SNSの中でも少し毛色が違うTikTok。オッサンにとってよく分からないものの代表と言えるだろう。事実、平均年齢40代のロケットニュース24編集部はTikTokをやっている人がほとんどいない。アカウントを作ってるGO羽鳥、佐藤英典も放置だしな。
でも、私(中澤)はそんなTikTokがSNSの中で一番好きだ。もう断トツ。その理由を以下に述べたい。
SNSの中でも少し毛色が違うTikTok。オッサンにとってよく分からないものの代表と言えるだろう。事実、平均年齢40代のロケットニュース24編集部はTikTokをやっている人がほとんどいない。アカウントを作ってるGO羽鳥、佐藤英典も放置だしな。
でも、私(中澤)はそんなTikTokがSNSの中で一番好きだ。もう断トツ。その理由を以下に述べたい。
あなたのSNSにはどんな広告が表示されるだろうか? 各自の趣味によって内容は違うだろうが、最近の私(P.K.サンジュン)のSNSには『ファブル(漫画)』と『棒人間のソシャゲ』の広告がやたらめったら表示されている。
どちらもチラッと見てしまうため「お好きなんでしょ?」と見透かされている感は否めないが、たまには広告からゲームを試してみるのも良かろう。というわけで、棒人間のランニングゲーム『カウントマスターズ』を試してみることにした。
大げさではなくここ1年ほど、私、P.K.サンジュンは1日数回「ヤクザゲーム」の広告を目にしている。レベル1のチンピラがボスを「助ける」「助けない」の2択をチョイスし、選択に応じて成り上がっていくゲーム……のようだ。
わずか30秒ほどの広告ではあるものの、これが意外と楽しい! ついつい見ちゃう!! そこで一念発起しヤクザゲーム『マフィアシティ』をプレイしてみたところ……60分で引退を決意することになってしまったのでお知らせしたい。
海外でゲストハウスを運営している知人が、敷地内に遊び半分でブランコを設置したところ「インスタ映えする」と話題になり、いつの間にか地域を代表する観光スポットになっていた……という話を、先輩が楽しげに語っていた。人生何が起こるか分からないものである。
しかも、アリアナ・グランデ級の海外セレブまで訪れて写真撮影をしたことで、一気に行列必至の人気スポットとなり……とうとう入場料を取り始めたら、今では入場料だけで生活費が稼げているという。夢のような話だぜ。このアイデア、パクるしかねぇぇえええ!
チェコ発のリアリティーショー『SNS-少女たちの10日間-』のデジタル配信が各種動画サービスで始まった。テーマは児童の性的搾取。SNS上で、相手が12歳だと知りながら性的目的で近づいてくる男性たちを告発した内容だ。
本国チェコではドキュメンタリーとしては異例の大ヒットを記録。チェコ警察から刑事手続きのための映像提供が要求された問題作だという。
ちょっと乱暴な言葉だが、これほど「胸クソ」な映画もない。「見て欲しい」という単純なセリフでは表現できない作品の一端をご紹介したい。
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
『Clubhouse』がAndroidに対応開始したという。アメリカで2021年5月9日からベータ版の提供が開始されており、今後各国に展開される模様。このニュースを見て、私(中澤)は思った。「そんなんあったな」と。
SNS上に「ルーム」を作って声を発信することができる音声SNS『Clubhouse』。ラジオ的にも使えるし、そこを訪れた人と会話することもできる。2021年1月に国内で人気が爆発。その盛り上がりに任せて私も登録してiPhoneにアプリも入っているのだが、久しぶりにその名前を見た気がする。なぜならば……
達人が行う “まるでパフォーマンスのようなトレーニング” が好きだ。たとえば、ロッキーの「冷凍庫で生肉を殴る練習」や、ブルース・リーの「ドラゴンフラッグ」と呼ばれる腹筋トレーニングに昔から憧れを抱いている。
そして先日、SNSで見かけて「おっ!」と思ったのが “チェコの怪鳥” の異名を持つ総合格闘家、イリー・プロハースカ選手のトレーニング。「パンチングボール」なるアイテムを用いたトレーニングなのだが……ちょっとできそうな気がしたのでやってみたぞ!
また休みだ。私(佐藤)の上司で、当サイトの編集長であるGO羽鳥がいない。彼は2019年12月に飛び飛びで有給をとり、年明けも第2週あたりからチョイチョイ休みを取っている。いやまあ、当然の権利だから取るのは構わない。私自身は羽鳥と被らないように休みを取っているものだから、会わない日が多いのだ。
そこで! 私はこっそり、自身のSNSのアイコンを彼のものソックリに変更しておいた。鈍感な羽鳥は気づかないじゃないだろうか?
パソコンを使ってウェブページやSNSを閲覧していると、「ブラウザでついついタブを開きすぎて、どこに何があるんだか分からない」となりがち。今やスマホ派が主流だろうが、パソコン派なら一度は覚えがあるはずだ。今回オススメするのは、そんなときに役立つパソコン用アプリである。
そのアプリ「ビスケット」は、よく利用するウェブサービスを手軽にグループ化できる。仕事とプライベートで使用するアカウントを使い分ける人には、重宝する代物だ。いろいろ整理しておきたいという人は、インストールしてみよう。
もはや、我々の生活になくてはならないものであるインターネット。特に、手軽に世界に向けて発信できるSNSは、コミュニケーションの幅を大きく広げる可能性を持っている。世は大SNS時代!
しかし、どんな人が見ているか分からないのもまたSNSである。そこで、不特定多数に見られたくないものをブロックする画像を作ったので何かを隠したい時にご活用ください。
「親からの最初の贈り物」とも言われるのが、名前だ。だからこそ、多くの人が子供に素敵な名前をつけてあげたいと願っては、頭を悩ませる。でもその気持ちが強すぎて、ときに行きすぎた主張がなされることもあるようだ。
この度もある人が、妊娠中の知人から「あなたの犬の名前をウチの子供につけたいから、犬の名前を変えてくれ」と言われたのだとか。その体験談が SNS に投稿されては話題を集めている。
繋がりたいけど、そばにいない。距離の溝を手軽に橋渡ししてくれるのがSNSだ。Twitter、Instagram、FacebookにTikTokまで出てきて世はSNS戦国時代!
そんな中、「いいね!」でお金がもらえるSNSが登場したという。その名も『popple(ポップル)』だ! オッサンである私(中澤)は、そこはかとなくうさん臭さを感じてしまうが、お金が欲しいので始めてみることにしたぞ!!
2019年5月29日午前11時59分にオリンピックのチケット抽選販売の申し込み受け付けが締め切られ、いよいよ「東京オリンピック・パラリンピック」が身近に迫ってきた。受付開始日はサイトにつながりにくい状況であったが、チケットは全て抽選制。6月20日に抽選結果が公表される。
さて、いま「東京オリンピック・パラリンピック」にまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか? それは東京オリンピック・パラリンピックの会場内で撮影した動画は全て「ネットに投稿禁止」というもの。しかも著作権は全てIOCに帰属するという。
2019年4月19日、男女6人組グループ「AAA」に所属する浦田直也容疑者が暴行の疑いで逮捕された。日刊スポーツによると、浦田容疑者は酒に酔って面識のない女性のほおを1回平手打ちしたという。21日に釈放、それから記者会見を行い活動の自粛を発表したが、その余波はまだ収まってはいない。
7年連続で紅白歌合戦に出演、ドームツアーも行う同グループ。若者への影響は計り知れないものがある。事実、浦田容疑者を擁護するファンの声もSNSには上がっているが……同グループの日高光啓さんがそんなSNS投稿でお願いを発信しているのでお伝えしたい。
現代日本で生活していく上で何かと必要なのがお金である。あまり大きな声で言うのは恥ずかしいが、お金欲しィィィイイイ! 超欲しい~~~~~~!! 1000円で良いから空から降ってこないかなあ? かなあ?
今日も空を見上げることに余念がない私(中澤)だが、お金が転がっていたのは海の方だった。電子の海……そう、ネットである。なんとこの度、SNS投稿でお金がもらえるアプリが登場! 店の写真や情報を投稿するだけで、ガチで金がもらえるぞーーーーーー!!
2018年にブームとなったアイスのひとつに『たべる牧場ミルク』がある。豊かなミルクの風味に加え、縦長のカップに入っているのが特徴。SNSユーザーがこぞって好みのアレンジを投稿して人気となった。
そんな『たべる牧場ミルク』にこの度、新商品『たべる牧場いちご』が登場して再びSNSユーザーの間で話題となっている。筆者は味を確かめつつ、アレンジにも挑戦してみることにした。
バイトが不適切な動画をSNSなどに投稿するバイトテロ。現在様々なチェーンで勃発しているが、和食チェーン『大戸屋』でも、バイト店員が店内でズボンを脱ぎお盆で隠すなど3本のテロ動画がSNSに。この問題を受け、大戸屋は3月12日に全店を休業して従業員の再教育などを行うと発表した。
大問題となっている本件だが、実は事件が発生した「大戸屋ごはん処りんくうシークル店」は私(中澤)の地元である。そこでふと思い出してしまった。地元の高校生バイトの話を。