来年は2020年、節目の年だ。2000年代に突入して20年を経て、いろいろ振り返りたいところだが、なぜか最近InstagramをはじめとするSNSで10年前の自分と今の自分を比較する画像の投稿が流行っている。
国内外を問わず、ハッシュタグ「#10yearchallenge」(もしくは、#10yearschallenge、#tenyearchallenge)をつけて投稿する人が相次いでいるので、私(佐藤)も10年前を振り返り、投稿してみた。10年でどれだけ老化が進んだのか……。
来年は2020年、節目の年だ。2000年代に突入して20年を経て、いろいろ振り返りたいところだが、なぜか最近InstagramをはじめとするSNSで10年前の自分と今の自分を比較する画像の投稿が流行っている。
国内外を問わず、ハッシュタグ「#10yearchallenge」(もしくは、#10yearschallenge、#tenyearchallenge)をつけて投稿する人が相次いでいるので、私(佐藤)も10年前を振り返り、投稿してみた。10年でどれだけ老化が進んだのか……。
“新年の誓い” が早々にとん挫しちゃった。ああ、自分ってダメだな。寒くて気が滅入るし、2019年になったばかりなのに、なんでこうも気が沈むんだろう……そんなふうにウツウツしている人は、ぜひこれからご紹介する動画をご覧あれ!
ある男性が Instagram 上に投稿しているダンス動画なのだが、そこに込められたポジティブなメッセージに勇気付けられる人が続出しているのだ!!
固定観念を取っ払った独自の視線を持ち、その発言がたびたび注目される “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)さん。最近もキングコング・西野亮廣さんとの共著『バカとつき合うな』が20万部を突破するなど、その影響力は衰えを見せない。
そんな堀江貴文さんが盛大にブチギレた──。普段からぶっきらぼうな物言いなので誤解されがちだが、堀江さんがここまで激ギレすることは珍しい。きっかけになったのは、堀江さんが自身のインスタグラムに投稿した「お肉の画像」である。
もはや流行は過ぎ去り、完全に定着した感のあるインスタグラム。きっと今年も多くの人がインスタにお気に入りの画像を投稿したと思う。“インスタ蠅” とか悪口も言われちゃうけど、それでもインスタって楽しいよね!
それはさておき、2018年も12月半ば。インスタグラマーにとっては恒例の “あの季節” がやってきた。そう、今年もっとも「イイね」された9枚を自動的にピックアップしてくれる『ベスト9(#2018bestnine)』である。さあ、みんなもやってみよう!
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
日本を代表するイケメンのひとりである福山雅治さん。49歳とアラフィフになり、爽やかさに加えて大人の色気まで漂わせている……と思いきや、公式インスタグラムを見ると何やら様子がおかしい。
突然、奇妙な画像を連投し始めたから注目せずにはいられない! コレは一体どういうことだ……?
年を重ねると、若者の流行に疎くなり、何を楽しんでいるのかさえも分からなくなる。これではいかん! と思い、恐る恐る「Tik Tok」をインストールして動画を投稿してみた。「オッサン、何しとんじゃコラ―ッ!」と絡まれると思ったら、反応は意外とあたたく、ファンになってくれる人や「いいね」を付けてくれる人までいる。
それだけで十分有難かったのだが、数日利用してみたところ……。1本の動画の再生回数がトンでもない数字になっている! え、こんなに再生回数って伸びるものなの!?
人生は山あり谷あり、成功する時もあれば失敗する時もある……しかし、そうとわかってはいても、いざ失敗すると凹んでしまうのが人間だ。そこで今回は、失敗を楽しさに変えるちょっとしたコツをご紹介したい。
それはインスタ上の「#失敗じゃない」というハッシュタグがついた投稿を見れば一目瞭然。というのも、失敗しているのにメチャ楽しそうにしている人がたくさんいるからである。しかし、このような投稿をする人が増えているのはなぜ!?
いつまでも若くいたいのは、誰しもの願いだ。できることなら歳はとりたくない。女性なら美しさを維持したいと考えるのは当然のこと。最近、タレントの神田うのさんが人気トレーナーAYAさんのトレーニングを受けたそうだ。
そのことをAYAさんがInstagramに投稿したところ、どういう訳か うのさんの整形を疑うコメントが相次いだ。これを快く思わなかった うのさんは超長文で反論したのだが……。なぜかその長文を、AYAさんのInstagramのコメント欄に投下したのである。そしてこれが、長すぎる……。
現在SNSは人々の生活に欠くことのできないツールとして利用されている。TwitterやFacebook、Instagramを通じて、誰かと通じているのは当たり前となっている。これらが主流になる少し前に、「Secound Life(セカンドライフ)」というコミュニケーションソフトウェアが世界的に広まった。
今ではその存在さえも知らない人が多いと思うが、現在でも運営は続いている。数年ぶりにセカンドライフを利用してみたところ、私(佐藤)は冷たい仕打ちを受けたのである……。
「特殊技能だ タダじゃやらない(If you’re good at something never do it for free)」これは大ヒット映画『ダークナイト』でジョーカーが発した名台詞。だが、この世には技術職や専門職相手に「ねえ、無料で◯◯やってくれない?」と頼む人が存在する。
ある男性アーティストも、ネット上で「ねえ、私の絵を描いてくれませんか? タダで!」なんてメッセージを受け取りまくってきたとのこと。もう、そんなのウンザリ! そこで男性は、ある対策を思いついた。その方法が痛快だと、ネット上で賞賛を集めているのでご紹介したい。
今さら言うまでもないが、福山雅治さんは日本屈指のスターである。ミュージシャンとしてヒット曲を多数生み出しながら、抜群のルックスと演技力を活かして俳優としても活躍している。
そんな福山さんともなれば、オーラもハンパないはずなので外では周りにバレないよう身を潜めながら移動しているはず……と思いきや、意外とそうでもないらしい。イメージとは全く違う移動中の様子を公式インスタグラムで公開していたのでお伝えしたい。
人間は生きている限りウンコもオシッコもするし、人前で思わずゲップが出たりといった生理現象が起こることもあるだろう。
しかしある米男性は、そんな生理現象を隠そうともせず故意に職場でオナラをブっ放しまくり、しかも、その様子を録画してインスタに半年も投稿し続けたというのである。その結果仕事をクビになってしまったのだが、なんでも彼は次のプロジェクトとしてオナラ関連商品をリリースする気満々らしい。
森進一さんといえば、演歌界の大御所である。『おふくろさん』や『冬のリヴィエラ』、意外なところではジャズのスタンダード『サマータイム』などを歌っている、デビュー50年を超える大ベテランだ。
さて、そんな森さんは息子である「ONE OK ROCK」Takaさんの勧めで、2018年1月からInstagramをスタート。最新の投稿で、ベテランらしからぬ一面を覗かせ、「可愛い!」の声が続出している。森さんはなんと人生初のパン作りに挑戦しているのだ!
宇宙が誕生してから数百億年、誰にでもどこにでも時間だけは平等に流れる。キリストが過ごした時間が1年ならば、記者のようなド平民の1年も1年は1年、ある意味で時間だけは万物に対し平等なのだ。だがしかし……。
人間は等しく年を重ねるものの、中には「圧倒的に歳を取らない人」がいることもまた事実である。遺伝子のイタズラなのか、それとも本人の努力なのか? 例えばモデルの平子理沙(ひらこ りさ)さんも、47歳とは思えない奇跡の美貌と美ボディの持ち主である。
今から1年以上前の2017年5月、性格診断サービス「m-gram(エムグラム)」をご紹介した。当時はニセモノが出回るほどの人気を博していたが、最近になってまたインスタグラムなどの各種SNSでm-gramを目にする機会が多くないだろうか?
気になり調べてみたところ、どうやらm-gramでは2018年8月から「エムグラム診断2018年版」を開始したようだ。というわけで「記者の性格は1年前とどれだけ変わっているのか?」試してみることにした。
「俺のインスタなんか誰が見てんだ?」、自らに投げかけたこの問いの答えを得るために、私(佐藤)はInstagramをビジネスプロフィールに変更してみた。その結果、私の投稿を熱心に見ている人は「横浜のオッサン」であることが判明。
オッサンといえども、多少なりとも需要があることは有難い! そこで思い切って、Instagramに広告を出してみることにした。「もっと多くのオッサンに、私の投稿を届けたい!!」と思い6日間出稿してみたところ……かなり意外な結果にッ!
「インスタ女子」という言葉があるように、SNS『Instagram』は女性の方が積極的に使用している印象が個人的には強い。実際に「いいね!」の数を見てみると、男性の投稿よりも女性の投稿の方が評価が高いように思うのだが……気のせいだろうか?
だとしたら、私(佐藤)のようなオッサンの投稿は誰が見ているのか? 気になる……。投稿を見ている人の属性が知りたい! ということで、ビジネスプロフィールに切り替えてみた。
1990年代後半、それは「CDが売れまくった時代」である。小室哲哉プロデュースの “TKファミリー” を筆頭に、GLAYやL’Arc〜en〜Cielなどのいわゆる “ビジュアル系バンド” もメガヒットを連発、数えきれないほどの名曲が誕生した。
そんな中、とある “養成所” も当時の音楽ブームを牽引していたと言っていいだろう。そう、安室奈美恵さん、MAX、SPEEDなどを輩出した「沖縄アクターズスクール」である。その沖縄アクターズスクール出身で同養成所にしては珍しくソロデビューを果たした『知念里奈(ちねん りな)』さんを覚えているだろうか?
剛力彩芽さんの熱愛が注目を集めている。恋人の「ZOZOTOWN」前澤友作社長とのW杯デートを匂わせる投稿から炎上し、インスタグラムを全削除したことは記憶に新しい。
そんな中、新たに更新されている剛力さんのインスタグラムでは全削除の理由が語られている。削除について「彼を連想させる投稿をしたからではない」としたコメントと共に投稿された画像は、寝ている前澤友作社長だった。強い。