年より今年、昨日より今日、さっきより今……と、秒刻みで肩身が狭くなっていく日本の喫煙者たち。昔は至るところでタバコが吸えたものだが、これも時代の流れ……ルールを守り、人様の迷惑にならぬようタバコを楽しむしかあるまい。
喫煙者は、自分が喫煙者であることを明かすことさえ躊躇(ちゅうちょ)するほど世の風当たりは強いが、タレントの坂上忍さんが明かした「1日に吸うタバコの本数」が話題になっている。嫌煙家たちから非難の声が挙がる一方で、勇気づけられた喫煙者も少なくないようだ。
毎週のように週刊文春のスクープが世間を賑わした2016年。「文春砲」が流行語候補に挙がったことでもその勢いのほどはうかがい知れるかと思う。
「親しき仲にもスキャンダル」という編集長の言葉通り、遠慮なく裏側をエグりだすその記事は、まさしく砲弾のような破壊力で世間を騒がせた。だが、盛者必衰か因果応報か……違法? パクリ? 現在、週刊文春が逆にスクープされている。
2016年12月9日、引退を発表した元俳優の成宮寛貴さん。直筆メッセージによれば「個人のセクシャリティな部分がクローズアップされることに耐えられない」ということであったが、その直後に意味深な発言をしたのが、プロレスラーの『ザ・グレート・サスケ』である。
サスケは自身のブログに「10年程前に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか」と投稿し、物議を醸していたのだが……。ここに来てサスケの所属事務所会長・荒井英夫氏が、週刊文春と週刊新潮を「最低な雑誌」と名指しで批判しているのだ。