次から次へと各国の有名選手を補強し、いまや世界からも注目を浴びている中国スーパーリーグ。お金で買えないものはないと言わんばかりの資金力をもって超一流の選手を爆買いしていることは、サッカーファンでなくとも知っている人は多いだろう。
その中でも特に有名なのが、欧州リーグでバリバリ活躍していた元ブラジル代表のオスカル選手だが、この度問題を起こし、大きな騒ぎとなっている。いきなり相手に向かって思い切りボールを蹴り込み、乱闘を勃発させたというのだ。
次から次へと各国の有名選手を補強し、いまや世界からも注目を浴びている中国スーパーリーグ。お金で買えないものはないと言わんばかりの資金力をもって超一流の選手を爆買いしていることは、サッカーファンでなくとも知っている人は多いだろう。
その中でも特に有名なのが、欧州リーグでバリバリ活躍していた元ブラジル代表のオスカル選手だが、この度問題を起こし、大きな騒ぎとなっている。いきなり相手に向かって思い切りボールを蹴り込み、乱闘を勃発させたというのだ。
あー寿司食いたい! 寿司が食いたいでござる!! 365日、毎日寿司でもいいよ~。日本人が愛してやまない、文化の極みたる寿司。寿司は今や海を越え、世界中で食べられるようになった。そりゃそうだ、だってウマいもん。
ところで、本日6月18日は「国際寿司の日」らしいぞ。さすが偉大なお寿司さまはスケールが違いますな~。実は我々ロケットニュース24の記者たちも、海外で寿司を食べた経験が意外とあるのだ。そこで今回は、世界の寿司事情をまとめてドドンとお送りしちゃおう! と張り切った結果、想像以上のカオスが生まれることに。
数年前の中国といえば、パクリ大国のイメージが強かった。それもそのはず、お金になることならばマッハの速さでコピー商品が作られ、著作権を無視してやりたい放題。コピー市場が当たり前のように存在し、偽物が安い値段で売りさばかれていた。
ただ、ここ数年はその数も減少傾向。これじゃイカンということで、政府も偽物の取り締まりを強化し、効果も見えてきていた……のだが! 先日、新たなパクリ工場が摘発され、世界を震撼させている。なにせ、パクっていたのがアメリカの大手ビールの「バドワイザー」。しかも、その作り方が想像を絶するヤバさだったからである!
「世界の工場」と呼ばれる中国。食品から精密機器まで、ありとあらゆるものを製造しているのはご存知の通りだ。「メイドインチャイナ」はありふれすぎているだけに信用できないと思われがちだが、そんな時代はもう終わったのかもしれない。
なぜなら、中国の電気自動車メーカーが開発した電動スポーツカー「Nio EP9」が、ドイツの名門サーキットで市販車の最速記録を更新。電気自動車だけでなく、ガソリン車も含むすべての市販車の頂点に立ったからだ。
幼い頃からテレビに登場し「天才卓球少女・愛ちゃん」と呼ばれ親しまれてきた、日本の国民的スポーツ選手である福原愛さん。あどけない女の子であった彼女も、2016年には台湾の江宏傑(こう こうけつ)選手と結婚し、2017年5月17日現在で28歳。大人の女性へと成長した。
そんな福原さんが公式のツイッターアカウントを開設。これまでなかったことが意外でもあるが、新アカウントでプライベートなコメントや写真を公開し、国内外から大きな反響を呼んでいる。
道路では歩行者優先。これは日本において当たり前のことである。しかしながら、海外に出ると「常識」が通用しないこともしばしば。お隣の中国では、車に轢かれた方が悪いなんて考えも存在するものだ。
当然、車の運転は荒すぎ。初めて中国に行った日本人は怖すぎて道を渡れないくらいヤバいのだが、とある警察官が道路の上でとった行動に惜しみない賛辞が送られている。なんと彼はパトカーで道路を封鎖し、年配者の道路横断を手伝ったという。
「一期一会」という言葉がある通り、人との出会いはとても大切だ。どんな人と巡り合ってどう付き合っていくかで、人生が大きく変わるといっても過言ではない。
今回ご紹介するのは、まさに出会いによって人の運命が変わった瞬間を収めた動画である。駅のホームで列車に飛び込もうとした女性が、間一髪で駅員に助けられる。その決定的瞬間をご覧いただきたい。
近年、ダイエットの一貫として人気のある縄跳び。子供から大人まで気軽に遊ぶことができる上に、皆で飛べたら達成感も味わえるため、日常生活でやっている人も多いのではないだろうか。
ただ、シンプルな遊びと思いきや、レベルが上がると信じられないような光景にもなるのも縄跳びというもの。おいおいマジかよ……そう思わずにはいられない凄まじい映像がお隣・中国から入ってきたのでご覧いただこう。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Chinese firefighters’ crazy jump rope skills」である!
三国志や水滸伝、そしてキングダムなど、数多くの歴史物語で親しまれている、中国。現在は、スマホやドローンなど、時代の先を行く先端機器の製造国としても、世界をリードしているのはご存知の通りだ。
今回は、そんな中国の電気街で買い集めたパーツだけで、iPhoneを丸ごと1台自作する、ある男性の動画「How I Made My Own iPhone – in China」をご紹介したい。特に、現地人のスマホに対する知識の豊富さは必見だ。
2017年4月14日から4月20日までポケモンGOでは「ポケモンのタマゴを探せ!」というイベントが開催される。イースター(復活祭)に合わせたタマゴをメインとしたイベントだ。2kmタマゴから孵るポケモンの種類が増えたり、期間内は得られる経験値が2倍になったりする。
そんなポケモンGOだが、世界には配信されないどころかプレイすらできない地域がある。ポケモンも出てこなければポケストップもないらしい。そんな地域で「日本で毎日プレイしている状態」のポケモンGOを起動したらどうなるのか。実際に中国へ行って試してみた!
鍋料理やパスタ、炒め物に重宝するキノコは食卓に欠かせない食材である。安くてカロリーも低く、食物繊維が豊富なため日常的にキノコを食べているという人は多いだろう。
しかし、そんなキノコが内臓で育ち始めたらどうだろうか!? なんでも、ある中国人女性の十二指腸内でキノコが育ち、最大で7センチの大きさに成長していたというのだ!
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が世界各国で国営レストランを展開しているのをご存知だろうか。国交がある国で開き、外貨獲得や情報収集などを行っていると言われている。
中国にも何軒か北朝鮮国営レストランがあるのだが、そのうちの1軒が上海の中心部にあるので潜入して来た。そこで働く北朝鮮の人にある質問をするために……。
お隣の国・中国で話されている中国語は、文章にすると漢字だけで表現される。簡体字と繁体字があるが、中国大陸で公用語として使われている「普通話」で使う漢字は簡体字だ。
中国人は漢字を間違えないと思っていたわけではないのだが、漢字の国の人だから大丈夫だろうと思っていると大変な目に遭うということを実体験と共にお話したい。
突然だが、世界的な観光都市として名高いドバイが、ドローンタクシーの実用化へ向けて準備を進めていることをご存知だろうか? しかも、すでにテスト飛行を開始しているというから驚きである。
そんなドローンタクシーの機体を開発している中国のメーカーが、ある世界記録を更新した。なんと、世界最多となる機体数でドローンの編隊飛行を成功させたというのだ。
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
イラストは描かれた時代の流行がわかるだけでなく、文化も知ることができる。描かれているファッションやアイテムなどが懐かしかったり逆に新しかったり。特にイラスト集はその時代を集約したものも多いと思う。
そんなイラスト集なのだが、ひょんなことから40年以上前に発行された中国のものを手に入れたのでご紹介したい。日本の40年前と何が違うのかを見ていただきたい。
車がド派手にぶっ飛んで事故を起こしながらも、運転手は無事だった。……まるで映画のような話だが、これは本当に起きた実話である。衝撃的な映像がとらえられたのは、つい先日。中国江蘇省の泰州市で、1台の車がスリップした時のことだった。
運転手の話によると、事故が起きたのは進行方向に飛び出してきた車を避けようとしたのが原因。時速70キロで急に方向転換し、ブレーキと間違えてアクセルを踏んだら大きくスリップしたらしい。
海外旅行の面白さとは、決して有名な観光地に行くことだけではない。現地の人々の暮らしぶりや、自分の国にはない文化に触れること。そういった日常のシーンにこそあると思うのだ。そういう意味では、中国は隣国でありながらとても面白い国である。
これは先日、私(あひるねこ)が中国のコンビニに入った時の話だ。商品を持ってレジに行くと、思わず中にいた店員を2度見してしまった。なんとその店員、レジでタバコを吸いながらテレビに夢中だったのだ! んなアホな。しかし、私はその光景に笑うと同時に、感動を覚えたのであった。