インターネットが繋がる地域であれば、いまや世界中の人が何かしらのSNSを利用していることだろう。TwitterやFacebook、そしてInstagram……。特にインスタグラムは絶好調で、タイムラインにはキラキラとした投稿が多く流れてくる。
それはそれでいいのだが、中にはTLのリア充度があまりに眩しすぎて、SNS疲れしている人もいるハズ。そんな非リア充のために開発されたのが『アンスタクラブ(unstarclub)』である──。
インターネットが繋がる地域であれば、いまや世界中の人が何かしらのSNSを利用していることだろう。TwitterやFacebook、そしてInstagram……。特にインスタグラムは絶好調で、タイムラインにはキラキラとした投稿が多く流れてくる。
それはそれでいいのだが、中にはTLのリア充度があまりに眩しすぎて、SNS疲れしている人もいるハズ。そんな非リア充のために開発されたのが『アンスタクラブ(unstarclub)』である──。
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
若者に人気のアプリ『TikTok』。TikTokと言えば、曲に合わせて口パクやダンスなどをする動画が投稿されるSNSとして知られているのではないだろうか。
何が楽しいねん。36才の私(中澤)はいまいち中高生がこのアプリに魅了されるわけがわからなかった。わからないから実際にやってみたところ……1日で24万回再生されたでござる。バズったァァァアアア!!
暴徒化が話題となった日本のハロウィン。トラックを横転させる若者の動画がネットにアップされたことから、一気に炎上状態となったが、遠くフランスのハロウィンでも若者が暴徒化していた。
ロイター通信によれば、フランスのパリやリヨンで、ギャングに仮装した若者らが暴徒化し、少なくとも100人以上が逮捕されたという。警察と揉める若者、ガラスを割ったりバスに爆竹を投げつける集団……そんな暴徒の模様を収めた動画が現地SNSで投稿されているためご紹介したい。
近ごろ、SNS上に『午後の紅茶』でカンパイする写真が続々とアップされている。──そんな噂を耳にしたことはあるだろうか?
実際にツイッターやインスタをチェックしてみると……おおっ、ホントだ! 午後ティーでカンパイする写真がいっぱい出てきたぞ。しかも「#午後ティーでカンパイ」というハッシュタグが付いている。コレは一体どういうことだ!?
「おにぎりアクション」みなさんはこのアクティビティをご存知だろうか。これはNPO法人TABLE FOR TWOが主催するなかなかにクールな活動だ。その理由は、これ以上ないくらい簡単かつさりげなく、ちょっと善いことができるから。
Instagram、Twitter、Facebook、FiNCという4つのSNSのどれかで「#OnigiriAction」というハッシュタグをつけておにぎりの写真を投稿。なんとこれだけで、投稿1枚につき協賛企業から給食5食分相当(100円)の寄付が発展途上国になされるのだ。おにぎりは自作でも買ったものでもOK。
現在SNSは人々の生活に欠くことのできないツールとして利用されている。TwitterやFacebook、Instagramを通じて、誰かと通じているのは当たり前となっている。これらが主流になる少し前に、「Secound Life(セカンドライフ)」というコミュニケーションソフトウェアが世界的に広まった。
今ではその存在さえも知らない人が多いと思うが、現在でも運営は続いている。数年ぶりにセカンドライフを利用してみたところ、私(佐藤)は冷たい仕打ちを受けたのである……。
Facebook などのSNSに虐待、暴力、ヘイトスピーチ、性的に際どい写真・動画などがアップされれば、すぐに削除されることになっている。しかしそれが「不適切・不快」であると、誰がどのように判断しているのだろうか?
ドキュメンタリー『THE CLEANERS』には、時給1ドルでSNS上に投稿される「不適切な画像・動画」に対応し続ける人々が登場する。
2018年7月12日、横浜DeNAベイスターズがTwitter & Instagramの公式アカウントを開設した。えっ、やっていなかったの!? なんて声が聞こえてきそうだが、どうやらやっていなかったらしい。
そこで気になるのが「プロ野球の球団はどれくらいSNSやってるの?」ということだが、2018年7月12日時点での12球団のフォロワー数をランキングにしたのでご覧いただこう。比べたのはTwitter、インスタ、Facebookの3部門。まずはもっともユーザー数が多いと思われるTwitterからいってみよう。
ひと昔前、中古品売買やメンバー募集などは町の掲示板に広告を貼って呼びかけていたものだが、現代では全てネットで事が済むようになってしまった。
そんな今の時代、ある海外男性が「昔ながらの貼り紙広告」を制作し、その内容がシュールで笑えるとSNSでジワジワと人気を集めているというので紹介したい。
東アフリカに位置する「ウガンダ共和国」で、世界初となる画期的(?)な税金が導入され話題となっている。2018年7月1日から導入されたのはその名も『SNS税』で「モバイル決済やソーシャルメディアを利用する場合は税金が発生する」という。
詳細については後述するとして、新時代の到来を予感させる新たな税金に日本のネットユーザーも興味津々。……いや、中には戦々恐々のネットユーザーも多いようなので、そちらの声も合わせてご紹介したい。
もうすぐ2歳になる娘を持つ私、P.K.サンジュン……今とても迷っています。何に迷っているかと言うと、ズバリ「子供の画像をSNSにアップするべきなのか否か」で、これまでは “ガンガンアップしたい派” だったのですが、思うところがありアップをためらっているのです。
その “思うところ” については後述しますが、個人情報の重要性がこれだけ叫ばれる現代社会において、果たして子供の画像をSNSにアップする行為は100%安全なのでしょうか? 3日3晩考え抜いた結果、私が辿り着いた答えをご覧いただけると幸いです。
2018年6月19日、サッカー日本代表はロシアW杯初戦でコロンビア代表と対戦し、2−1で勝利した。番狂わせの原因となったのは、前半6分で一発退場したカルロス・サンチェス選手。早い時間帯で犯したハンドは、前評判を覆す結果を招いたと言っても過言ではないだろう。
さて、一夜明けてふと思い出されるのが「エスコバルの悲劇」である。時は1994年のアメリカW杯、DFアンドレス・エスコバルが痛恨のオウンゴールを献上したこともあってコロンビア代表は1次ラウンド敗退。帰国したエスコバルが暴漢に銃殺されて帰らぬ人となった事件だ。
最近はSNSなどで、自分の日常生活の一部を投稿してシェアする人が本当に増えている。特に女子は、ちょっとしたリラックスタイムや女友達とのランチ、購入したおニューの服で自撮りした写真など、とにかく “女子” な内容が目立つようだ。
そこで、「いかにもな女子ライフをイジくってやろう!」と思ったのか、あるユーザーが骸骨(がいこつ)の模型をモデルに使ってキャピキャピな女子ライフをInstagramで再現! その内容がオモシロすぎて、女子を含めたフォロワーから大人気になっているというのだ。
SNSユーザーならば、きっと誰もが1度は目にしたことであろうレイバンのスパム広告。レイバン(Ray-Ban)とはサングラスやメガネのあのレイバンのことで、世界中のセレブが愛用する超1流ブランドである。
そのレイバンを名乗り悪質な広告をまき散らすのが通称 “レイバンスパム” で、これまではTwitterやFacebookなどでたびたび確認されてきた。だがしかし、最近ではそのレイバンスパムがインスタグラムにも勢力を拡大しているようだから、どうかくれぐれも注意して欲しい。
「まだ使える不用品をゴミに出してしまうのは勿体ない」という時に役に立つのが、中古品売買のSNSページやウェブサイトだ。売る人はお金を稼げるし、買う側は安く品物をゲットできるので双方にとって万々歳である。
多種多様な品物がやりとりされているが、中古品売買のSNSページでなんと「透明人間になれるマント」を200ポンド(約3万円)で売り出した人物が現れた。機能のわりに安すぎることはさておき、ついにハリー・ポッターのような世界が実現か!
インターネットが普及し、はや20年近く。おそらくネット利用者のほとんどが、何かしらのSNSを利用していることだろう。「Facebook」「Instagram」「Twitter」あたりが代表的なところだが、それぞれに性格の違いが存在する。
そんなSNSの特徴をわかりやすく、しかも見事にとらえたイラストがいま話題になっているのでご紹介したい。海水浴場になぞらえて描かれたイラスト『SNS海水浴場』が、いま猛烈な勢いで拡散している。
世界中で大ヒットを放ちまくっている人気歌手エド・シーラン。2018年4月11~14日にかけて行われた来日公演は、大阪城ホールと日本武道館2日間のライブをソールドアウトにして、大盛況のうちに幕を閉じたようだ。
そんなエド・シーランのInstagram アカウントは、2160万人もフォロワーがいるのだが……実は「エド本人より彼のボディガードのインスタのほうがオモシロい!」と一部で話題になっているので紹介したい。そのアカウントはエド本人の写真もテンコ盛りだぞ!
最近は、InstagramをはじめとするSNSでライフスタイルなどの情報を発信し、広告収入などネットで得た収益で生計を立てている人もいる。まさに、そんなアメリカ人青年の1人を今回は紹介したい。
彼がワンコの画像や動画にジョークを加えるTwitterページを始めたところ、瞬く間に大人気に! 現在はTwitter運営だけでなく、そこから派生したオンラインショップなども手がけて、年間で10万ドル(約1000万円)以上もの利益を上げているというのである!
別に何かを密輸しているとか国際指名手配されている訳でもないのに、外国に入国する時の審査は少し緊張するものだ。だが、思わず背筋がピンっと伸びてしまいそうな瞬間に、入国審査官がダラダラした態度で仕事していたら、一気に緊張感が抜けてしまうに違いない。
まさに、そんな入国審査官の職務怠慢を絵に描いたような姿が激撮され、「これは酷い!」とネット民から非難の声が挙がっている。職務中にもかかわらず、入国審査官が堂々とスマホでSNSをチェックしていたのである。