1日平均12億8000万人が利用すると言われている Facebook。こんなに多くの人が使っているのだから、その目的や頻度、利用スタイルは人によって千差万別のはず。
しかしこの度、ある大学がFacebookユーザーは4つのタイプに分けることができると発表した。たったの4つ!? とビックリしてしまうが、一体どんなタイプがあるのか?
1日平均12億8000万人が利用すると言われている Facebook。こんなに多くの人が使っているのだから、その目的や頻度、利用スタイルは人によって千差万別のはず。
しかしこの度、ある大学がFacebookユーザーは4つのタイプに分けることができると発表した。たったの4つ!? とビックリしてしまうが、一体どんなタイプがあるのか?
橋本環奈さんといえば、今や「美少女」の代名詞的な存在。1分間に100万回くらい「可愛い」と言われている(ロケットニュース編集部調べ)ことを、ご存知でなくても、想像がつくという人は多いだろう。
その橋本環奈さんが先日「反則の一手」とも言える行動を取り、ネット民を沸かせまくったようだ。何をしたのかというと……
旅行に行くと、開放的な気分になり、ついつい写真をたくさん撮ってしまうのはよくあること。そして、その写真をFacebookやTwitterなどのSNSに投稿してしまうのも、よくあること。だが、その投稿、もしかしたら他人をイライラさせているかもしれない。
イギリスの保険会社Avivaは、このたび2000人を対象に、休暇に関する調査を行った。その結果、SNSユーザーの73パーセントが、SNS上の他人のバケーション写真を見るとイライラすると回答したのだ。なんとなくは分かってはいたが、嫌がっている人がこんなに多いとは!
スマホで撮影した写真をSNSに投稿する、というのがすっかり定着している今日このごろ。日常生活の中で見つけたステキなモノやコトはもちろん、かわいい自撮り写真だってすぐさまシェアできる。写真加工アプリもいろいろと登場しているし、楽しみがどんどん広がりますなぁ~!
そんな中、まさかの機能を持つスマホ、モトローラの『Moto G5』が登場した。なんと、スッピン女子でもキレイに撮影できる高機能なカメラを搭載しているらしく、写真加工アプリいらずだというのだ。スッピンでもキレイ……だと!? そんなことが本当に可能なのか、試してみることにした。
もしあなたが既婚男性だったとした場合、奥さんとは上手くやっているだろうか? 「もちろん!」と即答した人も、一度胸に手を当てて考えてみた方がいいかもしれない……なぜならあなたには見せない “裏の顔” があり、不平や不満をインターネットに書き込んでいるかもしれないからだ。
いま、ネット上では「旦那に死んでほしい人」に特化したまとめブログ『だんなしねっと』とSNS『旦那デスノート』が発見され話題になっている。投稿を見てみると、笑えない書き込みが相次いでいるのでご紹介したい。
2017年6月16日、人気お笑いコンビ・オリエンタルラジオの “あっちゃん” こと中田敦彦さんが自身のTwitter上で「SNSをしばらくお休みします」と発表した。一部でダウンタウン・松本人志さんとの確執が噂される中でのSNS休止宣言に、ネット上では様々な憶測が飛び交っている。
SNSでフォロワーが何人いるかとか、投稿にどれだけの「いいね!」が付くかなどで、その人の価値は決して決められるものではない。ところが最近は、そんな点にこだわってしまうユーザーも少なくないようである。
そんななか、ロシアに「Instagramのフォロワーやいいねを買える自販機」が登場! 思わず「自分の人気を金で買うなんて、寂しい世の中になったな~……」と思ってしまうようなニュースをお伝えしたい。
ツイッター・Facebook・インスタグラム……。SNSの普及により、見ず知らずの人と連絡を取ることが非常に簡単になった。SNSを利用している人ならば、1度くらい見知らぬ人から突然メッセージがきた経験があることだろう。
つい1カ月ほど前のこと、私(P.K.サンジュン)のツイッター宛てに突然「ガチで2人で飲みたいです」とのメッセージがやってきた。メッセージの送り主に見覚えも聞き覚えもないから、完全な “アカの他人” である。うーむ、さてどうしよう……。
最近テレビで良く、一般男性が会社に出勤したことが「速報」で流れる。え? 一般男性が会社に出勤しただけで速報扱い? もしかして、何か深い意味があるのではないか? 待てよ、ひょっとして日常に起きる出来事は、速報で伝えるレベルに価値のあることなのではないか?
そう思った私(佐藤)はSNSで自らの日常を速報で伝えてみることにした。すると……、何気ない1日がドラマチックになるだけでなく、カンニング竹山さんさえも驚きをあらわにしたのだ。そんな私のある日の出来事はこうだ。
今や多くの人が、SNSアカウントの1つや2つはお持ちのことだろう。Facebookは高齢化が進み若者が過疎ってる……なんて話はよく聞くが、裏を返せば年齢に関係なく「それだけSNSが浸透した」という見方もできるハズだ。
もちろん私、P.K.サンジュンも主要なSNSは大体活用しているが、今回は個人的な不満……というより不快な事案について述べていきたい。あなたのフォロワーにはいないだろうか? 自分の写真ばかりアップする『自分ラブおっさん』が。
ネットを利用しない人にとって、ネット用語は耳に馴染みの無いものかもしれない。しかし頻繁にネットを利用する人でも、知らない言葉があるらしい。テレビのワイドショーで紹介されて初めて知ったという言葉もあったりする。
「繊細チンピラ」という言葉も、どうやらネット用語らしい。私(佐藤)は聞いたことがなかったのだが、私と同じように初めて聞く言葉と感じる人も多いようだ。なんだ? 繊細チンピラって?
現在もっとも話題になっている新SNS「Mastodon(マストドン)」。その登録方法について当サイトがお伝えした記事が、すでに非常に多くの読者に読まれていることからも、その関心の高さがうかがえる。
それにしても「マストドン」なんてあまり聞き慣れない言葉の響きだが、どうやらこの「マストドン」という名前に、一部の音楽ファンがソワソワしているらしい。音楽ファンが? 一体どういうことなのか。それには、ある理由があったのだ。
急激にユーザー数が増えている新しいSNS「Mastodon(マストドン)」。一過性のブームなのかと思ったら、どうやらそうではないらしい。イラストコミュニケーションサービス「ピクシブ」が公式インスタンス『pawoo.net』を開設した影響もあってか、じわじわとユーザー数が拡大しつつある。
TwitterやFacebookも利用している人が多いはずなのに、Mastodonにハマり込む人も少なくないようで、「マストドン中毒」状態に陥っている人もいるようだ。これは、まだまだ利用者拡大を続けるのでは……。一体何がそうさせるのか?
SNSは、もはや生活に欠くことのできない存在ではないだろうか。多くの人がTwitterやFacebook、Instagramを利用しており、連絡手段のひとつとして活用している人も多いだろう。
そんなSNSに新しい仲間が加わろうとしている。そのサービス「Mastodon(マストドン)」は現在日本でも注目を集めており、急速にユーザーが増加している状況だ。「とりあえず、どんなものか確かめてみたい!」という人のために登録する方法を紹介しよう。
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
日々 SNS 上に投下される、華やかで楽しそうな写真の数々。しかしそれも、黒子に徹して撮影する人間がいてこそ。それはたいてい、彼氏や夫、男友達などが多いようだ。
今ネット上では、そんな裏方の男性にスポットライトがあてられている。 我が身を投げ出して “彼女の美しいSNS写真” を撮影する男性をフィーチャーした SNS アカウントが話題となっているのだ! 今回は、そこに寄せられた写真をご紹介したい。
画像共有SNS・インスタグラム(Instagram)。TwitterやFacebookの利用者数が減少中とされる一方、若者を中心に圧倒的な支持を得ているのがインスタグラムである。ざっくり言えば「いま最も勢いのあるSNS」と表現してもいいかもしれない。
きっと同SNSを利用している方も多いと思うが、今回はインスタを利用した「性格診断」をご紹介する。その内容は「初投稿した画像で大まかな性格がわかる」というもの。さあ、自分がどんな投稿をしたのか、さっそく確認してみよう。
SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。