「SNS」の記事まとめ (6ページ目)
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
日々 SNS 上に投下される、華やかで楽しそうな写真の数々。しかしそれも、黒子に徹して撮影する人間がいてこそ。それはたいてい、彼氏や夫、男友達などが多いようだ。
今ネット上では、そんな裏方の男性にスポットライトがあてられている。 我が身を投げ出して “彼女の美しいSNS写真” を撮影する男性をフィーチャーした SNS アカウントが話題となっているのだ! 今回は、そこに寄せられた写真をご紹介したい。
画像共有SNS・インスタグラム(Instagram)。TwitterやFacebookの利用者数が減少中とされる一方、若者を中心に圧倒的な支持を得ているのがインスタグラムである。ざっくり言えば「いま最も勢いのあるSNS」と表現してもいいかもしれない。
きっと同SNSを利用している方も多いと思うが、今回はインスタを利用した「性格診断」をご紹介する。その内容は「初投稿した画像で大まかな性格がわかる」というもの。さあ、自分がどんな投稿をしたのか、さっそく確認してみよう。
SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。
店の前で飼い主を待つワンコをよく見かける。きっと多くの人が「犬の散歩のついでにスーパーやコンビニに」→「店内は動物禁止」→「すぐに戻るから待っててね、と犬を外につないで店の中へ」……といった感じで、飼い犬を外に残しているのだろう。
今、そんな「店の前で飼い主を待つワンコ」の画像だけを集めたSNSページが話題となっているのだが……アップされたどのワンコも寂しそ〜うな表情を浮かべている気がするなあ。
もう今年もわずか。2016年は皆さんにとってどんな1年だっただろうか? 私(佐藤)は近年稀に見るほど、充実した1年となった。どうやって年越しを迎えるのか、すでに計画を立てていることだろうと思うのだが、これだけはやめておいた方が良いことがある。
ソレは誰でも1度は試みたこと。しかもソレをInstagramなどに上げたりしたら、後々恥ずかしい気持ちになる。ソレは……。
「そろそろ結婚した方がいいんじゃないの!?」だとか、「いつ赤ちゃんが出来るの?」なんていう質問は、「余計なお世話じゃ!」と一喝したくなる気持ちになってしまうこともある。
そんな一言に反撃するべく、赤ちゃんを作ることにプレッシャーを感じたある女性が、SNSに皮肉タップリかつユーモアあふれる写真を公開して、超人気を集めているのだ! こんな写真を見せられたら、周囲の人は、もうお節介な質問を出来なくなってしまいそうである。
‟才色兼備” という言葉があるが、なかなか現実には存在しないものである。容姿はイケてるけどオツムが弱かったり、頭はキレるけどルックスがね~……なんていう場合が常である。
ところが世の中には、‟天は二物を与えず” のことわざを思いっ切り裏切ってしまう人が! そんな、約65万人がフォローする超イケメン獣医が、SNSで大人気となっているというので紹介したいと思う。ネット女子から黄色い声が、続々と挙がっているようだぞ~!!
2016年12月2日、記念すべき第1回「東京コミコン2016」が開幕となった。アメリカ発・世界最大級のサブカルイベントがついに日本で開催となったのだ。20年ほど前「いつか本場(サンディエゴ)のコミコンに行ってみてぇ」と思っていた記者としては感慨深い限りである。
それはさておき、初開催ということもあって「コミケ」や「ワンフェス」などの他イベントとの違いがよくわからなかったが、一通り会場を歩いてみてあることに気付いた。東京コミコンは記念撮影できるスポットが多いのだ。これは……なかなかいいじゃないか。
近年、多くの企業がTwitterやFacebookなどのSNSを利用しビジネスに役立てている。だが、影響力が大きいため、ちょっとした不用意な発言が大きな騒動に発展することもある。
そんなインターネットの炎上に対し、損保ジャパン日本興亜が驚きの新サービスを発表した。なんとネットを24時間監視する予防策から、炎上後の対応策、費用の補償までを支援する『ネット炎上対策パッケージ』を開始するという。
【これは行きたい】吉本芸人が毎日接客する「dグルメ食堂」が超楽しそう! 合計29組の芸人さんが日替わりで登場!!
人からミーハーと言われようが、やはり芸能人や有名人と遭遇するとワクワクしてしまうもの。しかも一緒に記念撮影なんて出来ちゃった日には……! それをSNSにアップしちゃった日には……!! そんな人たちに朗報だ。
なんと吉本芸人が毎日接客してくれる『dグルメ食堂』(東京・赤坂)が、2016年11月11日から12月22日まで期間限定でオープンするゾォォォオオオ! しかも「ピスタチオ」など今をトキめく人気芸人も含まれるというから……これは行くっきゃNEEEEEEEE!!
現代は、ネットやSNSが発達しているおかげで、世界的に有名なセレブではない一般人でも、注目を浴びる機会が多くなった。
特に、美男美女の画像などは、アっという間にネットで拡散してしまう傾向にあるが、最近ネットで、パキスタン人の紅茶売りの青年がイケメンすぎて、ネット女子がザワついているというのだ。なんとも、ダークヘアに映えるブルーの瞳が美しく、罪作りなほどの美男子ぶりなのである!!
2016年8月上旬に3年振りの来日を果たし、再び、日本女子のハートを震いに震わせた人気歌手ジャスティン・ビーバー。つい先日、ファンの嫌がらせにブチギレた彼が、画像共有サイトInstagramのアカウントを停止したとのニュースを、お伝えしたばかりだった。
ところが、そこはお騒がせのジャスティンのこと、なんと、2週間も経たないうちにアカウントを復活させてしまったのだ!! ……と思いきや、実は単なるアクシデントだったことが判明し、またもやファンをガッカリさせていたというのである!
ことあるごとに、その発言が炎上することで知られるお笑い芸人・キングコングの西野亮廣(にしの あきひろ)さん。正直、好感度が高いとは言えないので「彼が言うと癪(しゃく)に障る」という方もいるかもしれないが、2016年8月29日に自身のブログで公開した内容が「正論すぎる」と話題になっているのでお知らせしたい。
中高生のSNSアプリ「ゴルスタ」が、ネット上で注目を集めている。このSNSは、かなりユーザーに厳しい運営を行っているらしく、運営側を批判する投稿を行うと、アカウントを停止されるそうだ。復帰するには批判的な投稿を削除して、反省文を提出しないといけないのだとか。
ネット上では、運営批判をすると、威力業務妨害でアカウントを停止されるとの話も広まっている。そもそも威力業務妨害とは、どういった行為を指すのだろうか? 専門家に聞いてみた。
【光と闇】SNSあるある40
ソーシャルネットワーキングサービス、SNS。簡単にいえば「人と人とのつながりを提供するインターネットサービス」のことである。パソコンはもちろん、スマホや携帯電話をお持ちの方ならば、何かしらのサービスを利用している人が多いのではないだろうか。
そんなSNSには「良かった!」と思える光の部分と、「マジかよ……」と気持ちが落ち込む闇の部分が混在する。各サービスによって異なる部分もあるが、今回はざっくりと『SNSあるある40』と題してお届けしたい。
タトゥーは完全に消すことができないだけに、デザインや場所選びには慎重にならざるを得ない。それでも、現在付き合っている恋人の名前を入れたり、ちゃんと意味を理解しないまま漢字を彫ってしまい、後で大後悔してしまう人もいる。
そして、 ‟あるモノ” をタトゥーとして体に刻んでいく男性が、変わっていると話題になっているので紹介したい。パっと見は、特に珍しいデザインでもないのだが、よ~く見ると、「こんなの彫って後悔しないの!?」といったタトゥーなのである!
「個人情報漏えい」。ニュースで度々耳にする言葉である。実際に被害に遭ってしまった人もいれば、 “自分とは無関係” 、と他人事のように考えている人もいるだろう。
でもそんなあなたの個人情報、すでに漏れているかもしれない……。飲食店やその他さまざまな商業施設でよく目にするコレ、「いいね!で◯◯サービス!」。さっそくFacebookページを開き、すぐさま「いいね!」をポチっ……。ちょ、ちょっと待ったぁーーーッ! その前に、これから紹介する動画を見て欲しいのだ。個人情報について意識が変わること間違いなしだぞ!
世の中には多くの “チャレンジ” が存在する。これまでにも「アイスバケツチャレンジ」から「ベリーボタンチャレンジ」、「禁煙チャレンジ」など、様々な困難が生み出されてきた。
そして今ネット上で注目を集めているのが「パンティ・チャレンジ」だ。うーん、名前を聞いただけでは、どんな試練なのか全く想像がつかないなあ……。