「反論」の記事まとめ

【松屋カレー戦争】ごろチキ派の私に対し「目と舌が節穴」と批判してきた記者への反論 / これは神への冒涜である

昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。

特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。

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【反論】私がしたという「非道極まりない仕打ち」について / 俺の性格の悪さをナメるな

つい先日、当サイトにて「【告発】数年前、パクチー嫌いがパクチニストから受けた非道極まりない仕打ちについて / これはもはや “パクハラ” である」という記事が公開された。執筆者はあひるねこ、私、P.K.サンジュンの真横の席に座る男である。

かいつまんで言うと、彼は「パクチー嫌いなのに食べさせられた! ヒドいヒドい!!」とホザいているわけだが、ちょっと待って欲しい。今回は私なりの見解を述べさせていただきつつ、この誤解を解きたい。あひるねこよ……俺の性格の悪さをナメるなよ?

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神田うのさんが整形を疑うコメントに「超長文」の反論! 人気トレーナーAYAさんのInstagramコメント欄に投下ッ!!

いつまでも若くいたいのは、誰しもの願いだ。できることなら歳はとりたくない。女性なら美しさを維持したいと考えるのは当然のこと。最近、タレントの神田うのさんが人気トレーナーAYAさんのトレーニングを受けたそうだ。

そのことをAYAさんがInstagramに投稿したところ、どういう訳か うのさんの整形を疑うコメントが相次いだ。これを快く思わなかった うのさんは超長文で反論したのだが……。なぜかその長文を、AYAさんのInstagramのコメント欄に投下したのである。そしてこれが、長すぎる……。

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週刊フラッシュのパクリ疑惑報道に『カメラを止めるな!』制作側が反論「強い憤りを感じる」

今年、もっとも話題になった映画といえば、『カメラを止めるな!』である。低予算かつ無名俳優を使い、当初は限られた劇場でしか放映されていなかったのに、口コミで面白さが広まり、全国の劇場で放映されるに至った。

この作品について、週刊誌「フラッシュ」が2018年9月4日号で独占スクープを報じている。その内容について、制作側がホームページ上で反論しているのだ。

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【反論】ポケモンGOのために「1日何度も会社を抜け出して」何が悪いというのか? あるいは「働き方改革」の話

久々にキレそうである──。いや、わなわなと震える手を見る限り、私、P.K.サンジュンはすでにブチギレているのかもしれない。というのも、当編集部の佐藤が「1日に何度も職場を離れてポケモンGOをやりに出かけるポケモンおじさんの言い分がひどすぎる」という記事を執筆したのだ。

記事を読んでみると、確かにその内容はほとんどが事実……つまり私が「1日に何度も会社を抜け出しポケモンGOをプレイしている」と書かれている。だがしかし、それのどこに問題があるというのか? 仮にもインターネットメディアに身を置くベテランライターの言葉とは思えない……。

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炎上芸人クロちゃんが当サイトの記事に抗議!? 「なんなのぉー! 積み上げてきたはずの好感度が……」

目下、炎上芸人として世間から注目されているお笑い芸人のクズちゃん、もといクロちゃん。何を言っても嘘つき呼ばわりされ、一切の信用をなくしているといっても過言ではないだろう。

そのクズちゃん、じゃなかったクロちゃんが当サイトの記事に対して、抗議するようなことを投稿している。クズちゃん、じゃなくてクロちゃんの言い分はこうだ。

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【速報】週刊文春、週刊新潮の告発に真っ向から反論「そうした事実は断じてありません」 仁義なき抗争へ突入か?

本日2017年5月18日に発売された、週刊新潮の記事内容に波紋が広がっている。その内容とは、前回の記事でもお伝えした通り、週刊文春が新潮のスクープを不正な手段で入手、盗用しているという衝撃的なものであった。

この告発は、新聞・テレビでも報じられるなど大きな騒ぎになっており、渦中の文春側の反応が待たれていた。そこへ、ついに文春がホームページにて「『週刊文春』編集長から読者の皆様へ」と題した文章を掲載。新潮の告発を完全否定しているのだ。

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【反論コラム】地方出身者をバカにしてないけど芸人さんが「恵比寿で~」とか言ってると正直クスっとなる

少し古いデータだが、日本の人口は約1億3000万人。そのうち東京の人口は約1350万人で、これを一都六県にまで広げると約4200万人が、いわゆる関東地方に居住しているという。47都道府県のうちの7つに、日本の人口の約1 / 3が集まっているのだ。

つい先日の記事で、当編集部の佐藤が「地方出身者をバカにする “東京以外の関東出身者”は何なのか?」という記事を公開していた。その中で記者が名指しで「地方出身者をバカにしている輩(やから)」と書かれていたがとんでもない。今回はその反論をご覧いただこう。

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「自分のことをモテると確信しているヤツ 45の特徴」に対する反論 / 読んでみたら『モテる男の条件』しか書いてなかった

つい先日、当サイトの佐藤記者が「自分のことをモテると確信しているヤツ 45の特徴」という記事を公開していた。名前は “P氏” となっているものの、わたくしP.K.サンジュンを指していることは明らかだ。「おすぎとPコ」くらいバレバレである。

それはさておき、まず断っておきたいのは、私は「モテる」とは思っていないということ。ただ、佐藤記者が挙げた45の特徴に目を通してみると……「コレってモテる男の特徴なんじゃない?」 と感じずにはいられなかった。

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「ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言」への弁明 / あるいはタバコの魅力について

またしても、なかの記者が私(佐藤)をおとしめようとしている。以前は私を「クズ」呼ばわりして、クズ伝説なる記事を公開していた。そして今度は「ヤニキチ」呼ばわり。これが仲間に投げかける言葉だろうか。時に影になり日向になって彼のことを支えているというのに。その思いの一端さえも彼に届かないとは、心苦しい。

さて、今回の「ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言ベスト5」について、彼は随分誤解しているようなので、あえて弁明させていただこう。もし仮に彼がいうように、私がヤニキチであったとしても、他の喫煙者の方に迷惑をかける訳にはいかないので、私なりの弁明をしたいと思う。

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【正当な主張】「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」に対する反論

先日、大変驚くような内容の記事が公開された。私(佐藤)は2009年8月より、当ロケットニュース24に携わってきたわけだが、この5年半でもっとも衝撃を受けた記事といっても過言ではないだろう。それは、なかの氏の執筆した「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」である。

お前そんなこと思ってたのか!? というのが正直な感想である。大変心外だ。彼は何かを誤解しているに相違ない。言い争うようなことは、私の信条ではないのだが、訂正の意味も込めて反論してみたいと思う。なかのよ、君は何か勘違いしているぞ。

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AKB48松井咲子さんが朝日新聞報道に「言ってない」と反論 / ファンは「ケンカ売ってるね」「名誉毀損で訴えてやる」と激怒!!

先日総選挙を終えたばかりの人気アイドルグループ「AKB48」。そのメンバー、松井咲子さん(チームK)がGoogle+で衝撃の告白をしている。それによると、一部で報じられた内容には偽りがあり、「言ってもいない言葉が取り上げられている」とこの報道内容に反論しているのだ。

どうやら彼女が批判しているのは、先日の朝日新聞の内容と思われる。今一度、ここまでの経過を振り返ってみたいと思う。

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