「中国」の記事まとめ (16ページ目)

【マジかよ】中国で「マクドナルドのケチャップが口紅代わりになる」と話題 / やってみたら死ぬほど女子力がアップしちゃった☆

ぷるぷる・ツヤツヤな唇が嫌いな男子はいない。お洒落女子たるもの目元もかなり重要だが、吸い込まれそうになる唇も同じくらい重要である。「目で魅了して唇で落とす」これぞ今ドキ女子の恋愛メイク方程式だろう。

そんな唇メイクにまつわる衝撃的なニュースが中国から飛び込んできた。なんと中国のSNSを中心に「マクドナルドのケチャップが口紅代わりになる」と話題になっているというのだ……ってそんなバナナ! ソンナ ハズ ナイデショーーー!!

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【中国発】「タマゴ型ドローン」が発売開始! 持ち運びに便利&プロ機並みのスペックで話題

本格的な仕様のドローンといえばゴツゴツしたデザインのものばかりで、持ち運ぶのには専用のケースやバッグが必要であった。しかし、これからは持ち運びに便利な「タマゴ型ドローン」の時代がくる……かもしれない。

これまでプロ用のドローンを開発してきた中国「PowerVision Robot社」が先日、初めて一般向けの新型ドローン『PowerEgg(パワーエッグ)』の予約を開始し話題となっている。このパワーエッグは名前の通り、なんとタマゴのかたちをしたドローンなのだ。

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中国の『オレオ』はバリエーションが豊富! 9月から中国製になっても安心だぞ!!

2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない

なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!

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【中国】あの “またがりバス” に投資詐欺の疑惑! 資金集めのブラックリスト企業だったという報道 / 試運転ルートも間もなく廃止か

2016年、世界をワクワクさせた中国の新型バス「Transit Elevated Bus(TEB / 巴鉄)」! 以前の記事でも紹介したが、正面から見ると「円」のような見た目で道路をまたぐ形で走行、上部分に乗客を乗せ、下のトンネル部分はクルマが走行できるという新交通システムだ。

斬新な発想と、近未来感あるフォルムに海外メディアだけでなく、中国ネット民も「今度こそ中国オリジナルだ!!」と大いに盛り上がったものである。そのTEBに今まさかの疑惑の目が向けられている。計画自体が実現不可能、投資詐欺ではないかという指摘が入っているのだ。

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【中国】あの “パチモンGO” がひっそりタイトル変更していた / パチモンを卒業か

いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。

そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。

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「上海ディズニーを倒す!」 中国No.1お金持ちによるテーマパークたった1年チョイで閉園 / 1日の来場者1万人見込みが平均200人か

2016年6月、中国・上海に世界6番目のディズニーパークが誕生した。入場料やフードが異常に高いなんて言われつつも現地では大人気だ。そんな上海ディズニー開園直前に、ある中国人が「上海ディズニーをぶっつぶす!」と、中国産テーマパークを作ったのをご存知だろうか?

彼の名は、王健林氏。中国No.1お金持ちである。過激とも言える対抗姿勢に世界が注目したが、そんな彼の会社が運営しているテーマパークのひとつがわずか1年余りで閉園してしまったという。

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【これぞ中国】数がパネエ! ギネス記録『同時に踊ったロボットの数』が更新される / 圧巻の1007体!

中国といえば約13.7億人という世界最多の人口を誇る大国である。その中国が今度はロボットでも世界最多記録を更新したという。

しかも、それはただのロボットではなく「ダンスをするロボット」らしい。今回はギネスに認定されたばかりの『世界最多のロボットダンス』を収めた動画をご紹介しよう。

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【悲惨すぎ】ネットで出会った中国人女性に会うためオランダ人男性が中国へ → 来ない → 空港で10日間も待つ → 衰弱して病院へ → 女の言い訳がヒドい

近頃は、出会い系サイトやSNSで異性と出会い交際に発展するケースも増え、恋愛の仕方にも変化が起きている。ネットを介すれば、海外に住んでいる人とでも仲良くなれてしまうご時世だが、ある外国人女性とネットで知り合った男性が、かなり痛い目に遭ってしまったというのだ。

なんでも、彼女に会うためにはるばる中国までやって来た彼は、空港で10日間も待ちぼうけを食わされた挙句に相手は現れず、悲惨な結末を迎えてしまったのである!!

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【動画あり】中国であの「1200人乗りバス」がお披露目! 仕事早すぎてビビるレベルで試験運行はじまる

2016年5月に大きな話題となった「中国の1200人乗りバス」。何十人レベルの路線バスのラッシュでさえ辛いのに、どんな地獄のクリエイターだよ!? と、思ってしまうが、その姿は意外と近未来的。正直、カッコよかった。

そんな近未来バスは、まだコンセプト映像や模型レベルの話と思われていたが、早くも試験運転が始まったという。いつもながらの不安になるレベルの仕事の早さ。その様子は動画「Awesome! China’s futuristic “straddling bus” launches 1st road test」で確認できる。

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【衝撃】プロカメラマンの “対パンダ専用装備” がスゴイ

白黒のふわもこ先生といえばパンダ! 動物園のパンダは、中にオッサンが入っている説があるくらいダラ~っとしたり愛嬌をふりまいてくれる。だが、野生のパンダはそうもいかない。人間に慣れてしまっては生きてはいけない。

そんな野生に返すパンダにはどう接すればいいのか? ひとつの答えをあるプロカメラマンが見せて話題となっている。それが予想外のガチぶりなのだ!

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【これは許した】中国新種の “パチモンGO” が楽しげと話題! 世界が許すレベルの脱力クオリティ『山海経GO』!!

各国を席巻中の『ポケモンGO』! 日本でも配信され、世界的ブームにやっと波乗りピカチュウだ!! だが、よく見渡すとこの旋風を切なく指をくわえて見るしかない国がある。そのひとつが中国だ。

現地では、お金をつんで外国ユーザーからアカウントを購入するか、VPN で何とかするか、もしくはパチモンに甘んじるしかない絶望が続いている。そんななか、中国で新手の “パチモンGO” が発見されたというのだが、これは……!! なんという脱力クオリティ。しかし、なんだか楽しそうと話題になっているのだ!

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【ペロペロ動画】可愛いあの子がキンキンのアイスをペロペロちゅぱちゅぱしちゃう動画 / 視聴者の声「これはけしからん」「萌え~」

「ペロペロ」とは何かを舌を使ってなめ回す際の擬音語だ。ワンコが飼い主をペロペロ。キャンディーをペロペロ。アイスをペロペロ……。

ということで、今回は可愛いあの子が、キンキンのアイスをペロペロしちゃう動画を紹介したい! そのあまりに可愛らしいペロペロぶりに、世界が悶絶中なのだ!!

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【三国志】荆州の超巨大 “関羽像” が悶絶カッコイイィィィッ / 全高58mで下に入れるってマジか!? お台場ガンダムでビビってる場合じゃねえ!!

16世紀、中国が放ったスーパーコンテンツ『三国志(演義)』。数多くの魅力的な武将が登場するが、なかでもトップクラスの人気を誇るのは義の男「関羽雲長」だ。中国では神様になっちゃっているレベルである。

その中国でとんでもない規模の関羽像が誕生したという。画像を見てみると、確かにこれは悶絶超絶めちゃカッコイイィィィッ!! そんな関羽像が見られるのは各国の武将が、どぉぉぉぉしても欲しかったあの要地「荆州(けいしゅう)」だ!

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任天堂が小型ファミコン「Nintendo Classic Mini」を発売することに対する中国のゲーマーたちの反響にファミコン愛を感じた!

任天堂が30種類のファミコンゲームが内蔵された「Nintendo Classic Mini」を2016年11月11日に発売すると発表、レトロゲームファンのみならず幅広い層で話題となっている。

そんな「Nintendo Classic Mini」、中国のゲーマーたちはどのような反応を示したのだろうか。ゲーマーが集う掲示板をチェックしてみたところ、そこにはハンパないファミコン愛あふれる意見で溢れかえっていた……ので紹介したい!

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【ポケモンGO】中国仕事はやすぎ! マッハで “パチモン” をリリースしていたと判明 / 位置情報を使ってモンスターを集める『城市精霊GO』!!

米国、オーストラリア等で一世を風靡している『ポケモンGO』。メチャクチャ楽しそうにプレイする彼らを見て、世界中の多くのファンが、自国でのリリースを心待ちにしているところだ。うちの国でもはよー!!

そんななか、待たずにガンガン行動している国があった。それは中国。中国で、さっそく『ポケモンGO』のパクリっぽいアプリが発見されたのである!

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【事故】人体消失マジックで致命的ミス! 消えるどころか痛々しい結果に

何度見てもワクワクさせてくれるマジック! そのひとつに「消失」、つまり目の前にあるものをキレイさっぱり消してしまうイリュージョンがある。

コインのような小さなものから、自由の女神像まで!! 世界のマジシャンたちがあらゆるモノを消してきたが、この度、人間を消そうとして大失態を犯した動画が話題になっている。ある意味、マジックの事故動画。痛々しいばかりか、結果としてタネ明かしまですることになってしまったのだ。

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【衝撃動画】世界が仰天! 中国人がダム決壊時にとった対応がヤバすぎる

世界一の人口を有する中国。その人の多さからだろうか、時として中国人はありえない力を発揮することがある。例えば「爆買い」がそう。ベクトルが同じ方向に向いた時の彼らは、世界さえも動かしてしまうほど強烈だ。

そして現在、またしても中国が世界を驚かせている。先日、南東部の湖南省で増水によりダムが決壊したのだが、どうやらその対応がヤバすぎるという。一体、どんな対応だったのか、動画「Watch: Fearless driver plunges truck full of rocks into floodwaters to stem breached levee」を確認してみると……

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【動画】オッサンだけど天使のような教官が激撮される

厳しい訓練につきものなのは「鬼教官」。とくに軍事訓練のような場では、ひとりやふたり……いや、100人くらい鬼教官がいても不思議ではない。

だがしかし! 渡る世間は鬼ばかりではない。とある訓練場で、何とも天使な教官が激撮されたと話題になっている。

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【カオス】中国の大学が便器すぎた

中国名物と言えば、中華料理にパンダちゃんに「爆発」、そして忘れちゃいけないの「トンデモ建築」だ。爆発が伝統芸なら、トンデモ建築は前衛的な分野だと言えるだろう。

本サイトでも “ご立派な中国” としてエネルギッシュに熱いパトスが走りまくりな「人民日報社ビル」などを紹介したが、トンデモ建築はその歩みを1ミリも止めてはいなかった。このたび「便器型の大学」が爆誕したらしい。

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【家電情報】Eカップにぱふぱふした感触が味わえる扇風機が爆誕 → メーカー売上が300%アップらしい!

「風速60kmの風圧=Dカップお胸の感触」。これは非常に有名な都市伝説だ。世の紳士により次々と検証が行われているのをご存知の方もいらっしゃるだろう。

そんななか、ついに! 風圧お胸体験が、ご家庭で味わえる時代がやってきたらしい。しかもワンランクUPのEカップ仕様! Eカップの感触を味わえるハイパワー扇風機が発売したらしい。何という紳士革命。さっそく動画で確認だ。

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