いっとき日本でもモノの擬人化・萌え化が流行ったが、先日中国で世界各国の地図の擬人化イラストがネット上で紹介された。
当初は線画のみの発表だったが、「これは面白い」と次々と絵師たちが名乗りを上げ、画像掲示板には美麗イラストの数々が発表され話題となっている。
いっとき日本でもモノの擬人化・萌え化が流行ったが、先日中国で世界各国の地図の擬人化イラストがネット上で紹介された。
当初は線画のみの発表だったが、「これは面白い」と次々と絵師たちが名乗りを上げ、画像掲示板には美麗イラストの数々が発表され話題となっている。
色は輝く黄金色、きんきらきんのボディには細かな龍と唐草模様が彫りこまれている。凝ったデザインだが、ちょっぴり悪趣味な箱。これは最近中国で導入された「黄金ATM」だ。
金なのは見た目だけではない。なんとこのATM、現在、価格高騰中の金(ゴールド)の売買が手軽にできちゃうATMなのだ
商品ディスプレイに店頭広告、店頭プロモーション、モノを売るためにはまず客の目を引く、これが商売の鉄則だ。
中国のあるショッピングモールで、相当考え抜かれたディスプレイが出現し話題となっている。それは公道に面したショーウィンドウで裸の女性マネキンがシャワーを浴びているというものだ。
いよいよiPhone5の発表を直前に控えた10月4日であるが、現在、中国の動画サイトにアップされた謎のiPhone動画が話題になっている。
中国動画サイトyoukuにアップされた動画のタイトルを意訳すると「本物のiPhone5動画が流出したぞ!」といったものだ。
IKEA(イケア)と言えば、スウェーデン発祥の世界最大の家具チェーン店だ。商品は本物の部屋に置かれたようににディスプレイされ、客は自由に商品を見たり試したり、また実際に部屋に配置したときのイメージを確認することができる。
IKEAは中国・上海市に出店しており今年には2号店もオープンした。もうすっかり市民に親しまれているのかと思いきや、親しみどころかあまりにも無遠慮。ヒドイことになっている。
世界が見守るなか、中国初の宇宙ステーション天宮1号を乗せたロケットが、予定通り現地時間29日21時16分に轟音とともに空に向かって発射された。打ち上げ後、同21時40分軌道に入ったことが確認された。これを受け北京宇宙センターは「打ち上げは無事成功した」と公式発表。その成功に中国全人民が沸いた。
「3人以上の来店でドリンクプレゼント」、「着物での来店で割引」、多くの飲食店でこのようなサービスがあるが、北京市内にある焼肉店で行われているサービスが物議を醸している。
そのサービスとは「10秒間ディープキスで牛タンプレゼント」というものだ。
中国の電脳中心といったら、ピラミッドばりのばかでかい、大雑把なビルが林立し、同じような店が果てしなく、果てしなく続く……というパターンが非常に多い。熱気はムンムン伝わってくるが、いかんせん大味である。
そんなとき、古都(?)上海に、昔ながらの侘び寂び感漂う由緒正しき電脳街があると噂に聞き、早速行って参りました。
地下鉄「宝山路」駅を中心に広がるこじんまりした電脳街。煤けた低層の建物でごちゃごちゃした電子グッズが売買されるこのエリア。あら不思議。20年前のアキバと同じ、妙な場末感が漂っているではありませんか。
中国江西(こうせい)省九江(きゅうこう)市内の救急センターに3名の小学生が搬送された。全身傷だらけ、中には血まみれになっている子もいたそうだ。3人は建物の2階から転落したらしい。幸い命に別条はなかったそうだが、彼女らはメディアの取材に対しなんと「宿題が終わらなかったのを苦に自殺をはかった」と語ったというのである。
先日、ロケットニュース24で中国人男性がUFOを自作中であることをお伝えしたが、そのUFOがついに完成したそうだ。
理論上は高度2メートルの飛行が可能だったが、前回、UFOはほとんど地面に張り付いた状態でありフライトには失敗。その後改良に改良を重ね、「今度こそはいけるはず!」と、中国メディアが見守る中実験は行われた。
「美人」と「制服」と言えば、中国でも誰もが食いつくワードである。先日、中国の動画サイトで美人警官に関する動画がアップされたのだが、その警官のとんでもない行動が物議をかもしている。問題の内容とは、市民からのクレームに対し美人警官がブチギレ、殴る・投げるの暴挙に出たというのである。
今、世界でもっともアツいUFO目撃スポットになっているのが中国である。毎日のようにUFOが目撃され、時には空港が閉鎖されたりもする。つい先日には人民解放軍とUFOとの間で戦闘が起きたとのウワサもあり、一瞬の油断も許されない状況にある。
そんな中国でつい先日の14日に撮影されたUFO動画が物議をかもしている。
狭いながらも楽しい我が家。多くの人にとってマイホームを持つということは夢であり目標である。
不動産バブルの中国では、マイホームを購入できるのは富裕層や土地転がし目的の商人くらい。一般人はとても手が出ない。でも「狭くても自分の家がほしい!」そこでトラックを改造して自宅にしてしまったカップルがいるそうだ。
子供たちの成長の願いをこめ偉人の銅像を設置している学校もが多いのではないだろうか。中国のとある学校の掲示板に一糸まとわぬ全裸の超マッチョな男性像が投稿され騒然となった。しかも設置されている学校とは中国屈指の名門大学である北京大学。「さすが北京大学、頭良すぎて意味がわからない」と話題になったが、当の秀才たちでさえ「全く理解できない」と相当困惑しているそうだ。
中国の人口は13億人と世界一で、国土は日本の25倍。中国はとてつもなく広くてデカイ国だ。何かと経済発展がいちじるしい都市部や珍事件がクローズアップされがちだが、その広い国土にはもっと多くの人々が暮らしている。
その中で暮らすフツーの若者は何を考えているのだろうか? ある人物が「何でもいいから思ったことを書いてみて」と若者たちに大きな紙を渡し、その思いを目に見える形にしてもらったそうだ。
近年、多くのデパートやコンビニなどが中国に進出している。中国遼寧省・瀋陽(しんよう)市の繁華街に日本のデパート「マルイ」らしき建物が発見された。1Fにはスターバックスコーヒーが入っており、日本のマルイ同様、おしゃれな若者たちが出入りしている。
だが近づいてみると……、とてつもない違和感が感じれらた。よく見るとロゴの「○(マル)」がボーダフォンのロゴマークそっくりなのである。これはもしや……。
中国で大勢の人たちが集まって食べる鍋といえば、火鍋である。火鍋は2つに区切られた鍋に赤と白のスープが入っているものが代表的だ。中国ではいくつもの火鍋店があるが、『ハイディーラオ』(海底ラオ)という店が有名で、中国全土に57店舗も展開している。名誉ある「火鍋・オブ・ザ・イヤー」に何度もランクインしている人気の火鍋屋である。
人気店というだけあって、店内は清掃が行き届いており、もちろん味も良い。だが特筆すべきはそのサービスが日本以上、いやむしろ神レベルということである。
万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。
ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。