すっかり現代人の生活に浸透したSNS。中年世代よりも若者の方が活発に利用しているように思えるが、SNSの種類によってはそうとも言いきれないようだ。
というのも、海外掲示板サイト Reddit でミレニアル世代(1980年~2000年代初頭に生まれた人)が「SNSをしない理由」について意見を交換。ナカナカ面白い声が飛び出していたのだ。
すっかり現代人の生活に浸透したSNS。中年世代よりも若者の方が活発に利用しているように思えるが、SNSの種類によってはそうとも言いきれないようだ。
というのも、海外掲示板サイト Reddit でミレニアル世代(1980年~2000年代初頭に生まれた人)が「SNSをしない理由」について意見を交換。ナカナカ面白い声が飛び出していたのだ。
こんなこと、誰でも知ってる当たり前知識かもしれない。しかし重要なことなので何度でも言っておく! 「家の鍵の写真をSNSにあげちゃダメ絶対!」 なぜなら写真から合鍵を作ることができるというのである。
嘘みたいな話だが、どうやら事実。写真から合鍵を注文、3度も盗みに入った男が逮捕されたという。
すぐに情報が拡散するSNSには、メリットがあればデメリットもある。良い結果が期待できることに利用される分にはいいが、誤った使い方をしたら大きな問題を生み出すことも珍しくない。
今までにも、ダクトテープで手足を縛るチャレンジがトラブルになったこともあったが、現在は「48時間チャレンジ」なるものが海外の子供たちの間で流行しているらしい。そしてそのチャレンジについて、保護者が「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と呼びかけているというのだ。
すっかり我々の生活の一部となった感があるSNSは、人によって使い方もそれぞれだろう。ゆえに、投稿した画像に添えるコメントにも個性が表れる訳だが、特に男女では差が大きくなるのかもしれない。
というのも、多数のカップルがSNSに同じ写真を投稿したところ、彼氏と彼女では画像に添えるコメントに大きな違いが……。彼女のコメントはラブラブ調なのに、彼氏は超ゲスな傾向にあるようで、その温度差がハンパないのだ!
インターネットが主流となった今の時代、自分を売り出す方法は数多い。ひと昔だと有名になるにはテレビだったが、最近はSNSで人気者になれば大きくチャンスが広がるようだ。
まさに誰でも自己アピールできる場がある訳だが、SNSをきっかけにサクセスストーリーを歩むようになった1人の男性がいる。なんと彼は、「世界最速のフットワークを持つ」と言われており、3倍速で動いているようにしか見えない “足さばき” ができるのだという。
会社や企業の公式SNSページは、基本的にお堅いものだ。それだけにミスだけは絶対にNG。もし従業員が個人的なことを書いてアップしてしまったら、内容によってはか~なりマズいことになってしまうこともある。
まさに、そんな事態が起きて問題に……と言いたいところだが、真逆のケースが発生して話題になっている。なんでも、米ラジオ局が誤って『個人的なコト』をSNSにアップしたにもかかわらず、「カワイイ!」と大人気になったというのである。
Twitter、Facebook、Instagramなどなど、SNS全盛の世の中。いくつものSNSを掛け持ちしている人も少なくないだろう。顔も知らない人の意見が聞けたり、有名人と繋がれたり、SNSバンザーイ! だが一方で、検索ですぐにアカウントを特定できてしまう怖さもある。
特に私(中澤)が、社会に出てから微妙に悩んでしまうのが上司とのSNSでの付き合い方だ。SNSの投稿に気を使うの嫌なんだけど、友達申請を拒否するのもなあ。みんなは上司から友達申請が来たらどうする? そんな質問を200人に聞いた結果……上司のみなさん、悲報です。
SNS は若者の心の健康を蝕んでいる……2017年5月、そんな調査結果がイギリスで発表された。多くの若者が、SNS依存やネットいじめに苦しみ、他人の投稿と自分を比較して劣等感や不安感を抱いているというのだ。
SNS はリアルではない。作られた虚像の世界だ。だから、そこから抜け出して現実の世界にやってきて……! ある女性は、そう、自身の “別人すぎるビフォーアフター写真” とともに若者へ呼びかけている。
「時は金なり」とはよく言ったものだ。時間は誰にとっても貴重で、使い方次第でその価値を高めることができる。そのことわざを地で行くサービス「Timebank(タイムバンク)」が本格的にスタートする。
こちらは人の時間を10秒単位で売買できるサービスで、登録されている経営者やアスリート等、「専門家」と呼ばれる人の空いている時間を、一般の人が購入したり保有したりできるのだ。ということは……もしかして、私の時間も誰かが買ってくれたりするのだろうか? 気になったので、確かめてみたぞ。
今やEメールにとって代わり、すっかりコミュニケーション用の定番ツールとなったLINE。総務省の情報によると、LINEは主要SNSの中でも、20代以下から圧倒的な支持を得ているという。
そんな若者に人気のLINEが、現役女子高生が使う “JK用語” をふんだんに盛り込んだ動画を公開。さらには、JK流行語の認知度アンケート結果も発表した。今回は動画とともにJK用語の “今” をご紹介したい。
「健康は何ものにも代えられない」とはよく言われるが、元気だからこそ仕事にも行けて、余暇には好きなことをして楽しめる。そんな健康を取り戻して、少しでも長く子供たちと一緒に過ごしたいと願う腎臓病の父親が話題だ。
彼は「腎臓のドナー募る」と書いたTシャツを着て米ディズニーワールドへ。すると、予想だにしなかった感動的な展開が待っていたというのだ!
かつてTwitterは、思っていることをポツリと呟いて、ストレスを発散させることが出来る場所だった。ところが今では、情報を拡散させるための広告として利用される面もあり、どれだけ多くリツイートされるかが大切になってしまったような感がある。
そんななか、ある妊婦が「4000リツイート超えたら、お腹の赤ちゃんを中絶しない」とツイートして物議を醸している。そして、妊婦の元カレの赤ちゃんを身ごもっているという女性まで現れ、ドロ沼化してしまったようなのだ。
世の中には “完璧なセルフィー” が星の数ほど存在する。美しく、カッコよく、セクシーに画面に収まっている人々を見ると、ハア〜と思わずため息。羨望の念を抱きながらも、ついつい自分と比べてしまったりする。
しかし「セルフィー = その人の本当の姿」だと思い込まない方が良いようだ。この度ある男性が、自身の体を使って、いかにセルフィーが信用ならないかを証明してみせたのだ。
姿勢などを気にするだけで、たった5秒でも体つきがガラリと変化する「ビフォー・アフター写真」を公開したのだが……え? こんなに違ってくるの!?
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで行われた白人至上主義者の集会で暴動が発生。死傷者が出る惨事となり、いまだに同国はその余波に揺れている。
そんななか、同集会で行進していた白人至上主義者の身元がSNSで特定されまくる事態となり、仕事をクビになったり、家族に縁を切られる者も出てきていると報道されている。このネット時代、顔が分かれば身元を調べるのは難しくなくなってしまったようだ。
日本人は奥ゆかしい一面がある。特に自慢に関しては敏感であり、直接自分を持ち上げるような表現は避けがちだ。だが! 言いたい!! 自慢したい! という欲求を抑えきれずに、ついつい “匂わせる” ような発言をしてしまうことも。
そうならないように日頃から注意している人は多いだろうが、SNSでは特に注意が必要だ。匂わせるつもりはなかったとしても、その投稿はかなり匂っている。いわゆる「匂わせ投稿」というヤツだ。フォロワーは即座に察知して、言葉に出さなくても「何コイツ、うざい」と思っているかもしれない。そこで、注意が必要な匂わせ投稿を6つ厳選して紹介しよう。
元夫の遺書が公開され、不倫相手とされる阿部力とのLINEも流出した元SPEEDの上原多香子。彼女の公式ツイッターには「人殺し」「首を吊って償え」「お前が死ねばいいのに」などの罵詈雑言が飛び交っているが、以前の記事で「そうした行為はやめるべき」という話をした。
その際「荒らすならどうぞ私(P.K.サンジュン)のアカウントで」と記載したが、おかげさまで半分は励ましの言葉、もう半分は心無い言葉をいただいている。そんな中、私のインスタグラム宛てに「上原の件でいつでもいいから話す?」と1人の男性からお誘いがあった。え……会えるならむしろ超話してみたいんですけど!
光陰矢の如し……というまでもなく、時の流れは早い。特にIT業界は、目まぐるしく変化する環境に対応し続けることが “生き残りの絶対条件” である。インターネットメディア、我々ロケットニュース24もその例外ではない。
今から2年以上前の2015年5月頃、我々は時代の流れに合わせLINEアカウントを取得した。あれから発信された情報は……わずか1件! たったの1件である!! これはいかん……! というわけでロケットニュース24、真面目にLINEを運用し始めました!!