2017年6月、愛知県で発覚した主婦5人による金塊の密輸事件。密輸だなんて大それたことを、一般人が “割のいいバイト感覚” でやってしまうものなのかと、衝撃と共に話題となったものだ。
そして、また金塊の密輸事件が起こったという。今回は未遂で済んだというのだが、別の意味で、衝撃的な事件であった。
2017年6月、愛知県で発覚した主婦5人による金塊の密輸事件。密輸だなんて大それたことを、一般人が “割のいいバイト感覚” でやってしまうものなのかと、衝撃と共に話題となったものだ。
そして、また金塊の密輸事件が起こったという。今回は未遂で済んだというのだが、別の意味で、衝撃的な事件であった。
你好 (ニイハオ)。中国語がまったくわからない私(中澤)もこの言葉だけは知っている。挨拶は大事アルネ。日本人にとって、そんな挨拶の言葉と同じくらい有名な中国語が「烏龍(ウーロン)」だ。ところで、皆さんは「烏龍」がなんて意味かご存じだろうか?
「烏龍茶」があるから、漢字と響きは知ってるけど、意味を知らないという人が大半ではないだろうか。そこで、中国文化に詳しい人物に話を聞いてみたところ……マジかよ! 烏龍ってそんな意味やったんかい!! 予想外すぎるだろォォォオオオ!
モノやサービスには、対価を払う。多くの場合、それがお金というのは世界共通のルールだ。正当な価格で購入するのは当然のこと。踏み倒すなんてもってのほかである!
だが、世の中には、お金を払わず利益を受けようと考える人もいるようで……いま、驚くべき方法で支払いを逃れようとした人物がいたと話題になっている。その一部始終が動画に収められ、世界中に拡散しているのだ。
2014年頃だろうか、中国人の「爆買い」が日本で大ブーム! 根こそぎ買われるものと言えば、炊飯器、魔法瓶、そして便座であった。日本のウォシュレットは神と崇められるレベルで、お金持ちから大人気。空港でも、ウォシュレットつきの便座がズラリと売られていたものである。
そして、爆買いが下火になった2017年……今度は、欧米で中国の便座が爆売れしているらしい。
近い未来、いま人間がやっている多くの仕事をロボットやAIが行うようになると言われている。「手術」もそのひとつだ。人の手以上の細かな動きができるといい、また、遠隔操作を用いて、遠く離れた場所にいる名医に執刀してもらえるなど期待も大きい。
そんなロボット手術シーンに、ひとつ新たな歴史が刻まれたと報じられている。なんと中国でロボットによる歯科手術が成功!! プログラムを用いて、全く人間の手を介さずに行われたというのだ。
石ころだと思っていたら、ダイヤの原石だった。ビジネスのチャンスをものにできる人は、誰も気づいていない価値や需要に気がつくことができる人だ。既存の価値観は邪魔になるだけだろう。
いま、日本では商品価値ほぼゼロのものに、海外から熱視線がそそがれているのをご存知だろうか。日本なら駆除され、何なら肥料やゴミになるアレが、中国だと高級グルメ! 中国ネットユーザーから「売ってほしい!」などの声が寄せられているという。その正体は……
中国からアジアに広がった文字「漢字」。一説によると辞書に収録されていないものも含めると、10万以上もあると言われている。そんな中国の漢字で「最も難しい漢字」と呼ばれる字をご存知だろうか?
先日、その文字を書いた動画が Twitter で公開され話題となっているのだが、何これ複雑すぎィィィィ!!!! その総画数なんと56! 中国人さえ読めないという幻の漢字は……コレだ!
すんごい美女だと思ったら、女装した男性だった! 最近の女装男子は、男とは思えない……いや、本物の女性が足元にも及ばないほど美しい人が多い。もう体の性別なんて関係ない! ただただ眼福なのだが、それを逆手にとった事案が発生したかもしれない。
人気の男の娘実況主が、実は女性だった説が浮上したのだ。有名になるために男の娘を演じていた……? 女性説を知ったファンが怒り、詐欺で告発する事態にまで発展したという。
想像してほしい。いま、あなたはプールにいる。もし「アイドル級のビキニ美少女が男子更衣室に入ってきたら」どう思うだろうか? そして「おもむろに水着を脱ぎ出した」としたら……?
紳士的に「ここは男子更衣室ですよ」と注意する人もいるだろう、気づかないフリをしてチラ見する人もいるかもしれない。……いやいや、そんな漫画みたいな話あるわけないだろ!! いいや、あったんだよ! そんなジャンプSQもビックリな事案についてお伝えしたい。
ついにその姿を見せたiPhoneX! 目玉機能のひとつが “顏認証” こと「Face ID」である。持ち主の顏を識別して、ロックを解除できるというものだが、安全性に問題はないのか不安に思っている人もいるだろう。たとえば、寝ているときに恋人にこっそりロック解除されたりしたら……
だが心配ご無用! 俺たちには、カネになるとわかればマッハで行動するアイツ、中国がいるじゃないか! 中国ではもう「iPhoneX 顏認証の悪用防止グッズ」が発売されているのだ!
マイホームは、一生に一度の大きな買い物だ。購入の際は、納得がいくまで すみからすみまで検討するもの。それだけに家の鍵を手にしたときの喜びは大きなものだろう。それはどこの国でも同じことだ。
……であるはずが! 中国で新築の家をめぐって驚くべき事件が起こっていた。楽しみにしていた新築マンションが完成、だが廊下の窓の様子がどうもおかしい。よく見ると、なんと……その窓は壁にペンキで描かれたニセモノだったのである。
9月に入り、いよいよ本格的な台風シーズンが到来した。しばらく傘が手放せない日が続きそうだ。でも傘って、片手がふさがるから荷物も持てないし、自転車にも乗れない!! このテクノロジーの時代に、どうしていつまでもあの形なんだよ!?
だがこの2017年、そんな心配を克服した国があるらしい。それは中国! いま中国で “完全ハンズフリー” の傘が注目されているというのだ。
来日した外国人が驚く光景のひとつに「無人販売所」がある。小屋に農産物などが置いてあり、欲しい人はお金を入れて持って帰るというアレだ。善意で成り立つこのシステムに「ウチの国じゃ考えられない!」と驚嘆する人も多いのだとか。
さて所変わってお隣中国で「完全無人のコンビニ」が注目されているという。一体どうやって運営してるの? その様子を見てみると、なんという近未来! 日本では見たこともない無人コンビニが展開されているのだ。
なぜなのか。なぜ人は無謀とも言える冒険をしてしまうのか。「命を守り、つなぐ」という生物としての基本にあえてそむく行為、そこに生産性はないだろう。しかし大きな悦びがある。それこそが人間と他の動物との大きな違いなのかもしれない。
ときに、尻の奥に直径7cmのコップが刺さった男性が発見された。
中国で毎日のように放送される「抗日ドラマ」。戦時下に、中国共産党や軍が旧日本軍に抵抗し民衆を守るというものだ。共産党の正当性をアピールするため……というが最近ではほぼネタ化。ときに史実や物理法則さえも無視する演出に「抗日ファンタジー」と揶揄(やゆ)されることもある。
そんな抗日ファンタジー史に、またひとつ強烈な1ページが加わってしまった。なんと劇中でスパイのリストが登場するシーンがあるのだが、それがみーんな日本のセクシー女優! 現代日本のセクシー女優が抗日ドラマに “出演” してしまったというのだ。
近年の「社会現象」と言えば、アニメ映画『君の名は。』の大ヒットは外せないだろう。昨年2016年公開され、新海誠監督の名を一躍世に知らしめた本作。そのヒットは世界へと波及した。
中国でも、2016年12月2日から公開され大ヒットを記録。そんな中、中国版Twitterの「Weibo」にアップされた動画が話題になっている。その動画には、『君の名は。』の中国製フィギュアが映っているのだが……ファッ!? お前……誰だ……?
車は常に危険と隣り合わせで、一瞬の判断ミスが命取りになることも少なくない。だからこそ、ドライバーはもちろん、助手席、後部座席であってもシートベルトの着用が義務付けられている。
しかし、世界を見渡すと徹底されておらず。お隣の中国で驚くべき事故が発生した。その一部始終は、動画「Two children thrown out of car as cars crash in SW China」で確認でき、シートベルトを着用していないまま事故に遭うと、想像以上に恐ろしいことになるのが分かる。
「事実は小説より奇なり」とはよくいったものだが、先日、中国である未解決事件が驚くべき展開を迎えたと話題になっている。
22年前に子供を含む4人が惨殺された事件なのだが、逮捕された容疑者に世間は驚いた。受賞歴もある有名作家だったのである。
世界で有名な日本人といえば? 何人か名前は挙がるが、スタジオジブリの宮崎駿監督を外すことはできないだろう。先日、そんな監督が “最後の最後となる長編アニメの制作” を発表、スタッフ募集に海外から応募が殺到したのだとか。
それはさておき──
中国では「巨匠・宮崎グズオ」が発見されていた。