収束するどころか、激化の一途をたどっている香港デモ。2019年11月11日には、現地滞在中の日本人がデモ参加者に殴打され負傷したという。その理由を香港メディアは「中国人に間違えられたため」と報じている。
なぜそんな説が浮上しているのか? ひとつ考えられる理由がある。「デモの様子を撮影していた」という報じられている点だ。「デモの撮影」と「中国人に間違えられること」は一体どんな関係があるのか。
収束するどころか、激化の一途をたどっている香港デモ。2019年11月11日には、現地滞在中の日本人がデモ参加者に殴打され負傷したという。その理由を香港メディアは「中国人に間違えられたため」と報じている。
なぜそんな説が浮上しているのか? ひとつ考えられる理由がある。「デモの様子を撮影していた」という報じられている点だ。「デモの撮影」と「中国人に間違えられること」は一体どんな関係があるのか。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ラグビーW杯が終了してからしばらく経ちますが、ラグビー熱がなかなか下がりません。久しぶりに雑誌なんか買っちゃってますもんね。Numberのラグビー特集は3冊買いました。
さて、今回はやや難しいテーマになってしまいますが「香港の民主化デモ」について思うところを述べていきたいと思います。ニュースになってはいるものの、日本ではそこまで大々的な扱いを受けていない気がしますが、みなさんはこの件についてどうお考えでしょうか?
先日、発売と同時にiPhone11を購入した。
カメラの性能は期待以上。お世辞抜きで「買って良かった」と満足した私にも、ひとつだけ不満があった。写真を撮るたびに鳴り響く、あのばかでかいシャッター音である。
お気に入りだった「シャッター音のしないカメラアプリ」は、なぜか新しいiOS13では動かず、やむなくカシャカシャ音を出しながら撮影していたところ、結構な確率でカメラを向けてない通行人に睨まれたり、冷たい目で二度見されたり……。今まで感じなかったストレスに戸惑い、しばらくは我慢していたが、いよいよ返品期限日(アップルストアで買った商品が気に入らない場合、2週間以内ならペナルティなしで返品できる)まで残り5日を切った9月末。ついに我慢の糸が切れた。
決めた! こいつを返品して、香港バージョンのiPhone11を買い直すぞ!
中国では現在のところポケモンGOがプレイできない、という件については以前の記事でもお伝えした。それはつまり配信エリアが関係しているワケだが……。島国であればいざ知らず、国境が地続きの大陸においても、プレイできるエリアとできないエリアは厳密に分けられているのだろうか?
中国に隣接する香港ではポケモンGOをプレイすることができる。香港が中国の一部なのか別の国なのか……というのは微妙な問題なのでここでは置いておいて、中国と香港の往来は非常に簡単だ。イミグレ(出入国管理)でパスポートを提示すれば徒歩で国境を越えることが可能。
仮に国境を1ミリ超えた瞬間にポケモンがワッと登場したとすれば、科学の進歩も来るとこまで来たと言っていいだろう。今回私は「中国と香港の国境を、アプリを開いたまま中国側から歩いて越える」試みを敢行するため寝台列車に乗って深センの地へ降り立ったのである。
今や世界中で親しまれているカップ麺だが、実は日本生まれだとご存じだろうか? 1971年に初めて発売されて以降、即席で食べられる手軽さで、しかも安いという特徴から、日本のみならず世界中にも浸透していった。
その先駆けが「カップヌードル」であり、現在もロングセラー商品として活躍している。そして2016年に行われた「世界のカップヌードル総選挙」では、世界中の人々の投票により1番食べたいと支持された味が発表された。それが今回食べてみる「香辣海鮮味」である。
インスタントラーメンにもいろいろあるが、ほとんどの人が名前を知っている商品のひとつに「出前一丁」がある。日清が1968年に発売してから2018年の今年で50周年。なんと年明けには51歳を迎えることになる。
どーりでみんな知ってるワケだが、変わった出前一丁を提供してくれる店が存在するとの話を聞いた。東京・飯田橋の「香港 贊記茶餐廳(チャンキチャチャンテン)」という店がそうで、なんでも進化した出前一丁を食べられるらしい。
男も40代になると、誕生日を誰も祝ってくれなくなる。まあ、当然だ。たとえかわいい後輩のために服を買ってやったところで、「先輩、お礼にご馳走しますよ!」なんて言葉を聞くことはない。せめて自分だけでも自分を祝福してあげたい。仕方ない……。
という訳で、私(佐藤)は自分の誕生日に贅沢するために、香港でミシュラン1つ星に輝いた中華料理店「ティム・ホー・ワン(添好運)」へ行くことにした。結構軽い気持ちでお店を訪れたのだが、私を出迎えたのは……。
本日5月5日は「こどもの日」。そんなことは誰でも知っているだろうが、どうやら「レゴの日」でもあるらしい。由来は「05(レゴ)」で「0505」なんだとか。何はともあれおめでたい!
ということでレゴのスゴさを伝えるべくご紹介したいのが、世界一大きい「レゴの船」。実は2018年4月、香港で製作された “世界最大の大きさを誇るレゴの船” がギネス世界記録に認定されていたぞ!
世界中で数え切れないほどのチェーン店を展開しているKFC(ケンタッキーフライドチキン)。つい先日、日本の店舗ではアジア7つの国と地域で売上NO.1の商品『ホット&スパイシーチキン』が初上陸となった。
7つの国とは、インドネシア、マレーシア、シンガポール、香港、韓国、台湾、ミャンマーとのことだが、そのうち香港の仕掛けた広告が芸術すぎると話題になっている。いったいどんなデザインに仕上がっているのか? デザインを担当したオグルヴィ・アンド・メイザー社のFacebookページで画像を見たところ……
あなたは、コーヒー派? それとも紅茶派? 飲み物としてはどちらが美味しいの? なんとなーく両者は合わないようなイメージがあるが、そんな論争は無駄だったかもしれない。
なぜならコーヒーと紅茶を混ぜると激ウマだから! 繰り返す、コーヒーと紅茶を混ぜるとウマイ。ゲテモノでもやってみた系でもないぞ。200年ほどの歴史があり、さらには無形文化遺産にも登録されているれっきとした飲み方なのだ。
この世とあの世の境界に存在すると言われている三途(さんず)の川。死に直面した時に見えると伝えられているが、どうやらインターネットの発達した今の時代だと、動画からも「死」を感じることができるようだ。
というのも、先日YouTubeに公開された動画「Rooftop POV Escape from Hong Kong security! 」が恐ろしすぎて失神しそう。自分は見ているだけにもかかわらず、震えが止まらないほどの恐怖が押し寄せてくるのである。
ウンコが臭すぎて飛行機がリターン。クサいと思ったら座席で子供がウンコをしていた、滑走路で乗客がウンコして罰金、飛行機からウンコの雨が降った……といったように、これまで多くの “飛行機&ウンコニュース” が世の中を騒がせてきた。
そして新年早々、また新たな飛行機&ウンコ騒動が発生。フライト中に乗客が、トイレの壁にウンコを塗りたくったため、飛行機が緊急着陸する事態になったのだとか……。
学生の頃、休み時間などに友達と黒板に落書きをして遊んだことがあるという人は、結構多いのでないだろうか。そういう意味で、広い黒板は大きなキャンバスだとも言えるだろう。
現在、そんな黒板アートを描いた香港の学生が話題だ。色とりどりのチョークを使って描くアートは、ちょっとやそっとのものではない。出来ばえが超スゴいことになっているぞ!
アジアのアクションスターといえばジャッキー・チェンだ。映画に、言動にと、何かと話題になる彼だが、この度、17才になる娘が話題になっているのをご存知だろうか。
先日、ジャッキーの娘が Instagram で恋人との写真を公開。それが意外な人物ということもあり、注目を集めているのだ。
高度なテクニックが必要だが、ゴルフはサッカーやバスケットボールなど他の球技に比べて走り回ることはない。年配でもプレーできるため、のんびりとしたイメージを抱いている人も多いだろう。
ところが、そんなゴルフのイメージを覆すかのようなコースが世界に存在し、ある2人の男性が挑戦! なんと「全長2011kmもある過酷なゴルフコース」を82日かけて制覇したというのである!!
香港が誇るアクション俳優ジャッキー・チェン。その恵まれた身体能力で、世界を魅了し続けてきた。
今回ご紹介するのは、ジャッキー・チェンが「フェンスを飛び越えまくる」動画。あんなフェンスも、こんなフェンスもひょひょいのひょ〜い! やっぱスッゲエなあ、ジャッキーは!!
香港のアクションスターと言えば、何といってもジャッキー・チェン! これまでに何度もアクション映画からの卒業をほのめかしつつも、何度も何度も甦り、私たちをワクワクさせてくれる。まさに不死鳥のような男である。
そんなジャッキーが、2017年秋に公開される新作映画でもバリバリのアクションを披露しているというのだが、今回も命がけだったようだ。なんと本人が「筋肉が腐っていた」と激白。撮影中に緊急手術を行っていたというのだ。