最近は、InstagramをはじめとするSNSでライフスタイルなどの情報を発信し、広告収入などネットで得た収益で生計を立てている人もいる。まさに、そんなアメリカ人青年の1人を今回は紹介したい。
彼がワンコの画像や動画にジョークを加えるTwitterページを始めたところ、瞬く間に大人気に! 現在はTwitter運営だけでなく、そこから派生したオンラインショップなども手がけて、年間で10万ドル(約1000万円)以上もの利益を上げているというのである!
最近は、InstagramをはじめとするSNSでライフスタイルなどの情報を発信し、広告収入などネットで得た収益で生計を立てている人もいる。まさに、そんなアメリカ人青年の1人を今回は紹介したい。
彼がワンコの画像や動画にジョークを加えるTwitterページを始めたところ、瞬く間に大人気に! 現在はTwitter運営だけでなく、そこから派生したオンラインショップなども手がけて、年間で10万ドル(約1000万円)以上もの利益を上げているというのである!
別に何かを密輸しているとか国際指名手配されている訳でもないのに、外国に入国する時の審査は少し緊張するものだ。だが、思わず背筋がピンっと伸びてしまいそうな瞬間に、入国審査官がダラダラした態度で仕事していたら、一気に緊張感が抜けてしまうに違いない。
まさに、そんな入国審査官の職務怠慢を絵に描いたような姿が激撮され、「これは酷い!」とネット民から非難の声が挙がっている。職務中にもかかわらず、入国審査官が堂々とスマホでSNSをチェックしていたのである。
FacebookやTwitter、InstagramといったSNSで、自分の情報やお気に入りの場所などを深く考えずにシェアしている人は少なくないだろう。
しかし、そういった情報は一度ネットで発信されると「世界と共有している」ことになる訳だが、あまり自分では自覚がないものだ。そんな「SNSでのシェアの恐ろしさ」が分かる体験談『ブロッコリーの木』について語った動画が、本気で考えさせられるので紹介したいと思う。
いまや私たちの生活と切っても切れない関係になったSNS。Twitterはもちろんのこと、Facebook、このところ「インスタ映え」という言葉が流行したように「Instagram」をダウンロードしている人も多いだろう。
SNSの中でもインスタは写真に特化しているアプリだけに、キレイ&美しく撮りたいと思うのが人の性(さが)。しかし、世界は広いもので、かつてない自撮りで人気を博している女性もいる。有名観光地で自撮りしまくる彼女のインスタを覗いてみると……なるほど、そう来たか!
FacebookやTwitterなど、すっかり我々の日常生活に浸透したSNS。なかでも、画像に特化したInstagramはファッションや旅行での経験、ライフスタイルなどを視覚的に伝えるのに適したSNSだと言える。
ただ、特性を利用できる一方で、よりヴィジュアルに訴える写真を撮るため、危険な行為に走って怪我をしてしまう人もいるようだ。ついに海外では “インスタ映え” を気にしすぎて100万円もの借金を作ってしまった女性が現れ、「これぞSNSの闇」だと話題になっているので紹介したい。
すっかり現代人の生活に浸透したSNS。中年世代よりも若者の方が活発に利用しているように思えるが、SNSの種類によってはそうとも言いきれないようだ。
というのも、海外掲示板サイト Reddit でミレニアル世代(1980年~2000年代初頭に生まれた人)が「SNSをしない理由」について意見を交換。ナカナカ面白い声が飛び出していたのだ。
こんなこと、誰でも知ってる当たり前知識かもしれない。しかし重要なことなので何度でも言っておく! 「家の鍵の写真をSNSにあげちゃダメ絶対!」 なぜなら写真から合鍵を作ることができるというのである。
嘘みたいな話だが、どうやら事実。写真から合鍵を注文、3度も盗みに入った男が逮捕されたという。
すぐに情報が拡散するSNSには、メリットがあればデメリットもある。良い結果が期待できることに利用される分にはいいが、誤った使い方をしたら大きな問題を生み出すことも珍しくない。
今までにも、ダクトテープで手足を縛るチャレンジがトラブルになったこともあったが、現在は「48時間チャレンジ」なるものが海外の子供たちの間で流行しているらしい。そしてそのチャレンジについて、保護者が「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と呼びかけているというのだ。
すっかり我々の生活の一部となった感があるSNSは、人によって使い方もそれぞれだろう。ゆえに、投稿した画像に添えるコメントにも個性が表れる訳だが、特に男女では差が大きくなるのかもしれない。
というのも、多数のカップルがSNSに同じ写真を投稿したところ、彼氏と彼女では画像に添えるコメントに大きな違いが……。彼女のコメントはラブラブ調なのに、彼氏は超ゲスな傾向にあるようで、その温度差がハンパないのだ!
インターネットが主流となった今の時代、自分を売り出す方法は数多い。ひと昔だと有名になるにはテレビだったが、最近はSNSで人気者になれば大きくチャンスが広がるようだ。
まさに誰でも自己アピールできる場がある訳だが、SNSをきっかけにサクセスストーリーを歩むようになった1人の男性がいる。なんと彼は、「世界最速のフットワークを持つ」と言われており、3倍速で動いているようにしか見えない “足さばき” ができるのだという。
会社や企業の公式SNSページは、基本的にお堅いものだ。それだけにミスだけは絶対にNG。もし従業員が個人的なことを書いてアップしてしまったら、内容によってはか~なりマズいことになってしまうこともある。
まさに、そんな事態が起きて問題に……と言いたいところだが、真逆のケースが発生して話題になっている。なんでも、米ラジオ局が誤って『個人的なコト』をSNSにアップしたにもかかわらず、「カワイイ!」と大人気になったというのである。
Twitter、Facebook、Instagramなどなど、SNS全盛の世の中。いくつものSNSを掛け持ちしている人も少なくないだろう。顔も知らない人の意見が聞けたり、有名人と繋がれたり、SNSバンザーイ! だが一方で、検索ですぐにアカウントを特定できてしまう怖さもある。
特に私(中澤)が、社会に出てから微妙に悩んでしまうのが上司とのSNSでの付き合い方だ。SNSの投稿に気を使うの嫌なんだけど、友達申請を拒否するのもなあ。みんなは上司から友達申請が来たらどうする? そんな質問を200人に聞いた結果……上司のみなさん、悲報です。
SNS は若者の心の健康を蝕んでいる……2017年5月、そんな調査結果がイギリスで発表された。多くの若者が、SNS依存やネットいじめに苦しみ、他人の投稿と自分を比較して劣等感や不安感を抱いているというのだ。
SNS はリアルではない。作られた虚像の世界だ。だから、そこから抜け出して現実の世界にやってきて……! ある女性は、そう、自身の “別人すぎるビフォーアフター写真” とともに若者へ呼びかけている。
「時は金なり」とはよく言ったものだ。時間は誰にとっても貴重で、使い方次第でその価値を高めることができる。そのことわざを地で行くサービス「Timebank(タイムバンク)」が本格的にスタートする。
こちらは人の時間を10秒単位で売買できるサービスで、登録されている経営者やアスリート等、「専門家」と呼ばれる人の空いている時間を、一般の人が購入したり保有したりできるのだ。ということは……もしかして、私の時間も誰かが買ってくれたりするのだろうか? 気になったので、確かめてみたぞ。
今やEメールにとって代わり、すっかりコミュニケーション用の定番ツールとなったLINE。総務省の情報によると、LINEは主要SNSの中でも、20代以下から圧倒的な支持を得ているという。
そんな若者に人気のLINEが、現役女子高生が使う “JK用語” をふんだんに盛り込んだ動画を公開。さらには、JK流行語の認知度アンケート結果も発表した。今回は動画とともにJK用語の “今” をご紹介したい。
「健康は何ものにも代えられない」とはよく言われるが、元気だからこそ仕事にも行けて、余暇には好きなことをして楽しめる。そんな健康を取り戻して、少しでも長く子供たちと一緒に過ごしたいと願う腎臓病の父親が話題だ。
彼は「腎臓のドナー募る」と書いたTシャツを着て米ディズニーワールドへ。すると、予想だにしなかった感動的な展開が待っていたというのだ!
かつてTwitterは、思っていることをポツリと呟いて、ストレスを発散させることが出来る場所だった。ところが今では、情報を拡散させるための広告として利用される面もあり、どれだけ多くリツイートされるかが大切になってしまったような感がある。
そんななか、ある妊婦が「4000リツイート超えたら、お腹の赤ちゃんを中絶しない」とツイートして物議を醸している。そして、妊婦の元カレの赤ちゃんを身ごもっているという女性まで現れ、ドロ沼化してしまったようなのだ。
世の中には “完璧なセルフィー” が星の数ほど存在する。美しく、カッコよく、セクシーに画面に収まっている人々を見ると、ハア〜と思わずため息。羨望の念を抱きながらも、ついつい自分と比べてしまったりする。
しかし「セルフィー = その人の本当の姿」だと思い込まない方が良いようだ。この度ある男性が、自身の体を使って、いかにセルフィーが信用ならないかを証明してみせたのだ。
姿勢などを気にするだけで、たった5秒でも体つきがガラリと変化する「ビフォー・アフター写真」を公開したのだが……え? こんなに違ってくるの!?